三年生 神田 京平は、メモを貼った。 (a39) 2021/07/25(Sun) 22:22:59 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴[……わけわかんなくたって。いや、 わけわかんないからこそ、言いたい事があるんですけど? じゃーな、と向けられた背に。 それなら私は、 花火の音でかき消されないくらいの大声を、 思いっきり君に投げつける。 ] (152) 2021/07/25(Sun) 22:46:21 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴[――その声で、君の背中を引き留められたかな。 歩みが止まらないなら、駆けて行って、 今度は私がその手を掴んでやる。 離さないから。 離さないでよ。 自分から追いかけて、掴まえておいて、 すぐに離すなんて、あんまりじゃない? ……せめて最後まで聞いてくれないと、 私は逃がすつもりない。 君を睨みつけて、私は口を開いた。] (154) 2021/07/25(Sun) 22:49:25 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴……っ、 ふつーーにしていられないんなら、 そんなの、もう、 意識してるのと同じじゃない! 意味ないでしょ!! [この言葉全部、自分に返って来ているなって、 さすがに理解してる。] 何でも言えばいい。 困らないよ。 そんな、 そんな理由で、 避けられる方が傷つくに決まってる。嫌だよ…… [言いながら、最初の勢いはどんどん萎んでいったけれど。 俯きかけた私の視界に、ひらりとリボンが飛び込んだ。] (155) 2021/07/25(Sun) 22:50:36 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴[色々、自業自得だったのも、わかっているんだ。 我儘を言って、甘えて、八つ当たりして。 いつも君に、手を引いてもらってばかりで。 ごめんなさい。 だから今度は、私から言うね。 君の背後に咲いた、大輪の花火が消えるまでの一呼吸。 それで、覚悟を決めて。] (157) 2021/07/25(Sun) 22:52:51 |
【独】 二年生 蓮見 朱鷺也 (-74) 2021/07/25(Sun) 23:00:06 |
二年生 田邊 夕鶴は、メモを貼った。 (a40) 2021/07/25(Sun) 23:00:37 |
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