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【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「あ、でっかくなったな、はり〜! 名前聞いてびっくりした。100センチぐらい大きくなった?」 これぐらい、と貴方の半分ぐらいの身長を指す。 なんかやってたら手伝おうか? と隣に座り込んだ。 「りょーにいちゃんだよ〜。……おー、 やっぱ見た目変わってわかんね? 俺俺、俺ちゃん〜〜。 久し振り、はりー。元気してた?」 (-105) 2022/06/01(Wed) 22:15:59 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「うるさっ」 声が出た。普通に。 近くにいないはずなのに、声だけが近くにいるものだから感覚がおかしくなりそうだ。 「ここと言われてもわからないですけど…… いや、先輩の場所は分かってるんですけど……そうじゃなくって」 こちらもこちらで混乱。 見えていない人間を誘導し続けるのも、初めてのことだ。 とりあえず、程よい距離感になったのが分かると 少しだけ落ち着いたようで。 『邪魔……まあ、探索してるだけなので。 驚かさないでいてくれたら別に大丈夫ですけど。 ホントに幽体離脱してないですよね……? 』心配だ…… (-106) 2022/06/01(Wed) 22:31:25 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 今回は結構な事を仕出かしますよ。いつものこと?何の事やら…… リアルや生活はだいじに その為の72h…… 死体やら周辺の痕跡やらの描写は出したいだけ出しちゃって大丈夫です。 当然ながら上がる死体やPC視点の不安の種は多い方が楽しいですからね! また、能力で痕跡等を探った人向けの情報開示もオッケーです。叶はこの世の終わりみたいな顔すると思うけど知りません。 その手のこう……なんかアレに……適した能力持ちの人々には見せ場をあげたいし、 バレてヤッベ!!!!!となるのも楽しいから……(無慈悲) 装備類の所持状況は……迷った時はとりあえず書いて出しちゃえ!!!(パワー)と母は思いますが最終的な判断はおまかせで…… (-107) 2022/06/01(Wed) 22:32:30 |
マユミは、ホワイトボードを一瞥して出ていきました。 (a31) 2022/06/01(Wed) 22:34:15 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* ついでに襲撃とかいかがですか? ごきげんよう狼です!(訪問販売) でも凶狼ちゃんなので結木さんが歪狐や輪廻龍だった場合は噛めないにゃん! というのも殺害後の結木さんからのフォロー度合いにもよりますが、 結構襲撃に足る理由が整ってきてしまったので 諸々が大丈夫だったり連荘になっても大丈夫ならもうちょっと遊びたいナって……(物騒) (-108) 2022/06/01(Wed) 22:40:27 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「結構健康でよかった系。 俺ちゃん薬がないと薬学部なんて経歴役立てられないし。 思い出せないことか〜……ん〜。 ここに来た理由とか、ぼんやりしてるような。 どうせ寝てるところ連れてこられたのかもしれないっすね」 歯切れの悪さは気付いたのか、少し不思議そうにそちらを見た。 「……俺はー。もしかして超能力があるなら……テレパシー系? それか幽体離脱系かもしれないっす。 寝てる間、どっか行っちゃうらしくって! さっきも何人かに捕まえて貰ってそれで起きたらこの吐き気」 「夢かなんかだと思ってたケド。 …… 本当のことっていう確証とかあるんですかァ? 先輩 」 (-109) 2022/06/01(Wed) 22:46:55 |
【独】 声無きを聞け マユミかは、こほ、と小さな咳の音が響く。 口から檸檬色の結晶が零れ落ちる。 (これ、は……飴?) 自覚すれば、痛みが再び襲ってくる。 みし、ぱき。微かな音に、腕を見る。 葡萄色の結晶が、腕から僅かに生えていた。 (超能力、と呼ぶにはあまりにも……いや) 指先で結晶をなぞる。 硬質で、ともすれば盾にも、鏃にも使えそうなそれ。 所詮飴の硬度なのかもしれないが、それでも。 (口にした物を皮膚から発現する力) (若しくは…… 自分を造り変える力 ?)(どちらにせよ……毛色が違う。隠匿すべきか?) (……まあ、いい。もし摂食が使用条件なら、 積極的に食物を得るべきだろうな) 少女は静かに頷く。 そして、ひとり歩いていった。 (-110) 2022/06/01(Wed) 23:15:27 |
マユミは、咳込みながら女子トイレへ入っていきました。 (a32) 2022/06/01(Wed) 23:24:07 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「あらァ、かわいいじゃなァ〜〜い!」 準備でもしているところだっただろうか、あなたがまだ探索へと出る前に声がかかった。服装が変わった奈尾の視線の先には、あなたが作った猫ちゃんカバーが掛けられた枕ある。 「そんなに時間かけてきたつもりなかったんだケド、 ホント慣れてるのねェ伊縫サン。やっぱりセンス良いわァ」 手に取ってむにむに。猫ちゃんのお顔をあなたの方に向け、両手で持って、笑顔で「にゃあ」。お気に召した様子だ。 「秋チャンのトコでいい子にするのにゃあ〜、ってね。 まァ結構すぐお留守番させるコトにはなっちゃいそうだケド」 休憩中は一緒にいようかしら、なんて口ぶり的に、少し休んだら彼はまた出る気でいるらしい。眠る気まではないようだ。 (-111) 2022/06/01(Wed) 23:25:53 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ暫し言葉に詰まって、また表情を窺った。 全てをまるきり信じろと言われても土台無理な話だった。ただ、 「………結木さんの事はともかくとして…」 誰だから疑う、だとか、誰だから信じる、だとか。 これはそういう問題ではなくて。 「深和さんの件に関しては、……あれは。 呟くような声だったのに、随分はっきりと聞こえました… ……それなりに距離があったのに、神陰間さんと同じものが」 聞き間違えにしてははっきりと、状況的にも不自然に。 気の所為や白昼夢で片付けるには、複数人が。 あの時は偶然の一致で済ませるには無理があるほどに、 共通して不可思議なものを観測していた。 「…もしも何か細工をしていたのだとしたら、 その……言い方は悪いですけど、随分暇だとしか……」 言い淀み口籠ったのち、ああ、と小さく息を吐いた。 「でも、これは…… 僕達が口裏を合わせていない確証はない。 篝屋さんからすれば、そういう事ですよね……」 自分の言っている事が嘘であれば全ては引っ繰り返る。 あなたの様子から自分への信用の有無は読み取りにくい。 こんなくだらない嘘を吐く余裕は、自分には無いけれど。 (-112) 2022/06/01(Wed) 23:26:37 |
ナオアキは、頭部めがけて飛んできた鉄パイプをキャッチした。 (a33) 2022/06/01(Wed) 23:40:09 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「100センチって……もー! そんなにちっさくなかったよ!」 このくらいだったって、とあなたの手より少し高い位置に手を翳した。 手元にあるのは会議室にあるものを寄せ集めてきた比較的綺麗な布たちだった。毛布もあるにはあるのだが、数が足りないので寄せ集めて継ぎ接ぎしていたようである。 じゃあこっち持ってて、とあなたに布を押さえてもらって、まち針を刺していく作業の続き。 「ううん、見た目はだいぶ変わったし…… 会うのも久しぶりだから、正直半信半疑ってところだった。 こんな状況で声かけて違う人でした、ってのもなんか気まずいしさ。 俺からも声かければよかった。ごめんね、にーちゃん。 元気してたし、元気だよ」 (-113) 2022/06/01(Wed) 23:47:47 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「奈尾さん!おつかれさま!」 あなたの格好を見て、探索は上手くいったのだろうと判断した。 しかしそれに 誰かにとっての 危険が伴わなかったはずがない。青年は素直にあなたを労うことにした。 「へへ、ありがと。 枕として使っても邪魔にはならないようにしたから、 きっと夢見もよくなるよ」 「……て、お留守番てことはまた出てく感じ? まあその服だとこっそりいろんな所に行けるか…… ううん、でもあんまり危ないことしないでね?」 猫ちゃんがさみしがって俺のところ来ちゃうかもよ。 なんて、あなたの手の中にある猫の頭を撫でた。 (-114) 2022/06/01(Wed) 23:54:43 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『探索中か〜。なんか見つけた? 面白そうなもん。 ちな幽体離脱かどうかは、 自覚がなさ過ぎてわからねえ。 じゃあ俺がなんかどうにかなるまでここにいよ』 本当にいた。 そしてなんか時間が来たら眩しいといって去って行った。 不思議な先輩である。 『正直不安なことあったら先輩に相談しろよ〜。 せっかくの知り合いなんだから、ま、結構寝てんだけど! 起こしても良いしメッセでもいっから』 (-115) 2022/06/02(Thu) 0:02:39 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク いやん♡、なんて声を上げながらしれっとキャッチした>>a33。運動神経はかなりいい方らしい。 「そうよ? アタシって桜小路チャンが言うようなヤツですから。 これ以上近づけないって思ったから、いいかなァって」 「ほら、アタシが見て聞いての通りなら桜小路チャン、 アタシのコト好きにならない子じゃない? いやァ〜好きになってほしいわけじゃないんだケドォ〜」 身の振り方を多少考えたところで、それこそあなたの言う一番嫌いな奴への該当度合いが高まるだけだと判断したらしい。もっと嫌いな奴になれる自信があるのもすごいね奈尾くん。 「うふふ、命を助けてもらうようなコトがあっても 信用なんてしないのが正解よ、こんなヤツ」 自嘲するような発言だが、己を低く見積もっている気配はまるでなかった。 でもカス野郎の自覚はあるみたいです。 「あ〜あ、フラれて傷心の秋チャンは 涙ながらに退散させてもらうわ?」 よよよ、とわざとらしい泣き真似をしつつ。鉄パイプを足元に置けば、彼は部屋を出ていくだろう。 (-116) 2022/06/02(Thu) 0:05:19 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ『まだ何も……人の足音が聞こえたくらいです』 あとは自販機だったり、武器になりそうなものを拾ったりしたくらい。どれも心もとないことに変わりはないのだけれど。 『起こすの、悪いですし…… でも、どうしようもなくなったら……もしかしたら、頼るかもしれないです』 その気になったら、みたいな返事をして。 去っていったのなら、何だったんだ…?と思いながら、探索に戻っていくのだろう。 (-118) 2022/06/02(Thu) 0:13:10 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* どこ見てんだよに答えていないあたりとか、そういう所がよくないと思います。PL視点全力開示しているけど、なかったら骨に注意がそんなにいかないようには生きてきたんですよ奈尾くん。今のこれでもちょっとタガ外れちゃってる〜〜 (-119) 2022/06/02(Thu) 0:17:22 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「つまり全部起きてるコトだから、真実でしかなくって 普通ではあり得ないことを経験したのも一人じゃないから、 証明することにはたり得るって言ってくれてます?」 「疑ってるワケじゃなくて知ってるなら、 教えて欲しかったんですよォ。 俺も今起きてるコトは夢とかよりは 集団幻覚や、認識齟齬とか、幻聴とか疑ってるんで。 身体おかしくなったのはいちおー信じてるんです」 ▼ (-120) 2022/06/02(Thu) 0:21:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「ただ、誰が超能力って言い出したのかなーっておもったり」 「誰でもすぐに出てくる言葉っすかね」 「……俺ちゃんはあ」 のろのろと立ち上がって、壁に手をつく。 水を飲めばすぐに便器に吐き出し、そのまま流した。 「こんな変なことをした犯人、傍に居るんじゃないかなあって。 その人に俺に起きたことを教えて欲しいって思ってたり」 (-121) 2022/06/02(Thu) 0:22:02 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「いーのいーの。気まずいじゃんね、違う人だったら」 「……んーつもる話が多すぎる。 ま、俺ちゃんの見た目の話は家燃やしちゃってー ちょっと大怪我くらって痕残っちゃいましたって感じ」 まち針がさしやすいように抑え、少しずつずらしていく。 一列終われば、また別の一辺を。 なんとなく道が見えているのか、スムーズに布は手元に流れてくるだろう。 「はり〜は寂しかったかあ? もうこっち戻ってきてんの。 というか、こっちに来るの中々大変だったんじゃない? 色々あったっしょ、お家」 (-122) 2022/06/02(Thu) 0:29:35 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「う……はい、ええと、そういう事になります……」 整理された要約に、眉尻を下げて肯定を返した。 やたらと人の顔色を窺って、その要不要を問わず気兼ねして。 何もかもに気を遣いすぎた結果雑然とした説明になってしまう。 それは以前からずっとそうで、自分でも悪癖と自覚はしていた。 「…………、」 あなたの一連の様子に、また気遣わしげに顔色を窺って。 けれど疑問に答えは返せなかった。 「………聞いて、教えてくれると…思いますか?」 答えの代わりに返るのは問い掛けだけ。 仮に、どこかすぐ近くに犯人が居るとして。 こんな形で、こんな場所で、こんな目に。 このような理不尽を齎したような者が、 自分達に説明をする道理が無いのは想像に難くないだろう。 そうだとしたら、あなたはどうするのだろう? (-123) 2022/06/02(Thu) 1:10:42 |
ライカは、落ち着いた頃、一人で歩き回っている。カメラを片手に。 (a34) 2022/06/02(Thu) 1:11:24 |
【独】 未だピンボケ ライカ癖でカメラを構えてから、溜息を吐いて。 スマートフォンのカメラ機能を起動する。 通ったことのない道。 見たことのない部屋。 目に入った何かの痕跡。 目を背けたかった何か。 全部全部を画面に閉じ込めて。 シャッターを切る。 全てを収めて、撮り続ける。 これは自分の好奇心? それとも義務感からくる行動なのだろうか。 撮らなければ。撮らなければ。 撮り逃さないようにしなければ。 (-124) 2022/06/02(Thu) 1:29:00 |
ライカは、シャッターを切る音は、響かない。 (a35) 2022/06/02(Thu) 1:29:33 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「危ないコトはァ〜〜ん〜〜…するんじゃない?」 なんでもないように呟かれる。しないで済む状況だなんて、全く思っていないのが窺える声だった。 「でも危ない目にあう気はありませんよ。 生きて帰れる確率下がっちゃうでしょお?」 猫を撫でるあなたの手を撫でる。血肉の通った、温度のある手。そこに確かに生きていることを感じられる温度。 「アタシ、死ぬ気ないのよ。 仕事も趣味も、人生でやりたいコトってまだあるし? この子と一緒にいい夢を見るっていうのも増えたトコロ」 それらしいことを言っているが、仕事も趣味の派生だし、 やりたいことの内容も内容だ。 「伊縫サンだってあるんじゃないかしら? ドレスなんかの大きな作品を完成させたいだとか、そういう」 (-125) 2022/06/02(Thu) 1:41:06 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「それともまだ探し途中?」 ぱちりと合わせられた視線は、 あなたの瞳の奥を覗いているかのようだった。 (-126) 2022/06/02(Thu) 1:41:12 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「教えてくれないならー」 「相応の手段とればいいんじゃないっすか?」 「先輩もそう思いませんか、俺ちゃんたちをこうした犯人 許せなく無いんですか? 俺ちゃん間違ってますかね。 法律や、正義とか云々じゃなくて、みんな"困ってますよね"。 だったら、ここの民意的にも理由や 脱出が出来るかどうかとか聞かせて貰えるように、 何かしても良いと思うんですよ」 「まあ、もし都合悪いなら隠れたり言わなかったり、 それこそ俺ちゃんが邪魔だって殺されたりするんですかね? そうなったら、それが犯人の目的だったんだなあーって やり返します 」気分はよくなってきたと、貴方の元へと戻ってきて。 相変わらずのテンションで戻りましょうかと、そう、告げた。 (-127) 2022/06/02(Thu) 2:12:17 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「………僕は、……」 あっけらかんとそう言うあなたがどこか恐ろしくて。 少しだけ言葉に詰まりはしたけれど。 「…おかしいことじゃ、ないと思います。 理不尽にこんな事に巻き込まれて…こんな目に遭わされて、 仮にそれが誰かのせいなら、 怨むなというのは無理な相談です……よ、ね?」 じりじりと、頭の奥で違和感がし続けている。 何かを振り払うように軽くかぶりを振って、 あなたの考えには控えめに、それでも肯定的な言葉を返した。 そうして会議室へと戻る運びとなれば、 見慣れた表情を見上げて、一つ頷いた後に元来た道を引き返した。 今度は二人で、おおよそ何事も無く。多分。 (-128) 2022/06/02(Thu) 3:03:42 |
【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → 無明長夜 ヌイバリ「……お前は、ずいぶん変わったな……」 或いはそんなことはない、か。しげしげと貴方のほうを見る。 考え込むようにしたまま、静かな部屋の壁に背中を預けた。 少しばかり探索の手は止まるが、それを察知して咎めるものもあるまい。 「姿は見かけたような気がしたけど、気が付かなかったなら僕の負けだな。 いつから戻ってきたんだ? ……こんな状況でする話でもないが…… 先のことばかり考えて、滅入ってしまってもいられない」 表情は大きく変わらないが、深くため息をついたようだった。 タイヤの空気を抜くように、張り詰めたものが少しだけ楽になる。 (-129) 2022/06/02(Thu) 3:35:14 |
【人】 跼蹐 カナイ「………う〜ん……」 篝屋の様子を見に行った後、会議室に戻って来てからの事。 ホワイトボードに書き付けられたあれやそれやを見て、 疑うわけではないけど、なんとも現実感の薄い話だ、と。 そんな事を思いながら暫くの間控えめな音量で唸っていた。 その後にふとカエルだの猫だの犬だの落書きの一角を見て、 2くらいの出来の毛布おばけのようなものを書き足しておいた。 (65) 2022/06/02(Thu) 3:39:28 |
カナイは、あの、これは、違うんです。 (a36) 2022/06/02(Thu) 3:39:46 |
カナイは、悲しきモンスターを創造してしまったかも…… (a37) 2022/06/02(Thu) 3:41:10 |
【置】 跼蹐 カナイ──所も時間も変わって、その日のどこかの事。 気の所為、或いは偶然の一致では片付けられないような 不可解な出来事の数々について。 会議室のホワイトボードに纏められた情報を見た後に、 何か手掛かりが無いかと一人あちこちで資料を漁っていた。 「………、……?」 その中で、ふと何かの書類を手に取って。 読み流した文面の中に──何か、違和感が、あるような。 「……あ、れ?」 この文面に 見覚えが、ある? (L2) 2022/06/02(Thu) 3:52:25 公開: 2022/06/02(Thu) 4:00:00 |
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