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【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出し……揚げ出し。 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」 食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、 どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。 「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。 山には普通に上ったことしかないからね」 (88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「この程度でも勝負は勝負っしょーセンパイ」 「だってさぁ……」 思案する様子が妙に怖くて、びくりと肩を震わせた。 気のせいだと思いたいけど、きっと気のせいではない。 「知っておきたいんだよね……センパイ達の秘密はさ……」 その理由までは告げないが、もうひとりが誰を指しているかは勘のいいあなたにはすぐに分かってしまうだろう。 もっとも、もうひとりの方は既に聞いたあとなんだけども。 だからこそ、あなたの秘密もきちんと知っておこうと思っているのだ。 (-96) 2022/01/28(Fri) 12:02:32 |
【人】 2年 不破 彰弘>>69 蛇神 夜時間 「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね…… ……効率が、いい……から……なのかな……」 見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。 「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」 外の話を聞いて首を傾げる。 「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか…… ……不眠、気味……なんです、か? ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」 (89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50 |
【人】 2年 不破 彰弘「……1人で静かな宿を満喫……?」 全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。 (90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 任せて下さい!神相手なんて想像もしてないので、即敗北でもなんでも起こして見せますよ!! ……真面目にお話しすると、さすがに累くん規模の謎存在は普通につよつよの部類なので普通に正体も暴けてない状況下なんてもう余裕で負けます!問題ナッシングなのでぱっと無力化して貰って全く構いませんしいっちょやります!!(素振り) 性癖ですか!?魔法少女が敗北させて貰えるだけで嬉しいですが、そもそも女癖(下着まで)させてる秘密持ってきてる時点で任せて下さい全て美味しく食べます。何も浮かばなければ全然途中でも案出せますのでご相談ください!よろしくお願いします! (-100) 2022/01/28(Fri) 12:14:43 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「知っておきたい理由ぐらいはなせよ。 3年萌えがお前の秘密じゃないんだろ?」 猫じゃらしを使ってやるまでもない。 跳び跳ねてどっか行くかと思えば近寄ってくる、そんな理由を聞きたくないわけがないのだ。 「俺もひどいやつじゃない、やむを得ない理由があるなら明かしてやるさ。 ま、驚くのはお前たちで俺は困らないからなんだけどな。」 (-101) 2022/01/28(Fri) 12:14:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「…………はっ」 「ハーフ……サキュバス?」 そんな単語、漫画でしか見たことないんだが? 言葉を失い、その場に立ち尽くした。 正確に言えば、何か鎖のようなものに縛られたかのようで、動けない。 バカな俺でもわかる。 サキュバス、つまり、淫魔とも呼ばれる女性の夢魔。 男の精を糧として生きる低級悪魔――― の、ハーフだって!? いやまて、まてまてまてまて!! このままでは、俺が、食われる!!! 「―――っ、ちょ。とも、」 だけど、言葉さえ上手く紡げない。 なぞられている手首がさも熱を持ったかのように、熱い。 だんだん、だんだんと何も考えられなくなっていくかのようだ。 (-102) 2022/01/28(Fri) 12:14:58 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「朝だっる。外さっむ。 あー今日雪合戦以外にもなんかやるの? 誰の味方しようかな」 雪だるま勝負も何もかも個人戦とは一言も言われていないのだ。 なんか面白そうな所についてもよかろうもん。 「彰弘ちゃん雪難の相が出てるから外出た方がいいよ〜」 多分、屋内に居ても屋外に居ても、難。 (91) 2022/01/28(Fri) 12:16:39 |
【人】 2年 不破 彰弘びくっ ぶるぶる 「……な、なんか……悪寒……?」 多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%) 「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」 そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。 がた がた がた (92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17 |
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識) (a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「…………お、俺の秘密に関わるから……」 ぼそぼそと小さく呟く。 だから言えない。 権利を使って聞いてるのに、自分も話せばならないなら使う意味がないではないか。 「話しても良いけど……それなら また別のことにお願い使ってもいい?」 (-103) 2022/01/28(Fri) 12:24:59 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>90 不破 「……不破は騒がしいところが嫌い?」 耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。 「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」 「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」 雪難の相を本気にしているのか、 やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。 (93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「あーもーしゃあねえな」 頭を乱雑にわしゃわしゃとなでまわす。 なんでこんなに小さな声になるんだか、いじめてるみたいじゃないか。 「バレても良いけどさ。 距離感変えてほしくないから秘密にしろよ? ほらー耳貸せ」 手招きしてま隣に来るように誘う。 ちょっとした空き部屋で話しただろう、二人っきりなのを確認してから告げてやった。 (-104) 2022/01/28(Fri) 12:28:42 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ん〜……」 なんか、説明するのも面倒くさかったので。 一旦食堂を出て、 「こういうこと」 すぐ戻ってきて 容赦なく哀れなスの首の辺りに雪を入れた。 多分窓の外から適当に取って来たやつ。ぱらぱらぱら…… (95) 2022/01/28(Fri) 12:29:53 |
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。 (a40) 2022/01/28(Fri) 12:30:47 |
水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。 (a41) 2022/01/28(Fri) 12:31:56 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「俺は今日、雪合戦と雪だるまとスキー&スノボをする。 絶対やる 」心にそう決めている。 雪で遊び尽くしてやるのだ。 /* 人の多そうなリアル夜時間(21:00〜とか?)に自由参加でわいわいできればと考えてます、よろしくおねがいします! (96) 2022/01/28(Fri) 12:32:00 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そ。ハーフサキュバス。 お母さんが人間で、お父さんが"そう"……だったらしいんだけど」 伝聞調。生まれてこの方、父親には会ったことがないのだ。 くるんと腰に巻き付いていたものが離れていく。 細く長い、突起物の付いた黒い尻尾が 戸森夢彩の腰から伸びている。 「別に摂らなきゃ死ぬってわけじゃないけどさ。 ほっといたら所構わず発情するもんだから、学校とか家で事故らないように毎日毎日摂取してるってワケ。 あーあ。変な感じになりたくないから、出来れば外部でと思ってたんだけど……」 歓楽街の場所もわかんないし、外は寒いし。 「 ……一晩だけ付き合ってよ。 ここでも個室でもいいからさ」表情からはいたずらっぽい色が消え、ダメかな?と首を傾げている。 手首を掴む自分の手は、やけに冷えたように感じる。 (-106) 2022/01/28(Fri) 12:32:31 |
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。 (t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>89 不破 夜時間 「……なんでもいいだろ。まあ、でも、そんなところだ。 これは、瓶詰めの中身をお湯に溶かすだけだから冷蔵庫に入れとくだけで済む。 牛乳温めると洗い物が少し大変だし、砂糖借りなきゃいけないからな。これくらいが便利なんだ」 ちょうどよくぬるまってきたゆず茶に口をつける。 とっくに襟まで詰めた浴衣に着替えた腕を、袖から少し出してあったかい手を当てて温めた。 空調は効いているものの、同じ気温でも冬は心持ちなんとなく寒い。 「不眠ではないけど、あんまり人と旅行なんてのはしないからな。 緊張して眠れないとかそういうのもあるし、先に寝るなら周りの話し声で起きるのもいやだ」 (97) 2022/01/28(Fri) 12:33:04 |
雑司ヶ谷 累は、✌。 (a42) 2022/01/28(Fri) 12:38:13 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「里芋の揚げ出しだって。そういうの好きか? こういうところの和食って、家で食べるのとは方向性が違っていいんだよな」 朝の御膳についてきた海苔で椎茸の味噌漬けとご飯をちょいちょいと巻きながら。 食べ物食べながら食べ物の話をしているね。 (98) 2022/01/28(Fri) 12:41:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩今まではなかったはずの、黒い尻尾が。 語られたことは全て事実なのだと訴えているようで目が離せない。 「…………所構わずって、おま……」 「昨日は、どうしたんだよ……?」 この林間学校は今日始まったばかりというわけではない。 今日までの間は我慢していたということならば、今あなたの具合はどうなのだろうかと。 妙な方向に考えが及んだ。 気持ちはどうあれ、自分は今求められてるのだろう。 人として生きる糧として。 自分とて、こんな可愛いコとならという興味がないわけではないんだけど。 「俺、は、そんなに経験ある方じゃねぇんだけど………」 あなたが満足するほどの術はないはず。 それでも良いのかと、問いかけた。 YESとそれでも答えるのであれば、こんな寒い所ではだめだろうと、場所を移そうとするだろう。 (-107) 2022/01/28(Fri) 12:50:52 |
【人】 夜川 鷗助「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。 和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」 食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。 膝掛けの追加を持ってきておいた。 (99) 2022/01/28(Fri) 12:51:21 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もう"全部"やるじゃん。遊び倒す気満々じゃん。 まあでもやっぱそれくらいがいいよな。 もう完全に遊びに来たつもりで居るのがさ〜」 一応は林間学校という体裁上、学習の時間もあるはずだけど。 この不真面目はあんまり真面目に取り組んでなさそう。 今は雪触ったせいで手がつめたいなあと思っています。 (100) 2022/01/28(Fri) 12:51:57 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「人生二回目ぇ……??」 え、なんだそれは。 最近流行りの漫画や小説にあるアレか。 人生ループというやつなのか。 「ばっ。無茶ってなんだよ! ガキじゃねぇし! 二度目だろうと今高3なのは同じだろ!」 バカなりに理解しようと頭はフル回転してるものの、所詮バカはバカである。 距離感も態度もなにも、変わりようがなかった。 自分にとって久瀬 真尋は久瀬 真尋であり、それは何も変わらないのだから。 (-108) 2022/01/28(Fri) 12:55:02 |
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