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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 性的嗜好が良い意味で噛み合っているとはいえ、 そもそも普段からSMじみたプレイをしているわけではない。 (言葉でのものなら多少なりともあるけれど) ある意味でこういうあからさまなプレイは珍しい為、 光希が疲れるのも当然だろう。 ] (ちょっと飛ばし過ぎた感はあるしな…) [ 疲れた、と素直に口にする光希が肩に凭れかかってきて、 再度その頭を撫で 俺の肩に頭を寄せる光希の頭に、更に俺も頭を預けた。 座れば縮む身長差も、この姿勢になれば丁度いいくらい。 ] (-198) 2023/02/26(Sun) 0:11:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして、今日だいぶ無理もさせてしまったぶん、 光希がしたい事があればなるべく聞く姿勢も持ちたい。 何かあるだろうか。と試しに聞いてみたのだけど。 ] なんでもいいよ。 俺に出来る事なら。 [ すぐには出てこないというように 頭を悩ませ始めた光希に、 それもそうか。と暫し彼の思案が終わるのを待とう。 余程の無茶でも言われない限り、 光希の言う事ならなんでも聞きたい。 今日散々俺の希望で楽しませてもらったわけだし、 実は今まで言えなかった何かがあったなら それを叶えたりしてもいい…… なんて、考えていたのだけれど。 ] (-199) 2023/02/26(Sun) 0:11:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──ん、そうだね。 明日も今日と同じプレイしたい。 [ どこか視線を落とし、 もじもじとした様子で話し始める光希に どうしたんだろうと目線を送り ] うん、確かに…… ちょっと落ち着いて過ごしてると思っても すぐに焦らしたりとかに移っちゃったし ゆっくりはできてないかも。 …だから……? [ つまり、どうしたいのか。 その先の言葉に聞き入る様に耳を欹て ] (-200) 2023/02/26(Sun) 0:12:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………………はぁ〜〜〜〜〜〜〜………。 [ 思わず光希からやや目線を外し 盛大な溜息をつきながら、片手で顔を隠して天を仰ぐ。 いや、理性では……、 理性では今すぐ格好つけて、 光希を抱いてベッドに連れて行きたい。 けれどちょっと、ちょっとばかり今の光希の台詞が 良くも悪くも”効き”過ぎた。 ] (-202) 2023/02/26(Sun) 0:13:08 |
【独】 朝日元親(………痛ぇ……) [ ひざ掛けがあってよかった。 光希の可愛い要求を聞いただけで、 痛いほど元気になってしまった下半身が隠せていて…… ……本当によかった。 ] (-201) 2023/02/26(Sun) 0:13:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺の様子を伺う光希の顔を、 顎を掴んでそっと俺の方へと向ける。 きっと光希の目には、仄かに頬を赤くして 眉根を寄せた俺の顔が映るだろう。 ────今すぐ光希を抱きたい。と ハッキリ書いてあるような俺の顔が。 光希の唇に、柔く噛みついてから唇を重ねる。 リップ音一つならしてから唇の形を舌で撫で 咥内に侵入することなくそのまま顔を離せば、 俺の唾液で唇を濡らした光希がそこにいるだろうか。 ] ──……。 普段……あんま甘々に抱こうと意識して抱いた事ないから ご期待に添えるかはわからないけど…。 でも、ご褒美だからね。 [ ふ、と笑って光希の手元のカップを取り上げテーブルに。 背中に腕を回すと、 更にもう片方の手を腿の下に差し入れよう。 体を温めるココアは、もう必要ないのだから。 ] (-203) 2023/02/26(Sun) 0:16:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……しようか。 甘々イチャイチャえっち。 俺も、丁度したいと思ってた。 [ そうと決まれば、当然寝室へ連れて行くには すっかり慣れたお姫様抱っこだろう。 腕に力を入れて光希を抱き上げれば、 腕の中に抱いたまま、再度顔を寄せてキスをして 寝室までの短い距離、 丁寧に恋人を運んだなら。 ベッドの上にそっと下ろして、 そのまま押し倒してまたキスをしよう。** ] (-205) 2023/02/26(Sun) 0:17:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[気恥ずかしさを隠せずに告げれば 元親が大きくため息を吐いて天を仰ぐ。] ……な、なにさ!?もう! だって、そんな急に言われたって…! [そんな大袈裟に反応するようなこと!? と、元親の反応を呆れだと解釈して恥ずかしくなり。 少々拗ねたように赤い顔で眉を寄せる。 幸か不幸か元親の下半身事情は見えていないので。 ] (-206) 2023/02/26(Sun) 9:31:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ…? [むくれていると元親が顎を掴んで、 そっと顔を向けさせる。 その元親の表情に――― 欲情が灯る熱っぽい眼差しに ドキリと心臓が高鳴るのが分かって。 そのまま吸い寄せられるように唇が重なった。] ………、 [触れるだけの淡い口づけの後、顔が離れて。 唇にほんのりと残る甘さと温もりが これからの行為を示唆させて力が抜けた。 元親が優しく腕を回し体を抱えあげる。] (-207) 2023/02/26(Sun) 9:32:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…………うん…… [赤い顔でこくりと頷き、 元親の首に腕を回して体重を預けた。 そのまま丁寧にベッドまで運ばれるまでの間も 何度か優しくキスが落ちてくる。] ……もと、ちか……… ん…… [ベッドに体を横たえて名を呼び、 元親に抱き着いたまま自分からも唇を寄せた。 何度も啄むようなキスを繰り返すうち すぐに頬が熱を帯びて染まり、 目元がとろりと期待に蕩けるのが 元親にもよく見えたことだろう。**] (-208) 2023/02/26(Sun) 9:35:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ベッドに降ろした光希に幾度も口づければ、 俺のため息に誤解していた先程のむくれ顔は とっくに跡形も無くなっていて 代わりに期待に蕩けた目が此方を向いて、 俺の心を誘うように瞬く。 光希の腰に手を当てると、 上半身の形をなぞるように両手を上衣の裾に差し入れ そのまま上まで掌を滑らせながら、 光希の肌の感触を楽しみルームウェアを脱がせていった。 ] ─……、… [ 既に痕になっている鎖骨のキスマークに 再度重ねるように口付ける。 消えるまでに何度も繰り返していれば、 いずれ消えなくなってくれないか、なんて無理を思う。 ] (-210) 2023/02/26(Sun) 12:31:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ちゅ、と音を立てて胸にもキスをして 色付く先端にねっとりを舌を這わせながら光希を見上げる。 手は、光希の下履きの中へ。 下着の上から、中の性器を揉むように柔らかく触れ 幹と玉の両方を大きく撫でながら、 光希の熱を育てていく。 ] ……光希は本当に… どこを口にしても美味しいな [ 唇は勿論、舌も、咥内も。 それどころか今舌で弄んでいる乳頭も、 性器すらも どこを口にしても甘くて、ずっと愛撫していたくなる。 掌の中の熱が育ったところで、 その先端を下着越しに親指で撫でた。 ] (-211) 2023/02/26(Sun) 12:31:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希、大好きだよ。 俺の世界は光希を中心に回っている、って言えるくらい 光希だけをずっと愛してる。 [ そう、いつだって 特別な日じゃなくたって、こうして想いを伝えたいと思う。 片手で、光希の腕を取る。 指を交差させるようにして握っては、穏やかに微笑んだ。 ] だから……光希からあんな可愛いお誘いされたらさ… 流石に俺も心臓持たないかと思った。 ───ずるいだろ、あんなの。 [ たまに、光希は俺に対してずるい、と思うようだったけど 俺からしてみれば、何をしていても俺の心を抉る 光希の方がよほどずるい存在で。 ] (-213) 2023/02/26(Sun) 12:32:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あんな事言われたら、勃つに決まってる…。 [ あの時ついた溜息の理由を教えるように、 光希の性器に自分の性器をグリ、と当てる。 布越しだとしても、それが既に興奮で硬く脈打っている事は 光希にもわかりやすく伝わっただろう。** ] (-214) 2023/02/26(Sun) 12:32:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親がゆっくりと自身の服を脱がせて、 鎖骨を吸い上げるように唇を落とす。 その顔が徐々に下に降り、胸の頂を ねとりと舌が這って。 同時に下履きの中に手が差し込まれて、 柔らかく性器を揉みしだかれて ぴくぴくと腰が震えた。] ん、ぁ……っ♡ぁぁ……っ はぁん…… あぁ……っ そ、こ……♡ [緩やかな愛撫に甘く息が零れ、力が抜ける。 もっと性感を触ってほしくなって 誘うように小さく腰を揺らした。 そうしていれば柔らかかったそれはすぐに熱を持ち 元親の手の中でじんわりと雫を滲ませはじめるだろうか。] (-215) 2023/02/26(Sun) 13:06:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしたところで元親がふいに手を取って。 穏やかに微笑んで愛を伝えてくれる。 自分にとっては少しオーバーに聞こえるくらいに。 好きだとか、愛しているとか 直接口にして伝えるのも伝えられるのも 自分たちの間では珍しいことではないけれど それでもやっぱり何だかむずむずして。…嬉しくて。 自然と口元が照れくさそうに緩んだ。] ……ん、僕も、…… 元親が大好き、だよ…。愛してる。 世界でいちばん…… [そうして、先ほどのため息の理由を改めて聞かされて。 意外そうにぱちぱちと瞬きをした。] (-216) 2023/02/26(Sun) 13:06:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……え、あっ、 さっきのって、そういう反応だったの?? [理解してしまうと何だか恥ずかしく 更に顔が赤くなるのが分かった。 まあいくら元親にずるい、と言われたところで 自覚がないためあまり実感もないわけなのだけど。] (-217) 2023/02/26(Sun) 13:07:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………っ [そうして、育った自身の性器に 既に興奮状態の元親のそれを ぐりっと押し付けられてごく、と唾を飲んだ。] ……ほんとだ、… もう、こんなにおっきい…… [ゆるゆると腰を揺らし、張りつめたそれに 布越しに自分のものを擦りつける。 ほう、と零す吐息は興奮と期待で熱を帯び。 きゅう、と腹奥が疼く感覚を覚えた。**] (-218) 2023/02/26(Sun) 13:11:59 |
【独】 勢喜 光希/* それなんだよね...w>24Hじゃ足りない 残り時間的にいつ巻いてくれても...!とは思うけど わたしもできるとこまでは落としたいきもち〜 (-219) 2023/02/26(Sun) 13:18:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 触れているうちに硬くなった光希の性器が、 下着越しに俺の性器に押し付けられる。 もっと、と刺激を求める様なその動きに、 堪らなくなって光希の下着に手を差し入れた。 ] 光希に誘われて、俺が別の意味でため息つくとでも? 嬉しくないわけないだろ。 [ そのまま全て脱がせてしまうように、 臀部の丸みを撫でながら手を下ろし 下着も一緒にずらしてしまえば、 中からふるりと光希のモノが顔を出す。 貸した俺の下着の前部分に、光希の先端から零れた雫が 丸く染みを作っていた。 ] (-220) 2023/02/26(Sun) 14:21:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 早く触れたくて、光希の衣服を勢いよく足からも抜き去って ベッド下へと落とした。 自分も体を起こすと、煩わしいとばかりに 服を脱いで下へと落とし 互いに裸になったなら、改めて光希の熱に直に触れる。 片腕を光希の脇につき、もう片方の手で 性器の幹と幹を合わせて一緒に扱きながら 光希の口に舌を入れて。] (……ココアの味…。) [ 甘い唾液を啜っていれば、掌の中でビクンと性器が跳ね トロトロと溢れたカウパーが光希の性器に垂れる。 扱く手の中でクチュクチュと音がしだすのに時間はかからず 上顎をぐるりと撫でて、光希の舌を舐り はぁ、と息継ぎのタイミングで口を離しては 最後にもう一度キスをして体を起こす。 ] …、光希……。 [ 熱を帯びた声で名を呼んで、 ベッドサイドに置いてあるローションに手を伸ばした。 ] (-221) 2023/02/26(Sun) 14:22:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トロトロと中身を取り出して、 軽く温めてから光希の下肢に垂らした。 性器に垂らしたローションは、粘性を持って幹から垂れて 臀部の窪みに沿うように窄みを伝い、シーツまで垂れる。 ぬる…と蕾に垂れたローションを掬うと、 まだ口を閉じている入り口の皺 一つ一つに塗り込む様に指でくるくると撫で つぷ……とゆっくり中指を差し入れる。 夕方性急に事に及んだ時よりも、ずっと優しく。 ] 本当は……さっき抱いた時も、足りなかった…。 もっとあのまま何度も抱きたかった。 [ ぬちぬちと鈍く粘ついた音がする。 指を増やし、様子を見て広げながら奥へと進めれば まだどこか、普段よりも中に滑りがある気がして ] (-222) 2023/02/26(Sun) 14:22:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっき中に塗ったローション、 まだちょっと残ってるね。 [ クス、と少し笑って、 奥まで濡れた内側をくの字に曲げた指の腹で掻いた。 きっと、さっき挿入していた時ずっと溢れていた 俺のカウパーだって、まだこの中に残っているんだろう。 俺の太さに馴染んでは閉じたその入り口を 再びくぱ、と指でこじ開けては 光希の好きな所をわざと避けるように指を前後させ、 どこか焦らすように内壁を押し、ぐちゅりと中を掻き混ぜる。 彼の中に押し入る準備をしながら、 待ちきれずに光希の手にコンドームを握らせた。 ] (-224) 2023/02/26(Sun) 14:25:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希入れて欲しい時に、光希の手でつけて。 ………おねだり、できる? [ 舌で、乾いた自分の唇を湿らせてから囁く。 きっと、強請ったのは今日が初めてではない。 二人が繋がる為の準備を、 光希にもさせるのが好きだったから。** ] (-225) 2023/02/26(Sun) 14:26:15 |
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