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【独】 准教授 ジェレミー/* お待たせしてごめんね。(ぎゅっ 素晴らしいパスをいただきすぎて めちゃめちゃ興奮して、 どうしよう〜〜〜ってなった挙げ句 ぐるぐるしまくって、こうなりました。 ほとんど進んでないのは土下座。 ヒュー、愛してるよ…!!!!! (-191) 2020/02/09(Sun) 12:46:05 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[手に重ねても、髪に触れても手を振り払われる事はなかった。 彼を見つめながら違う男の話をすれば、 どうしたって彼の心を苛ませたと思う。 整った綺麗な顔を翳らせてしまっても、 自分が胸を痛める事に心を使うべきではなくて、 これからは惜しみなく彼の為に………] ん、 [髪の艶を感じていた筈の指に、彼の頬が触れる。 何か思う前に、指に間接的なキスを施される。 キスと言うには柔らかい歯型がついて乱暴だったかもしれないけれど、目を細める迄、一連の仕草は妖艶でいてどこか可愛らしくて、変にどきどきするのに] そ、そんなんじゃ…… [オナニーだと言われれば顔を赤らめて視線を余所へ。 実際たちの悪いオナニーと言えるだろうけれど、彼に言葉で弄られるとどうしてこうも恥ずかしいのか……] (-192) 2020/02/09(Sun) 12:46:30 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[聴き惚れる様な嗤い声に耳を傾けながら、 髪を撫でられる感触と、袴を失って感じる外気に目を細めた] ―――……、 [一気に心許無くなった身に視線が注がれる事がわかって、 おそるおそる彼の瞳を見上げる。 熱っぽく見えたそれがそのまま形となって触れ回っている様で、 どこに触れられても甘く息を零した。 こんな事で。随分息が上がってしまったと思ったけれど、 よく聞けば彼の息遣いも合わさっていた様で、 もう既にひとつにまじっていた様な錯覚を抱いた。 私の身体、おかしくないかな、汚らわしくはないかななんて、考える暇は無かった] ツラユキさん……? [彼の言う意味がすぐにはわからなくて、 困った様に見上げたけれど、] (-193) 2020/02/09(Sun) 12:46:33 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキっあ [下着の下の肌に指が触れて、 そうかと思えば、その指が上へ引かれる。 布地も、快感も彼の指で引っ張り上げられる。 今の自分の姿を想像して頬が桃色になって、好いところを擦り上げられて、悦ぶ女の身体は頬を紅に染める。 己が伸ばした手は、かたちだけ彼を止めようと下着を引く手に触れたけれど…… そうしたい訳じゃなかったから、縋る様に袖を握った。 快楽に耐える為] ん…ツラユキさ…ん…… あっ、あっ、……ゃ、あ…… [優しい声が、今は媚薬の様。 注ぎ込まれる様に耳に口付けられて、とろんとしたのも束の間。 決して激しい動きではなかったけれど、 もどかしさが逆に芽を育てた。 びくっと時折震えて、むき出しのままの乳房も一緒に揺らした。 レースが内側に入り込んで嬲っていくと、彼の好きな色が湿り気で色を変える。 膝裏を汗ばませながら立てようとした足はうまく出来なくて、 逆に足を開いてしまって、恥ずかしくて元に戻した] (-194) 2020/02/09(Sun) 12:46:38 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ (…………セックスって難しい……) [何回も重ねた事なのに、どうしたら正解なのかわからない。 彼の声や、肌や、指を想像しながら抱かれていたのに、 実際に触れると、こうも取り繕えなくて、揺すぶられてしまうのか。 息遣いから追い詰められていく中、 彼の言葉に全部合わせる事は、 まだ申し訳なくて出来そうもないけれど、] う、ぅ……どこも、ツラユキさんのものだよ…… 触っ、て……? ツラユキさんの指が、ほしい…… [下着を引く彼の小指を優しく捕まえて、折り畳まれたそれをそっと伸ばす。爪先を、膨れた女の芽へと触れさせる。 ここだけじゃなくて、どこにだって触れていいんだと、 誘う様な甘い吐息の後、微笑んだ。**] (-195) 2020/02/09(Sun) 12:46:43 |
【独】 女子大生 ミオン/* 悟りの開き方が天才(軽率に使いたくないけどまた使っちゃう言葉)かなと…… やらしーのはおねーさまだあぁあ あれ?じじさんって私の好きなシチュご存じだっけ?語った事ないのにな??となりながらでかける! (-196) 2020/02/09(Sun) 12:48:07 |
【独】 木野 ツラユキ/* ちょっ…---……………………!?!?!?!?!? ひええええてええてえええはい今日一日何も手につかませーーーーーーーーーン!!!! (-197) 2020/02/09(Sun) 12:54:07 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[僅かに逃げる腰と、力の籠る手元。>>-151 それが若頭の覚悟だって気づいて口元が緩む。 嗤うのではなくて、柔らかく でも若頭から見ればきっと変わらないんだろう 大事にしたいっていうのは思いやりで、愛情やまして恋情じゃない、けれど 普通なら若頭に持つことはなかっただろう感情が育ったことが可笑しかった。] 貴方が舎弟さんたちに好かれる理由がわかった気がします。 [気がするだけだ、もともと僕たちは敵同士なのだし理解する必要もない。 なのに、もっと知りたいとか思ってしまうなんてどうかしてる。 ちらりとこちらを見遣って、それから完全に背を向け腰を上げるのに>>152 それが無難だよねって頷いて 無意識に頭を庇うのに気づいてほんの少しだけ真面目な顔でその背中を見る。 ああ、この人は理不尽に傷つけられる痛みを知っている。 ]だから、優しいのだ、と。 (-201) 2020/02/09(Sun) 13:16:39 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[早く、なんていうのは、単に終わらせたいだけの言葉で欲しいわけじゃないんだろうけど 驚かせるよりはいいんじゃないかって僕の勝手な判断で そんな若頭を欲しいと思ってしまったから、一言、小さく声をかけて押し入った。 苦しげな声にはまだ甘さの欠片もない。>>-155 一息に押し込んでしまえば痛みは少ないけれど傷がつく 約束を守るわけじゃなくて、僕がそれをしたくないと思ったから それでも、一番嵩張る場所さえ飲み込ませてしまえば、後はそこまで辛くはない、はず。] もう 少し……我慢してください、ね っ [処女地の狭さに息を詰まらせながら、少しずつ奥へ奥へと動きを進めて あともう少し、を一息に押し込んだなら、肌のぶつかる音が部屋に響いた。 狭くて、熱くて 詰めていた息を籠った熱ごと吐き出して] (-202) 2020/02/09(Sun) 13:18:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 大丈夫、です? わかります……? ここに、僕がいます。 [腰は動かさないままそっと手を伸ばして腹部に触れて囁く。 ここに入っているということを嫌でも自覚させて、 意識させて 僕の熱が胎内から若頭にうつればいいと。 溶けてしまえばいい、と 背中の不動明王に口付けて、わらった] 馴染むまで待ちたいけど、僕が限界なんで動きますね…… 声、できれば抑えないでほしいかな……その方が楽ですし [僕が聞きたいですなんて言ったら、また悪趣味と言われるかな? なんてことを思いながら、ゆっくりと腰を揺らし始めて。 少しずつ速度や角度を変えながら、狙うのは、 あの場所。 **] (-203) 2020/02/09(Sun) 13:22:26 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 最中に「いい声を聞かせろ」とか言い出したらそれはさみぃさん……というか、お相手の声に触れない時ってないな(ほぼ毎回言ってる そういえば一つまだ織り込めてない部分があるけど次辺りで入れられるかなぁ もそもそいろいろやりつつたまに覗いてます。** (-205) 2020/02/09(Sun) 13:51:45 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の未来に自分がいる。 息をのんだ、そうあればいい。そうでありたい。 自分ではと思う事はある。けれど彼はそれを受け止めてくれた上、大丈夫だと暖かい言葉をくれた。 ――こんなの好きになるに決まっている。 離したくないと全身で抱き着いて、体は跳ねた。 不安があっても彼なら晴らしてくれる。 太陽のようなひと、照らされたくて何度と腰を振って。] (-206) 2020/02/09(Sun) 13:54:12 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ははっ、そうデスね 僕、大人にされました。 ん、それが、……嬉しい っんん [彼のものを締め付けながら、彼の上で踊る 爪をたて、絡みついて、そうして告げるのは獣にはできない。好き、甘い言葉はきっと僕が一番すきな言葉。彼から聞くその音が好き、もっと聞きたいと強請って甘えて、腰を揺らした。それに彼が答えてくれる。下からつきあげられ、あぁと嬌声があふれる。彼との間にある逸物は白を出さないけど。 蠢く陰花はとても気持ちよくて、彼を更に飲み] ……っ、けぇーたぁ、 っけーたぁ [必死に彼の名前を呼んだ。 抱き着いて離さない、抱きしめて離さないで、望むのは果て。彼と一緒にみたいと最奥を穿たれて跳ねる。一気に押し寄せてくる快感にのぞける。彼を掴んでいなければ、きっと倒れていた。彼に絡まった足の先を伸ばし] (-207) 2020/02/09(Sun) 13:54:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああああっ、け…ぇっ [しがみつかれた体は白濁を受け止め。 がくがくっと達する、ぷしゅっと音をたてた熱源から、白ではなく透明な飛沫が飛び出して二人を汚すだろう。注がれた熱がお腹のナカをぐるぐると回る。陰茎を呑む腸壁はすでに染まった白をさらに上塗りされて歓喜に悶えた。 がくっと体を彼にあずけ] ……、ぅ… [光悦を浮かべる唇はうっとりとして。 感極まった声を震わせた、彼がのぞき込む顔は、濡れて快楽に染まりきり、口をはくはくと呼吸を繰返す。肩口に頭をあずけ、脱力しきった肉体ととも彼の元に居て。傷の跡に撫で、指先は辿る。ははっと柔らかく笑み] (-208) 2020/02/09(Sun) 13:56:02 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[よがり啼いて、涙も流してて。快感に翻弄された後のロバートの顔はぐちゃぐちゃなのに何よりも可愛く見える。 うっとりとして幸せいっぱいそうで、ぼうっとしている様は子供みたいで。 大人の手管で子供のように可愛いんだから、最高かよ。 そんな風に思ってしまうけれど、子供扱いしないでと言われたから、それで誤解されて拗ねられると困るから言わない。 預けられた躰をそのままシーツに横たえて。 彼の隣で寝そべりながら、柔らかい髪にキスを落とす] 俺もハッピーだよ。ずっと、ハッピー。 これからもな。 Always happy。 [元の呼び名に戻ってしまったのが少し寂しくもあるけれど。 でも、エッチの時にだけ名前呼びというのも悪くないと開き直ってしまう。 彼が動けなさそうな今、自分だけでもドアのチェックをしたり身なりを整えたりしなければと思うのだけれど、体が動かない。 動かそうと思えば動かせるのだけれど、幸せの時間を手放したくなくて ああ、怠惰だな。と仕事の時間のはずなのにと苦笑する] (-211) 2020/02/09(Sun) 15:41:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバート、外に出られるか確認する前に、お前には重要な任務がある。 わかるか? [にやっと笑うと自分の種をたくさんため込んだ腹を指さす] そのままだと、問題あるだろ。 もう一度、風呂に入って、中のものを出さなきゃいけないという任務だ。 もちろん、俺が手伝う。上司命令だから拒否権なしだ。 [地味にパワハラをするけれど、きっとロバートは腕を上げるのもしんどいだろう。 少し休んでから彼を連れて風呂に連れていって、ひと眠りさせよう。 話はそれからだ*] (-213) 2020/02/09(Sun) 15:41:34 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 は…あ、ぁっ [当初覚悟したほどの痛みはない。>>-202 きっと青年が丁寧に準備をしたお陰だろう。 だが、圧迫感は、指の比ではない。] ん…ぅ、ん、 [もう少し、我慢して、の声かけが、辛うじて耳に入れば、子供のように返事をひとつ。 ず、と奥までを開拓され、その知らせのようにぱんっと軽い音と尻へ当たる他人の肌の気配に“終着点”を悟る。] ぅ…ぁ…あ、は…ッ、 [臓腑が押し上げられるような苦しさに加え、腹が重い。 内側から押し広げられる感触が、堪らない違和を呼ぶ。 胎内に、俺の知らない体温がある。 ふるりと肩を、震わせる。 ぞわりとした、恐怖。 ] (-214) 2020/02/09(Sun) 19:57:51 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 っ……ぅ、 [大丈夫なわけあるか、って、喚き散らしたい。 わからねぇはずねぇだろ、って、叫び返してやりたい。>>-203 けれど溢れ落ちたのは、肯定の単音と、小さな頷きひとつ。 悔しいかな、ほっとしてしまったのだ。 素肌に触れた、体温に。 どくりと、胎内で鼓動に似たナニカが脈打った。 じわ、と耳の裏が熱を持つ。 いる。 確かに、ナカに、いる。] 〜〜〜ッ、 [ぞくぞくっと、あまり覚えのない感覚が、背筋を駆け抜ける。 震えた喉奥からは何の音も零れこそしなかったが、細く吐息だけが漏れる。] っん、 [背中に寄せられる唇の気配。 見えない分、背中の感覚は敏感になっているのかもしれない。 笑う気配すら、何やら心臓に悪いような気がする。 そんな些細なことひとつひとつに、跳ねそうになる体を、頭を抱えた腕が押さえつけている。 それは、意地というよりも、戸惑いに近い。] (-216) 2020/02/09(Sun) 19:59:27 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ぅ…ん……ぁ、は……はぁ、 [突き込まれる度、自然と押し出される声は控えめながらも溢れるに任せる。 繋がったところが、熱い。 あつい。 気持ち良いか、と聞かれたとしたら、分からなかった。 それが、快感に繋がるものなのかは、まだ分からない、が。 違和に慣れれば徐々に馴染んだそこは確実に熱を生み、内側から体温を上げていく。 体温が上昇すれば、背中に新たな模様が浮かび上がり、不動尊が揺らめく焔を纏う。 揺さぶられる内、頭を抱えていた右腕が滑り落ちるがその手はそのまま枕を掴む。] っう゛…ッ! [時折、自身にはまだ鋭すぎる感覚が体の中心を突き抜けて、びくりと肩を揺らしては枕に爪を立てる。] そ…こ、ゃめ…ッ、 [狙っている場所を悟れば、切れ切れに制止の言葉を吐き出した。 段々、狙いは近くなってくる気配がある。 止めねばと、その一心に、枕を掴んでいた手を背後に伸ばし、打ち付けられる腰を留めようと無駄な抵抗を試みると共に、僅かに振り返る。] (-217) 2020/02/09(Sun) 19:59:57 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 とま、れ…、 [くが。 細くその名を呼んだ目元は、耳と同じく赤く染まっていて。 熱に浮かされたように湿り気を帯びた眼差しが、刹那青年の視線と絡み合う。**] (-219) 2020/02/09(Sun) 20:00:21 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……ッ [雄の徴を失い火照る場所に 熱い視線を感じて>>-185 また、その奥の子宮が疼くのがわかった。 切なく涎をこぼす狭い入り口から 雄を捻じ込まれたくて ジェレミーの種を注いでほしくて 堪らない。] (嗚呼、俺は本当に……女になったんだ) [片側を開いた花弁の奥から とろぉ……り、性交を助ける蜜が溢れて 後孔の上を通り、シーツを汚した。] (-220) 2020/02/09(Sun) 20:07:01 |
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