情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 枯木寒巌 メレフ「…………。」 ロールキャベツfoodと牛乳drinkを注文し、ついでに外部のラジオを付けてみる。 今やっているのは宇宙駱駝animalの特集らしい。 (43) 2022/06/14(Tue) 1:12:23 |
メレフは、宇宙駱駝を知らない。 (a35) 2022/06/14(Tue) 1:13:26 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「うおっ」 突然、鳥を乗せていない男が声を上げる。 タイミングが噛み合って丁度出くわした貴方に驚きの声を上げつつ、その姿を認識すると足を止めた。 「……よお、ご気分は?思ったより早かったな。 鳥がずっとロビーの机の上とお前の帽子を占領してたぞ」 男の部屋はこちらの方向でもないし、大抵の物はロビーなりで揃う為に、蘇生室やカウンセリングルームがあるこちら側のエリアに要件が頻あるとは思えない。かもしれない。 (-106) 2022/06/14(Tue) 1:15:55 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…反抗的ですね。では望み通り、遊んであげましょう」 これは殺戮だが、殺すことが目的ではない。 動き回る力もなくなった貴方の前で…ナイフを持つ手を下ろす。 死にかけの相手をよそに、椅子に座って端末を弄り始める。 この宴では、狼への武器の貸し出しが認められている。無機質な機械が運んできたのは、回転式の拳銃と、人を殺すには過剰な弾倉。 そのうちの一つをシリンダに入れて、 パァンッ。 激痛と共に、血が滴り落ちて足元を赤く染めるだろう。 まだ立っている? それはよかった。 もう一つ、弾倉をシリンダに入れて、今度は無作為にそれを回して、太腿に冷たい金属の感触を押し付ける。 「いつまで立ってられるかしら、…ふふ」 カチ、カチ、 パァンッ。 無作為に回転したシリンダ、何度目の引き金が貴方を傷つけるかは、誰も知り得ない。 「頼まれたら、頭を撃ち抜いてあげますからね。頑張って下さいな」 カチ、 パァンッ。 カチ、カチ、カチ、カチ、 パァンッ。 パァンッ。 「あら、1発目?」カチ、カチ、 パァンッ。 時には耳元で音を聴かせたり、時には無駄に弾を消費したり。 「もう一回。──もう一回。──フフ、アハハ!!」 二人きりの廊下に、銃声が響き続ける。 貴方が死を乞い願うか、銃撃による肉体の反射的動きも消えて…貴方が壊れるまで。 (-107) 2022/06/14(Tue) 1:16:13 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ初めての死は痛くなかった。二度目の死は痛いものとなる。……今のこの囚人には知る由もないことだが、この会話からそう間を置かずにその時は来て、気楽と愉悦と高揚の狂乱の中であなたに語り掛けることになる。なった、のだ。 予感はあったけど。死にたくはなかった、なぁ。 「ンや、部屋にいる時はなるべく楽譜見てハープ触るようにしてるだけ。あと覚えたところでどうせ半分以上は忘れるよ。要領がいいほうだとは思うけど、それでも所詮は無能力者の一般人だしィ? あっはッはおもしろ!なァ、……っと、そろそろ時間か。まだ色々聞きたいことあるけど処刑終わってから声掛けるわ」 小さな掛け声とともに凭れ掛かっていた壁から離れた。あなたが止めないようであれば、男は適当な席で腰を落ち着けて投票結果を待つことだろう。 (-108) 2022/06/14(Tue) 1:20:25 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、今はその身分はないだろうけどね。犯罪者だからさ。」 大きくため息をついて、俯いた。 「まあ敵対しなきゃやらないだろうね……多分ね!」 勘違いは最後までどうにもならないまま終わった。もうやるだけ! 「ある、美しい花だけど子孫を残せないから人によって受け継いで行ったんだ。 ……やっぱり無理だよね、うん。まあ、きれいだからいいけど。」 注文と全く違う花を見てやっぱりと落胆。薄紅の王冠に見えなくはないが、じゃあもう伝えるの無理じゃね? とはいえ植物を見れてご満悦な様子、貴方が拒否しなければ植物に手を添えて……手を添えられる小ささなことにやっと気づいた。 「……って多分、小さくない?どうなってんの?造花じゃなくて本物……ではあるのかな?品種改良か、能力故の改造か……やっぱり自然じゃないんだな……」 じっと目を凝らしたり花弁や葉をめくったりしてしきりに確認している。 「え?なになに、どういうことさ。 ……まさか!囚人が看守の味方なわけないだろう?……正直そう言われたら気になるね。言ってみてよ。言うわけないから言いなよ。」 あなたが何かを隠しているのは流石にバレバレで、だから少しの焦りのような声は好奇心へ。何度も言わないと断言し。 (-109) 2022/06/14(Tue) 1:21:36 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 改めまして夜分に失礼します、ダークライですわ。 カスの襲撃をさせていただきました、ありがとうございますわ…これからのヴァルクくんを応援しますわ…(殺しながら さて、流れについて問題なさそうでしたら襲撃メモ(銃殺と麻酔毒についてあたり)を投稿したく思います。 RPお返事は任意ですので連絡いただけると幸いですわ! よろしくわよ! (-110) 2022/06/14(Tue) 1:22:44 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー警戒されていることを理解してか、 男も意識を集中させ、貴方から目線を逸らそうとしない。 ただ、この男が少なくとも宴の最中、一度も能力を使っていない事を、きっと貴方は知っていることだろう。 ……ともすれば、そも本人が自身を無能力者だと言っていることも、知っている……かもしれないし、そうではないかも。 「……どうした。扉を壊す割に、随分頭が回るな」 日頃無表情であった姿と異なり、男は明らかに眉を寄せ感情を露わにしている。発する声へ僅かに滲むのは焦り。 煽り立てるような言い振りの割に、こういった戦い自体の経験は浅いか、もしくは別の精神的な理由か――この獲物には普段見せる余裕さが無い。 [↓] (-111) 2022/06/14(Tue) 1:24:08 |
【秘】 黒剣 シアン → 害獣 シャト・フィー「……、……死ぬものか、 」 微かに漏らす悪態、男は動かない。 が、その背にある手からするりと小さなナイフが落ち、 ―― ひとりでに浮くと 、隙間に伺い知れる貴方の瞳目掛け、突っ込もうとする。 (-112) 2022/06/14(Tue) 1:28:42 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「珍しいね、生息地こそ広いけど深海……水の深いところに住んでたんだ、あんまり人目には出てこなかったみたいだから、観賞用はともかく狩りに使うのは聞いたことない。」 珍しい?に頷いて、自分の知識を話した。 「小さいやつから……大きいのは自信ないな。 パーン?……銃かな、使ったことはないけど、銃の使い方は一応……分かる。持ってないけどあの部屋なら出せるはず……お前、使えるの?」 見た限りでは、あなたが銃らしき武器を持っているのを見たことはない。あるきながら、やや屈んで首を傾げながら訪ねた。 「ん、それはね、先ず地形を選ぶんだ。狩りだから森だね、ここを触って森を探して……」 トレーニングルームにてあなたが覗いているのに気づけば、説明しながら端末を操作する。説明のとおりに、大地ができ木が生え、そしてしばらくして小さな草食動物(ロボ)が現れ、最後に猟銃が二丁現れた。 (-113) 2022/06/14(Tue) 1:31:23 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (50) 2022/06/14(Tue) 1:42:23 |
【人】 遺制 アマノ「お前ら宇宙駱駝も知らないのか? 色は緑colorで、その肉は スティンクヘッド foodの味みたいで、出会うと吉omikuji引いたみたいな気持ちになれるんだぜ」なお、実際の所、実は41時間後whenに月whereで見かけた。 (51) 2022/06/14(Tue) 1:44:35 |
アマノは、未来予知をしてしまった………… (a36) 2022/06/14(Tue) 1:45:33 |
ルヘナは、そんなヤバい味の駱駝、怖いな…… (a37) 2022/06/14(Tue) 1:50:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあなたの存在に気付いて意識とともに視線を向ける。死ぬ前から今に至るまで質問が増えるばっかじゃねェかよ、と文句をつけてやろうかと考えているにもかかわらず口はその生意気を発しない。 「いやフツーに処刑きつくてビビった。アンタに殺してもらった時は雑かよって思ったけどさァ、今思うとアレくらいすっぱり殺して貰えたほうが楽」 処刑中ずっと続いていた笑いは気楽や高揚や愉悦によるものだけではない。無理した笑いの残滓が暴れ、恐怖や苦痛と合わさって狂乱と化しただけのこと。 男は一歩、二歩とあなたに近づく。 「あの帽子、鳥が守ってくれてんのか。処刑中も歌ってくれてたしお礼したいなァ、歌と演奏で満足してくれっかな?」 ずっと聴こえていたあの歌とともに奏でることができたら。そこにあなたがいてくれたら。きっと、姉だって喜んでくれると思うのだ。 あなたは触れられる距離までの接近を許してくれるだろうか? 「そーそー言い忘れてた。ただいまアマノ、――お待たせ、」 許されるのならば、そのままあなたの唇に自分のそれを重ねる。ただし、触れるだけでも重ねるだけでもない。明確に舌先で唇をつつき、咥内への招待を懇願する。 (-114) 2022/06/14(Tue) 1:50:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「あ〜テッペンからのゴロゴロっつうわけな。オーケー」 頷いた。 「ふーんしそん……多分さ〜写真とかホンモノ見たら作れると思うぜ! 聞いたり読だりでもできるっちゃできっけど、『わかった』カンジがねぇとなんかできねぇんだよ」 要するに、そのものを作るのに必要な情報量があり、視覚情報がそれを手っ取り早く満たせるのだ。 「のびる大きさオレの自由だからな!邪魔だからあんまでっかくなるなってやった!」 生育不良に近い状態であるのが見て取れるだろう。品種をいじることは今の所できないから。 「 ホントだな? まあオマエそんなかんじするもんな……実はさ〜オレ、レヴァティじゃねえから、そのうち体返さなきゃいけねぇんだよ。 これやるのレヴァティの能力だからさぁ、だから協力できるかわかんね……」 こうして隠し事を説明したところで、意味はあまり通らないだろうなぁ。状況が入り組んでいるから。 (-115) 2022/06/14(Tue) 1:53:52 |
レヴァティは、「やっぱ山じゃん」と言う。緑じゃん。 (a38) 2022/06/14(Tue) 1:56:19 |
メレフは、お前未来予知能力なんて持ってたか? (a39) 2022/06/14(Tue) 2:03:50 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん?まあ……うん。」 擬音に慣れてない。一応意味は理解して頷いた。 「写真か、調べたら出てこないかな。」 流石に端末で探したら出るだろうので、単語を入力してはウィキペディア的なものを見せた。ソメイヨシノの画像がそこにある。 「……ああ、確かにここだと邪魔だね……かわいそうに。」 葉を少し高い撫で、呟いた。 「するだろ、囚人としては模範の自覚があるよ。」 貴方の少しの疑いを晴らすようにそう答える。模範的な囚人とは一体なんだろうか。 「どういうことさ?つまり……ええと……体を……借りてるの?乗っ取り?じゃあレヴァティは……その意識はどこにあるの?ここに出せる?……それ、秘密なんだね?」 聞いてみて、なんとなく理解はした。つまり、今喋っているのはレヴァティの体をこっそりと借りた別人なのだと。 もうちょっと聞かせてよ、と言うように声を潜める。ちら、と周りを見る。きっとだれもいない。 (-116) 2022/06/14(Tue) 2:40:54 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス男の色は今や、不確定と困惑で溢れていた。 自己嫌悪もなくなりはしないが、揺らいでいた。 涙は止まっても、どんな顔をしていいのかわからなくて、いつものように当たり障りなく笑うことはできなかった。 「わからない……分からないです。もし民衆が私への腹いせで罪を被せたとして……あぁ…… でも、それは罪なのか……? 」混乱の中でも、貴方の言葉は頭に染み付いている。 染み付いているからこそ混乱してもいるのだが。 「………疑っては、おりません」 懐柔して利用しようという看守もいなくはないだろう。そういう輩と違うというのは、ちゃんと分かっている。 ……味方、を受け止められるか。それはまた別の話で、今すぐには難しいのだが。 撫でる手にちゃんと安堵を感じる。 だからこそ、壊したくなる。 それを、拳を握り締めて耐えた。「…………ありがとう、ございます」 なんとか礼を述べ、深々と頭を下げた。 数時間後に貴方の生が一度途切れるなんて、このときは知らぬまま。 (-117) 2022/06/14(Tue) 2:42:56 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方がもし確認するのであれば、ざっくりと以下のようなことが分かる。勿論、より詳しく調べることもできる。 『旧名:キエ・ミゲル(Gie・Miguel)の罪』 ・扇動罪。とある祭事にて突如歌による能力発動。その場に集まっていた大勢を扇動し大規模の暴動と混乱を引き起こした。 キエは歌い終えてからも逃げることはせず、異能無効化装備の警官に取り押さえられるまで祭壇の上で無邪気に笑っていたという。 本人は、『幸せで仕方なかったので壊したくなった』と容疑を全て肯定した。その上、被害者側の要求をほとんど飲む形で裁判を終えた。しかし被害者の数がとにかく多かったため、裁判の期間は長引いた。 ・詐欺罪。神の子を騙り私腹を肥やすために信者から金銭を騙し取ったとして訴えられた。 扇動罪の裁判が終わる寸前に追加された容疑であった。そのため、裁判官や弁護士、キエ本人も酷く疲弊していた。 キエと共に教会で暮らしていた1人の神父が「詐欺ではない、事実とは異なる」と反論していたが、信者達から手を組んでいるのではないかと疑問視された。 それを受け、キエが「私の罪は私だけのものであり、神父様は一切関係ありません」として容疑を認めたため、罪が確定した。 尚、知るも知らぬも貴方の自由だ。 (-118) 2022/06/14(Tue) 2:44:51 |
【鳴】 神の子 キエ「石食べるんですか貴方」 でもこの監獄にいるしな……食べる子もいるしな……。 「勿論ですとも、口は達者な方ですよ一応。 最悪、強制的に睡魔を与えます 」本当に最悪。 (=15) 2022/06/14(Tue) 2:47:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「ふ〜〜ん???ふんふんふん……、 ! 」説明文を見て、全体写真を見て、細部の写真をバーーーっと全部見た。 「 こういうことじゃね!? 」くぐ……と手を握り、枝を出した!!ちっちゃ!!!花は咲いていない。 「ていうかこれ枯らす?間違いだしジャマだし」 とライラックを示す。そういうのも自由なのだ。 こちらもものすごく声を小さくして。 「乗っ取りなんか言うなよ!マジでいいって言われたからかりてんの!体無ぇの不便つったらいいって! 出すって何だかわかんねーけどアイツいま休み中だからさ〜……」 そっとしとけ、的な言い方だ。 「捕まってんのって一応レヴァティのやったことなわけ。 バレたらオレが代わりに過ごすのダメって言われっかもしれねぇじゃん!つかまる時間減らねぇと困る! マジで言うなよ! ……ってわけで、協力できるかわかんねってハナシなんだけどよ……わかった?」 (-119) 2022/06/14(Tue) 3:10:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「は〜?石は食わねぇよ、石味っつーことだよ!」 喜んで食べそうな子もいるね。 「天才じゃね〜!?ガンガン寝かそうぜ!」 最悪だろうと絶賛する。 囚人トークでしかないよ。 「いつやる?つかもうやろうぜ、どいつもこいつも寝てんだろいま!」 (=16) 2022/06/14(Tue) 3:13:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「うるせぇ、雑で悪かったなぁ……人を殺した事なかったんだから加減がわからないのも仕方ないだろ。強化も入ってるしな」 近い?と脳裏に過ぎりはしたが、蘇生した所なのもあるし、貴方が意味なく接敵するとは思っていない。更に言えば危険視をそんなにしていないのもある。これは単純に戦闘力の方とも、信頼とも混ぜこぜなのだが。 いずれにせよ会話が不可能にならない限りは、とりあえずその様子を見守る為に可能と言う事だ。 「鳥は別に俺みたいに欲目も無いしそれで喜ぶだろうよ。しいて言うなら前に名前つける云々言ってたから、それすればもっと嬉しがるんじゃね?」 実の所、この男に欲目があるかと言うとまた別の問題なのだが。鳥の方が少ないのだけは事実である。 「……ん?ああ、おか え、 ただの挨拶だけなら、或いはこの声が途切れるだけで続くような触れ合いならば。このように虚を突かれて呆然と目を丸くした表情は、監獄内でも片手で数える人間しか見た事がないし、見られなかっただろう。 突然の触れ合いに何故の理由が浮かぶよりも前に、その催促だけは理解して、 受け入れていいと思ったから、 目を閉じるなんて気の利いた行為は全く、それどころじゃなくて気を回せなかったけれど。 (-120) 2022/06/14(Tue) 3:15:28 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ『あ』だけのメッセージを見れば思わず口元が緩む。 くすくすと、笑いながら返事を送って。 『やっぱり決めてなかったよね? 僕の部屋、書類だらけで散らかっているから、 お泊まりにはそんなに向いてないかも。 バラニがよければ、バラニのお部屋で。 日時を決めてくれたら、その日のその時間に 遊びに行かせてもらうね。 』 このメッセージの通り、貴方の都合がよければ決まった日時に貴方のお部屋へ、サルガスが遊びに訪れる筈だ。 (-121) 2022/06/14(Tue) 3:16:54 |
【鳴】 神の子 キエ「それはそれで、石を食べたことあるんですか?になってしまいますが……」 あるんですか? 「今ですか、……時間的にはいいですね、しかしミズガネさんまだ死んでるのでは……?」 生き返ったことを知らない。顔を見てないので。 「…… まぁいいですか、やりましょう 」 (=17) 2022/06/14(Tue) 3:28:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフがり、と噛んだ金平糖が口内で溶けた頃にまた口を開いて。 「ええ、勿論。そのつもりで頼れと、言ったのだから。 僕でよければ、いつでも。……待っています」 そうして意思を伝える時は、 眼 穏やかな声には、穏やかな表情で笑みを浮かべた。 「貴方のお話が聞けてよかったです」 砂糖菓子を食べてくれる貴方には助かる……という顔をしたとか。 貴方が部屋を出るのならば先導して扉を開けて、その背を見送るのだろう。 (-122) 2022/06/14(Tue) 3:30:06 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……そう言われりゃないな?たぶん」 すべてをフィーリングで話す男。経験すらもあやふや。 「えぇ〜〜アイツまだしんでんの??? まあ 洗いてぇやつ出てきたらつられて生き返るんじゃね? 」知らないけど、つられて生き返ってほしいと思う。 「よ〜し!位置につけ!オレは…… 隠れてやるぞ! 」バレたときはバレバレになるぞ! (=18) 2022/06/14(Tue) 3:41:10 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新