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【独】 文月 美鶴/* 昨日は発言があれでそれですみませんでした(だから語彙力 ユキさんは間違ったこと言ってないので 気にしないでくださいね! あと潤さんの攻撃力高すぎてもうだめ (-125) 2021/06/29(Tue) 16:37:43 |
【鳴】 文月 美鶴成長……? [ なんだかとても満足そうな顔をしている 潤さんが言っている意味は、 やっぱりわかっていないのだけれど。 彼と一緒になるのは幸せだったし 今度は痛くないのかな、なんて思えば 次の機会がいつかな、とか考えてしまう。 ] (=16) 2021/06/29(Tue) 17:13:58 |
【鳴】 文月 美鶴ぅ……ダメって言われてもっ… [ 人に拭いてもらうのは自分でするのと 感覚が違うというか。 それとも散々触られたから過敏になってるのか。 抱きしめられた後の精一杯の抗議は 潤さんにとっては些細なものだったのか 笑われてしまってむぅっと頬を膨らませた。 こんなに慣れてるなら潤さんはもっと きれいな人とかスタイルのいい人とか 料理が上手な人とか大人な女性と 付き合ってきたに違いないって そこまで思考が巡りかけて 彼から言われるかわいい、が一瞬揺らぐような そんな気持ちには蓋をするように 目を閉じればそのまま眠りの中へ。 疲れていたからぐっすり眠って 朝もなかなか起きなかったと思うけれど 私が起きた頃には潤さんは起きてたのかな。 ] (=17) 2021/06/29(Tue) 17:15:24 |
【秘】 文月 美鶴 → 忽那 潤[ どうしてわたしなんか、えらんだの? どうしてわたしなんですか、なんて。 その問いはまだ、届かない。 ] (-130) 2021/06/29(Tue) 17:15:51 |
【鳴】 文月 美鶴[ 好きな人をもっと知りたい。 好きな人のことを知るたびに 好きな人の傍に長くいるほど 自分には出来ないことが当たり前にできるって その事実を突きつけられた私は、 勝手に壁を作って、 燻っている思いを知られないように、と。 何かを選ぶときだって 潤さんがしたいようにしよう、なんて 自分の選択に自信がないのを 滲ませるような言動をするようになって それが潤さんを不安にさせているとも 大切なものを失うまでずっと、知らないまま。 ]* (=18) 2021/06/29(Tue) 17:17:02 |
【雲】 矢川 誠壱[苦しいのは雨宮のはずなのに、謝んな、と こんなときまで気遣ってくれる。 でも、どうしたって、なにより、愛しくて。 更にぐ、と押し込みたくなる本能を止め、 分かち合ってほしいと懇願した。 共にあれることがこんなにうれしい。 こんなに、愛おしい。 どうか彼の中に、今この瞬間が、 W苦しかったことWではなくW幸せWと 刻まれますようにと願いながら。 もっと、共有して。 何もかも知りたい。 なにもかも、教えてほしい。 どうしようもないほどぐちゃぐちゃな感情の 着地点はどうしたって、幸福であることは 確かなのに。痛みを共有して、同時に この気持ちも、共有してほしくて。 ぎゅ、と力を込められた指。 泣くなよ、なんて笑いながら爪が立てられた それに、唇を結んで。] (D59) 2021/06/29(Tue) 22:31:49 |
【雲】 矢川 誠壱泣い、 てねぇッ… [と返して鼻を啜った。] 無理させてんの、わかってるしっ… おれ、大事にしたかった、のにっ [更に無理させた、とこぼすと、 彼の眉尻は下がっただろうか。 お前だって痛いだろ、と気遣うその言葉に、 ぐわ、と腹奥から迫り上がる愛おしさ。] (D60) 2021/06/29(Tue) 22:32:03 |
【雲】 矢川 誠壱おれ、は痛くねえ、っ……… 今めちゃくちゃ、幸せ、で、 [特別、だった。誰よりも。何よりも。 誰の特別にもなりたくなくて。 誰の記憶にも、残りたくなくて。 言い訳して誤魔化して、逃げてきた日々に。 お前が、現れたから。 教えてくれたんだ。なにもかも。 それで、与えてくれたんだよ。 ───俺がほしかった、唯一を。] (D61) 2021/06/29(Tue) 22:32:34 |
【雲】 矢川 誠壱[そう、微笑みかける。 緩く腰を動かした。負担をかけない程度に。 すると、小さく聞こえるのだ。 また、体が震えて、脳が揺さぶられる。 唾を飲み込んで、息を吐いた。] 痛かったら、苦しかったら、すぐ、言って [と半ば懇願するように伝え、浅く突く。 薄く開いた唇を柔く重ねて、何度も、 何度も離しては重ねて、粘膜を擦り合わせ もう一度、浅く、雨宮のいいところ目掛けて。] ぁっ…まみや、 ッきもち、 ぃッ? [数度擦ればそう問いかけて、薄くまぶたを開く。 その表情がすこしでも、快楽に緩んで いますようにと願いながら。]* (D62) 2021/06/29(Tue) 22:33:20 |
【雲】 雨宮 健斗わーかっ、た、って [ がちがちに力が入って強ばる身体が ほんの少しゆるむ。 泣いてねぇって鼻啜ってんじゃん、と思ったけど 口には出さなかった。 というかこちらの顔こそ涙だか汗だか涎だか わからないものでぐちゃぐちゃで。 それでも胸がじんと熱くて、込み上げる愛しさを 笑いに変えて、くす、と口角を持ち上げた。 ] ……っ、まぁ、 無理はッ、 してねぇっつったら、あれだけど、……ッは、 (D63) 2021/06/30(Wed) 6:10:35 |
【雲】 雨宮 健斗[ 絞り出すように口から溢れ落ちてくる懺悔に、 これ以上ないほど眉尻が下がった。 ] ─── わかってる、 大事にされてるの、じゅーぶん、 ……伝わってる、から [ そっと、囁いて。 爪を立てて握った手を動かして解いて、 下からやっぱりその頬に触れた。 体感したことのない愛しさで、爆発しそうで。 ] (D64) 2021/06/30(Wed) 6:12:10 |
【雲】 雨宮 健斗そっか、 ─── うん。 [ その上、痛くねぇ、幸せだと、 震えるような声で告げられて。 心臓が痛くて、鼻の奥に熱いものを感じて 何か言ったら完全に声が震えそうで、 ただ頷きだけを返した。 なのに堪えきれずに己の視界も歪み出すから。] …… かーわい。 [ 誤魔化すように、戯けて付け足した。 ] (D65) 2021/06/30(Wed) 6:13:26 |
【雲】 雨宮 健斗[ 大丈夫だと伝えたのに、穿つ動きはごく浅くて。 懇願するような声に、とりあえず小さく頷いた。 正直に言えばここで快感を拾うことがすぐに 出来るかと聞かれれば答えに困る。 それでも何度も重ねられる唇、弄る粘膜に ぞくぞくと高められるそれはたしかに、 不快だけでなくて、悦を含んでいて。 おまけに浅いところにある一点、 さっき教えられたばかりの前立腺をごり、と 抉られれば簡単に身体が跳ねてしまう。] (D66) 2021/06/30(Wed) 6:15:24 |
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