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【独】 画術師 リュディガー/* ファントムさんお疲れ様です〜 入りたいですね本気で…… そういえば灰に埋まっていた裏設定、どれも楽しく読ませていただきました。マスターがロザリンドなの解釈一致です、ありがとうございます。 そして結構長いことエースがただのバーテンだという事に気づいていなかった事をお詫びします。 (-133) 2022/11/29(Tue) 17:13:43 |
【独】 「怪人」 ファントム/* リュディガーさん、お疲れ様です といいつつ、絶賛残業中なので会社なのだが なんとか20時までには片付いて会社を出たい、リリーさんにはご迷惑をかける 幸い私の仕事内容はそれほどではないのだが (-134) 2022/11/29(Tue) 17:18:11 |
【独】 「怪人」 ファントム/* 裏設定、楽しんでいただいたようで何より 実はロザリンドさんにも、現実にモデルになった人が居ますよ ただ、灰に書いた理由と、NPCなのにあまりにキャラが濃すぎるだろうという判断で終始姿を見せる事は無かったですね (-135) 2022/11/29(Tue) 17:24:44 |
【独】 影街の魔女 ブランシュ (-136) 2022/11/29(Tue) 18:26:03 |
【独】 人造生物 ユスターシュ (-141) 2022/11/29(Tue) 19:14:39 |
【独】 画術師 リュディガー (-142) 2022/11/29(Tue) 19:24:31 |
【独】 人造生物 ユスターシュ/* それとゆうべ言いそびれていたのですがブランシュさんはお返事ありがとうございます(感謝) >>-140 おぅふ…なんだかすみません(深々と土下座) 本編中に出せなかったし、このまま出さないほうがいいかとも思ったんですが、これを伏せたままだと後々のロルが難しいかと思いまして。 (といっても正確な構想がきちんとできているわけではないのですが) (-143) 2022/11/29(Tue) 19:25:20 |
【赤】 看板娘 シュゼットー「Bar passione」ー 「ーー…ぁ…。」 フェスが終わり、狂熱は過ぎ去り、肌寒い暗闇ばかりがバーの中に満ちている。 けれど、どこからは一筋の煙の如くか細い、甘やかな声が響く。 見れば、バーカウンターの中で、一人の少女が椅子に腰掛けていることに気付くだろう。 少女の頬は上気し、白い肌に微かに朱が差している。 薄い唇は浅い呼吸を繰り返し、時折また甘やかな声が漏れる。 上衣は、すっかりはだけられて僅かに脂肪を蓄えた程度の慎ましい胸部と、薄く色づいた先端を曝け出している。 下腹を覆うスカートへ少女自身の片手が潜り込み、時折に水音にもにた粘着質な音が漏れ聞こえてくる。 (*29) 2022/11/29(Tue) 19:52:08 |
【赤】 看板娘 シュゼット「ーーエー…ス、さ…ーあっーー…」 少女が腰掛けているのは、バーテンの男がよく腰掛けている椅子だった。 ーー憧れの彼がよく使う場所で、こんなはしたない事をしている。 その事実が背徳感となり、少女を興奮させる。 こんな事をしているとバレたら、怒られるだろうか。 行為の跡や残り香に気づかれてしまうだろうか。 ーーー今の自分の姿を見たら、興奮してくれるだろうか。 んっ!ーーひっ……ふぁ…ー。 少女の背が跳ねる。 彼が興奮した姿を想像して、堪らなくなった。 (*30) 2022/11/29(Tue) 19:53:13 |
【赤】 看板娘 シュゼット空いていた片手が、胸の先端へと伸びる。 いつも頭を撫でてくれる、彼の温かな手。 もし自分に触るとしたら、どんな風に触ってくれるのだろう。 そんな事を考えながら、先端を摘み上げて、左右に転がす。 いつも、「頑張ったね」と優しく褒めてくれるあの声で、「愛している」と言ってくれたら、どれだけ気持ち良くなってしまうだろう。 でもそれは叶わない、あの人にとって私は大事な大事なーー『娘』のような存在だから。 だから、こうして想像の中にいる彼と情交にふける事しか出来ない。 (*31) 2022/11/29(Tue) 19:53:47 |
【赤】 看板娘 シュゼット「ーーエースさ…ー、好き…です。 私、貴方がーー…。」 胸の奥に、虚しさが募る。 こんな行為では何も解決しない。 わかっている、わかってはいても心が彼を求めてしまうのだ。 「…ごめんなさい、エースさん。 ごめんなさいーー…」 意図せず、謝罪の言葉が口から溢れる。 頬を雫が一筋、伝い落ちる。 届かぬ願いと知りつつ、行為を止められない自分を恥じた。 少女の声は止む事なく、人気のないバーに響き続けた。 (*32) 2022/11/29(Tue) 19:53:58 |
【赤】 踊子 リリー[ 落ちてしまいそうな意識をどうにか保ちながら、 頬へ添えられた手を辿るように彼を見つめた。 宛がわれた熱が何なのかなんて分かっているけれど、 無意識に体を強張らせてしまうのは、どうしようもない。 促されるままに、ただゆっくりと息を吐く。 そうしているうちに充てられた熱にも慣れて、 意識と緊張を不意に緩めた、…あと。 ] ── っぁ、……! [ 中へ入り込んでくる熱に、ちいさな悲鳴が零れる。 散々慣らされたおかげで痛みは無いけれど、 圧迫感と火傷しそうな熱さに、自然と腰が引けた。 まるで子供を慰めるように頭を撫でられ、 けれどそのおかげか、女の体からも力が抜ける。 少しずつ中を割り開く熱を迎え入れ、 はふ、と息を吐いては 瞬いた。 ] (*34) 2022/11/29(Tue) 20:19:12 |
【赤】 踊子 リリー──────……ッ! [ 一瞬だけ体を走った痛みに、シーツへ爪を立てる。 きっと音にするなら、なにかが破れたような、 ……その痛みの理由を知らない程無知でもない。 こつん、と奥に熱の先端が当たる頃には、 純潔を散らした痛みも既に引いていた。 残っているのはじん、と響くような少しの違和感と それを上回る彼の熱さだけ。 ] ……ん、…だい、じょうぶ…… [ 紡ぎながら、至極ゆるやかに腕を動かし、 彼のものが全て収まっている下腹部をそっと撫でる。 それから、自分を憚り動こうとはしない彼を見て ] (*35) 2022/11/29(Tue) 20:19:15 |
【赤】 踊子 リリー…… いい、よ、……好きに動いて…。 [ ──…動かないまま、いられると。 意識せずとも熱を感じてしまう、から。 熱を締め付けすぎてしまわないよう 体から必死に力を抜きながら。 そ、…と微かな声で、彼へ告げた。* ] (*36) 2022/11/29(Tue) 20:19:18 |
【独】 踊子 リリー/* お仕事お疲れ様ですです こちらも何かと夜いたりいなかったりなので、お気になさらず〜 自分の書いたえろる恥ずかしくて読み返せない このまま家事をしてきます (-150) 2022/11/29(Tue) 20:20:10 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ぁ、あ……それは 嬉しいわ。シメオン、様。 [撫でる手は優しく。貴方の熱のままに私の胸は形を変え、 指先に反応する胸の先端を彩る膨らみは色づき、ふっくらとして でも、頂には触れず。 熱くさせると言いながら、焦らす貴方に身悶える。 首筋を食まれたら、下腹が熱くなり 貴方によって咲いた花はどれ程私を彩るのでしょう 耳朶を食む、貴方の舌と唇と 歯の感覚に腰が無意識に揺れながら 漏れる吐息は、確かに色を宿していますのに ――移る熱を燻らせて。ゆっくり溶かそうとする貴方は 高まろうとするその熱を巡らせはするのに 怒涛の様に燃え広がらせようとせずに 貴方に慰撫されるからだが、訴えている。 じっくりと愛されることに焦れて、じれて。] (*37) 2022/11/29(Tue) 20:21:19 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ん、ぁ ふぁ……んっ も、っ、と。 おねが、 ……ぁ、ぁ [もっと強く。と強請れども、抓む刺激は一度だけ。 それがより官能を昂らせ飢餓を訴えさせる。 もじり、と左右の脚を摺りあわせば、 触れぬ場所からじわりと滲む愛液が腿の内側を伝う。 貴方が触れる箇所は、腹や腰、腿と敏感な部分なのに その刺激はゆっくりと、羞恥や快楽で躰を浸し、蝕むよう。 細かに喘ぎながら、女は男の囁きに 紅潮した肌や潤んだ目を晒しながら。] (*38) 2022/11/29(Tue) 20:21:36 |
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