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【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔知ってます。 この位ならまだセーフかなと思いますがアウトでしょうか。 [キスはしてない、キスは。 と思ったら、頭に何か押し当てられる気配。 それは、なんだったのだろう。>>80] こういう風に甘えたいのは、先輩だけですよ。 元々、甘やかされたい気持ちはありましたけど、自分がそう言うキャラじゃないと思ってましたし。 女子扱いされない方に慣れてしまってましたから。 生物学的に女子なだけで。 [それに誰にでもこうされたいんじゃないのだ。 だから頬の赤みを消せないまま目を閉じて、その甘さを存分に供給する。 それにしても、皆の前で普段通りの二人として振る舞えるか、どんどん不安にはなってきていたが。]** (85) 2020/11/15(Sun) 15:43:43 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花なん、……だと、…… [ 杏ちゃんから告げられる情報に>>8 思わず、呆然としてしまう。 気づかなかったよ、 いや、そういうのに鈍感になっていた自覚はあるけど 本当に、気づかなかった。] I'm so embarrassed I could die! 恥ずかしくて死にそう。 [ 片手で顔を覆う。 だけど、続く後輩からの祝福は、>>83] (86) 2020/11/15(Sun) 15:47:37 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あ、ありがとう…… [ 照れつつも、素直にお礼を言いました。 タイミングが良いのか、悪いかのか。 ご本人が手を振る様子が見えて、 思わず、びくっとしてから、 片手をひらひらしつつ、目を泳がせていた*] (87) 2020/11/15(Sun) 15:47:39 |
【人】 4年 犬鳴 崇[女子扱いされない、そうだろうか?と。 たしかに、自分は彼女のことを女の子というより、部員、映画好き仲間という扱いだったかもしれないが。 元彼は? たぶん、元彼とのことがあって女の子扱いされることを自分から避けていたのではないだろうか。] とても可愛い女の子ですよ。 [おでこに小さく口付けて、ゆっくりと頭を撫で続けた。 「ここは部室」という心の声は封殺した。]* (88) 2020/11/15(Sun) 16:04:11 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔コテコテのラブロマンスでも観ましょうか。 [愛らしいその笑顔に、揶揄うように答えて笑いあうのだった。]* (-117) 2020/11/15(Sun) 16:04:57 |
【人】 2年 山田 舞[慌てる和花先輩は本当に愛らしい。 ああ、この愛らしい和花先輩は井田先輩のものになってしまうのか…(和花先輩はものじゃないけどそういうことでもなく)と思うと、なんだか。なんだかとっても。 名探偵高藤ちゃんによる名推理には思わず舌を巻いた。 なんてことだ。思い返せば全て本当だ。 なんてわかりやすかったんだ井田先輩。 いやもちろん、井田先輩に―――というか先輩方全般にともいえよう。もうこの際。甘やかされたかっただけの寂しいわたしは、フィルターがかかってしまってたとはいえ。 現実は、うすぼんやりそうなのだろうなぁどころではなかった。 ぽんこつだ。ぽんこつだよお前は山田! 何がずっとみんなを見ていただ恥を知れ!クビだ!!] (89) 2020/11/15(Sun) 16:11:17 |
【人】 2年 山田 舞[と、荒ぶる精神をいったんあっまいいちごみるくを口に含むことで落ち着かせて。あらためて。] おめでとうございます 和花先輩 お似合いですよ [心からの笑顔とともにお祝いの言葉を送った。 ちょうどその時むこうに時の人の姿が見える。 ひらひら手なんか振っちゃってまあ。しあわせですこと!!!!!!!羨ましい!!!!! コホン。 いけない、我を忘れそう。 そんなときは目を泳がす和花先輩を拝もう。 ほうら、もう可愛い。]** (90) 2020/11/15(Sun) 16:15:26 |
【人】 2年 山田 舞(それにしても。) [まさか身近なところで二組も。 すごいなぁ。結婚ラッシュみたい。なんてことをぼんやり思う。 と、そこでハッとした。 まさか、まさか、櫻井先輩……? ギギギ、と音がしそうなほど固い動きで先輩のほうを見たら、疑惑の眼差しを向けて、問う。] 櫻井先輩も…… とか? [思い出されるのはAV談義をしていたあのひとの姿。]** (91) 2020/11/15(Sun) 16:18:29 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花……舞ちゃんも、ありがとう [ >>90似合いと言われると、なんだかむず痒い。 でも、祝って貰えることが嬉しい。 自分の人生の中で、 そんな言葉をかけて貰える日がくるとは、 ――――思っていなかったから だから、心からの笑顔で感謝を伝えた。 舞ちゃんが、櫻井先輩にも問う姿を、ちらと見つつ。 そっと、ベンチに座り直せば、 片手に残ったおにぎりを食べきった。*] (92) 2020/11/15(Sun) 16:28:30 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[ぐちぐちと前後に弄られ、されるがままになる。 親鳥が雛鳥にエサ与えるような優しさというより、エサを目の前で揺らされているもどかしさがあった。 わざわざお互いが同性を選ぶということの意味。 孤独という空白も、別に男でなくとも満たされる。目の前の後輩もあえて男に入れる意味はない。 理論上それでも、代え難いという答えは何よりも自分の体は答えてしまっていた。] ぁっああああ!ッ━━━! [触れられる度に震える竿は雫を垂らす。 たよの言葉と共に後孔が一層抉られて思いの外声を上げてしまって思わず手で口を塞いだけれど、おそらく手遅れだろう。] (-120) 2020/11/15(Sun) 16:46:26 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 いうた、けど…ぉ、 [そんな意味で行ってない、と抗議しようにも余計な口を開けば変な声が出てしまいそうだった。 覚悟もそれなりにできていたと思うし、挿れられることの意味も体験していないとは言え理解はしていた。 痛くとも、好きな後輩が自分を欲してくれるなら受け入れよう。そんな気持ち。 ゆっくりと丁寧に焦らされて、痛みを覚悟していたのにまさか快感が得られるとは思っても見なかった。そして”向いてる”というのも的確なのかもしれない。] は、ぁぅ…いやや…、! [出したい、けどその権限を持っているのは目の前で微笑む恋人。] (-121) 2020/11/15(Sun) 16:46:52 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 っ!ひ、ぁ、!や、ぁ… あか、んって…! [自分でも触れたことも知らなかった所を刺激されてびくりと腰が跳ねた。 穴は既に受け入れる態勢を整えていて、潤滑油が支えていた。 その箇所を刺激されるたびに声が上がって、強い刺激に晒される。 しかし、内側からの刺激に慣れていない体は強い快感を得ながらも、竿に貯まる欲を吐き出させるには至らずに、身が焦がされる。 「まだ前戯」という声に後輩を見る表情は既に惚けたモノになっていただろう。 内部を刺激されるたびにゆるりと頭を振っていやいやをして過ぎる快感に翻弄されていた。 あまりにも苦しくなって身をよじり、後ずさろうとすると、腰を持ち上げられて引き戻される。 指の代わりに宛てがわれれば、予想される快感を恐れて逃げを試みるだろうけれど、溶かされた体での抵抗は既に無意味だろう。*] (-122) 2020/11/15(Sun) 16:47:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[その真相は、果たして。>>88 少なくとも自分には覚えがない。まさに自覚はなかった。] …っ!? [だからこそ耐性がほぼゼロなのだ。 なのに、なれない場所に柔らかな感触。 それは、アウトでは無いのだろうか。 息を呑んで目を開くと間近に彼の顔。 うぅ、と小さく呻いた。 とん、と彼の胸に指を突きつけた後、左手で拳を作り右手でそれを撫でた。 それから、そっと彼に唇を重ねようと顔を傾け近づけ] (95) 2020/11/15(Sun) 16:54:25 |
【赤】 三年 菊波 空[そういえばそんなことも話しましたね。タイミングがいいのか悪いのかな自分に嘆息しつつ思い出すのです] ― 映画と原作と ― その時次第だなぁ。 ホビットの冒険は読んだがそっちは見てないがロードオブザリングは見たし、ハリー・ポッターなんかもは映画は見たが本は読んでいないな。 ユア・ストーリーは……まぁ…… [黒い気配が漂う中、初めから嫌な予感しかしなかったために見なかった勢は苦笑した] まったく同じ展開にすると映画にする必要があるのかって思うが、どこまで弄るかってのは毎度難しそうに思えるな。 [映画?とは違うが、のだめカンタービレやら動物のお医者さんとかはよかったイメージだとか。当然その逆の印象をもつものも多々あるのだが同じだけの苦い経験ってのはあるものだ*] (*12) 2020/11/15(Sun) 16:55:13 |
【人】 1年 高藤 杏音[天音先輩の柔らかい笑顔が嬉しい。 どこか張り詰めたところのあった先輩が。 柔らかく、花開いて行けば良い。 幸せを願うのは、私の勝手でしょ? ぎぎぎと音が出そうな山田先輩。 私は櫻井先輩のこと、それほど知らなかったから。 山田先輩の頭に浮かぶ相手の事は、分からなかった。 メロン・オレ。 まだ半分以上残ってるけど。 やっぱり少し、胸がいっぱい。*] (97) 2020/11/15(Sun) 17:03:06 |
【人】 4年 犬鳴 崇[冷静に現状把握。 扉が開いて、そこに菊波がいて、小鳥遊がキスをしようとしたところを、見られた。 そして扉が閉まった。] 見られましたね。 [いつも通りの声、いたって平静。 固まり切ってる小鳥遊とは正反対に。] ここは部室ですから。 こういうこともあるでしょう。 [仕方ないことと言わんばかりに。]* (98) 2020/11/15(Sun) 17:10:53 |
【人】 三年 菊波 空[部室の前に取り込み中という看板でもさしてあげたい気持ちはあるが、あいにくとそういう物品はありません。 俺には様々な意味で祈るしかできそうにないな。っていう茶番は置いておこう。 少しだけ時間――何かあれば落ち着けるだけの時間という意味で――をおいて] ちわーっす。 [改めて開けました。先ほどの挨拶ではあるが] あーっと、おめでとう?でいいよな。 [抵抗しただとかそういうもの見えなかったしな。というもので周回遅れ気味な気がするが、先輩と同輩へと祝福の言葉を告げた*] (99) 2020/11/15(Sun) 17:15:07 |
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