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【独】 墓守 トラヴィス時系列としてはどうなんだろうねこれ →狼集合→テラ殺害→チャンドラとの交流→ナフとの交流→3日目襲撃・処刑→アマノに殺害を依頼 か? (-99) 2021/10/06(Wed) 2:48:05 |
【赤】 墓守 トラヴィス(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……) (大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……) (しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……) (*5) 2021/10/06(Wed) 2:51:26 |
ナフは、くしゅん。 (a49) 2021/10/06(Wed) 2:54:39 |
【人】 新人看守 ダビー トレーニングを終えた。部屋から出てきた男は妙に渋い顔をしていた。 先程まで行っていたのは一対多の模擬戦闘だ。ダミー人形相手だが、その中には放電機能を備えたタイプや極めて不規則な動きをする獣のような行動パターンなど細かに設定されている個体もあった。 「……武器が無いと本当に俺は……」 使用した武器はない。素手による戦闘だったが、表情を見るに結果はさほど良くないのだろう。 はあ、とため息ひとつ。兎角、本来の目的は果たした。燻るような熱はもう胸に残っていない。 男は普段通りの毅然とした様子でバトルルームの一つを去っていった。 (71) 2021/10/06(Wed) 2:55:37 |
ダビーは、もう片方のバトルルームが使われていることに気付いた。 (a50) 2021/10/06(Wed) 2:56:06 |
ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。 (a51) 2021/10/06(Wed) 2:56:25 |
ダビーは、部屋を覗き込み、くしゃみをする人物を見つける。 (a52) 2021/10/06(Wed) 2:56:30 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男はあなたの手を避けないどころか、あなたの手が近づけばその手にするりと擦り寄った。ああ、やはり心地良い。男の中で薄れていた人間らしいものが少しだけ取り戻されたような心地だ。 「眠いのなら寝るべき、……ああ、私がこうして転がっていては君が眠れないな……」 互いを瞳に映し合う中で男の瞳が細められ、ふぁ、とあくびを漏らす。珍しく気が緩んでいるのだろうか、あくびは噛み殺されることもない。……あなたの頬に手を伸ばした。 「今から慣れていけばいいさ、ナフ。私が君を求め続けるし呼び続ける。……タマキ・アマノは、ナフとともにいるのが心地いいようだからな」 (-101) 2021/10/06(Wed) 3:06:42 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ「蘇生、少し待ってくれないかな」 手配を終えて運ぼうかというとき、それらの作業をじっと見ていたイクリールが、声をかける。他の者には聞こえないように。 「なに、ここではなく処置を行う場でいい。あちらの看守君が目を光らせているからね。 彼の死体に用があるんだ。私に許された範囲のことをするために」 目的は明らかだ。 (-102) 2021/10/06(Wed) 3:07:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ無礼講であれば、同エリアにある看守の部屋を訪れる事は可能だ。 少しの間を置いてから、笑顔で扉を開けるだろう。 「あれ。キンウ、遊びに来てくれたの?」 (-104) 2021/10/06(Wed) 3:09:04 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラあなたが目を覚ましてもなお、男の手はあなたをとんとんと優しく揺さぶっている。 「いえ、そこまで長くは眠っておられません。それと……こちらも数々の非礼、失礼しました。 感謝されるいわれはないのでお気になさらず、……力になれたこと、嬉しく思います」 (-105) 2021/10/06(Wed) 3:10:03 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 総長 メレフ/* ハローこんにちは!許可を取りに来ました! あなたの背骨を頂いてもよいですか? それと、死体損壊描写を送りつけても大丈夫?大丈夫でない?かを教えて頂けると助かります! また描写OKの場合さっぱりめ(やったんだろうな〜は分かるけど直接描写なし)/しつこめ(手順からなにからあり)を教えて頂ければ!よろしくお願いします! (-106) 2021/10/06(Wed) 3:12:36 |
【人】 新人看守 ダビー>>73 ナフ 彼にしては歯切れの悪い言葉に訝しむような様子を見せるも、それも一瞬のこと。優先したいことがあったので先ずはそちらを優先することにした。 「貴様が風邪を引き辛かろうが苦しもうが俺にとって知ったことではない。 ……ないが、そのせいで貴様がこの催しにちゃんとした形で参加出来なくなるだとか罪を償えなくなるのは此方としても困る。 こっちに来い、まずそのずぶ濡れをなんとかしろ」 そう言って堅物看守は貴方の腕を掴もうと手を伸ばした。動かないままだと、このままでは貴方はトレーニングルームに併設された更衣室に連行されてしまうだろう。 (74) 2021/10/06(Wed) 3:12:36 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーゆるりとした手付きで貴方の熱すらも暴く傍ら。 強張ってしまう貴方の様子に悪い事をしたな、と改めて自らが犯した罪だと認識する。しなければいけない。 罪への謝罪を重ねても、君の負担になってしまうだろうと、火照る頭の奥、冷え切った部分で思考して。 「…ん。いっぱい、甘えて」 具合がよくなかったらごめんとだけ、それだけは断りをいれて自らも服を脱ぎ捨てる。 口には出さない。けれど女役を請け負うのは初めてで。だからこそ、自らの体は誰かの熱を、欲を満たすことができるのかということに自信はなかった。 (-108) 2021/10/06(Wed) 3:13:07 |
【独】 知情意 アマノ/* これで今日アマノ処刑チャンドラ襲撃だったらメチャクチャすぎるな……主人とペットちゃん陣営がRTA並の勢いで即死やんけ…… (-107) 2021/10/06(Wed) 3:13:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノすり寄ってくる様子、手に伝わる感触。悪魔と呼ばれて自認すらする男にしては、非常に穏やかな表情でのんびりと手を動かし。 「一緒にィ、寝るゥ?……狭ェか。つーか夜の間は一人でいた方がいーンだっけェ?」 ゲーム的に。襲われたり襲ったりがあるだろうし。 そうでなければ、全く躊躇もなく今すぐにでも隣に寝転がって抱きしめて寝ただろうけれど。 頬に伸ばされた手を避けもせず、逆に少し身を屈めて触れやすいようにした。 「……ン。……アマノ、タマキッてェいうンだなァ。覚えとく。……俺も一緒に居ンの、なンか、いい。……うまくは言えねーンだけどォ…」 (-109) 2021/10/06(Wed) 3:15:56 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール「なるほどね。…処置の場へついてってコレをみせればいい。 僕の権限で作業を一時停止してくれる。 終わったら、きちんと連絡して。僕でも、最寄りの端末でもいいから」 そういって貴方の貸し出し端末へと『許可証』のようなデータを送った。 (-110) 2021/10/06(Wed) 3:18:56 |
【秘】 総長 メレフ → 環境破壊 イクリール/* ハロー!背骨でよければどうぞ! 送り付け大歓迎です〜!そういう描写も大好物なのでしつこめにして頂けるとうれしいです! (-111) 2021/10/06(Wed) 3:23:34 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス>>46 「ふーん……さすが、思いやりに溢れているね。とてもくだらない配慮だ。その調子でよろしく頼む」 そう言い残して去った女は、別にあなたに対して不快を感じたわけではなかった。 ただ感情の揺れない様子がつまらなかっただけ。 自分の代わりに執行してくれるのならばそれほど楽なこともない。 都合はいいのだけれども……それだけだった。 (-112) 2021/10/06(Wed) 3:23:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 茹だるような熱さが体全体を侵している。けれど、自分が抱く側として肌を重ねることになったと認識してからは散り散りになっていた理性をかき集めて用意を整えることにした。 きっと、ただ蕩かされていたならそんな気遣いもロクに出来なかっただろう。それでもなお我を忘れずにいるのは、ひとえに暴力とも言えるような情交を経験していたが故だった。 「……すみません……、……っ」 潤滑油の用意も頭から抜け落ちていたから、躊躇いなく自分の指を口に入れてかき回し、唾液を指に絡ませる。 てらてら濡れた指先を貴方の秘所に充てがうと、短く謝ってからゆっくりと押し進めようとするだろう。 引っかかないように、傷つけないように。空いた手で貴方や自分の昂りを上下に擦って先走りを得てはそれも使って貴方を解していく。 (-113) 2021/10/06(Wed) 3:28:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…非礼なんて。思っていないよ、大丈夫」 「体調管理なんて基礎の基礎だってのに。…ほんと、情けないね」 漸く貴方にもたれ掛かっていた体を起こす。これ以上、甘えるわけにいかない。 大丈夫、大丈夫だ。もう僕として立っていられる筈。 「わざわざ来てもらったのにごめん、念のためきちんと休んでおきたい。 …もう、下がってもらって構わない」 (-114) 2021/10/06(Wed) 3:29:20 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>76 ダビー 「ンぶッ」 まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。 さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを 何故か 酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。 「アーーーーーッアーーーーッ!」 わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。 なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。 (77) 2021/10/06(Wed) 3:44:05 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「今日の襲撃対象は決まっていたはずだし、今日くらいは……ああいや、帰るしかないか……」 あなたが触れやすいよう近づいてくれれば、ターコイズと柘榴の距離は近づく。頬を何度か撫でてから満足げに一息ついて、それから漸く身体を起こしたことだろう。許されるのならば身をかがめてくれたお礼に口付けを。 「ああ、名前がタマキだ。騙していたようですまなかったな。 ……なら、なるべく一緒に居られるようにしようか。上手く言えないその『なんかいい』が、嬉しいのか楽しいのか幸せなのか、はたまたそれ以外なのかを知るためにも……ともにいる時間を増やして、君が何を思ったのかを聞いて行きたいと思う」 精が太腿を伝う感覚に肩を震わせながらも、男はきっと身支度を整えるだろう。 股を拭くものがあればそれで軽く身を整えてから中の白濁を漏らしてもいいように押し当てただろうし、なければ下着が濡れるのも厭わずに下着もズボンも引き当てた。いずれにしてもその動作がやけに慣れていたように感じるかもしれない。 (-115) 2021/10/06(Wed) 3:45:24 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「はー…、ぁ、謝ら、ないで…っ…大丈夫、誘ったのはぼく、だから…」 自らも差程触れた事の無い場所をひとに触られる、というのは。 薬が回っていても、どうしても緊張と恥ずかしさがわくのだと、今更認識して。 目を伏せて視線を逸らすことで僅かに羞恥から逃れる。…慣れてない、なんてバレてしまえば、きっと貴方は被害者なのに謝罪してしまうだろう。…それは、避けたかった。 (-116) 2021/10/06(Wed) 3:47:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「そうか?まあ……ごく普通においしいな。どれも」 少なくとも普段囚人に用意されるそれらよりは、よほどおいしいものだった。それは分かる。 ただ、求める水準ではない。 「まあ彼は唯一だが……少なくとも私の常識では、"人間は食料にならない"んだ。珍しさは食品としては、だな。 効率衛生倫理面……要するに、"他にもっと食べやすいものがある"」 人ひとりの蘇生コストより、培養肉の方がよほど楽だ。 (-117) 2021/10/06(Wed) 3:47:53 |
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