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【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ/* ダークライですわ。一旦〆としますわね!感謝! 折角のイタズラ同盟が出来たので今後も混ざりたく思いますわ。 白でも気軽に呼んでくださいまし! (-64) 2022/06/10(Fri) 16:29:03 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>60 レヴァティ 「ああ、ごめんね、人に植物が巻き付くなんて面白いじゃないか、つい、ね。」 わかってなさそうな顔に笑いながら言い訳をする。 「……養分は必要なのか……それはそうか、無から有は生まれないからなあ、うん、でもこんな身近で育つなんて、君さえいれば育つんだろう?ふふん、いいねえ……」 早口オタクを抑えた口調であなたに向かって独り言を言う。 「ふふ、今は葬儀が先だけど後でもっと詳しく聞きたいね。」 そう言って勝手に約束を取り付け、彼は斧を手に持ち直して死体に向かい直しただろう。まだ蘇生室へと運ばれていないときの話だ。 (97) 2022/06/10(Fri) 16:48:57 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「いかにも。そして、それはここでも変わりません」 逸らされた視線を、それでも 紅 「貴方方にとって、ニアは"倫理の破綻した加虐者"なのでしょうね。構いませんとも。であればニアは、 貴方方が語るような加虐者であり続けるだけです 」それが皇の、あるべき姿だ、と。 「…とはいえ、素直に話してしまいました。このままでは不公平ではありません?」 人が良すぎるのが欠点だ、と咳ばらいを一つ。視線を向ける。 暗に、 なんか面白い話しろ 、の目。しなくてもいい。 (-65) 2022/06/10(Fri) 16:51:56 |
ニアは、ロビーに入ろうとして、臭いでそのまま後ろに下がった。むり。 (a44) 2022/06/10(Fri) 16:54:59 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんへ まだ襲撃終わってないのですが、取り急ぎ次はシャトちゃんどうぞの連絡をしておきますわね。考えておいてくださいな。 返信が置きレスになりがちPLなので、早めの連絡でした。 襲撃先や投票などのPL相談の部分や他、お気軽に秘話ぴょいくださいまし。 ダークライより (-66) 2022/06/10(Fri) 17:00:20 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 生彩 バラニ生者は、処刑を行った元王族はあなただったものに向き直る。 処刑。それはゲームでの呼び名である。 それはリンチにほかならず、斧と処刑人、王様がいる必要はない。 骨噛み。それがルヘナが貰った役職だ。死者を弔い、その骨を噛むことで能力を引き継ぐ。 ただしこの物理的な行為は必要でないことをルヘナも知っている。そうでなくとも、システムだけの役職は間違えることはない。 それでもあなたに斧を選び、今向かい直るのは過去への好奇心と収集癖。 まずはあなたに、自分の船式の敬礼。昔々、人が永遠に「死んだ」とき、人々はどうしただろうか。 次に納棺、又は火葬。納棺は蘇生器に入れてしまうこと他ならず、火葬を行うのは色々と問題がある。だからその代わりに姿勢を、安らかにしてあげた。後に誰かが寄り添い運ぼうともやりやすいように。 そして骨。一番取りやすそうなのは自分の切り落とした首の骨。断面から見えている。斧の頭を持ち直し、骨を一欠片外そうとしている。 ガコ、ガン、 ガコッ 何回かの音の後、試みは成功する。掌に握ることができる程度の骨が欠けた。 残った頭は又そばに安らかそうに置いておく、彼なりに。その後、あなたに向き直ったまま見様見真似で『墓』を建てる。 (-67) 2022/06/10(Fri) 17:21:41 |
ルヘナは、音を出している。 ガン、ガン、ガコッ (a45) 2022/06/10(Fri) 17:29:14 |
キエは、ハンバーグカレーを半分以上残した。 (a46) 2022/06/10(Fri) 18:01:11 |
【人】 神の子 キエ「……うぅん……」 元聖職者として質素めな生活を送っていた&拘束時の総合栄養飲料生活!この胃にはハンバーグとカレーは重たすぎる! 一口二口食べて、後は持て余している。 バター茶はなんとか啜っている。 (99) 2022/06/10(Fri) 18:03:53 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー喜んでくれている、というのは認識できる。 口が緩む君も、笑い声を漏らす君も、微笑ましく思うし好ましい。 だからこそ少し苦しくなる。 いくら無知で純粋な兵器だとて、自我があればそれは 人 だ。「沢山、居たんだな。……ほう、みんなそれぞれ違うのか。 ……シャト・フィーはみんなのこと、大好きなのだな。 君は何が得意なのだろう? 早いし、高く跳んでいたし……」 贖罪を願い、廃棄を逃れ、君だけ生きて此処に在る。 君は 孤独 になってしまったのだろう、どこまでも。「無礼講のごはんは、色んなものがでるからな。 ……いや本当に色んなものが、ね。 私は囚人を担当に持つことはしていない、ある程度は自由に動ける筈だ。……勿論、宴でもその後でも、また一緒に食べよう」 サルガスができるのは、君の“楽しい”を守ることだけ。 ちまちま食べ進めていたチョコレートがなくなれば、銀紙をくしゃ、と丸めた。 (-68) 2022/06/10(Fri) 19:59:06 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー【2日目時空】 楽し気な様子はこちらにも伝わってきて。 ニコニコしながら、つないだ手を軽くぎゅっと握れば貴方の歩幅に合わせて歩き出す。 「今度のケーキもおっきいからね、お腹いっぱいたべれるとおもうよ」 そうして食堂につくまでの間、繋いだ手をちょっと揺らしたりしながら平和に過ごしたのだろう。 (-69) 2022/06/10(Fri) 20:04:19 |
バラニは、蘇生装置の中で眠っている。 (c14) 2022/06/10(Fri) 20:04:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア言葉を聞けば。あなたの 紅 の視線を、少しだけ似た色が、今度は正面から捉えていく。「お前が加害者であり続けるならば、俺達はそれを抑制せねばならない。 ……この世に生きる、全ての人物の欲を叶えていれば、世界は破綻していく。だから、多くの人が平穏に生きられる様に、道を踏み外さない様に。罪と罰が存在するのだから」 そこまで言って、一つ息を吐いて。壁に凭れ掛かり、目を閉じる。 が、再び視線が向けられるのを感じたならば、再度そちらに目をやって。 「……それは、俺にも何か身の上話をしろという解釈でいいのか? といっても何を話せばいいやら……ここに来るまではあちこちを転々としていたし、それより前は軍を形成し領地争いをしている星に居た。それぐらいだ」 (-70) 2022/06/10(Fri) 20:04:44 |
(a47) 2022/06/10(Fri) 20:09:15 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「……。フルーツタルト好きだと思われてンのか?」 いいけどよ。と言って食事。どう考えてもまた酒が欲しくなるラインナップなのでぼっちsakeも行こうか。 (102) 2022/06/10(Fri) 20:10:20 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ脱線事故を起こしている話には頷いて終える。 2人が気にしていないので問題ないかもしれない。 「……お、ほんとだ。作りすぎたとか、かねぇ」 量的にも食べれる程度ではあるため、エスカルゴも普通に食べる。 オムレツの強奪には動じない、食べろ食べろ。 そして次に運ばれてきたのは…… シナモンロール だ!!おめでとう!!パンを食べることが叶うよ!!! 「…………端末誤タップした?」 心配になった。どちらかの端末暴走? これも食べれるから、食べるが。 「あー……まぁなんか、分かるわ。 …………面白そうって言うなら、キエ?」 ミズガネは色々と大変なことになりそうだ。 勿論、キエがならないとは限らない。 (-71) 2022/06/10(Fri) 20:56:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「……こんなとこ…………もお互い様、ってやつだな」 探されていたことなど露知らず。 小首を傾げる動作と同時にひらひらと手を振った。 ほら、髪の括り方が兎みてぇ。 「ふぅん。……ま、別にいいぜ」 どうせ暇をしていた。多少の夜更かしに付き合うのもいいだろうと二つ返事。 気になってはいたし。主に皇女ってのにここにいる理由が。 あとは能力。どんな物を持ってんだか。 (-72) 2022/06/10(Fri) 21:17:47 |
【人】 遺制 アマノ「なんか超疲れた……夜ご飯〜〜」 『チュリリ』 お好み焼きfoodとラムネdrinkを注文して、取りに行くので面倒なので能力で引き寄せた。バラニの時に使ったからもういいだろうと言う開き直りだ。 (104) 2022/06/10(Fri) 21:33:26 |
【人】 遺制 アマノ「すっげえ故郷の味…… 味っていうかもはや原風景? まあ俺の時代では滅びてたけど……」 ポン、とラムネを開けて。 鳥は 『びびっ』 っと警戒の声を出していた。 (105) 2022/06/10(Fri) 21:34:59 |
アマノは、屋台か居酒屋に来た気分。 (a48) 2022/06/10(Fri) 21:35:25 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「違うのか? 美学……独特の価値観は、個が強い意思を持つに必要。 ……なものだと思っていたのだが」 絶妙な反応をされてしまったので首を傾げつつ。 「参加した礼儀だ、私は勝利のために動く。 そして、自分の意思で動く者、勝利を目指す者の背を押したい。 ……君にとっても、悪い話ではないと思った次第だ」 つまり君にはその価値がある、サルガスはそう 見 出したのだと。期待を裏切らない君の笑みを見れば、また期待は深まるばかりで。 「光栄なことだな。……まあ、この話は急ぎでもない。 時間がある時にでも、検討してくれたら幸いだ」 話は以上だ、と。端末で連絡は取れるだろうからと。 特に引き留められなければこの場を後にするだろう。 これは気まぐれな矢が 花火師の男 警告もきっと間に合わない。 君が狼に食われれば、己の無力さ、至らなさを痛感する。 それでもサルガスは跳ね続けるのだろう。 (-73) 2022/06/10(Fri) 21:47:40 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 ……あァ〜?いい臭いする…… 」すっかり出来上がった酔っ払いの襲来だ!絡み酒とも言う。 「お好み焼きいいなァ〜。分けてよアマノ看守ゥ。俺も食べたァい」 (106) 2022/06/10(Fri) 21:51:49 |
キエは、心なしか、とても静かだ。 (a50) 2022/06/10(Fri) 21:52:05 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「何か飲むかい?」そう聞きながら座ろうとして…… 「片付いて、 なぃ……」 テーブルの上に砂糖菓子……金平糖、和三盆、琥珀糖の盛合せされている小皿が放置してあるのに気付いた。しかもかなり余ってる。一個しか食べてないので。 仕方ないのでそのまま向かいに座り、無言で一つ口に入れた。 「こほん。ええと……幼馴染の話、だったかな」 表にいる時と比べてどこか不安定気味に、おずおずと口を開く。 「最初に結論だけ言うとあの子はもう 死んだ よ。自殺……と言われていたが、私は今でもそうは思えない」 「罪人を救いたいという願いは、元々はあの子のものだった」 (-74) 2022/06/10(Fri) 22:11:27 |
キエは、吹っ飛んでいった蓋を眺めた。飛んだなぁ。 (a51) 2022/06/10(Fri) 23:12:51 |
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