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【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍もっと……きもちよく? 痛いのも 尊龍ならいい……よ えっちなこきらい……? [ キス、またしてもらえない。 お願いって懇願する瞳は涙をたたえて 尊龍はちょっといじわるな顔。 やだ、やだ。 ] ぜんぶ 欲しい キスで塞いでほしい ここも、ここも、たべてほしい もっと、もっと ゆびも もっとうごかしてほしいの …………ううん、 (-93) 2020/09/17(Thu) 16:20:30 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍…………ううん、 たける たけるの……すきなお嫁さんの姿にして? 私 じょうずにできるから 痛いのもきもちいのも尊龍のなら全部すき…… [ お願い、お願い。 私に侵入してない方のゆびさきを もう一度ちろちろ食んで 願いをかなえてって上目使いして つづきを はやく、はやく、 求めてるように くちゅくちゅ流れる愛液は 溢れて溢れて **] (-94) 2020/09/17(Thu) 16:21:49 |
【赤】 環 由人[ きっといつも言葉が足りてない。 自覚はあるけれど、口下手は 直らないから、察してほしい───なんて。 それはわがままなのかもしれないから。 なるべく、口に出さなきゃな、 とは思ってはいるものの、 照れもあってなかなか難しい。 少しずつ、少しずつ、言えるように なったらいいな、とは思う。 こういう、素直な言葉も。 喜んでくれるなら、余計に。] (*35) 2020/09/17(Thu) 20:30:34 |
【赤】 環 由人かわいくはないだろ [ あんまり筋肉がつかないとはいえ、 趣味が筋トレの大の男を捕まえて いう台詞ではないとおもう。 だから困ったように落として。 こんな甘さのある雰囲気は、 やっぱり照れ臭くて、 誤魔化すように笑ってしまうのだけれど。 同意が落とされて、下肢に触れた熱。 こくり、と唾を少し飲んだ。 耳元に落とされた吐息に、 ぞわ、とそこから粟立つ。 結んだ唇。見つめられると、温度が上がった。] (*36) 2020/09/17(Thu) 20:30:56 |
【秘】 環 由人 → 橋本 雅治───ほんとに、久々だから、 …そうして。 [ そう眉尻を下げてお願いすれば、 返事の代わりに唇が重なった。] (-96) 2020/09/17(Thu) 20:31:24 |
【赤】 環 由人[ 一度だけ、交わしたあの口づけよりも、 どうしてかずっと甘い気がして。 角度がかわる、舌先が絡まる、 蕩けてしまいそうなほど、心地いい。 鼻から小さく母音が漏れた。 抱きしめられた体の距離はゼロ。 体温が、同じになっていく。] ───は、っ [ 唇が離れれば、短く息を吐いて、 ゆらゆら、先ほどよりも熱を帯びた 視線をそちらに向けると、 帯が解かれて、肢体が晒される。] (*37) 2020/09/17(Thu) 20:31:43 |
【赤】 環 由人[ いつもよりも低く、濡れた声が 耳をくすぐる。 その視線だけで、触れられているような 錯覚すら覚えた。 ひとつひとつ、確かめるように動く指。 舌が、肌の上を這う。] ッん、 [ そのたびにぴく、ぴく、とかすかに 体は跳ねて、向けられる視線を、 こちらからも絡めた。 煽るように赤い舌が蕾をなぞるのが よく見える。その刺激に、悩ましげに 眉を寄せて、唇をまた結んだ。 はじめこそ、耐えてはいたものの、 刺激が繰り返されれば、眉間の皺は深まり、 甘く噛まれたあと、舐められれば、 体はびくびく、と跳ねた。 足先を丸めて、手のひらでシーツを握り、 かすかに震えを止める。] (*38) 2020/09/17(Thu) 20:32:02 |
【赤】 環 由人っ… ぅ、ンッ [ ずく、と下腹部に熱がたまる。 胸元から上がった顔は、笑みを深めて尋ねる。 頬が紅潮するのがわかった。 口に出していうの、なんて、 羞恥がないわけがなくて。 ふい、と逸らした顔。 だがそれも一瞬。 そっと窺うように視線だけを 彼の方にゆっくりと戻せば、 一度唇を結んで、ゆっくりと緩め。] (*39) 2020/09/17(Thu) 20:32:31 |
【赤】 環 由人……胸、もいいんだけど… …足とか……耳、が、弱い。 [ それだけ伝えて、また視線を背け…それから 息を吐いて、居直るように顔を戻し、 真っ直ぐ見上げる。 シーツをつかんでいた手を彼の 首後ろに回して、手のひらで後頭部を覆い、 上半身を少し起こしながら、引き寄せ、 できるならそのまま口づけを。 まつげの絡む距離で、薄く開いたまぶた。 じっとその瞳の奥を覗くように見つめて。] (*40) 2020/09/17(Thu) 20:32:49 |
【秘】 環 由人 → 橋本 雅治───あと、キスも好き [ 吐息まじりに囁いて、また重ねようか。 できるなら今度はもっと深く。 下唇を食み、舌先を這わせて挿し入れ、 上顎をなぞって、絡めた。]* (-97) 2020/09/17(Thu) 20:33:26 |
【人】 空腹な迷い人 レックス― 魔女の部屋 ― [ さらさらと落ちる砂の音がする。 頭の下に柔らかな感触がする。 それから――…] ん、んん……? [ 緩く瞳を開けば、見慣れない天井。 豪奢なシャンデリアが、キラキラと光を煌めかせていて それをぼんやり見つめていると、 急に視界に入ってくるものがあった。 白い髪に、頭の上に白い三角の耳。 無邪気な笑顔を浮かべた少女だった。] 『起きた起きた? 鬼さん、起きた? ミケはね、鬼さん起きるまで見張っててって 魔女様にお願いされたから、見張ってたんだよ!』 [ 猫の少女は、嬉しそうに喋る。 魔女にお願いされたということは、従者か何かなのだろう。 ゆっくりと身体を起こして、周囲を見渡す。 赤い絨毯に、黒に近い茶色の調度品。 何処かの貴族の部屋のような様相だった。] (51) 2020/09/17(Thu) 20:47:24 |
【人】 空腹な迷い人 レックスミケ、だったかな 魔女はどこにいるんだ? [ ソファに寝かされてたらしいが、 上等なソファのおかげで、身体は痛くはなかった。 猫の少女に魔女の行方を聞けば、不思議そうな顔をする。] 『魔女様は、いるよ! どこにでもいるよ!! 魔女様、魔女様、グロリア様! ね、そこにいるでしょう?』 [ ぴょんぴょんと、跳ねるように部屋を歩き回り 頭の耳を揺らしながら、愛らしく笑う。 その視線は、背後に向けられていた。 振り返るとそこには、いつのまにか――魔女がいた。] (52) 2020/09/17(Thu) 20:47:27 |
【人】 空腹な迷い人 レックス 『ミケ、言いつけを守ってくれたのね あとで、ご褒美をあげましょう』 [ 魔女は、甘い声で優しく微笑する。 猫の少女は、嬉しそうに飛び跳ねると、 そのまま紅い蝶に変わって消えてしまった。 その一部始終を、呆然と見つめていると 魔女は、こちらに向き直って、また嗤った。] 『さて、取引をしましょうか これは対価ではないわ、"取引"よ 私がお前に求めるのは、二つ』 (53) 2020/09/17(Thu) 20:47:29 |
【人】 空腹な迷い人 レックス― 庭園 ― 一つ、3日生き延びること 一つ、――ベネット・ロペスを、殺すこと [ 魔女が言った、二つの条件をぽつりと呟いた。 全ての季節の花が咲き乱れる庭園の中。 魔女との会話を思い出す。 条件を満たせば、 生死にかかわらず願いを叶えてくれると言う。 魔女の目的は、結局分からなかった。 だが、願いを叶えられるなら、それも些末なことだろう。] …………ベネットは、何者なんだ? [ 魔女が自分の手で殺せない相手。 その人物が何者なのか、魔女の口からは語られなかった。 ただぼーっと、花を眺めながら、 他の参加者たちが来るのを待っていた**] (54) 2020/09/17(Thu) 20:47:31 |
【独】 助手 ランス/* あーにゃ様に 無茶ぶりをしてしまったのに めちゃくちゃかわいく返してくださって… めろめろん。 ずるずる (⌒(_*‥)_ †┏┛墓┗┓† 創造主さまに喜んでもらいたくて仕方ないから ポンコツだけども 必死にがんばる所存ですッ!!!!!!! (-100) 2020/09/17(Thu) 21:03:05 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲えりさ……、えりさ、私のえりさ……。 ふふっ、かわいいね。 [名前を呼んでとねだるエリサに応えよう。 その魂に新しい鼓動を吹き込もう。 しゅるりとお互いに着物を乱し肌を晒せば、 たわわな胸を隠そうとする仕草がいじらしい。 たっぷりと愛してあげようと、 唇も胸も食んで――、 だめと言いながらも胸を食む私を抱き締める腕] えりさは意地っ張りだね。 でも、そんな所も愛おしいよ……んっ…、 [愛を囁きながら、また胸の頂をかりと噛む。 そうして歯で舌でエリサを味わい貪っていく] (-101) 2020/09/17(Thu) 22:25:15 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[そうして、空いた手で触れるはエリサの蜜壺。 旦那への純潔を告げるエリサが何より愛おしい。 私の為だけの魂。 私の為だけの純潔。 私の為だけのえりさ――、ああ] ……今まで永い時を生きてきた。 だが、ここまで尊く美しい捧げものは初めてだよ。 えりさ……、ああ、私のえりさ……。 [指を中へ差し込めば、溢れる蜜が奥へ奥へと指を誘う。 淫靡な水音に私の中の熱も煽られていく] (-102) 2020/09/17(Thu) 22:25:48 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[見守るフリをしながら少し虐めてみれば、 唇を懇願して涙をたたえる瞳にやや疼くものがある。 ――泣かせて、ねだらせて、淫らに鳴かせたい。 などと、過った善神らしからぬ思考に首を振り。 今はまだ優し気な笑みを見せて慈しもう] どんなえりさも私は好きだよ。 ”えっち”なえりさも可愛らしくて愛おしいよ。 だから泣かないでおくれ、私のえりさ。 [稚児をあやすように唇を重ね、 しかし、舌の動きは稚児に与えるものでない淫靡なもの。 舌で食み、指で蜜壺をまさぐり、 そうして一度唇を離してエリサの健気な愛を聞いて] (-103) 2020/09/17(Thu) 22:26:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[私の指を食む姿が本当に健気で可愛らしいのだ。 だから――、] 愛してるよ……、私のえりさ……、んっ…、 [その可愛い唇を食んで深く舌を絡ませ思うまま味わおう。 蜜壺に入れた指も一本から二本へ、 くちゅくちゅと水音をたてながら慣らすように動かし。 二本が慣れれば三本、と徐々に本数を増やしていこう。 中を暴く指の動きが慣れてくる頃。 頃合いを見計らい、 口付けをやめ、中の指をずるりと全て引き抜いて、 私の着物の下衣を脱ぎ去りエリサの眼前に男の証を晒し] えりさ……、痛ければ私の体にしがみついていなさい。 ここから先は……、 私も加減ができるかどうか……、 [熱に煽られ昂った私の男の証。 昂る熱に呻きながらもエリサへの労わりの声をかけ、 エリサを組み敷くように脚を開かせ私はその中央に] (-104) 2020/09/17(Thu) 22:26:39 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[くちゅりと、蜜の滴る入り口に男の証を当てがい、 ゆっくりゆっくり、慣らすように奥へと、 己の熱を沈めていく] ぅ…、は、ぁ…、えり、さ……! [処女の狭い中の締め付けに呻きながら、名前を呼んで。 ぐりぐりと、己の形に慣らすように中を拡げ、 やがて突き当たるのはエリサの処女の壁。 熱を沈めた分だけ、体が近付き、 あと少し突き上げればまた口付けのできる近さ。 ふぅと一度荒く息を吐き、 エリサの全てを味わわんと腰を突き上げ――] えりさッ……! [ つぷり と処女膜を貫く感覚。荒々しく愛しい名を呼びながら、貪るように再び深い口付けを] (-105) 2020/09/17(Thu) 22:27:21 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[上も下も、エリサと繋がり一つとなって。 貪るように舌を動かし口付けを味わう。 奥へと至った腰がじわじわ動きエリサを味わう。 ――ああ、美味い、美味い! もっと、もっと欲しい! 脳裏を過るのは処女を捧げた嫁への気遣いではなく、 飢えた鬼のような欲まみれの思考なものだから、 だから――……] えり、さ……、えりさっ…、 すまない……、すまないっ……! [お前から私以外の全てを奪って。 このように男の欲に溺れるままにお前を貪って。 はらり、気付けば瞳から溢れる 涙一粒 ] (-106) 2020/09/17(Thu) 22:28:16 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[それでも、昂る熱も腰の動きも止められない。 ずんずんと欲望のままに腰の動きは徐々に激しくなり] それ、でもっ……、 あ、ぁ……、 あいしてっ、くれッ……! [熱に煽られ昂るままに、 叫び求めるのは愛しい人の愛の言葉。 きっと私が果てるまで求め続けてしまうのだろう。**] (-107) 2020/09/17(Thu) 22:29:56 |
【独】 かみさま 尊龍/* わあ!たけるが泣いた!たけるが泣いたー!! たけるは感性が達観してて泣かないと思ってたから、 泣くのは本当に数百年ぶりの貴重なシーンです。 常に大人で目上の存在だと思ってた人がいつもの余裕をなくしてガツガツ腰を振りながら嫁への愛を懇願する姿が性癖です。(オタク特有の早口) (-108) 2020/09/17(Thu) 22:35:14 |
【赤】 橋本 雅治[顕になった身体は、そりゃ胸はないし 喉仏も出てれば、うっすら腹も割れている れっきとした男の身体だけど、 羞恥に耐えながら視線を彷徨わせる様は 本当に、かわいい。] 足と、耳ね。分かった。 [からかうような笑みを浮かべて 早速足へと手を伸ばし掛けた……の、に。 伸びてきた由人の手に絡め取られて 忽ち引き寄せられてしまう。] ン、───── [欲を孕んだ視線とかち合って、 歯列を割った舌に、俺も膿んだ熱を載せた瞳で にぃ、と視線だけで笑う。] (*41) 2020/09/17(Thu) 23:06:59 |
【赤】 橋本 雅治キス、好きなんだ? [由人に覆い被さるような姿勢のまま 左の耳に手を伸ばして、 赤の滲んだ耳の輪郭に指を這わせる。 キスが好きって、可愛い。 えっちなくせに、時々初心。 俺は湧き上がる悪戯心に任せて、 由人の両耳の穴を指先で塞いでから 差し込まれた舌先をじゅう、と吸ってやった。 自分の漏れ出た声も、 唾液の交わる水音も、逃げ場を無くして 全部自分の鼓膜へ返ってくるだろう。 恥ずかしいからと暴れたって キスしながら両耳を虐めるのに忙しいから 暫くはその要望に応えられないかも。] (*42) 2020/09/17(Thu) 23:07:55 |
【赤】 橋本 雅治……ふ、ふ……キスしながらだと 足、虐めてあげられないね。 [唇を離すと、名残惜しげな銀糸が つぅ、と唇の間に線を引く。 少し身体をずらして、由人の両脚の間に 割り込む姿勢を取ると、 由人の身体を折り曲げるように 腿を胸元の方へ押し付けた。 無防備に晒された脛へひたりと舌先を当てて そのまま、する…、と足の甲へ 唾液でひとつ、線を引く。 長旅の末、シャワーも浴びてない身体だけど 一緒に旅した証だし、何より由人のなら、いい。] (*43) 2020/09/17(Thu) 23:08:23 |
【赤】 橋本 雅治ねえ、足って、どこ?つまさき? [丸まった爪先を咥内へ招き入れると 少し塩辛い親指を、フェラするみたいに 舌で包んで出し入れしたり、 触られ慣れないだろう土踏まずへキスをしたり。 由人の良い反応を探して、 舌先は脚の先から徐々に上へ…… 膝の裏を経て、柔らかな内腿へと滑っていく。 パンツの中の膨らみは触れないまま 脚の付け根の辺りに吸い付いて 赤い花弁を散らすと、何故だろう、 不思議と満たされた気持ちになった。] 由人、脚白いからかなぁ。 ……あは、俺の跡しかないから ホントに「俺の!」って感じ、する。 [刻んだ所有痕に、満足気に目を細めると 俺はくつくつ笑って、花弁の散る 内腿を優しく指先で掃いた。] (*44) 2020/09/17(Thu) 23:08:46 |
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