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【雲】 天原 珠月いいじゃん、空の自由への発展を諦めない! かっこいい。 アスルさんも目指すもののために頑張ってるんだ。 でも工場は辞めちゃったの? 旅のため? [そこは素直に気になって聞いた。] えっ、住んでるところがなんで浮いてるか分かんないの?って思ったけど、私も地球の内部とか理解してないや……。 [帰ったらまず幼馴染に聞いてみよう。 それからふたりで検索するなり本を探すなりしようか。] 不思議な力、……持って生まれた能力? そういう感じなんだね。 [自分の世界でいう霊感なども当てはまるのか分からないが、また種類が違いそうにも思える。 興味深そうに身を乗り出すように聞いていた。 油汚れを落とす力は正直便利そうでいいなって思いつつ、髪を上手に洗えるとかがあったらどうなんだろうなぁ。] (D24) 2023/03/07(Tue) 22:07:04 |
【妖】 黒崎柚樹[武藤とは幾度幾度も身体を重ねてきた。 当然、慣れてないわけでもないのに、ここ最近、していると涙が止まらないことが増えてきていて。 それはきっと、身も蓋もない言い方をすれば"きもちよすぎるから"なのかなとは思っている。 でも、過ぎる快楽の他にも、幸福感だったり、安心感だったり、色々な理由が絡まり合っている気はしていて。 最初のうちこそ武藤を狼狽えさせてしまったけれど、今はむしろ、どこか嬉しそうな顔をされてしまうのには、泣き顔の私なんてかわいくも綺麗でもないだろうにな?とは思ってしまうのだけれど。] …………ぇ……? ["昨日の夜もしたかった"、と >>$35 。 武藤の言う"かわいい"が"好き"と同義なのは知っているものの、でも、言葉を交わして2日足らずでそれは早くないかな?と一瞬、戸惑ってしまった。 いやでも、あの美術館で告白されて抱き締め合って、キスまでした(された)のはもっと短い時間でのことだったんだっけ……と思い返せば、そういう思いに時間の多少はあまり関係ないのかもしれない。 …………いや、でも、やっぱり早いよね?とは。] ($39) 2023/03/07(Tue) 22:11:33 |
【妖】 黒崎柚樹……ッ……ぅ、く……っ……ッ、 [このコテージは一戸建てだし、すぐ隣に別の棟が立ってるわけではないから、さほど声を殺す必要も無いのかもしれないとは思いつつ、それでもつい、声を殺そうとはしてしまう。 奥を突かれる度に涙はぽろぽろ零れてくるし、口から漏れるのは、獣の吐息じみた、ふー、ふう、というものばかりになってきて。 食い縛る風な吐息が増えてくる頃には、身体が勝手に頂点を求め始めてしまうのは、もういつもの事だった。 ずくり、と、胎内の奥が重く痺れた風になって、武藤のを搾り絡め取ろうとばかりに、蠕動するように蠢きはじめる。] ッ、ぁ……っ、ひ、ぅ……ッ! [武藤のものを己の身体で勝手に強く締め付けて、それに感じて身悶えしてしまう始末。 自分の身体の内側がぜんぶ武藤で満たされてるみたいな感じがして、それもね、大好きな感じだったりするのだけれど。] ($40) 2023/03/07(Tue) 22:12:52 |
【妖】 黒崎柚樹ん、……っぅ、ん……すき……、だい、すき……。 [とら、すき、と。 壊れたプレイヤーのように繰り返して、揺さぶられるままに足を大きく開くと、明らか、水音が増しつつあった。 自分がこういう時、どれほどに身体の裡からどろどろに溶けているのかも、もう当然のように知った感覚だったし、きゅう、きゅう、と不規則に武藤を締め付けようとする速度もまた、増していく一方で。] …………ッ!?は、ぁッ…あ、ん! [ぶる、と身を縮めるようにしながら大きく震わせたのは、武藤の犬歯が首筋に食い込んだ直後のことだった。 瞬間、身体の毛穴が全部開いたような感覚と共に、びく、びく、と瀕死の獣のように太腿や腰が跳ね上がる。 もうすぐ、という予感はしていたものの、予兆をほとんど伴わなかった絶頂。 驚いた風に見開いた目は、世界が滲むばかりでもう何も映しはしなかった。] ($41) 2023/03/07(Tue) 22:15:36 |
【雲】 天原 珠月え、訓練なんでしょ? [突然のクイズに顎に手を当てて考え込む。 口をへの字にして、しばらくの間。] 凧揚げして風を操作してなんとかとか? 旋風で洗濯物吹き飛ばすとか? あ、いっそ、人に羽根くっつけて飛ばしてみたとか! [真面目な回答は最初だけだった。果たして正解は――。] ……最っっ低! 小学生男子か! [思いっきり突っ込みを入れたのだった。*] (D25) 2023/03/07(Tue) 22:16:45 |
【妖】 黒崎柚樹ぁ、ゃ、わた、し…………?! ッ……ぅあ!や、やぁ、ん……ッ! [呆然と、"私、イッちゃったの?"という言葉を口にする前に、武藤も状況を悟ってくれた風ではあったけれど、でも彼の側も限界が近かったらしい。 引き攣るような収縮が続く中、それを捻じ伏せる風な荒い抽挿が幾度かあって。 刺激の強さに視界が真っ白に染まってしまう中、最奥で熱が弾けるのを微かに感じた……気が、する。 私は、どうやら色々と限界に来ていたらしく。 早鐘のようにがなり立てていた己の心臓の音が、武藤のと共にいくらか収まろうとしていく中、意識をするりと手放してしまったのだった。] ご、め……も、げんかい…………。 [それだけはなんとか告げられたかな。 でも、おやすみなさいは、言えなかったよ。**] ($42) 2023/03/07(Tue) 22:17:47 |
【人】 月島 雅空 珠月がいうには、女性は髪がまとまるとか、肌のノリとか、後は爪を綺麗に彩るとか。そういうので気分が上がるとかいうんで それに力が戻るまで休んでいる間、何もしないでいるなんてわけにもいけないしね。多分珠月もあっちで楽しめるところは楽しんでいるだろうし、それに一つのことばかりに熱中していたら変に力が入って上手くいかなくなることだってあるだろうしね。 [それこそ大変な時に。といえるのかもしれないが、リラックスして状態をよいものに保つのは必要なことだ。という。 それに似た励ましをした"彼"がいたことを雅空は知らないわけだが] 珠月はもっと詳しいですよ。 俺はあくまで基本的なことだけだから… [とりあえず洗顔から教えていってみたり、自分たちのことも聞かれたら答えたりもしただろう。 ただこたつの魔力にやられた犠牲者となって眠るペルラさん>>35をみて、毛布を持ってきて体にかけ、カレー皿を片付けていき] …よく寝てるな……起こすのも悪いし、起きたらベッドで寝てもらうか。 [俺も少し休もうと決めて、こたつに入り、その温もりにやられながら横になる。 そうすると昨日はよく寝れなかったのもあって次第に微睡み眠りに落ちていった*] (38) 2023/03/07(Tue) 22:19:35 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗ぷくぅ、と真っ赤な頬っぺたが膨らんでいく。 「···宗太郎の馬鹿」 美海の誘惑スキルはまだまだ足りなかったようだ、これから大人の女性になれるように頑張って成長していこう。 『”まだ”しない』ってことは、今日は期待してもいいんだよね。 「わかった、私も我慢する」 いつの間にか頬っぺたが 薄紅色に に染まっているのを見れば、満足げに微笑んだ。散々大人ぶったお返しだよ、私の 愛 を受け取ってね。 (-44) 2023/03/07(Tue) 22:43:00 |
【神】 緑山 美海そうして貴方の元から飛び立てば、白蝶は一番大きな蒲公英を探しにいく。 貴方の手に見合うような、立派な真心の愛を見つけよう。 ぱたぱたと広い蒲公英畑を駆け回って、あちらこちらへ。 たまに貴方の方に向き直って、視線が交われば微笑んだのだろう。 ふたつめの蒲公英の 指輪 は、ひとつめよりも綺麗なものがいいから。時間をしっかりと掛けて探し回ったのだろう。* (G33) 2023/03/07(Tue) 22:45:37 |
【独】 緑山 宗太朗/*ァ゛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 狂う!くるう! (-46) 2023/03/07(Tue) 22:48:24 |
【雲】 月島 雅空 そう聞くと世界は違ってもそういうところは一緒なんだな。 [他の国と交流しない。ということをしていて発展がしづらい国。 空の変わりに海――大きな湖のようなところに囲まれたニホンという国。 そう聞くと、自分よりもペルラがいってみたそうな場所だなぁ。などと思いながら、自分が喋るぶん、ミツキの世界の話も聞いていく] 工場やめたのは旅のためでもあるし、やりたいことのためだな。 実は今な、うちの故郷にある資源と交換して得たものもって帰ってる最中でもあるんだ。ひとまず今はそれを工場に持ち帰るってとこだ。 まぁそういう意味じゃ故郷に帰るところでついでにミツキを拾ったって感じだからそこまで負担っていうわけじゃないぞ。 [素直に聞かれたことを応え、ついでのように故郷に帰るつもりだったこと途上だったという。だからこそアスルがいたところは故郷に近かったというのもある。] (D26) 2023/03/07(Tue) 23:16:37 |
【雲】 月島 雅空 いや、その小学生ってのはわからねぇけど、まだ十歳にも満たない頃だぞ。 [どうやら最低だったらしい。とはいえ素直な感想としていたのだろう。堪えた様子もなくいって―――] ぁ…そういやなんだが、今からいくとこな。 全裸に近い男性や女性が結構いるんだが……ミツキは大丈夫か? [なぜかというと、水の上で生活しているため濡れてもいいように。というのもあるが泳いで渡ったほうがはやいとかある人も結構いるのだ。自分も驚いたなぁ。などとミツキへと説明する。 別に彼らは生活しているだけでいやらしい感じはしなかったが、上半身を羽織るだけでいた自分にすらあの有様なんだが、大丈夫か?などと聞くのであった*] (D27) 2023/03/07(Tue) 23:17:49 |
【雲】 天原 珠月[旅に出た理由や帰路の途中であったことを知る。 これからアスルの故郷の島へ向かうんだね、と頷いて。] 10歳以下ならまぁ小学生か……。 [小学校については軽く説明したことだろう。] 分かった、好きな子のスカートめくろうとしてたんでしょ。 [軽い口調で、あくまで冗談っぽく流すと。] (D28) 2023/03/07(Tue) 23:43:43 |
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「 馬鹿じゃねーし…… 」意気地なしでもないと口に出した。余り説得力が無い。 誘惑されるには十分で、寧ろ今も十分すぎてるぐらいで。 今もすんでのところを理性で踏ん張っているような状態なのだけれども。 これ以上磨きを掛けられたら、旦那さんは毎日たじたじになってしまう気がする。 磨きをかける度、毎日お嫁さんが綺麗で可愛くて愛おしくておかしくなりそうだとなげくような声は大きくなるのだろう。 そして、いつだってなげくような声の中には、どうあがいても隠しきれていない喜色と幸福が浮かんでいるんだろう。 こういうのも、贅沢な悲鳴の一種、と呼べるのかもしれない。 今日は……期待しててほしい。意気地なしだけど、大事な時は、一歩踏み込める男であった。 「そ〜してくれっと……助かるっす」 微笑んだのを見て、ばつの悪そうな顔をした。 さんざん子ども扱いした報いを受けている。でもこんな形で貰える愛も、 好き なんだ。 (-48) 2023/03/07(Tue) 23:45:11 |
【神】 緑山 宗太朗「よしっ!」>>G32 笑みに当てられて当然!というような顔を返した。どや。 すこし背を逸らしてふんぞり返っている。どやどや。 俺が死んで、貴方も死んで。 傍から見れば終わりでしかなかったんだけど。 それでも、自分たちの中では、あれはたしかに始まりだったんだ。 「オッケー?」 確認の言葉を掛けつつ、握った手の力を抜いた。ゆっくりと離れて行って、手の中にあったぬくもりと幸せが離れていく。 でも、またすぐに二つともこの手に戻ってくると思えば、平気だ。 此処は海じゃないから、美海は消えないなって、安心して手を離せた。 「約束な!美海こそ、嫌がんなよ〜?」 だから安心して行ってこいと手を振った。 行きも帰りも、ずっと一緒だ。絶対、一緒がいい。 (G34) 2023/03/07(Tue) 23:45:59 |
【雲】 天原 珠月え゛ぇ……!? [全裸に近い、ですって?] …………いや、まぁ、そういう文化なら否定しないし。 郷に入っては郷に従うって言うし……。 大丈夫、うん。目は逸らすと思うけど。 あと私は脱がないです。脱げないです。 [胸に手を置いて深呼吸。] ま、まさか……アスルさんもまた真っ裸になるの!? [その可能性に行き着いて、途端に真っ赤になった。 住民100人の全裸よりこの人の全裸の方が困る!*] (D29) 2023/03/07(Tue) 23:48:46 |
【神】 緑山 宗太朗一ページ目に刻まれた記憶の中の出来事を真似して、あの日の再現をもう一度。 一番いいのを探していると、たまに黒い紋付の白い蝶が目に入る。もうこいつらも出てきたのか……と、羽ばたく小さな羽を目で追う。 追っていると、この花園で一番大きくて、一番可憐な 白い 蝶と目があった。 視線が交わって微笑み返て、元気そうで何よりと手を振る。 いつか会いたいと願っていた 黒い蝶 に、会う事は無いのかもしれないけど。今はこっちで、白い蝶の傍に寄り添えているから、それでいいのかなって思った。 あの白い子は。ずっと自由に、好きな所で舞えますように。>>G33 心の中で手を組んで祈った。そして、出来ればその好きな所が、俺の傍であります様に。 小さい方の白い蝶は、大きい蝶と同じ様に花々に移ろって止まっては、ちうちうと蜜を吸っている……。 その様子を眺めていた男は急に手づつみを打って、紋白蝶の周りに少しだけ屯した。 (G35) 2023/03/07(Tue) 23:49:26 |
【神】 緑山 宗太朗時間が経った。辺りが暗くなるような日暮れにはまだ早いが、日は幾分か傾いたように見える。 地面の蒲公英はまだ光に照らされて、きらきらと光っている。 後ろ手には一輪の 花 を持って。さっき分かれた、花畑の中央で、スーツの襟をパシッと正して、貴女が来るのを待っている。 無事に来たら、「もう良さそう?」と小首をかしげて聞いた。 大丈夫そうなら、自分の手を差し出して、ここに手を乗せるようにと催促した。 左手を。 それ以外は、今は受け取れないらしい。* (G36) 2023/03/07(Tue) 23:50:14 |
【人】 月島 雅空[翌朝。 結局二人してこたつで一夜を過ごしてしまったか。といっても色気のあるものはない。] おはよう、ペルラさん。 ごはんもう少しでできるけど、飲み物は何がいい? [そう聞いて用意したのは先日作ったローストビーフに玉ねぎにトマトとレタスとチーズを挟んだローストビーフサンド。 特に要望もなければホットカフェオレを選んだか] そういえば、海に興味があるようだったけど、映像で見ることができるんだけど、見てみる? [こういうの。と、海、とか映像。とかで出てきた動画を開いてペルラの前に置いてみる。 昨夜色々と互いのことを話していたときのことだ。 自分や珠月の写真を見せたり、隣に住んでいて窓を超えて部屋に入ってきていた。とかそういうことも話したり、そのままお互いの世界や文化のことも話しはした。 どうやらあちらの世界には海というのは存在を目にする機会はなく書物で知るのみらしい。良い気分転換になるだろうというのと、口にはしないが彼女も帰るものだと思っている雅空は良い土産話にもなるだろうという気持ちもあるのであった*] (39) 2023/03/07(Tue) 23:51:38 |
【雲】 月島 雅空[そういう学ぶ施設があるのか。 文字を教わったりするのは自分たちはお年寄りの仕事だったな。などといいつつ] いんや、同世代ってだけで誰かという特定はしなかったぞ。 [好きな子といわれたときに一瞬だけ眉が寄ったが、すぐに切り替えてその時のことをいう。性差とか意識している頃でもなかったので、練習だったしなーと軽くこちらもいいつつ、次にいく島での憂慮すべきところを聞いてみたが] いや、脱がなくていいし、俺も脱がんよ。 ってかまたもなにもあの時は水浴びしてたんだから脱いでて当然だろう。 それに泳げるけど荷物持ちながら泳げるほど上手くねーしな。 [あくまで泳いでの移動ならばというだけでそうじゃない人間はそこで住む人間も服を着てるのである。 ――と、ミツキが慌てているとこが根本的にはずれているアスルであったが] 他所の文化に対して文句とかいったり騒ぎにならないならいいんだが、一応な。 丘の上に発着所があるし、風景もそこから見えるから大変だったらそこで待っていてもいいぞ。宿泊もどこか小島に泊ればいいだけだし、無理する必要はないからな。 [目を逸らして歩くのは歩くのは大変そうだし、やらなければならないことじゃないからな。というのであった*] (D30) 2023/03/08(Wed) 0:09:34 |
【人】 天原 珠月[翌朝。 木の家での目覚めは爽やかで、ガラスのはまった窓から差し込む陽の光があたたかくて眩しかった。 この家はなんだか『彼』の実家に似ている。 コタツ、というものはなかったけれど。] おはよう、ガク。 [ガク>>39の顔にも心臓は我慢してくれるようになってきた。 『彼』と似ているだけじゃない、年下の優しく真面目そうな青年のガクへ、柔らかく微笑んで朝の挨拶をする。] 飲み物は……お任せするわ。 [コーヒーメーカーがあれば興味津々で覗き込んで、カフェオレの香りと味わいに浸った。 サンドイッチはしっとり柔らかなローストビーフにシャキッとほのかに辛いタマネギ、新鮮なトマトにレタス、全部を調和させるようにチーズとソースが活躍していて。] 美味しい……! これなら私の世界でも行列が出来てしまうわね。 [手放しで褒めると。] (40) 2023/03/08(Wed) 0:22:03 |
【独】 武藤景虎/* よかった、柚樹がイけていた。 意識どっかで飛ぶだろうとは思っていたけど…… 噛まれるとイくのえろいですね……。 初体験してからイけるようになるのに三ヶ月くらいかかったのにそれ以降特にえろくなったのかわいいね……。 (-49) 2023/03/08(Wed) 0:46:54 |
【独】 武藤景虎/* あとオレの挙動のトレースが常に完璧なのでありがたいです、助かります……。 どうしようかな、いや、寝かせはするんだけど次の朝落ち着いていられる自信がないんですよね (-50) 2023/03/08(Wed) 0:48:33 |
【雲】 月島 雅空 ミツキ、そろそろ着くぞ [そうやって喋っているうちに太陽の位置も変わっている。時間も結構経ったのだろう。 開けた視界にはぼやける大きい陰のようなものが徐々にくっきりとしてくる。 目立つのはやはり島の中央にある一際高い山だろう。そこから四方に降り注ぐ滝の水により島の半分以上の面積をもつ巨大な湖を作っており遠目に見ても色合いとして水色が多く、島からは更にその外へと水を垂らすようになっている。 そんな湖の上に丸太を繋いで水上都市として機能させており、湖の外周部には畑や牧場があり、発着所といっていた丘もその近くにあった。 と、風景を楽しむように島へと近づいた後はスピードを落とし、緩く周りを見れるように巡航をしてみせながら高度は徐々に下がり発着所のほうへと向かう。] (D31) 2023/03/08(Wed) 1:00:57 |
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