【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、ちょおっ……急に良くならんといてやあ……っ!俺かてすぐ出そ…ぉっなん…っ………、」 何度目か分からない射精の感覚を有楽の中で味わう。 うっとりと奥に注ぎ込み、友達を労わるように涙を舐めて優しく拭う。 「ふーっ…、ふうっ………、なあみおくん、俺なあ…俺なあみおくんのこと結構好きなんやで。ずっとな、めちゃくちゃに、ボコボコに、思い切りしたいって思ってたんやあ。あのなあ、めっちゃ可愛ええかったよ、殴られてる間のみおくん。腕なんか折れそうやったし、お腹はやあらかくてな、殴ると可愛い声が出るんやあ。知らなかったやろ…」 顔から唇を離し、首の痣、胸の打撲痕、腹の赤青になった大きな印を押すように口付けて、軽く噛んだ。 (-177) 2021/09/22(Wed) 11:52:36 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ インスタントコーヒーのように最終的にはすべて溶ける物だと思ったか、一回お湯を通すだけでは物足りないのではとでも思ったか、それとも別の何かを思ったか。兎角カップにコーヒー粉を入れてフィルターにお湯を素通しするリョウちゃんが爆誕してしまった。 「おおきに」 もらってなんとなくそのまま、カップで暖を取りつつあなたを待つ。その間、先にひと口もらっていた。そこはかとなく酸味が強い気がする。 100%が暴れ出すのは量が減ってきてからだ。 戻って来たあなたを目で追って。そのままの流れで隣に座った。 「いただいてまぁす」 鞄はテーブルに置き、カップを両手で持ってちびちびと飲む。なんだか飲み進める度に味が少しずつ変化していっているような……気のせいだろうか。 (-178) 2021/09/22(Wed) 11:55:33 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+16 闇谷 優しく頭を撫でられた途端、ぼろぼろと涙が溢れてしまう。 こんな『お客さん』みたいなこと、誰にもしたくなかったのに。 古傷ひとつない肌が、ボタンを外す度に晒されていく。 朦朧とした意識の下でベルトに手を伸ばす。震える手の上から熱い自分の手を重ね、乱雑にベルトを外した。 「……、取って」 貴方のズボンへ手を伸ばす。軽くベルトの革を爪で掻いた。 脱いでほしいのだろう。 (+17) 2021/09/22(Wed) 12:40:04 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久甘いココアを啜り、小さく一息ついた。 何となく端末を取り出し、テーブルに置く。 「こうやって何か飲みながら機械弄るやつ、憧れてたんだよね〜」 つい、つい、と適当に画面を触る。 参加者名簿の画面が開かれた為、ただ隣にいたという理由で、なんとなく『普川尚久』の情報を開いた。>>a1 「……」 「なおひーの母さん、……あと、父さん?死んじゃったんだ」 ココアの香りを嗅ぎながら、液晶画面を見下ろした。 (-179) 2021/09/22(Wed) 13:24:26 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「あっあ、ッ!やっ!あ、はあ、……っ……ぁ゛う……っあ、んっ……、あっ………なん、れ……っ」 中に何度も注がれて溢れた精液が、こぷ、と結合部から音を立てて尻を伝って流れる。 自身が気絶している間にどれだけ犯されていたのか……頭が真っ白になりそうになりながら、未だ落ち着かず、先程よりも熱を帯びた自身に興奮と恐怖が混じりあった顔を浮かべる。 「い゛……っ!、や……ら゛、ぁ……、ら……い……、しらな………い゛ぅ…ぐすっ………ふ……きら、い…………っ」 痛くて熱くて、泣きながら弱々しく拒絶の言葉を繰り返す 痛いのは嫌いなのに、痛いから気持ちよくて嫌で涙が止まらない。 (-180) 2021/09/22(Wed) 13:33:12 |
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