【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>163 [先に敵対的行動をとるわけにはいかないし、 エロンボさんに先にコンタクトを取られたら後で私が紹介された時に恥ずか死ぬ! ここは何としてもエロンボさんが変なことをする前に 止めなくてはならない! その為には、私が動くしかない。 咄嗟にエロンボさんをわきにどけて、職員室に飛び込む。 両手をあげて敵意がないことを示しつつ、声を上げる。] >>@5 「我が名はユウナ! 日本国よりこの地にやってきた! そなたはこの地に住む人か? それとも、この世界に迷い込んだ人か? こちらに敵意はない!話し合いをしたい!」 [テンパっていたのかもものけ姫のアシタカのような名乗りになってしまった。 あれ、これだと私変人にならない? かしら?] (165) 2021/02/05(Fri) 17:20:14 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂>>165 [ 何を考えたのか、ユウナが僕を押しのけて飛び出してしまった なんという圧倒的な勢い 向こう見ずもいいところだ ] ユウナ!危ない! [ こうなったら仕方ない あの男には悪いが、いったん無力化させてもらう 僕は懐から ただならない気配を発する刀を取り出す -霊刀 健全丸- 対象の体温に反応し、肌には傷一つ付けずに着衣だけを切り裂くという、ありがたいくらいに健全な刀である ] !? [ いや、違う。これは… ゴボウだ。 非常に力強く、太く、ただならない土臭さを発するゴボウだ よくぞここまで育ったと思われる それはともかく、よく似ているので間違えて持ってきてしまったのか…! そうこうしているうちに名乗りを上げるユウナ くっ!どうする…!? ]* (166) 2021/02/05(Fri) 17:49:06 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>166 [ちょっ!エロンボさんが、なんか長物を取り出して敵対的行動をとろうとしてる!?!? 敵意はないって言ってるのに!これはよくない! フレンドリーなファーストコンタクトをとりたいのに! 止めなきゃ! でも刃物だったら手で掴みに行くのは危ない! 咄嗟にエロンボさんの長物を握る右手に向けて蹴りを放つ!」 ポキン!! [えっ?対して強くもない私の蹴りで折れる長物? ふわっと香る土臭い匂い。 クルクルと回りながら飛んでいく長い棒をよく見ると、それはゴボウだった。なんでゴボウ!?] [ゴボウはクルクルと飛んでいく、どうやらパソコンに向かっている男性らしき人影に向けて、一直線! 私は飛んでいくゴボウを呆然としながら眺める。 まるでスローモーションのように時間の流れがゆっくりになる感覚!] 「危ない!避けて!!」 (167) 2021/02/05(Fri) 18:38:48 |
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。 (a28) 2021/02/05(Fri) 19:56:59 |
【秘】 半裸刑事 エロンボ♂ → 元紅薔薇様 ユウナ/* 今…脳に直接語りかけている… 本人が来ないまま大立ち回りが続いているけど、どうする? 日付変更近いし、僕は22時以降来れなくなるかもしれない (-40) 2021/02/05(Fri) 20:14:15 |
【秘】 元紅薔薇様 ユウナ → 半裸刑事 エロンボ♂/* 私も困ってるのよね、、 とっても楽しくやってるけど、本人不在で動かすのは申し訳ないわよね。 ゴボウに当たって気絶してもらって、 鍵だけ見つけて放送室に行こうかしら? (-41) 2021/02/05(Fri) 20:36:36 |
【人】 機関設計士 スタンレーー二日目 朝 美術室から図書室へー [目が覚めた。時計は持っていないので、何時か分からないが、体感、少し寝過ぎた。相変わらず周りは埃っぽいキャンバスで、これは夢じゃないことを物語る。] 一旦、図書室に戻るか。 [ガラガラと引き戸を開ける。そこには、すでにリクが居て、朝食を口にしていた。>>124] おはよう。戻ってたんだな。眠ってる間に運んだ。すまない、驚かせたな。 [リクに声を掛ける。 視線を横に映せば、ユウナギも居て。ユウナギは目が覚めたばかりのようで、髪を撫でていた。>>136 ペコリと頭を下げる彼女。>>136] ユウナギも突然不在にして悪かった。 [スタンレーもユウナギに頭を下げた。 もし、ユウナギと共に誰か居るならば>>102、スタンレーも自己紹介をしただろう。] (168) 2021/02/05(Fri) 20:41:24 |
【人】 機関設計士 スタンレー[「なんで、私なんでしょうね」と、リクがほろりと零した。>>124 ユウナギがそっとリクの髪を撫でる。元気付けようとしているように見えた。>>137] 嫉妬…。羨望…。 [スタンレーはぽつりと呟く。] ああ、これは思い付きで、全く根拠は無いんだが。 [ははは。と笑って取り繕う。] 俺達が元の世界で築いた絆を羨んで、離れ離れにした。もしくは、引き裂くために試練を与えた。 とか。 …俺、大切な友人が居るんだ。だから、余計にそう思うのかもしれないけど。 そいつに会うために、帰らなきゃいけない。 [最後は、自分に言い聞かせるように、独り言のように言った。] (169) 2021/02/05(Fri) 20:43:28 |
【秘】 半裸刑事 エロンボ♂ → 元紅薔薇様 ユウナ/* あぁでもNG無しなのか ゴボウはヒットしたことにして、その隙に職員室から出ない? 鍵は違和感がない何らかの方法で持ち出すよ (-44) 2021/02/05(Fri) 20:48:38 |
【秘】 元紅薔薇様 ユウナ → 半裸刑事 エロンボ♂/* NG特になしだし、 気絶してもらって目が覚めてから動いてもらう形にするしか、、 そうじゃないと鍵手に入らないし、、 というわけでやっちゃいましょう! (-45) 2021/02/05(Fri) 20:49:34 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[飛んでいくゴボウは吸い込まれるように、 パソコンの前に座っている男の頭にスマッシュヒット!] 「きゅー、、、、」 [男がパソコンに向かって頭をダイブ! どうやら気絶させてしまったみたいだ。 これは、やらかしてしまったかもしれない] 「エ、エロンボさん、 この場合は私の過失傷害になるのかしら? 情状酌量の余地とか、、ないかしら?」 (170) 2021/02/05(Fri) 20:53:06 |
【人】 機関設計士 スタンレーまあ、声の主の思惑は分からんな。あくまでも想像だよ。 [「パンッ」と、体の前で両手を叩く。] さて! 俺は、タロットを見つけようと思う。 昨日、空き教室をいくつか見たが、襲って来そうな怪物は潜んでないようだし、危険も少ないと思う。 なので、別行動で分担して探した方が効率が良いと思っている。 [そう提案し、スタンレーは一人で捜索することにし、図書室を出て行った。 リクとユウナギは一緒に探したのだろうか?>>138]* (171) 2021/02/05(Fri) 20:53:43 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂>>170 僕のゴボウが… まあしかし今は非常事態だからね 彼も突然ゴボウが飛んでくるかもしれない可能性を考えて行動すべきだっただろう とにかく早く脱出だ [ 僕はなかば強引にユウナを抱き上げる レディーに対する行いとして褒められたものではないが、非常時なのだ ふわり、とあの時と同じ良い香りがした 職員室から飛び出し、廊下を爆走して階段まで そのまま一気に3階まで駆け上がった ]* (172) 2021/02/05(Fri) 21:06:41 |
【人】 探索者 ネリー[ ネリーは柚乃の記憶を頼りに学長室に向かった。 途中で他の人に出会うことは無かった。 先生はどうしているだろうかと考えながらタロットカードや誘拐犯の手がかりを探す。 柚乃の大きな声が聞こえた。>>145 どうやら、柚乃は家に似た写真を見つけたようだ。] お、大きいですね… 想像していた以上です。 [ネリーはそう言うと柚乃の楽しげに弾んだ声の説明を楽しげに聞いていた。 しかし、柚乃はしゅんと沈んだ。>>146 探すことを忘れて話に夢中になってしまったことを反省しているようだ。 なぜだろう、ネリーは年上のはずの柚乃が可愛く感じた。] (174) 2021/02/05(Fri) 21:31:36 |
【人】 探索者 ネリー大丈夫ですよ。 とても楽しい時間でしたし、手がかりを探すことから外れていませんし。 [ どうしても、優しく言えない。ただ、事実を並べただけの言葉。] ケリーならこんな時… [そんなことをつらつらと考えてしまう。 柚乃と他にも手がかりやタロットカードを探していた。 学長室に飾られた絵の後ろが無性に気になる… 第六感だろうか?ネリーは柚乃に] この絵の後ろに何かある気がするのですが この絵、下ろしてみませんか?* (175) 2021/02/05(Fri) 21:32:19 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ[猛抗議の末、やっとエロンボさんは私を下ろしてくれた。] 「緊急事態でも、私を抱き抱えるのは禁止! というか思うにそんなに緊急事態でもなかったし! むしろ運ばれてる時の方が怖かった! もう、色んな意味で怖かった! それに結局放送室の鍵も見つけられなかったし! もー!もー!もー!」 [もう、最悪、、いますぐにでも着替えたい。 というか、今すぐお風呂に入って体を清めたい。 どっかに更衣室とかシャワールームとかないかしら? 流石に男性にお姫様抱っこされるのは初めての経験だ。 ぅー、私の初めてがこんなところで、、 泣きたい、、] (176) 2021/02/05(Fri) 21:36:03 |
【見】 経営企画室長 ミロクPCの起動が完了する。 [相変わらず一般的なデスクトップの割には見覚えの無い言語だ。日本的な学校がモデルだとは思うが利用しているのは外国人か異星人か。少なくとも地球の文明をベースにしているPCなので人間が使用するものだとは思うが。] [そう人間の使用するものだ。 マウスを動かせば画面の矢印が動き、ファイルに当ててクリックすればそれが開く。] そのファイルにあったのは、動画だ。 ミロクは躊躇いなくその動画を再生した。 「これは……。」 興味深気に動画を見る。 次第に姿勢は前のめりに。 そして、目を見開き。 表情も変わる。 「…………っ!?」 (@6) 2021/02/05(Fri) 21:40:42 |
【見】 経営企画室長 ミロクその時……! >>165 「我が名はユウナ! 日本国よりこの地にやってきた! そなたはこの地に住む人か? それとも、この世界に迷い込んだ人か? こちらに敵意はない!話し合いをしたい!」 張り上げられた女性の声に肩をビクッと振るわせる。完全に前の画面にのみ集中していたのだ。不意打ちには抵抗できなかった。 数秒遅れて振り返ると……。 (@7) 2021/02/05(Fri) 21:41:14 |
【見】 経営企画室長 ミロク>>167 「危ない!避けて!!」 「えっ」 ガツンッッ!!!! バァァァン!!!!! クルクルと飛んできた"何か"が振り返ったミロクの側頭部に直撃。更にはその頭が加速度を等しく保ったままPCを木っ端微塵に破壊した。>>170 まともに今の状況を、あの映像の状況を把握すること無く意識を失った。だが、最後の一瞬で見た光景。まるで写真の様に……逃げゆく2人の様子はミロクの脳裏に刻まれただろう。>>172 [やはりいたのか。"敵対者"が。] ミロクはPC画面に頭をめり込ませながら気を失った* (@8) 2021/02/05(Fri) 21:42:21 |
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