【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨柔らかな膨らみを両手で掴むと、すぐ下の心臓の鼓動が伝わってくる。 重なり合いながら珠梨さんの肌に手をすべらせたり、体を起こしてうっとりとした表情を目に焼き付けたり。 膨らみの先の弾力ある尖りを指で転がし、つまみ上げて両方とも大きく育てたり。 はだけられたバスローブの中の、玉のような肌を慈しんで、味わう。 なんだかもどかしくて、僕の方もバスローブの紐をほどき、半分生身をさらけ出す。 細身というには筋肉の少ない、少しだけ肋骨の浮き出た体。 両親がいなくなってからあまりきちんとした食生活ではないし、最近はとみに忙しかったから。 お世辞にもがっちりしているとは言えないのが、少し自分では悲しい。 (-113) 2022/08/05(Fri) 1:05:19 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「気持ちいい?よかった。 初めてだから、あんまり上手くはできてないと思ったけど…」 気持ちの問題だとはわかっていても、そんな風に言ってしまうのは性分かもしれない。 どのみちやる事には変わりない。 優しく髪をすいてもらいながら、彼女の体を自分の手で暴いていく。 ふと、彼女が内腿をこすり合わせて何かを懇願しているのがわかった。 「どうしたの?…えっと、こっちかな。」 (-114) 2022/08/05(Fri) 1:13:13 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨ショーツをさらけ出したままで、触ってこなかった場所に指を伸ばす。見るのは初めてのところ。 恐る恐るショーツをずらしながら、指でかき混ぜる。 珠梨さんの顔を見つめながら、奥の方に分け入らせて、軽く動かしてみたり。 「熱くって、とろとろしてる。すごいな…」 ちょっとした感動すら覚えつつ、彼女の一番大事な場所をしばらく愛したけれど、彼女が求めるものはその先だろうな、と思う。 視線でそれは察したのだけど。 (-115) 2022/08/05(Fri) 1:19:43 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「どうしてほしいか、珠梨さんの口から聞けたら、すごく嬉しい……かな?」 初めてだし、勝手が違ったらいけないな、という気持ちと、恥ずかしがる姿をもうちょっと見てみたいという思い。 それらが合わさって、小首を傾げつつ首筋にキスを落とし、横たわる姿を抱きしめた。 その頃にはもちろん、僕のものはきっと下着越しでも分かるくらい、はっきりと存在感を示してしまっていただろうけど* (-116) 2022/08/05(Fri) 1:20:32 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a18) 2022/08/05(Fri) 1:21:18 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『わあ、すごいね。よっぽど靴があってなかったのかな? 砂浜だしねえ。 じゃあまた剥がす時に。薬持ってる?』 [>>69なんだか思ってたより悲惨そうで驚いている。 残念ながら他の岡山名物が思いつかない] 『でも生息域が違いすぎる気がする』 [>>70なかなか無理矢理バトルに持ち込んでいたけどジョーズって海の生き物だよね?という基本に立ち返ってしまう] 『そんな感じ。甲子園は創立以来で通算2回だったかな?? 女子校は野球部はなさそうだよねえ。でも運動系の部活だったら使ってたりもするんじゃないかな。 そういえば今って大学生なの?』 (95) 2022/08/05(Fri) 3:13:20 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『うわぁ、出たよ、続編。シャーロックホームズみたいな終わりだったからあると思った』 [>>71古式ゆかしい伝統の幕切れ。リベンジだったりリターンズだったり色々] 『……続編は面白いの??』 [あまりこの手の続編で面白くなるイメージがないので聞いてみた**] (96) 2022/08/05(Fri) 3:16:53 |
大学院生 須藤 裕也は、メモを貼った。 (a19) 2022/08/05(Fri) 3:18:14 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透…これからたくさん、教えてくださいね 透さんのこと [今日より明日、明日よりも明後日。 貴方の事を知っていくたび、もっとずっと。 貴方が私の心に広がっていくように。]** (-118) 2022/08/05(Fri) 6:29:56 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/須藤ちゃん>>95】 『砂浜っていうか、買い物に行ったら道に迷って、ずっと歩いてたらこうなったみたいな』 [暑い中小一時間も舗装された道を歩いたんだから、まあこうなるよね] 『薬はロビーの薬箱にあるの使うつもり』 『なかったら須藤ちゃんから借りるわ』 [消耗品を借りるというのは表現的にどうなのだろうと思うが、そのままもらうわけではないので借りるであっているのでは?と思ったが、使わせてもらう という表現があったなと送信した後に気が付いた。 送っちゃったから仕方ないね] (99) 2022/08/05(Fri) 7:16:42 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『須藤ちゃん』 [彼はまだサメ映画面の人間ではないと確信した] 『サメ映画は考えたら負け』 『考えるな、感じろ』 ["サメ映画はそういうもの"それを理解したとき、人はサメ映画面に堕ちる] 『アナコンダとジョーズが戦ったら面白いんじゃないか?って監督が思ったからアナコンダとジョーズが戦ったわけだし』 『飛んでくるボールを棒で打って飛ばしたら楽しんじゃないか、と同じ感覚でしょ』 『野球もサメ映画も根本は同じだよ』 [言うほど同じか? 細かいことはいいんだよ ] (100) 2022/08/05(Fri) 7:23:22 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『甲子園二回も行ってるんだったらすごいじゃん』 『運動部どうなんだろう、使ってたのかな』 『姫は部活やってなかったからわかんない』 [授業が終わったら誰かが迎えに来る学校生活。 部活なんてやってる余裕なんてなかったよね] 『そ、今二回生』 『夏休み終わるまでに専攻決めないといけないんだよね』 [親から逃げたいと選んだ大学だ、特に明確なやりたいことがあったわけではないから、何を学ぶかと言われるとものすごく困るのだ] [だが、今年の夏で何か、ぼんやりとはしているが自分の進む道が見えてきた気もしている] (101) 2022/08/05(Fri) 7:30:24 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『続編』 『今の須藤ちゃんにはまだ早い気がする』 [そう、あれは熟練向けの作品。ニュービーが手を出すものではない。 サメ映画とは何たるかを理解してから見るのが正しいのだ] 『レジェンド・オブ・シャークの方がオススメかな』 『サメ映画にしては珍しいファンタジーもの』 『サメ映画界のイーファスみたいなやつ』 [喋るサメと人間が共闘し、封印された悪しきサメと戦うファンタジーものだ。 ファンタジーだからサメが火を噴いてもおかしくないし、ええ声で喋っても何も問題はない。二足歩行したって何の問題もないのだ、 だってファンタジーだから ][ラストの古代鮫の歯を火口に投げ捨てるシーンは不覚にも感動した**] (102) 2022/08/05(Fri) 7:40:43 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『あれ、そうなんだ。一回迷うと大変かもねえ。知らない場所って。スマホ持ってなかったの?』 [>>99ちゃんとした靴履いてなかったのなら靴ずれるかも、と納得しつつ] 『薬箱あるんだ。ついでにマグロも食べるといいよ』 [作りすぎた漬けマグロの宣伝をしておいた] 『はい』 [>>100突然の呼びかけにとりあえずはい。となった] 『やたらと熱いセリフが来た。サメ映画の道は遠いね……』 『言われてみると野球と変わらないかも……』 『サメが暴れたら面白いよねの世界……』 『そして打ち返されるサメ。キャッチされるサメ、スリーアウトチェンジのサメ…』 (103) 2022/08/05(Fri) 7:53:38 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 失恋を経て 「あ、自分の人生に男は別におらんくても問題ないわ。 っていうかいらんな?」 になるの、あまりにも手癖の動きで大麻生えるわ (-122) 2022/08/05(Fri) 7:54:02 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『1回目は数十年前、2回目はなんとか枠で10年前の世界だからねえ。うっ。右腕が疼く…』 [>>101県大会決勝戦で3番手で上がって引き続きボコボコにされた記憶が蘇る] 『あれ、部活やってないんだ? 帰宅部ってやつかな』 『クラブ活動みたいなのもなかったの?』 『へー大学2年生かあ。いいねえ。来年はもう就活だろうし。そんな俺は大学院生ですがー』 『専攻ってことは文学部とか?』 (104) 2022/08/05(Fri) 7:59:43 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『レジェンドオブシャーク!』 『ファンタジー!』 [>>102ちょっとわくわくしてきた] 『イーファスって? ただのぼーるのこと?』 [意外な野球用語が出てきて驚きつつ、ぽちぽち。調べてみた] 『あったあった。すごい二足歩行するサメだ。鎧つけてるサメ、盾を持つサメ。槍を持つサメ…』 [イメージ画像を見るだけでわくわく。二足歩行する爬虫類に近いものを感じる] 『早速見てみる!**』 (105) 2022/08/05(Fri) 8:06:24 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/須藤ちゃん】 『スマホ忘れたの出てから気付いた系』 [逃げたくて外に出ただけだから、そこまで気が回らなかったのが事実。 まあ、もうどうでもいいけどね] 『マグロ推しの圧笑う』 『じゃあ明日の朝食べるわ』 [皆が仕事に行った後の時間ににでもゆっくり食べようかな] 『あるよ、薬箱』 『ちょっとわかりにくいところだけどね』 [去年と置いてある場所が変わらなければ、そこにあることは間違いないので] (106) 2022/08/05(Fri) 9:12:12 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『世の中には一回も甲子園に出たことがない学校の方が多いし』 『須藤ちゃんの学校すごいじゃん』 [実際そうだと思う。 一度も地区予選を勝てない高校、県大会に出てられもそこで終わる高校、そういう学校がほとんどだ。 だから、過去に一度でも甲子園の土を踏んだ高校というのは、それだけで誉だと姫は思う] 『姫は名誉帰宅部員だし』 『家からちょっと離れたところにあったからね、学校』 『部活とかしてたら帰り遅くなるからずーっと帰宅部』 [県内で一貫の女子校がそこしかなかったから、それだけの事] (107) 2022/08/05(Fri) 9:23:41 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『院行くんだ、すごくない?』 『そそ、来年から就活だからバイトは今年が最後』 [今までだったら特に目的もなく来年もここに来ていたと思う。 でも、なんなくでも自分のやりたいことが見えてきたから、その道の方に舵を切ることに決めた] 『姫のところの大学は二回生までが教養学部で、三回生になったらそれぞれ専門の分野の勉強始めるって感じ』 『一応経済学部。経済学部だと潰しきくかなって思って』 (108) 2022/08/05(Fri) 9:31:08 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『野球もサメ映画も大体同じっしょ?』 『イーファスは超スローボールね、山なりの軌道を描くボール』 [イーファスと言えば只野、あの一投を超えるイーファスはそうそうない。 あの軌道に痺れる憧れる] 『あ、レジェンド・オブ・シャーク気に入りそう?』 『ファンタジーだからね、サメってとこが気にならなかったら普通に楽しめると思う』 [ところどころサメであることを思い出させる描写がぶち込まれるので、否応なくサメ映画であると思い知らされるのだが、それについては言わない] [やはり須藤ちゃんはサメ映画面の素質がある。 それならばとSNSのアカウントを送る] 『これ、姫の映画感想アカウント』 『姫とキャラ違うけどね』 『興味あったらフォローして』 [サメ映画面引きずり込んでやろうか] (109) 2022/08/05(Fri) 9:44:37 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[映画感想アカウントはちゃんとサメ映画以外の感想も書いてある、意外とちゃんとした映画感想アカウントなので安心だ 八割サm……お察しなのはご愛敬 **] (110) 2022/08/05(Fri) 9:52:03 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[自らの手で曝け出して見せながら見ないで、なんて 我ながらちぐはぐなことを言っている自覚はある。 じ、と下肢に落ちる視線を感じ、 落ち着かなさそうに身じろぎをした。 入り込んできた潮風がふわりとスカートをはためかせ、 解放された胸の突起を撫でていく。 きゅん、と疼く腹奥に突き動かされ もじりと小さく腰が震えたのは 彼にも気づかれてしまっただろうか。] ん、……ぁっ…… [頬に優しくキスが落ちて、とろんと目元が潤んだ。 そう。すべて彼のもの。 そうなりたいと自分から望んだ。 ばくばくと高鳴る鼓動を感じながら、 ちらりと彼の様子を伺い。] (-123) 2022/08/05(Fri) 10:58:22 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー………んんっ…… はぁぁっ…… [彼の指が秘所の入口をゆっくりとなぞる。 そこがひどく熱くなっているのは 張り付いた下着越しでもわかるだろう。 くち、と小さく湿った音が鳴って 甘く期待するような吐息が唇から漏れた。 緩く表面を撫でられるだけで じわりじわりとまた蜜が溢れ 彼の指に湿り気を伝えていく。] な、そんなっ…… か、かたち、なんて…… 開いちゃ、やぁぁ…… [下着越しに花弁を開かれれば 中からどろりと多量の蜜が溢れ、 白い下着に張り付いたピンク色が 薄っすら見えるかもしれない。 彼に自分でもよく知らない所を暴かれて、 恥ずかしい姿をすべて見られてしまう。 その事実に酷く昂っていた。] (-124) 2022/08/05(Fri) 10:59:03 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……う、ううん…… 触ったりは、 あんまり…… ……わ、わからない、わ…… [自慰はやり方もよくわからなかったし なんとなくいけないことな気がして 自ら積極的に耽ることはなかった。 それでも性知識は入ってくるわけで 変な気分を持て余してしまうことはあったけれど 努めて気にしないようにして誤魔化してきた。 そうして溜め込んだ性欲に今火をつけられて どうにかしてほしい欲求だけが膨れていくのに、 具体的に口にすることができない。 焦らすようにそっと指を這わされ もどかしそうに腰が揺れそうになるのを きゅうっとお尻を締めて我慢する。 はぁはぁと息が荒くなり、切なさに顔が歪んだ。] (-125) 2022/08/05(Fri) 11:00:21 |
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