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【教】 狐娘 レイ[とろんと蕩けた瞳を向けて、中の説明をされて下腹を見つめた。 外側からは見えないが、言葉通り膣が悦ぶように蠢いて。 ちゅーという呼び方が移ったシャオロンに、また肌を擦り寄せてちゅーをねだる。] レイのなか、ぬくい……? しゃおの、あついの、きもちよくて……ね、 もっと、って……、 ……いっぱい、ほしくなっちゃうの、 もう、いっぱいもらってるのに、ね。 [えへへ、とはにかむように笑って、大事そうに彼の手の上から下腹を撫でた。 微かに動いた彼のモノは、今は硬さを無くしている。 それでも抜け落ちていく時には、小さく喘いでしまって恥ずかしかった。] (/41) 2021/12/12(Sun) 22:45:54 |
【教】 狐娘 レイ[お腹の中に出されたものは、全部が身体の一部になるわけではないらしい。 教えてくれるシャオロンの説明を聞いて、漏れてくる姿を想像してふるふると首を振り揺らす。] おねしょは、恥ずかしいよぉ…… [両手で顔を覆って、赤らむ頬を抑える。 お湯が身体に当たり、流れ落ちていくのを見ながら身体を身じろがせれば、先程まで彼を受け入れていた箇所に違和感を感じた。] ……ぁっ、 [びくっと身を震わせて、おずおずと股を開けば、 受け入れていた場所からとろりと白濁が零れ落ちて来る。] (/42) 2021/12/12(Sun) 22:46:20 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふっ、ここのカーテンは分厚いからな。 風呂場よりも声をだしても早々問題じゃないさ。 [耳元でそう囁きかけ、マンユゥが入れて欲しそうにするのを待っている*] (-103) 2021/12/12(Sun) 22:46:26 |
【教】 狐娘 レイぁ、ッ……しゃおのっ…… もれてきちゃ、う……ッ…… 自分で出すっ……って、 ……どうやってぇ……? [つう、と溢れてくるのは意図的ではない。 おしっこのように出せばいいのだろうか。 でも出てくる箇所が違うような気がする。 もじもじと身体を揺らして、 助けを求めるようにシャオロンを見上げた。*] (/43) 2021/12/12(Sun) 22:46:43 |
【独】 狐娘 レイ/* ううううううう、指輪は欲しいからほどよきタイミングは考えたいですううううう。 でも、もうちょっといちゃいちゃしたいから、復活してもらえるように誘惑頑張るね……! (-104) 2021/12/12(Sun) 22:50:36 |
【雲】 コン[ 彼女を部屋に閉じ込めたくなるのは 多分この先何度もあるような気がする。 それは、コンのことを自慢しているから、 だけの理由ではなく、 何か彼女を独り占めしたくて たまらなくなった理由ができた時。 彼女はいつでも、いつまでも、 コンにとっては満開の花である。 枯れることを知らない、永遠の花。 その花を愛でることをやめることは その命尽きるまでないと誓うことができる。 ] (D20) 2021/12/12(Sun) 23:06:13 |
【雲】 コン[ 愛情の確かめ方はいくらでもある。 視線の合い方や、小さな気遣い。 色んなことを彼女に教えていきたい。 それが、シャーレンという人に 人と人の愛し愛されを教える コンにできる彼女への愛情のひとつ。 ] (D21) 2021/12/12(Sun) 23:06:41 |
【雲】 コン[ コンが動けば、彼女の嬌声が漏れ コンが好きと呟けば、彼女の愛してるが聞こえる。 これが永遠と続けばいいが、そうともいかない。 けれども、2人にとっての初夜は望む限り 深く長く続くと信じて、コンは動く。 眉を下げた表情が見えたなら、 愛でるように彼女の髪をそっと何度か撫でる。 そして彼女が達したのが伝わり、 初めてだというのに彼女の体に無理を強いた。 故に、労るためにも彼女の腹部を撫で いい子だ、と呟きながら腰を動かす。 ] (D22) 2021/12/12(Sun) 23:07:09 |
【雲】 コン[ コンが出し切るまでか、 彼女が体力を消耗し切ってしまうまでか、 コンは止まることなく寝具の上で 体勢を変えながら彼女を愛した。 彼女の体をお互いの体液が汚してしまえば 最後には体を拭いてそのまま眠り、 次の日の朝はどうなっていただろう。 ]* (D23) 2021/12/12(Sun) 23:08:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、自分で言うんだ。 でも、そーだ、ねえ…… きっと賢くて、強い子になるよ……… んっ…! [彼と自分の血を引けば、逞しく健やかな子になろう。 まだ見ぬ未来の子に想いを馳せ、くすりと微笑んだが。 ずるりと肉厚な尻の間に熱いものが入り、 小さく吐息を漏らす。] ぁ、そう、か…… ゆくゆくは、そうなる、のかなぁ…… ちょっと…気の遠い、話だけどね…… [物資の補給も必要だし、村の形を整える必要もある。 女が子を孕めば世話をする人間も必要になる。 流石に8人だけでは人手が足りず、 新しい村には候補者以外も手伝い要因が 何人か留まるという話だから 全員が全員親戚にはならないかもしれないが、 近しい状態にはなるだろう。 他の夫婦たちとも今後 上手くやっていければいいのだけれど。 なんて、取り留めなく考えていた思考は 押し当てられる熱で中断された。] (=22) 2021/12/12(Sun) 23:08:46 |
【教】 怪力 シャオロン[キスを「ちゅー」と言ったのは無意識。 だがこんな風に、そのうち夫婦で使う言葉も似てくるのだろう。 意思疎通できる言語はひとつの民族が分かたれて住む場所が変わっても双方保ち続けたが、恐らく異なる言い方もそれぞれあるだろうし、そのすり合わせを今後していくのが楽しみだ。] ……まだ2回だろ。 そのくらいで満足されちゃ、旦那としては寂しいなー? [とはいえ、復活には少し時間がかかりそうなのだが。 逆に足りなさを感じさせては情けないから、時間稼ぎとバレない様に次の行動へと移った。] (/44) 2021/12/12(Sun) 23:20:13 |
【教】 怪力 シャオロンだろー? ……ほら、何もしなくても、出て来た。 [普通に会話しているように見えるだろう。 だが小龍の内心は、レイの「おねしょは恥ずかしいよぉ」という言葉に悶絶しそうな程興奮していた。 レイが言うと何故こうも可愛くいやらしく響くのだろう。 その内赤子が生まれて教える時に口にする幼児語に、子ではなく父親が反応してしまいそうで恐ろしい。 床を伝い白い軌跡を描くものを湯で洗い流し、ぴら、と彼女の熟れ切った媚肉を捲る。 うっすら桃色に染まったものを見て、やはり馴らしたとはいえ処女地は狭かったのだなと思う。 傷をつけたのに征服欲が満たされてしまうのは男としての本能だろうか。] いやー俺も女になったことねーからわかんねーよ。 月のものの時はずっと血が出てるんだっけ? あれは自分で力んだりして出せるもんでもねーんだろ? じゃーやっぱり掻き出すか……? [くぱ、と指先で女性器を拡げてみた。 とりあえず腹に力入れてみる?なんて、提案しながら、灯りの下で彼女のそこから漏れ出る白をじろじろと見ている。*] (/45) 2021/12/12(Sun) 23:20:37 |
【独】 怪力 シャオロン/* みんなそれなりにだせるんだな…… 宴で杯を満たしたの、実は秘伝の精力剤だったりしないか?? すぐおくすりをつかう癖をやめようねえりーさん。 (-114) 2021/12/12(Sun) 23:23:59 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぅぅ......っ、......?? [促され尻だけを少し浮かせる体勢になり、 そのまま中に入ってくる予感に ぶるりと背筋を震わせたーーが。 先端はぶちゅりと花弁入口に 口付けたままで止まり、 ぬちぬちと浅く挿し抜きを繰り返す。] じゃ、やーと......? [顔だけ振り向き 不思議そうに彼の方を見遣るが、 果たして反応はあったろうか。] (=23) 2021/12/12(Sun) 23:29:27 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんんんっ......♡ (こ、こえ......っ、我慢できないくらい、これからいっぱいされちゃうんだ......っ♡♡) [耳元に落ちる囁きは 熱烈な情事を予感させるものでしかないのに。 想像して煽られて、無意識に ひくん、と尻が上がってしまい 顔をじんわりと赤く染まる。] (あぅぅぅ.........は、はやく...っ♡) [焦らしの効果はてきめんと言ったところで。 もじもじと物欲しそうに 左右に揺れ続ける尻が 雄弁に欲求を表していた。**] (-116) 2021/12/12(Sun) 23:36:21 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* 焦らされるのすきなので圧倒的感謝。ありがとうございます! みんな精力旺盛やね...... これで世界も安泰...... (-117) 2021/12/12(Sun) 23:42:33 |
【教】 狐娘 レイ[彼の言い分にきょとりと瞬く。] ……もっと、くれるの? [問い返す声は思わず期待に満ちたものになった。 夫婦の営みがどれ程交わされるのかは分からない。 ただ、レイの奥底は、まだシャオロンを欲しがるように、うねりを見せて。 見上げた眼差しが、欲に濡れていた。] (/46) 2021/12/12(Sun) 23:46:13 |
【教】 狐娘 レイ やぁッ、ぁぁん……、 [自身が吐き出したモノではなくても、一度身体に受け入れたものは、自身から溢れ出るもののように思えて、出てくる様を見られるのは酷く恥ずかしかった。 滴り落ちるモノを湯で払い落として、指が熟れた花弁に触れる。 それだけで身体が震えて、熱が内側に溜まっていく。 女壺から白い液体が玉になって筋を伝い、会陰に零れていった。] う、んっ……、月経は、 血が勝手に出てくるけど……、 ……力むと、いっぱい、出て……ッ…… ぁッ、ん……、だすっ、だす、からっ…… ……じっくり、みないでぇッ…… [孔を広げられたら、空気が入り込んでこぷ、と音を立てる。 愛撫されたわけじゃないのに、またじわりと蜜が溢れてしまう。] (/47) 2021/12/12(Sun) 23:46:55 |
【教】 狐娘 レイ[羞恥と興奮に濡れた瞳が揺れて。 ン、と息を詰めて下腹に力を篭める。] ……ん、ん、んんぅッ……、 ……は、ぁッ……、ぁッ…… [時折、息を吐き出して、また力めば。 とろぉ……、と白濁の塊が膣口から顔を見せた。 白濁と混じって、透明な汁が糸を引いていく。 その様をまじまじと見つめられていることに酷く羞恥を煽られた。 力んでいれば、自然と尿意も訪れる。 これ以上力を入れてしまえば、膀胱まで刺激されてしまいそうで、ふうぅ……と息を吐き出して堪えた。*] (/48) 2021/12/12(Sun) 23:51:46 |
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