貪欲 ルヘナは、メモを貼った。 (a89) 2021/05/26(Wed) 3:48:57 |
シトゥラは、ルヘナとレヴァティのおててを握る場面を目撃してしまった (a90) 2021/05/26(Wed) 3:52:22 |
【独】 貪欲 ルヘナ ……もやもやする。 意味深なことしやがって。意味深なこと言いやがって。 そのくせするっと逃げようとするじゃんか。 後悔しろ。 そんなこと言うから俺になんて興味を持たれるんだ。 俺の知識のひと欠片として、お前の情報を盗み取ってやる。 (-65) 2021/05/26(Wed) 4:00:18 |
シェルタンは、楽器の手入れをしている。 (a91) 2021/05/26(Wed) 4:12:03 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 恩愛 シェルタン/* これまたご快諾ありがとうございましてよ! そうしたらばこちらから一点共有をば… こちらのメレフ、毎夜数時間単位で外出していることがわかりますわね!部活の関係だと思うかそうでないと思うかは自由ですわ! そのような事実がありますと伝えておきますわね! (-66) 2021/05/26(Wed) 4:19:46 |
【秘】 恩愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ/* 了解ですわ!ならちなみにこちらも。 夜、人目を気にして部屋から出ていくことがありますの。偶然見かけたことがあるかどうか、またそちらの外出の関係で出くわしたことがあるか(こちらの場合は適当にいなされるでしょう)はお任せ致しましてよ! (-67) 2021/05/26(Wed) 4:26:44 |
【独】 甘言 イクリール朝食を終えて、暫くした頃。 イクリールはふと思い立った。 「……そうだわ。 『せんせい』に、ヘイズの事を聞くついでに 今日お話できなかった子の事も聞こうかしら」 イクリールは、『みんな』の事を少しだけ知っている。 けれどその多くは不確かで一方的なものだ。 大人は、子どもの事をよく見ているものだから。 その大人に聞けば、きっとより正しい理解を得られる。 イクリールはそう考えたのだ。 それからすぐ、 朝食の際、すぐに食堂を後にしてしまった者や、 あまり話を聞く事ができなかった者 そんな面々を指折り思い浮かべていく。 「ええと… サルガス、メレフ、ルヘナ……」 (-68) 2021/05/26(Wed) 4:28:56 |
【独】 甘言 イクリール「────ううん、 今日聞くのは、ブラキウムの事がいいわ」 朝食の席で、険のある言動を繰り返していた中等部の一人。 イクリールの好奇心は、そちらへと向いた。 「ふふ。楽しみね」 (-69) 2021/05/26(Wed) 4:32:31 |
恩愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a92) 2021/05/26(Wed) 6:11:00 |
恩愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a93) 2021/05/26(Wed) 6:11:42 |
【独】 恩愛 シェルタン「は、……ふゥ、ン、……ッ」 思い出す。大人たちに触れられたことを。 一年前のあの時、初めて。 彼らの“治療”を受けた時の事を。 ベッドの上。 膝立ちから身体を倒して、腰、尻を突き出すように。 手は使えないから、代わりに頭を枕に付けて、支える。 忘れられない。今にも頭に焼き付いている。 忘れられないのに。 下着の上から、両手で敏感なところを探り当てて。 右手は股間に触れ、形に沿ってなぞり、 左手は服の裾を捲り、胸の突起へ。 足りない。 これだけじゃ、全くもって足りない。 自己愛なんてものじゃ、自分は満たせない。 (-70) 2021/05/26(Wed) 6:46:11 |
【独】 恩愛 シェルタン「……」 自分は病気だ。 だからこそ、ここに放り込まれた。 満足な愛も受けられずに育って、 ずっと塞ぎこんで生きていた。 それを、やっと、ここで、 光明を見出すことが出来たのだ。 先端をかりかりと爪先で優しくひっかき、或いは弾き、 くぐもった声をあげて、腰を揺らめかす。 「ッ、あ、はァ、……くそ」 でも。分からなくなってきた。 これがなくても生きていける子はいる。 それがどうしても、気になって仕方がない。 (-71) 2021/05/26(Wed) 7:08:38 |
【独】 恩愛 シェルタン鏡を見た。相変わらず酷い顔だ。 あの時見せられたものとは全く違う。 全然満たされてない、とでも言いたげの。 (……愛は、万能薬[パナケイア]のはず。 彼らの愛が、オレだけに注がれるような日がきたら、 この病気はきっと治る筈……) そう思い込んでいる。 与えられたただ一つの愛。性愛を求めて、 只管に人に愛を振り撒いている。 それは、ナルキッソスではなく。 エーコーに近い在り方。 水仙鏡の彼が、それに気づくのは─── (-72) 2021/05/26(Wed) 7:17:50 |
スピカは、荷物を持って森にやってきた。 (a94) 2021/05/26(Wed) 7:23:34 |
【置】 めっちゃ食う スピカ『森の外に出てはいけない』 『夜の森を歩くと神隠しに会う』 そんなことを言われているが、 今のスピカには関係なかった。 彼女は風紀委員であり、 生徒の自主性を重視するこの場所において、 スピカの行いに反対するものはいなかった。 「さて、やりますか」 運んできたのは大量の立て看板。 神隠しが起きるかどうかはさておき、 森が危険な場所であることには同意できる。 だから、こうして森の入り口には注意喚起を。 森に入ってほどなくした場所には警告と、寮への誘導を。 「全く、嫌な『噂』」 そんな独り言を漏らしながら。 (L2) 2021/05/26(Wed) 7:23:46 公開: 2021/05/26(Wed) 9:00:00 |
中等部A サルガスは、メモを貼った。 (a95) 2021/05/26(Wed) 7:28:10 |
ブラキウムは、中庭の喧騒を聞いて少しだけ気分が良くなった。 (a96) 2021/05/26(Wed) 7:38:20 |
【人】 中等部A サルガス寝食のための棟の裏手、勉学の声からすこし遠く。 泥だらけにはなってないけど、少しだけ緑の匂いになった手を洗って。 シーツよりもまっしろに、傷まないように手洗いしたハンカチをぱんとシワ伸ばしする。 子供の背丈よりもちょっと高い物干しに、足場を使って背伸びして。 いちばんおひさまの匂いのするところに、洗いたてのにおいのハンカチを吊るしてみた。 「ものすごく、いいやつで、もっとせんさいに扱わなきゃ、だったらどうしよう……」 足場の上で考える。ちょっとだけ心配だった。 何せ、ギムナジウムの子供たちは、いいところの子も多いのだ。 (135) 2021/05/26(Wed) 7:38:47 |
【独】 恩愛 シェルタン 右手を下着の中に挿し込んで、 根元から握り、力を込めて擦り、扱く。 左手の中指は下着の上から後孔を捉えて、押し開くように撫でて、引っ張って。 「ン、ッ、〜〜ぅッ……!!」 ───昂ぶる身体をそのまま、いつもの様に焦らさず、 そのまま絶頂に導いていった。 荒く息を吐いて、枕から顔を離す。唾液が滲んでいる。 手も、酷く粘ついているのが 気色悪い。 頭が急に冷えていくのを感じる。 (……洗わなきゃな、色々) 嘆息をした。 (-73) 2021/05/26(Wed) 7:39:14 |
シェルタンは、手を洗っている。 (a97) 2021/05/26(Wed) 7:40:45 |
シェルタンは、枕のカバーを洗っている。 (a98) 2021/05/26(Wed) 7:44:52 |
【人】 御曹司 ブラキウム(目を瞑っておままごとがやりたいなら勝手にやればいい) 口の中の苦みが和らぐ。 (人の顔なんて一枚剥けば別人だ。知らないだけだ) 先程の感情はきっと愉快さと……安心。 お菓子よりも甘い蜜。 「……偶には僕も子どもらしく遊んでみようか」 (136) 2021/05/26(Wed) 7:53:16 |
ブラキウムは、はやく になりたい。 (a99) 2021/05/26(Wed) 7:55:21 |
【独】 めっちゃ食う スピカコンギョのイントロをコンギョじゃないものだと思ってたので、 あのイントロからコンギョにつながってびびった。 どうも、パン屋です。 全員不穏だと話がぐちゃぐちゃになるので、 軽い食いしん坊キャラを連れてきたら 見事に乗り遅れました。 もう俺にはアクションで飯を食うしかできない (-74) 2021/05/26(Wed) 8:27:12 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 恩愛 シェルタン/* そういうことでしたら、寮内ですれ違うことはあったかもしれませんわね!こんな時間に?とお互いに思うこともあったでしょう。 外で貴方が見かけるとすれば、屋上へ向かうメレフか"森の方"へ向かうメレフでしょうね! 勿論、こちらもお見掛けしているかは自由ですわ〜〜!! いい感じにフックを作っていきましょうね kiss… (-75) 2021/05/26(Wed) 9:14:09 |
サルガスは、知らない生徒に声をかけられました。 (a100) 2021/05/26(Wed) 9:17:23 |
サルガスは、大量の洗濯物を洗っています。 (a101) 2021/05/26(Wed) 9:24:47 |
メレフは、貰った花を小さな瓶に挿した。 (a102) 2021/05/26(Wed) 9:30:43 |
シェルタンは、サルガスを見かねて、洗濯の手伝いを申し出た。 (a103) 2021/05/26(Wed) 9:38:37 |
スピカは、森に生えてたきのこを食べてる。 (a104) 2021/05/26(Wed) 9:40:14 |
【置】 懐疑心 メレフサルガスにシェルタン。それから、シトゥラ――― "他人の為に"何かをしようという人間を見ると、複雑な気持ちになる。 大好きだったあの人を思い出して。 「―――やるべきことを、必ず。 これ以上心配をかける前に、終わらせる」 (L3) 2021/05/26(Wed) 9:52:02 公開: 2021/05/26(Wed) 12:00:00 |
懐疑心 メレフは、メモを貼った。 (a105) 2021/05/26(Wed) 9:53:41 |
【秘】 恩愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ/* 本当に奇遇ですわね。こちらのシェルタンも、きっと森の方など……“大人の居そうな場所”に向かうところを見ることが出来るかもしれませんわ。 これからの関わりにおいて、色々拾える場所がでてくるかもしれませんわね!楽しみですわ……chu (-77) 2021/05/26(Wed) 10:01:36 |
スピカは、食べたキノコが無害でおいしいものと確認し、手帳に書き込んだ。 (a106) 2021/05/26(Wed) 10:03:41 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 恩愛 シェルタン/* あなたもなかなか"業"のものですわね?大好きですわ! こうなったらお互い盛大に罪を残していきましょうね。 (-78) 2021/05/26(Wed) 10:21:11 |
【独】 中等部A サルガス『ねえ、君がサルガスだよね。ちょっと俺たち急いでるんだ。 朝もお手伝いさん達に洗濯物持ってって貰えなくてさ。 もしよかったら、やってほしいんだけど』 「うん、いいよ。やっておくね。 裏手の洗濯場に、まとめて干しておくからね」 『ありがと! いやぁ楽で……いやいや助かったよ。 じゃあ俺たち急いでるから! 夕方まだ干されてたら、取り込んどいてね!』 「わかった。あとでまた、見てみるね」 (-79) 2021/05/26(Wed) 10:24:50 |
懐疑心 メレフは、メモを貼った。 (a107) 2021/05/26(Wed) 10:27:56 |
懐疑心 メレフは、メモを貼った。 (a108) 2021/05/26(Wed) 10:32:27 |
サルガスは、洗濯が終わったら今度は医務室に届け物をしにいくらしい。 (a109) 2021/05/26(Wed) 10:33:15 |
【独】 中等部A サルガス『サルガス、悪いんだがこの書類を医務室に届けてくれ。 先生達は午後の用意があるんだ。今日中に頼むぞ』 「わ。っと。 はい、わかりました。すぐやります!」 『濡らすんじゃないぞ。それじゃあな』 (-80) 2021/05/26(Wed) 10:35:38 |
メレフは、体育の授業をサボった。 (a110) 2021/05/26(Wed) 10:37:22 |
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