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【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス『え〜? わざわざありがとう?? お伽噺だし、そんな深く考えないでよかったのにな。 俺の方もほとんど考えなしに空って言ったし』 彼は陸地に打ち上げられている図は全く想像していなかったし、この後も思い浮かべやしないだろう。鯨は普通、海を泳いでいるもの。 『OKもOKの大満足。ありがとう柚須お兄さん。 見たいものが見られてハッピーになりました』 『フカワお兄さんもそうだけど、何か作るのに はまってたりする? 別にそうでもない? なんか見かけるから頼む先に浮かんだんだよね』 16分のあれそれやら、センスに関しては横に置いた。 (-105) 2022/02/24(Thu) 14:16:19 |
【独】 不運 フカワカミクズさんに送ったメッセージを見る。 我ながらひどい嫌みにみえた。 暇潰しになると思ったのに。 そんな魂胆が見え見えの、それでも。 ▼ (-106) 2022/02/24(Thu) 14:18:32 |
【秘】 規律 ユス → モノノ怪 ユメスケ『そういうお伽噺を読んだことがなかったから、想像がつかなくてな。頼まれたからにはきちんと行おうと思って』 『そうか。ハッピーになったなら何よりだ』 黙々淡々と返事を返していく。 『いや、特にハマってはいない』 『が、ここでは好きなように物を出せるから、見たことのない珍しい景色を見ようと思って色々と触っていた』 センスはなかったようだが。 (-109) 2022/02/24(Thu) 14:23:39 |
ユメスケは、ハッピーな気分なんですよ。 (t11) 2022/02/24(Thu) 14:26:32 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ『でも』 『わからないでしょ』 清掃員は、名前も、本当の職業も、身の上の事も。 これまで、殆ど誰にも打ち明けてはいない。 その思いに至るまでを、真に理解するに至るものは、何も。 『それでいいんです』 『わからない方が、楽でしょう』 寒いか寒くないかで答える事はなく、ただ。 あなたが一日目に言った事と同じような事を、繰り返す。 あなたの気持ちの全てはわからないけれど。 それでも、あなただってそうしているのだから、と。 そんなどこか子供じみた事を思って、そう返した。 (-110) 2022/02/24(Thu) 14:28:15 |
アクタは、議論が解散になった後、散歩がてら探索。 (a33) 2022/02/24(Thu) 14:31:51 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ「そうだなあ…進んで乗りたいとは思わない。実際に滑ってる時の方が、スピードは出てるんだけどな。」 高いところも早い乗り物も怖くない。 それなのに、どうして軋むリフトが怖いのだろう。結局数年越しに得た疑問を深く考えないまま、会話を続けた。 「白いとどんな 色 も映える。誰がどこにいるかわかりやすいけど……」また、思い出した。 ようやく、話題選びに失敗したと理解する。 君にとっては非日常でも、青年にとっては日常だ。 思い出すきっかけとしては、十分すぎる。 「そっちの修学旅行はどこ行った?」 話題を逸らしたくて、でも不自然すぎないように、少しずつ。 既に不自然さが滲んでいるとも知らず。 (-111) 2022/02/24(Thu) 14:32:23 |
【秘】 演劇 アクタ → 規律 ユス2日目の、議論の後。暫くしてから。 君の端末にメッセージが届く。 『カフェ』 男はそこに居て、君を呼び付けている。 ……何とも伝わりにくいメッセージだ。 いつ来ても、来なくても、特に男が咎める事はないだろう。 (-112) 2022/02/24(Thu) 14:32:38 |
【独】 清掃員 カミクズ/* ところでオレはマジでカスのPLなので、あの…… カミクズツルギのお覚悟決まり組が今日墓落ちして 三日目の話し合いが地獄になるとこが見たいんですけど…(カス) (-113) 2022/02/24(Thu) 14:38:19 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス『へぇ、海も珍しい景色だったりした? それとも馴染みがあるから作りやすかったやつ?』 『即興で知らなかったものまで作れるし、 応用力があんまりないだけで、 想像力は案外豊かなのかもな柚須お兄さん』 『俺が参加者で、作れていても絶対あんなのになんない。 素直にすごいなと思うよ』 (-115) 2022/02/24(Thu) 14:44:16 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ『俺は別にどうでも。 あなたの家族でも、恋人でもない』 『どうせ』 『どうせこの世で、死んだあとの貴方に価値はありません』 『生きているあなたと、死ぬことに価値があるんです』 『俺は言いたいこと言えばいいと思っていて』 誰かに気味悪がられようとも、誰かに非難されようとも。 心ない意見に淘汰されても聞く人がいたことが誰かにとっての救いになる。 そう、誰かがいっていた。 『何をしたってバチは当たらないんです。 一緒にはめを外したじゃないですか。 つまり、ええと。 俺は最後まであなたを知りたかったと後悔をして死ぬことになります、よかったですね』 (-116) 2022/02/24(Thu) 15:16:08 |
【見】 奇形 メイサイ「……くじらだ。くじらぐも?」 上空を見る。 そんな物語を昔、教科書で読んだのを思い出した。 授業ではやってないけど。 結構好きだったな。 (@11) 2022/02/24(Thu) 15:31:33 |
【人】 普通 ナツメ>>13 #ブランコ(1日目) 靴の裏がブレーキをかける。 その効果音と一緒に、いいなあ、と声が鳴った。 「いいきょうだいって感じ、します。 プリン食べても、かわいいって言ったり、言ってもらえるの」 夕日が伸ばす影の根本、安全柵にぐらぐらと座っている。 私ですか? 頭を傾げたから髪が揺れた。 「一人っ子です。 だから、きょうだいがいたら、 どんな感じだったかな……ってときどき、思うかも」 「……あ、酔ってませんか? 大丈夫?」 (20) 2022/02/24(Thu) 15:32:32 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ うん、と頷いた。 なんとなく、同意の雰囲気を纏って。 「あ、なんかそういうの、どこかで見たかも……」 なんだっけ、と思い巡らすうちに逸らされる話題。 南の観光地、暑かった、と歩きスマホさながらのやや生返事な会話を経て。 「……あ。雪の中の白うさぎ。 赤い点が、ぽつんってしてるの」 授業か何かで見た気がする、と少女は言う。 芸術だったか、国語だったか覚えてないけど。 (-117) 2022/02/24(Thu) 15:35:08 |
メイサイは、青空が好き。 (t12) 2022/02/24(Thu) 15:38:52 |
【秘】 共犯者 ツルギ → 規律 ユス「………なんつーか…」 一枚目、続けて二枚目を読んで。 床に視線を落としてから、もう一度読んだ。 ……多分これ、少女漫画にありそう。 場違いな感想を抱いて、次会った時に自分も連絡先を渡そうと思った。 俺が女だったら、とっくに勘違いして惚れてるだろうな。 ……………男で良かった。お互いに。 数字の羅列を読み込んで。 行けそうなら、どこかで待ち合わせをした方が確実かもしれないな、なんて考えて。 バイトしてて良かったなあ、と思った。 貯まる一方だった貯金に、初めて消費の目処が立った。 (-119) 2022/02/24(Thu) 15:41:03 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ『きみだけずるいと思いませんか』 ずるい。 そんな子どもじみた不平不満。 言いたい事は言えばいい。 清掃員だってそう思っていて、そうしていないわけじゃない。 何より、清掃員は何も、善意から詮索しないわけじゃない。 詮索しない代わりに詮索されない、そんな線引きをするだけ。 誰かが線を引くならば、 互いにそれを越えない事を暗黙の了解とするだけ。 『不公平じゃないですか』 『僕だって後悔をするんですよ』 『知りたかったと思って きっと後悔しながら死んでいくのに』 『きみだけ知りたいだけ知って、後悔をしないなんて』 『不平等じゃないですか』 『ずるいと思うのは、おかしなことですか』 ずるい、不公平、不平等だ。 清掃員の挙げ連ねる不平不満は、言ってしまえば、つまり。 自分だって、きみの事を知りたかった事の裏返し。 (-120) 2022/02/24(Thu) 15:43:29 |
メイサイは、あれ乗れないのかな、と思った。天まで届け、いちにのさーん、って。 (t13) 2022/02/24(Thu) 15:44:34 |
【人】 不運 フカワ>>20 #ブランコ(1日目) 「思ったよりも、体は大丈夫でした。 弟はブランコではしゃぎすぎて、酔って吐いたことが思い出に強かったみたいで……」 「はは……まあ、ありふれた、 いや……恵まれた家族ってやつ、です。 兄弟がいると……そう、ですね。 記念日が増えて、祝い事やイベントが世話しないんですよ。 一人っ子は一人っ子で、きっとなんだか物足りない、とか……思うんですかね?」 (21) 2022/02/24(Thu) 15:44:35 |
メイサイは、よく考えたら見学者だから無理だった。 (t14) 2022/02/24(Thu) 15:44:56 |
【秘】 規律 ユス → 哀しげ ユメスケ『そうだな。珍しい景色であり、心残りだったから見たかったものでもあった』 『想像力か。自分では殆ど無いものだと思っていたんだがな。 調べて、目にして、自分の知っている動きや何かに当て嵌めて作り出しているだけであって』 『褒め言葉か。無下にするのもよくないから有難く受け取っておこう。感謝する。 コタは何故鯨を見たがったんだ?』 (-121) 2022/02/24(Thu) 15:50:10 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ『それなら教えてあげますよ。 知りたいだなんて言われると思わなかった、 あなたときっと少し似ています』 重ねて、重ねる。 『そして、死ぬのも見届けてあげます』 どこの誰かよりは手際はよくないが、可能だ。 同じことを告げていたなんて知るはずもなく。 男はこの場において生きている価値があると思った者を、その手で命を散らすことを厭わない。 『もっとも、あなたに 恩 を感じる人間は多いと思いますから。あまり苦しまず、急かさず、自由に。 誰かと、楽しいことをしてから死にませんか』 (-122) 2022/02/24(Thu) 15:51:26 |
【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ 誰かに頼まれて空飛ぶ鯨を出した後のこと。 『今行く』 それだけを打ったメッセージを送り、その後確かにカフェに姿を現した。 「アクタ。待たせたか」 相変わらずの無愛想。それは出会った当初も、誰かの生き死にを決める裁判場でも、そしてここでも、変わらず。 (-123) 2022/02/24(Thu) 15:52:24 |
ユスは、頼まれていた鯨を出した後誰かとの待ち合わせ先に向かった。鯨はほったらかしだ。 (a34) 2022/02/24(Thu) 15:54:00 |
【人】 清掃員 カミクズ>>19 ツルギ 「………介錯…」 その言葉の指す所はすぐにわかった。 あなたの申告は、きっと決して強がりなどではないのだとも。 ……いいや、どうだろう。 死体を見た事はあっても、人を手にかける感触は。 それは、いつまでもその手に残り続けるんじゃないだろうか。 「…もう少し、考えてみます。 死ぬのは怖いですから、 できるだけわけもわからないまま死にたくて。 どうすればできるかなって、考えてたところで…」 「でも、できるだけ死体、見られたくなくて。 見たらきっと、誰でも。 ああ、死んだんだなって思いますから…」 どうしても思い付かなかったら、その時はお願いします。 あなたの言葉にそんなふうに返して、力なく笑った。 (22) 2022/02/24(Thu) 15:54:53 |
【独】 不運 フカワ/* ツルギあいつ許さんじゃなかったら誰なの? 死の福利構成完璧マン? カミクズ誰かわからなくなってきたな、もちぱいかおはるなんだけど。え? 誰〜〜そしてエノだれ〜〜 えっっっっちすぎて誰だよ。 ことりさんじゃないんですか?? えっちだよ、どうしよう。 心の童貞が奪われてる。 いつ死んでもいいやまじで。 自殺されるの嫌だなぁ、……自殺されるの嫌かも。 監禁しない? してもよくない? どうせ同じだろ、よし!!やろう!? (-124) 2022/02/24(Thu) 16:03:27 |
【独】 清掃員 カミクズ/* クソォ〜〜〜〜〜ッッッ何度でも殺してほしい!!!! なんで人間は一回殺したら死んじまうんだよ!!? おかしいだろ!おかしいのはこの世界だ!正解!!!!!! (-125) 2022/02/24(Thu) 16:05:13 |
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