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【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 夜明けと朝が混じり合う狭間の色。 東雲 色に天 色が溶け合った菖蒲 色。このまま溶けあって、 希望 の色に染まりたい。 ――きっと、同じ気持ちだよね ]詩桜、し、おッ……く、っ [ 指で触れたときに、君が感じていた場所を 何度も穿ちながら、涙を零す東雲の瞳を見つめれば。 その瞳に映る自分すら、今なら好きになれそうな気がする。 蜜壺から溢れる愛液が奏でる水音と 激しく肌がぶつかり合う音が、 二人の甘く、荒い吐息だけが、響き――…] (-130) 2020/08/01(Sat) 14:56:04 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜っ、ふ、……ん、ッ―― [ 最奥を穿った瞬間、名を呼ばれ、キツく締めあげられれば ゴムの中に熱い白濁を吐き出していた。 微かに走る背中の痛みすら愛しくて。 満たされたように微笑めば、 首筋に頬を埋めて、先ほどと同じ場所にキスをして 薄く赤くなっていった場所をより 鮮やか にした*] (-131) 2020/08/01(Sat) 14:56:07 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 村建て様、延長ありがとうございます!! 午前午後夜にしても時間がないない、分かりみが深いです 足りないくらいがちょうど良い!!(うんうん) 雅ちゃんは、中の人のツボなので、絡みたいとは思っていたがタイミングが上手くつかめなかった…… 30歳にしてしまってから、女性陣若いことに気づいて もう少し若くすれば良かったと思っていた人です() >>-70羽井さん この安心感よ。わーい、多軸は2軸が限界なので 明日とか時間みて、投げます。 >>-83 ジャンさんが年下だった衝撃よ。 >>-107詩桜ちゃん ありがとうありがとう、詩桜ちゃんは本当可愛くて愛い愛い。 (-132) 2020/08/01(Sat) 15:03:24 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 強縁故は、大歓迎だけど そのまま、そことくっ付きそうではあるかな、私の場合。 あるいは、応援する立場を貫き通すか。 もう少しでまた出かけちゃうので、 もう1個落とせれば……いいな(希望的観測 (-133) 2020/08/01(Sat) 15:06:00 |
【独】 羽井 有徒/* あ、思い出した。 本当はジェシーに乗って、振り落とされて落馬するつもりだったんだ。 真由美が羽井に好意を持ってくれるなら、ジェシーに落とされたことをどう思うのかなって。 没にして落馬だけ残したら何だか意味も目的もよくわからないムーブになった。 肩を叩いてきたハナと、心配してくれた真由美に助けられたけど。 こう、一応。 怪我のせいでタイミングを逃すとか、或いは約束を破らざるを得なくて、すれ違うみたいなことができるかなーとは。 (-134) 2020/08/01(Sat) 15:14:17 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅を終えた後日のこと ― [ あれから、ユエに教えてもらったSNSで 毎日のように詩桜とメッセージのやり取りをしたり、 ユエに動画の感想を送ってみたり、 人との交流を楽しめるようになっていた。 店でいつものように、レジ前の所定の位置に座って 客がいないときは、本を読んで過ごしていると ふいに視線を感じて顔をあげれば、 ガタイの良い中年男性が立っていた。] いらっしゃいませ、何か、お探しですか? [ 以前より柔和な顔で微笑んで、応対をした。 まさか、詩桜の父とは知らず、 その時は挨拶もしなかったけれど。 それから度々、やってくるその男性はやがて常連客に。 本を買わなくてもいい、他愛のない 世間話もするようになって。 さて、何時頃、この客人の正体を知ったでしょう。 知らされたら、驚愕と、 挨拶もせずに申し訳ないと謝罪をしながら 改めて、結婚を前提に娘さんと お付き合いさせていただいています。と報告しただろう。*] (60) 2020/08/01(Sat) 15:27:58 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 我が家の反応 ― [ 初めてできた好きな人。 初めて家族に、それを報告した。 誰と付き合っても、傍に置いても、 一度も家族には告げなかったけれど。 今回は、本当に愛した人だったから。 父母は、良かったね。と泣いて喜んでくれたけど。 妹だけは、本当に大丈夫??歳の差とか考えたの? ジェネレーションギャップとかあるかもよ? と、なかなか受け入れ難かったらしく。 そんな風に問い詰められたりともした。 直接、詩桜に会せないと、 言葉だけでは伝わりそうもなかったので ――妹に口で勝った試しがない だから、どこかのタイミングで、顔を合わせたいと 声をかけただろう。顔を合わせた時は、拍子抜けするくらい あっさりと認めてくれたのだが。 ――裏でたまに、大好き自慢をしてるとかなんとか。 *] (61) 2020/08/01(Sat) 15:28:34 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* しんどい選択したくなるとき、あるな(わかりみ >>-111瑛ちゃん ねーラーメンの輪が拡がっていく?w 瑛ちゃんも切な可愛かったよ! 素直に笑って凄る様になったらいいなってこっそり応援してるね >>-136詩桜ちゃん もう出かけてしまうので、焦らずゆっくりで大丈夫だよ! ナイトプールの方は、また夜にでも。 では、また後ほど!!** (-137) 2020/08/01(Sat) 15:32:19 |
【人】 アイドル 三上 麗央━909━ [話せないことは現状墓まで持って行くつもりだが、彼女の懐が深いことを知った時に打ち明けるのだろう。 背中に手が回されれば、唇が当たる部分にくちづけを降らせる] 良い子だ。 [通じ合う気持ちと、触れ合う熱に 気持ちが高まっていく。 丹田に力が籠る感じがした。] 真珠、 愛してる 。[少し身を離して、愛らしく色づく唇に、掠めるようなくちづける。 表情を、息遣いを、体温を、感じながら。 髪を、まつ毛を、頬を、鼻を、耳を、唇を。唇で、その貌の、味を、熱を、感触を。確かめて。] 今日はここまで、ね。 [乱れた呼吸を整えつつ、微笑む。 他の部分も確かめたくはあるが、一度知れば、会う度に求めずにはいられなくなりそうだから、自分にブレーキをかけた*] (62) 2020/08/01(Sat) 16:02:07 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* >>-134 浮気するからー。 おはようございます(二度目) エピに入るとどっと眠くなる。 ディズニーランドの図書館に何故か悪の秘密結社が居て、いたいけな女の子から必死で名前を聞き出そうとしてる夢を見ました() ラオさんは白ログ最優先派なので、如月町時空には悪の秘密結社と正義の味方がいるんだろーなーともう思っている。 大学の過激派も昔居ましたね。 三度寝…… (-138) 2020/08/01(Sat) 16:47:32 |
【人】 羽井 有徒[柔らかな唇の感触、重なる呼吸。 真由美に聞こえてしまうのではないかと思うほど、心臓の鼓動が高鳴っている。 ─── それは、まるで初恋のよう。 触れ合った唇を離して。 だけど近づいたままの顔と顔。 真由美の瞳をそんな間近で見つめたまま。] (63) 2020/08/01(Sat) 16:51:07 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 祝福の言葉くださった方々ありがとうございます。 >>-67 羽井さん その節はどうもです。 >>-108 雅お姉ちゃん せっかくいらしたのに抜けるなんてもったいない。縁故ありがとうございました! >真由美さん おやすみなさい。いい夢をみられますように。 (-139) 2020/08/01(Sat) 16:53:00 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[天色から零れ落ちる透明な滴。>>-129 それが私の頬に、胸元に降り注ぐ。 綺麗な色。温かな滴。 泣かないで、とは思わなかった。 私もポロポロ、涙が零れて仕方がなかったから。 心の氷が溶けて涙になるのね。 貴方の天色から零れ落ちる滴も 私の東雲色から零れ落ちる滴も 決して悲しくて流れ落ちているわけではないんだわ。 体が跳ねる。 彼を求めて、媚肉が痙攣し彼の熱に絡みつく。 景色が白に染まった感覚に蕩けた眼差しを向けて 彼の腰を足先で引き寄せてぎゅう、としがみついた。 激しい波濤が過ぎ去って、 それでも余韻で私の体はひくひくと時折震える。 もう終わったのに、未だ彼と繋がっていたくて 私はしがみ付きながらそっと彼の名を呼んだ。] (-140) 2020/08/01(Sat) 17:16:53 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞智詞さん………。 [そっと彼の頭を撫でる。 チリ、と。より深く刻まれた所有の印が 微かで甘やかな痛みをもたらしていた。>>-131 彼の頭を撫でて、名前を呼んで。 目尻にキスをしてそこに残った滴を吸い上げる。] ……ふふ、しょっぱい。 [そんなことを言いながらクスクス笑って、 彼の頬に、顎先に、涙を拭う為のキスを贈る。 そして最後に唇を重ね合わせる刹那。] (-141) 2020/08/01(Sat) 17:17:28 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞私、もっと、もっと。 智詞さんの瞳の色が 幸せな気持ち に染まるのを見てみたい。……私に、これからも、見せてくれますか? 貴方と私の 幸せな色。 [天色、東雲色、合わさって重なって混じり合って。 そうしてずっと共にいられたら。 ……そんな希望の光を夢見て。 貴方と物語を紡いでいきたいと、願った。]** (-142) 2020/08/01(Sat) 17:18:31 |
【独】 英 羽凪/* エピ灰ちらちら >>-108雅 恋愛が全てじゃないし、気にしない! 雅ちゃんの儚いロル素敵だったよー >>-117羽井さん あっそうだったんだごめんなさーい! >>-121一華さん 俺は今回あえて年齢若くしたから、30代のお姉さんでも全然アリだったんだけどね。一華さん話してて楽しかったし。 どっちかっていうと、年齢よりも裏設定のハードルの方が高かった。引き出してもあまり関われないな、的な。 >>-124羽井さん 同じ感想持ったひとがここにいたw 如月町って不思議なとこなんだなって思うことにしたwww >>-134羽井さん もっと左肩ぶっ叩いてやりゃよかったかな(コラ ちょっと色々片づけつつこれからお返事かくから、いつも通り20時過ぎになりそう (-146) 2020/08/01(Sat) 17:32:38 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 909号室 ― [くすぐったいよ、とばかりに肩を竦めてキスの雨を受け止め 良い子、と評されれば>>62はにかんで微笑んだ。] あたしも だよ、麗央くん。[瞼を伏せて口づけを受けると、 あたしの首から上をぜんぶひとつずつ丁寧になぞっていく様に どきどきしたり、くすぐったがったり、――嬉しくなったり。 あたしに 愛 を教えてくれる唇をさいご、指先でそっとなぞって。] …ん。 (65) 2020/08/01(Sat) 17:53:09 |
【人】 大学生 早乙女 真珠 ……あ、あの、さ…… き――今日、ここに、泊って行っちゃ…ダメかな… つ、続きがどうとかじゃなくて!!あの、あのね。 ……今、自分のお部屋に帰って、 明日の朝起きたら、今日の出来事はすべて夢で 麗央くんはまた遠い世界の人で、って ――現実だってわかってるけど、 ……そのくらい、夢みたいな出来事で。 あの、でも、…えと。 ふ、不都合があるなら、帰ります。 [いっぱいいっぱい、キスしてくれた。 ここまでね、って伝える麗央くんの声と、息。 言葉は濁したけれど……わかってないわけじゃ、ないから。 だから麗央くんが せっかくブレーキかけたのに って思うならちゃんと帰るよ。良い子だもん。]* (66) 2020/08/01(Sat) 17:53:58 |
【独】 大学生 早乙女 真珠>>-71羽井さん ありがとうございます!!ありがとう、です。ふへへ。 実は初めましてじゃないです、いつぞやの夢見さんのクリスマス村で吸血鬼クレムさんにお会いしました。 いつもじょんさん(でいいのかな…?)かっこよくてすごいなあって思って眺めています!! じょんさんいつ拝見してもめちゃくちゃかっきょくてめちゃくちゃすげえと思ってて自分なんかが絡むより他の方ともっとエモい物語を紡いでほしいと思う病を患っている (しかしじょんさんをじょんさんと認識できていたわけではない模様) (-147) 2020/08/01(Sat) 18:04:30 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[>>53綺麗な名前だと思った。 意識は完全に病人の介抱だったから、彼女が目を逸らした仕草でようやく照れるのだろう。 なるべく輝く表情と熱のせいか赤くなった頬から目を背ける。今更ながらおんぶの方が良かったか? あ、そうだ。] 俺妹と来てるので「時見」が2人いるんですよね、このホテル なので下の名前で呼んでもらえると [付け足して、庭園へ向かっただろう。]* (67) 2020/08/01(Sat) 18:06:46 |
【人】 灰原 詩桜─家族の反応─ [お父さんは所謂体育会系というか脳筋な所がある。 新聞や漫画、雑誌は読んでも あまり本を読んでいる印象のない人だった。 そんな人が、新しくはない文庫本を買い始めた。 別に気にも留めなかった。 それが一冊、二冊、三冊…と増えていっても 楽しいシリーズでも見つけたのかな?と。 だから、そのことに気づいたのは 三ヶ月くらい経った頃だったと思う。 お父さんの書斎の屑籠を片付けるように言われて ゴミ袋を片手に部屋に行った時に 屑籠にあったレシートか、 それとも本に添えられた栞かカバーか。 それが、薄氷古書店のものであると気づいて……。 家での叫びに至る。>>52 週一ペースで通っていたらしいし 本人は頑なに本を探していただけと主張するし。] (68) 2020/08/01(Sat) 18:07:21 |
【人】 灰原 詩桜もう、子供じゃないんだから そう言う心配の仕方やめてよう! [ちょっと涙目になりながらも気を取り直して 照れ臭そうに笑うお父さんと どうにも渋い顔になってしまう私とツーショット。 それを智詞さんに送信した。] 『父がお店に通っていたらしいです。 この人です。 詩桜』 [お父さん悪いことしてないぞ! …との事だし、 実際良いお客さんだったようです。 無理難題言わないし、ちょっと脳筋だけど、 ちょっと脳筋なだけで。 もっと鍛えたほうが良くないか? というお父さんの言い分は黙殺しました。] (69) 2020/08/01(Sat) 18:07:52 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ いえいえ、今日はほんとに何もせず過ごしてたからむしろ体力使わなきゃなくらいで あとそこまで年離れてないと思うし、さっきの口調でいいよ [>>55彼女をベンチに下ろした際はそんな言葉を返しただろう。 それでも彼女が敬語で話すなら、自分もそちらに戻すつもりで。 同意の声と缶を置く音、そして外すという宣言>>56を聞いて、一度閉じた目を開いた。 遥か遠くに輝く、何年も何万年もかけて地球に届いた歴史の光の下、もうひとつの月が地上に現れる。 白のそれは、ライトアップされたそこでは銀糸に見えて。 薬の副作用という彼女の言葉とその姿が繋がり、逡巡するが。] (70) 2020/08/01(Sat) 18:08:17 |
【人】 灰原 詩桜[そして、その後日。 性懲りもなくお店に行ったそうですね? しかも今度こそ私の父だと名乗りながら ガハガハ笑いつつお土産のボンボン・ショコラを差し出し 娘がお世話になっています、ですって!? でも、その後伝え聞いた言葉に>>60 私は顔が真っ赤になっていた。] え、 あっ、 ……そのっ? [それはあの時、私が プロポーズめいた言葉を言ったから?>>-142 それともその後に彼からも プロポーズの言葉、もらえてたんだろうか。 もしまだ言ってなかったら お父さんから聞きたくなかった! と 私は次に会う時かなり拗ねてたことでしょう。 だって、やっぱり言ってもらいたいもの。 でももし、既に そんな素敵な言葉を貰えていたなら。 真っ赤になって狼狽る私をみて お父さんはやけ酒飲んでいたかもしれない…ね?]** (71) 2020/08/01(Sat) 18:08:34 |
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