138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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| /* 行ってらっしゃい、また明日に。 後1日だから締めの方向には舵を取っておきます…多分…! (-90) 2022/03/24(Thu) 22:11:36 |
| 彼女の視線が、こちらを捉える。 彼女の瞳は色に蕩けて、なにより彼女の中の禊が締め付けられて、行為の続きを強請ってくる。
『わかっているさ。』
彼女が言葉を話す事が叶わなくても、何を求められているのかよくわかる。 彼女の腰を両手で抱えて――…ぐりっ、と腰を押し込んだ。
秘所を解した時より、幾分か乱暴な動き。 彼女が自分に愛でられる事を望むのなら、その望みを叶えよう。 それに、人間の恋人というものは、きっと夢中で互いを愛しあうものだ。 (*72) 2022/03/24(Thu) 22:16:57 |
| 腰を前後にゆすりながら、彼女の中へと潜り込んでいく。 彼女を傷つけないよう細心の注意を払いながら、後孔を押し開く。 そして、責めるのは後孔だけでなく、秘所に埋められた禊も、彼女の中を前後し始める。 ゆっくり、彼女の子部屋から引き抜かれて、一息に突き込む。 そしてまた引かれて、突き込む――、二本の禊が彼女の中で前後する。
彼女の身体を支えていた複数の腕が、彼女の身体を這いまわり始める。 下腹に突き込まれて揺れる胸に、禊を受け入れている秘所に、喘ぎ声を漏らす口に、揉み込み、秘芽や胸の先端を責め立て、指の先で歯列をなぞる。
後孔にも、今は半ばほどが飲み込まれ、更に奥へと進んでいく。 彼女の胎を、自分の形へなめしてく。 間もなく、全てが彼女の中へ納まるだろう。 (*73) 2022/03/24(Thu) 22:17:13 |
| 「雛」として生きてきた彼女を、上塗りするかの如くに、濃密な行為。 彼女の身体の至る所から、粘着質な音がする。 ――言葉通り、彼女の全てを愛しつづける。* (*74) 2022/03/24(Thu) 22:17:18 |
| /* よし、お返しできた。 大変お待たせしました。 >>-82>>-86 咲夜さん 頑張って…、こちらは手が空いた時でいいですからね。 (もふもふ) >>-83 真珠さん 楽しんでもらっているようで嬉しいです。 でもいつまでも続けていられないから、話せる時間が貴重だとも思います。 (-91) 2022/03/24(Thu) 22:20:46 |
| [彼女は打ちひしがれた様子だったが、返答は思ったよりしっかりしている >>32彼氏と喧嘩でもしたのだろうか。 でも、何かもっと――やるせないような泣き方だったけれど。 考えつつ、彼女の身体を軽く支えながら歩きだす] あ。これ、使う? [はい、と差し出したのは、きちんと畳まれたハンカチ。 人混みから少し離れた頃には、止め処なく溢れていた涙も落ち着きを見せていた] (34) 2022/03/24(Thu) 23:10:45 |
| [見ず知らずの男に泣き顔を見られるのは気まずいだろうかとは 思ったが、無防備な状態で放っておきたくもない。 顔をあまり注視しないようにと、彼女の隣で屋台通りの喧噪を眺める] ん?いえいえ、何もしてないから。 [訥々と口にされたお礼には向き直って、笑顔を向けた >>33さっき。その言葉が、何かひっかかる。 けれど記憶を浚っても、思い当たる節がなく] うん、しばらく前からここにいるよ。 連れがいたんだけど、まぁ。振られちゃって。 [さらりと告げてから、彼女の傷を抉ったかも知れないと気づく] (35) 2022/03/24(Thu) 23:22:51 |
| あー…、っと。 泣いた後ってお腹空かない? もし一人なら、なんか食べる?
[気まずい表情を浮かべつつ、屋台を指差して言葉を継ぐ]
あ。ナンパじゃないからね、一応。
[振り返り、真正面から見つめた彼女の顔。 泣き腫らした跡も鮮明なその顔に、気丈な子だ、と何故か思った]
(36) 2022/03/24(Thu) 23:31:26 |
| >>-85萌々ちゃん うっかり可愛い。この村のひとみんな可愛かったね。 こちらこそ遅くなってごめーんね。 昨日帰り遅かったみたいでお疲れ様。 (-92) 2022/03/24(Thu) 23:33:36 |
| 萌々子さんかわいかった、わかる 真珠ちゃんは甘やかしたい可愛さ、咲夜は守らなきゃ…となる 狛くんはワンコで、空木さんはオトナっぽい雰囲気で好きでしたね (-93) 2022/03/24(Thu) 23:43:17 |
| /* ゆっくりかくねー (-94) 2022/03/25(Fri) 0:03:39 |
| ─ 現世・参道 ─ ……ありがと、です。 [ >>34ずびっ、と鼻を啜りながら 彼からハンカチを受け取る。 自分ので鼻を、彼からのものは涙を拭くのに使って 感情が爆発すると身体から色々と溢れるのは 人体のバグではないだろうか。] (37) 2022/03/25(Fri) 0:18:04 |
| ……暫く、前。 [ >>35彼の言葉はいまいち辻褄が合わない。 だから彼は隠り世に行ってないから あるいは忘れてしまったのだろう。] …………んびっ。 [連れが居たんだけど と言う言葉はずばっと心に突き刺さったけど これ以上泣いてしまうのを赤の他人に 見せるのは幾らなんでも、と我慢する] (38) 2022/03/25(Fri) 0:20:32 |
| ……すん、すんっ…… お腹? [ >>36彼の言葉に思うのは 迷子だった真珠を探していて 露店をあまり巡っていなかった事を思い出す。 お参りをして、それからお店に行こう、と。] ……はい。食べまず。 [ダミ声になりつつも 彼にそう言ったのは、こんなに胸は辛いのに お腹は空くから。 ストレスだってすっごく溜まって だから、所謂やけ食いなのかもしれなかったけど。] (39) 2022/03/25(Fri) 0:24:53 |
| ……チョコバナナ食べたいです。
[そう言ってから私は神社を振り返る。 あの時の喧騒が、肉欲の宴が 私を抱く男の人の腕の力も 咲夜さんの悲しげな顔も 真珠の最後の表情も。
私は覚えているけれど。]
(40) 2022/03/25(Fri) 0:27:16 |
|
……また来るね。
[二度と祭りに参加するつもりは無かったけれど もしかしたら友達とは 会えることがあるかもしれないから。]
(41) 2022/03/25(Fri) 0:28:43 |
| ……ところで お名前は……?
私は、三國って言います。
[そう言って 借りていたハンカチは洗って返すからと 彼のことを聞いてみたり。]*
(42) 2022/03/25(Fri) 0:30:01 |
| 萌々ちゃんの泣き声かわいくない?お返事かこう。 (-95) 2022/03/25(Fri) 0:33:19 |
| どういたしまして? [自前のハンカチと使い分ける様が律儀で、ひそりと笑う >>37自分の不用意な言葉は、やはり彼女に刺さってしまったようで。 また小さく泣き声が上がった。 けれど、それ以上涙が勢いを増すことはなく。 返ってきたのは、それでも前向きな言葉だ >>38] チョコバナナいいね、俺も好き。 よし、食べよう。こういう時はいっぱい食べよう。 お腹空いてるから、付き合って? [財布を出させる気はない意をやんわりと籠めて。 屋台の方へと足を向ける] (43) 2022/03/25(Fri) 0:45:29 |
| [不意に振り向く彼女。どこかへと投げかけられた声 >>41] ああ、俺もまた来ないと――…、? [自然と唇から零れた言葉に首を傾げる。 『また』何故そう思ったのだったか。 でも、きっとそうだ] (44) 2022/03/25(Fri) 0:51:07 |
| [名を問う声に、意識が引き戻される >>42] あ、ええと。 空に木、で、空木雅。 [注文したチョコバナナを受け取りながら名乗った] 三國さん。下の名前は? [向き直ると、包装を剥がしたチョコバナナを差し出して尋ねる] (45) 2022/03/25(Fri) 0:57:34 |
| >>-93カガリビさん ありがとうありがとう。 大人にしてしまったせいで、女の子に手出しづらくて困ってたという。 さっちゃんは儚い感じで、真珠ちゃんはふわふわ綿菓子みたいだった。 カガリビさんはずるい大人で篭絡されたかったけど、男だったので難しかった。雛なのに愛でられてない! 狛にはまた無自覚に会いにいこう。 (-96) 2022/03/25(Fri) 1:05:09 |
| ………。 [ >>45下の名前も聞かれたので ちょっと考えるように空を見上げたけど 包装を剥がされたチョコバナナを差し出されて 受け取ると、口を開いた。] 萌々子です。ももこ。 [チョコバナナを口に咥えると ぱき、っと薄い表面のチョコが割れて 中の柔らかなバナナが舌の上になる。 もきゅもきゅと食べていると 糖分が頭に回って来て、ちょっと落ち着いてくる。 ……とか言うとなんか食いしん坊のよう。]* (46) 2022/03/25(Fri) 1:05:20 |
| 萌々ちゃんは賢くて意思も強くてしっかりしてて、でも年相応に可愛らしくて、何気に一番好みだった。 ナンパじゃないって言ってるけど、ナンパですよ。ええ。 (-97) 2022/03/25(Fri) 1:06:58 |
| いま、間あったね? [少し考えてから、明かされた名前。 しっかりした子だ、警戒されているのかと苦笑する >>46] ももちゃん。似合ってるね。 [柔らかい響きを唇にのせて、軽く頷く。 チョコバナナを齧れば、じわりと甘さが舌に沁みていく。 思わず溜息ひとつ] 疲れてる時甘いのって、すごい効く…。 (47) 2022/03/25(Fri) 1:16:40 |
| ナンパじゃんですかー!
(-98) 2022/03/25(Fri) 1:18:18 |
| 何か食べたいもの、他にある?
[もきゅもきゅと擬音がつきそうな食べ方は愛らしい。 つい、いっぱい食べさせたくなってしまう。 さっきの今で然程食欲があるかは分からないが、順調に食べ進めるようなら聞いてみる]
お腹膨れたら、駅まで送ってくよ。 もちろん、迎えにきてもらってもいいし。 一人だと危ないよ、こういう感じで声かけられちゃうから。
(48) 2022/03/25(Fri) 1:24:53 |
| >>-98無自覚で結果的にそうなるのはセーフだよね? (-99) 2022/03/25(Fri) 1:25:38 |
| 自分のハンカチがあるのに貸すのは、もちろん返してもらうためですよ。 (-100) 2022/03/25(Fri) 1:35:07 |
| 今のご時世ですよ? [ >>47私はそんな事を言ったけど 本気でそんな事を思ってる訳ではない。 だって結局、お店を一緒に回ってる訳だし。] ありがとうございます。 [にこぉ、って笑ったのだけど 平時よりは幾分も元気は無かっただろう。 もっとも、彼はその平時を知らない訳だが。] そうですねぇ。 ……あれ、疲れてるんですか? [私はそう聞く。] (49) 2022/03/25(Fri) 1:36:05 |
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