【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠いつもは落ち着いてる、って事か? それも、ちょっと違うか。 今は不思議な まじゅなんだな。 なるほど…。 [まじゅのいつも、は知らないから なるほど、と大真面目に聞く。 まじまじと彼女の事を見つめながら これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。 彼女の感情の機微が分かるようになるには もう少し掛かるかもしらない。] ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。 [それに安心する、と心の内で。 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。 彼女を幸せに出来ていると分かったから。 これからはそれをもっと続けていかないと。] (-104) 2022/03/21(Mon) 20:53:07 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……ふ。 まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。 ……なんか、そう言うの良いな。 戸惑う まじゅを見てると可愛い…… って、何でも可愛く見えるな。困った。 本当にそう思ってるんだぞ? [彼女を褒めたり、好きと言ったり 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。 色に溺れうっとりとしたまじゅも 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも 好きだと言ってくれるまじゅも。 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。] (-105) 2022/03/21(Mon) 20:59:10 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠んっ……、まじゅ… ……っ……きもち……。 [射精した直後で敏感になっている男根を 彼女の膣肉が震え、それが気持ちのいい収縮で オレは声を震わせて、最後の一滴まで まじゅの中に精を吐き出していった。 彼女が目を開いて、視線が合うと] ……まじゅ……。 [彼女のふわふわとした言葉でそう言われると 嬉しくてついつい、にまっ、とした笑みが浮かぶ。 幸せだ、と自然とそう思うことができ ぎゅぅ、っと彼女の手を握り返した。 繋がった手が、とても……嬉しく思えた。 深く口付けを交わすと、彼女に好きだ、と囁くのだった]** (-106) 2022/03/21(Mon) 21:06:52 |
【人】 走狗 狛[その後は彼女の衣服を整え (切断された服も合わせると元通りに) 簡単に彼女の身体を拭いて、綺麗にして 喉を潤すための飲み物を貰うことにした。 彼女の隣にいて、その手を握っていたけれど もし彼女に誰か用があって 話しかける者がいるなら まじゅに会釈して、多少離れると思う。]** (37) 2022/03/21(Mon) 21:26:31 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a23) 2022/03/21(Mon) 21:32:49 |
【人】 走狗 狛《咲夜様、お元気でいらっしゃるでしょうか……》 [そう、呟いて足を止めていたのも束の間。 『おーい、夜天、こっちに来い』と 違う神様から呼ばれて、ただいま、と応えると 犬の妖である子供は、風のように走っていくのだった。]** (40) 2022/03/21(Mon) 21:48:54 |
【人】 気紛れ者 空木あちらこちらで聞こえていた嬌声もいつしか鎮まり、宴の終焉の気配に顔を上げ、立ち上がる。視界に入れないようにしていた姿を、今は敢えて探す。 人垣──というには人ならざる者が多勢を占めるが、その奥に、二人寄り添い手を繋ぐ姿>>37 長い髪の少女が階段で見かけた時と変わらぬ装いなことに、内心で盛大にほっとしながら] よ。おめでとう、でいいんだよな? [異界に住まう彼のこと、恐らく気配で知れるかとは思ったが、肩を指先でつついて、少女の傍らに座す彼を見下ろす] 可愛い子じゃん、良かったね。 お幸せに? [少女にも微笑みかけてから、一言二言、彼と言葉を交わしただろうか] (41) 2022/03/21(Mon) 22:22:43 |
【人】 気紛れ者 空木[去り際に、ふと思い出したように] そういや、名前。なんて書くの? 狛犬の、狛? [当たりをつけて、改めて名を問う。 人の世に戻れば今の記憶は無くしてしまうのかも知れないからと*] (42) 2022/03/21(Mon) 22:23:37 |
【人】 雛巫女 サクヤ──隠り世・暫し後の裏参道── 「もし。そのこが、ここに残ることを選んでも。 幸せなら良いと思うの。 …人の世に生きることだけが、幸せではないのだし。」 >>32私のことを案じてくれるほど、優しい子。 けれど、広間で見た彼女の友人は。 どちらかと言えば、この状況を好んでいるようにも見えたから。 私には、それが心配で。 けれど。 それもまた幸せの形だろうと。 ほんの少し、困った顔で笑った。 「あの子が。ここに残ることを選んでも。 貴方と一緒に人の世に戻るのだとしても。 貴方は、貴方の幸せを一番に考えて。 …もちろん、貴方が残ったとしても。」 私は、それも一つの幸せだと思う。 どちらも強要はできない、と。 彼女の手をほどき。 空を見上げて、歩き始める。 (45) 2022/03/21(Mon) 22:56:20 |
【人】 雛巫女 サクヤ「自分で道を選べるのが、きっと、 一番幸せなのかもしれないもの。」 誰かに誘われるよりも。 誰かに導かれるよりも。 でも。わたしは。 ね、と笑いかけて、歩き出しましょう。 空を見上げて。月を眺めて。 答えにならないことしか言えないまま。* (46) 2022/03/21(Mon) 22:56:36 |
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。 (a24) 2022/03/21(Mon) 22:58:11 |
【人】 高校生 三國萌々子ちゃんと自分の幸せ、一番に考えておきます。 でも、貴女の幸せも祈ってます。 ……どうか、お幸せに。 [その言葉が皮肉にならないような、そんな未来が 彼女に訪れますように、と。 そう言ってから、私は友達を探そうと ぺたぺたと歩き始めていった。]** (51) 2022/03/21(Mon) 23:14:07 |
高校生 三國萌々子は、メモを貼った。 (a25) 2022/03/21(Mon) 23:15:37 |
高校生 三國萌々子は、メモを貼った。 (a26) 2022/03/21(Mon) 23:15:59 |
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