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夜川 彗は、雪うさぎで出来たうさぎマークを微笑ましそうに見ている。 (a12) 2022/02/03(Thu) 16:47:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「氷室ちゃん、今日ちょっとだけ雰囲気違うね」 私服のせいかな? なんていいながら、差し出された手を握る。 こんな普通のデートみたいなこと、久しぶりだなぁなんて思いながらあなたの歩幅に合わせてゆっくりと歩いて店に向かうだろう。 「カッコよければ買っちゃうかも? ゲームでもさ、自分に必要なくてもたまに欲しくなるよね。カッコいい剣とか」 俺ヒーラーなんだから杖買えって話。といって笑った。 (-114) 2022/02/03(Thu) 16:49:50 |
【見】 2年 宗崎 隼人「完璧だ………ん、」 何やら注目を受けている気がする。 イエーイピース(私が生産者ですのポーズ)をしてからその場を去った。寒いし。 (@1) 2022/02/03(Thu) 16:52:28 |
夜川 彗は、恋バナが思い付かなかったら好きな寿司ネタを言っていくのはどうだろうかと考えた。 (a13) 2022/02/03(Thu) 16:54:54 |
夜川 彗は、からあげ。 (a14) 2022/02/03(Thu) 16:55:35 |
戸森 夢彩は、からあげはお寿司のネタか? (a15) 2022/02/03(Thu) 16:55:54 |
夜川 彗は、からあげを寿司ネタだと捉えている。 (a16) 2022/02/03(Thu) 16:56:41 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累ついでにイエーイピースしている人もなんとなく撮った。 もしもの時に生産者表示ができるに越した事はない。完璧だ。 後で風邪引かないようにちゃんとお風呂入ろうね。 (+47) 2022/02/03(Thu) 16:56:43 |
偉智 要は、出来上がった雪ウサギやマークに少し微笑み写メをぱしゃ。 (a17) 2022/02/03(Thu) 16:58:12 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「俺は……興味自体はあるんだけど」 人畜無害どころかむしろ畜生に分類される狐だ。 少なくとも相互での関係はまだ難しい。 「まだ一年生だから元の学校でも難しい。 大きいからあんまり大衆受けしないのかもしれない」 (+48) 2022/02/03(Thu) 16:58:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗なるほどなあと心得たとばかりに頷いて。周囲の視線も気にせずこちらもざばりと立ち上がり湯から上がるだろう。 「ならおれも義妹の隣で勝手にコーヒー牛乳を飲むとしようか。さぞ美味しいだろうねえ」 (-115) 2022/02/03(Thu) 17:00:41 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要建物に戻ると、足早にあなたが借りている個室へ向かう。 暖かいどころか多少暑いまである部屋だが、冷えた身体には丁度いい。 「話っていうか……まぁ、うん。 累の話通りにするのはどーかと思うんだけど……アイツの言う事も一理あると思って」 自分の気持探しにケリがついたわけではない。 そんな状態のまま答えを出したり先に進もうとしたりするのは良くないことだと。 相手を傷つけてしまうのだと、そう思って動けないでいたんだけど。 「累が、やりたいようにやれって言ったんだ。 結局はやりたいかやりたくないか、それだけだろって」 「だから……だからさ」 俺は、この気持が恋愛かどうかは一旦忘れて考えた。 純粋に、あなたを助けたいって思った。 男とか、女とか関係なく。 だから。 ▼ (-116) 2022/02/03(Thu) 17:01:42 |
宗崎 隼人は、あったまりにいく。手頃なブランケットにくるまり、みのむしになってあったまりどころを探しに行く。 (t4) 2022/02/03(Thu) 17:05:57 |
夜川 彗は、からあげの事を考えながら目を閉じた……。義兄の頬をつついた後、眠気に負けたらしい。 (a18) 2022/02/03(Thu) 17:10:28 |
【人】 2年 夜川 鷗助「恋バナかぁ。恋バナ……」 十数秒の思考。 「小学校の頃に学校で飼ってたうさぎがよく懐くなと思っていたけど、あとでただの発情期だったことを知るとかそういうのしか無いな。これ、恋バナに含まれない?」 (24) 2022/02/03(Thu) 17:12:07 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「兎とはちょっとジャンル違くない?って思ったけど そういや真横に狐が居るんだよな」 この空間じゃもう何もかも些細な問題になってしまうみたい… (+49) 2022/02/03(Thu) 17:22:03 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗塗れた衣服を脱いでいく。 流石に一人上裸は男同士でも恥ずかしいな。貧相だし氷くっついて変だし…。 干すために棗くんも。と服を脱いで干す事をすすめる。 脱げば毛布を被せたり被ったり 暖かい飲み物の方がいいかな、とホットミルクを作りながらクローゼットから大き目の衣服を探る。 (体格も身長も棗くんの方があるから…大き目の…。) 雑司ヶ谷の名前が出ると振り返って首を少し傾ける とりあえずサイズが合いそうな服を出してきて渡す。 「ふふ、累くんは良くも悪くも…真っ直ぐ、だからなぁ。」 思い出すと神様だとしても可愛い所もあるな、と思い返す。 次いで発せられた言葉には首を傾けた。僕は耳までおかしくなったかな? ↓ (-118) 2022/02/03(Thu) 17:22:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「え。うーん、…うん…?ありが、とう…?」 気持ちはわかっているつもり。 治したいと思っている事はわかっている。 「えー、と。うん…うん…?わか、ってるよね? 無理、してない…?放っておけない子、いるんでしょ…?」 真意まではわからない。 一時のものならまだ引き返せる。色々考えるが視線を彷徨わせるばかりだ。 (-119) 2022/02/03(Thu) 17:23:30 |
偉智 要は、電気マットを敷き、あったかいポイントを作っていく。 (a19) 2022/02/03(Thu) 17:24:40 |
【見】 2年 宗崎 隼人「何やらこの辺があったかいような……」 ブランケットみのむしが吸い寄せられてきた。 電気マットのあたりをぽんぽん、触って確かめて、ぽふ……(着席) (@2) 2022/02/03(Thu) 17:27:14 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そっち、が……さわるから、じゃん……っ!」 自分だけ昂ったままなんて、癪だし! 最後までしないにしたって、反撃くらいはしないとやってられないのだ。 恥ずかしいし。 先端の敏感な部分を、尻尾の先でつついてやる。お返しだ。 「 っ、ん…! そこ、や……っ…」ふるふる、と小さく頭を横に振った。 弱いところに触れられると 感じすぎてしまうから、おかしくなりそうで。 体に力が入って、息が荒くなる。限界も近くて、濡れた目で君の顔を見つめた。 (-120) 2022/02/03(Thu) 17:27:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「居る。 ほっとけない女の子」 「俺が占えたのはその二人。 二人がふたりとも、同じ方法でしか助けられなくて。 助けたいのにどうしたらいいんだろうって、ずっと思ってたんだ……」 二人共の手を取ることは、人として男として最低だということを知っているから。 だからすごく悩んだ。 どちらかの手を取って、どちらかには別の人を探せだとかそんな見捨てるような事も言えなくて。 だからといって両方とも見捨てるなんてもっと出来なくて。 悩んだ所で、累が自分の手を汚してでも助けたいか、綺麗なままでいたいから助けたくないのかどっちかだと言った。 それなら、俺は―――綺麗でなくて良いと思った。 「センパイこそ、汚い俺が嫌なら断って。 でも俺、センパイに元気になってほしいから、だから来たんだ」 (-121) 2022/02/03(Thu) 17:38:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「じゃあやめていいの?」 答えのわかってる意地悪な問いだ。 「ん……っ、く」 自分には2本の手しかないというのに、尻尾はちょっと卑怯だと思う。 そんな事を頭の片隅で考えて、あなたの目尻に涙が浮かんでるのが見えた。 答えが返ってくるまで、イカせないように、良い所をすこしだけ外して弄ぶ。 我ながらちょっと性格悪いなと思いつつも、ただ、あなたの本心が聞きたいと思ったのだ。 (-122) 2022/02/03(Thu) 17:49:06 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「そ、っか、そんな、いっぱい、寒かったんだ、ね。」 拾いきれず指をすり抜ける砂の儚さも、寒さも知っている。 板挟みになっているのだろうか。 きっと、自分もそうなったら凍えてしまって抱えきれない事に嘆いて凍り付くだろう。 ならば今どうするべきかは明確だ。 「…どんな棗くんでも、僕の気持ちは、変わらない…よ。だって、いつも必死であったかい。 どうして、汚いなんて、思えない。痛い思い、しながらでも…頑張る棗くんを、汚いなんて…思えないよ。 凄く、悩んで頑張って寒かった、ね。」 受け止めよう。治るかはわからない。 辛く寒い中頑張った君の気持ちは本物だ。 それでも素肌が触れてしまえばまた痛い思いをさせてしまう。 そっと貴方を抱き締める。 頑張ってるね、ごめんね、ありがとう。 そっと背中を撫でた。 (-123) 2022/02/03(Thu) 17:54:05 |
偉智 要は、宗崎にそっと毛布をかけた。 (a20) 2022/02/03(Thu) 17:55:18 |
偉智 要は、性的な話題には視線を泳がせホットミルクを作った。 (a21) 2022/02/03(Thu) 17:56:52 |
宗崎 隼人は、ぬくぬくになった。お礼のいちご飴ちゃんを偉智に差し出して、まどろみモードになった。 (t5) 2022/02/03(Thu) 17:57:33 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗好ましい相手には、 いつか全てを曝け出したいという気持ちは、 そんなにおかしなものだろうか? 己の出生を隠し通したままでは、 いずれ破綻するのではという思いは間違っているだろうか? しかし、この虚飾にまみれた、虚飾まみれの姿すらも 真実かどうかわからないあなたに、 それを説いても通じるとは思えない。 軽く付き合う分にはいいが、 深入りすると途端に面倒になる部類だ。おそらく。 「……ま、そりゃ人間に殺されるのも、 それ以外に殺されるのも普通は変わらんけどさ」 たしかに揚げ足取りだったかもしれない。 「知りたいとも思っちゃいないけど。 多かれ少なかれ秘密というのだし?」 (-124) 2022/02/03(Thu) 18:00:05 |
偉智 要は、いちご飴はありがとうって受け取ってる。ぽん、ぽん。安心するリズムで撫でてる。 (a22) 2022/02/03(Thu) 18:02:10 |
宗崎 隼人は、だんだん眠くなってきた………このままでは寝る。 (t6) 2022/02/03(Thu) 18:04:34 |
一葉 梢矢は、宗崎 隼人の近くに寝に来た。 (c19) 2022/02/03(Thu) 18:05:15 |
宗崎 隼人は、あ!温もりが増えた……ぽかぽかだ…… (t7) 2022/02/03(Thu) 18:06:24 |
偉智 要は、狂わないリズムで二人共ぽん、ぽん (a23) 2022/02/03(Thu) 18:07:43 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → コウコウセイ 夜川 彗少し探して回れば尋ね人はすぐに見付かった。 それこそ買ってきた肉まんがまだあったかい内に。 誰かに見付かって困るような時なんて一瞬たりとも存在しないし、 何より神とはそこにあると言えばあるものだからね。 「おっす彗ちゃん。 俺の為に走って来たなんて愛情感じちゃうね。累嬉しい〜」 元気いっぱいに掛けられた声には特に驚くような事も無く。 肉まんを勧められればあ〜食べる、なんて呑気に肯定を返して パーカーのポケットに突っ込んでいた片手を差し出した。 今は多分、食堂であるお座敷とはまた別の場所。 何処かその辺に座れる場所のある実に都合の良い所だ。 「なんか俺だけ狼一抜けしたみたいになっちゃって悪いね? こうやって寂しがってくれるのは嬉しいけどさ? だって俺ってこう見えて構ってちゃんだからね。 ただ良識的な二人を残しちゃって悪いな〜とは思うわけ」 (-126) 2022/02/03(Thu) 18:08:43 |
山田 花子は、宗崎 隼人 に、そっとうさちゃんぬいぐるみを貸した (a24) 2022/02/03(Thu) 18:08:45 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「……エスコートされるからには、 されるなりの礼儀ってものがあるからね」 カンでもなんでも、そう言われれば嬉しい。 あなたの温もりを感じながら、 ゆっくりと一緒に歩く。 「いや〜、見た目装備は大事だよ? やっぱりゲームは第一に楽しまないとさ」 ……という割に、氷室は実用第一なのだが。 ゲーマー気質だ。 (-128) 2022/02/03(Thu) 18:09:29 |
宗崎 隼人は、ぽや……とぬいぐるみを受け取った。お返しに、もも飴ちゃんが差し出された…… (t8) 2022/02/03(Thu) 18:09:44 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「生き物達が塊になって寝ている。冬の光景だね」 ぬくぬくになっている一角を見てる。 猫が寝てる人間に乗りたがるみたいな、あれを感じる。 (+52) 2022/02/03(Thu) 18:12:44 |
早乙女 咲花は、一連のやり取りをじっと眺めている。 (a25) 2022/02/03(Thu) 18:12:55 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子さて、5日目の夜。“普通の人間”なら寝静まっている頃だろうか。はてこの旅館にそんな者がいるのかどうかかなり怪しくなっては来たが。 こんな時間に起きているものがいるなら、窓の近くや野外にいるのなら。ばさりと大きな羽ばたきの音や、薄ぼんやりとした明かりを目にするかもしれない。 それは夜闇の林の奥だとか、頭上だとか、そういった方向から感じるのだろう。 (-129) 2022/02/03(Thu) 18:14:27 |
夜川 鷗助は、。◯(🐹) (a26) 2022/02/03(Thu) 18:14:55 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「…?あ、手? 大丈夫、だよ。こうやって動かすの、慣れてる…?うーん…落ち着く、から。」 ぽん、ぽん、一定のリズム。何かを奏でるようにも感じる。 「眠い時、ちゃんと寝てね。…ゆっくり、おやすみ。」 (-130) 2022/02/03(Thu) 18:16:18 |
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