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【秘】 3839 南波 靖史 → 8435 黒塚 彰人「違うよ。『彰人くんに』飲ませて欲しかったの。あのさぁ、俺経験ないから、飲ませないと痛がるよ。そして俺は痛いの好きじゃない。 だから飲みたかったけど自分で飲みたくないの。……雰囲気、ほしいじゃない?」 べ、と舌を見せる。半ば溶けかかっている薬をまだ器用に保っていたらしい。そうしてつらつら言葉を述べる。……どれを選んでも、貴方に責任が振りかかるような物言いをする。 『なんで素直に飲まなかったのか』 簡単だ。最後に言った。『雰囲気がほしい』。つまりキスして飲ませてほしかった。 薬は飲みたい。でもあなた側の事情でできないなら仕方がない。無理やり飲ませてもくれないのか、飲ませないで痛がらせるのか。 貴方が『ただしい、いい子』として、どの判断を取るのかをただ見据えるように、ああでも早くしないと、君の方は薬が回るんじゃないかな? ──だって、俺今、答えが待ちきれなくて、少しずつ君の感度、上げていってるからさ。 飲み慣れているなら、薬の回る速さにおかしいと思うかもしれない。ただ、目の前の男は貴方の動きを穴の開くほど見つめているだけだ。 「──彰人くんのいい子、教えてよ」 (-124) 2021/09/29(Wed) 17:24:31 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「…………」 『何もないのに耐えきれない時は欲しくなる』 痛みについての彼の意見だ。 確かに体は反応していたのに、こう言われていまうと、わからなくなる。 「……俺、申告しないとか、できないだけで痛いのが好きな子には、それも同時に与えてた。Mの子多いし素直じゃないし、無理矢理の方が気持ちいいらしいし、喜ぶから」 「でも、さっき尚久くん、何もないのに耐え切れない時は欲しいって言った」 「セックスで気持ちいい行為、『何もない』の? 俺、みんな幸せって言うから、望むからそうしてあげたかったのに、空っぽなの?」 「……痛みがある方が気持ちよさそうに反応するから、最中に君にもあげようとしてた。でも、そう思われるなら、……何も与えられないなら、ヤダな。……どうしたらいいの、尚久くん。痛いの、入れない方がいいの?入れても、空っぽなの?俺、どうしたらいいの?どうしてほしいの?」 今度こそ視界がなくても明確だろう。 表情が見えなくても、完全に『迷子』になっている。信じていたものが否定されて、何にも踏み出せなくなっている。 きっと、本人は自覚もしていないけれど、声も心細く縋るものに近い。 (-125) 2021/09/29(Wed) 17:36:36 |
【人】 9949 普川 尚久>>+47 榊 「そうよ。あんまり覚えてない? なんでもいいけど」 機嫌は悪くないらしかった。そうして液晶の文字を目に入れながら、さして重苦しくなく、かといって軽すぎない程度のトーンで問い掛けてくる。 「僕に知られたくないこと、何か言っといて」 (29) 2021/09/29(Wed) 19:02:46 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>朝食堂 >>+46 「いや咽せたと言うか何と言うか…………、」 何が起こったのか。 やけに口内がジャリジャリする。 よく見ればカップの中は 殆ど粉。 通りすがりの榊から丁寧に置かれた珈琲。 これでも飲んで落ち着こうと手に取り飲めば 「嗚呼、ありが、 えふッゲフッ!?」 こいつもついでに 殆ど粉。 「…………………」 ふざけるなよと言いたい所だが、 片方は恐らく迷彩が淹れてくれたのだろう。 貴戸の淹れる珈琲は美味しい為、こんな事が起きる筈がない。 その頑張りを無駄にはしたくない。 席を立ち、ふらりと厨房へ向かい、 ビールジョッキにお湯を入れて来た。 → (+48) 2021/09/29(Wed) 19:11:30 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>朝食堂 >>+46 「迷彩、牛乳貰う。」 ジョッキに粉コーヒーをぶち込んで、混ぜる。 牛乳もパックを拝借し、足す。混ぜる。どうにかなれ。 あんまり美味しさは保証されないが、一先ずは バカ多いジョッキカフェラテ の完成。精一杯の努力はした。飲むしかない。 「いや、何、今朝は苦くないのがいっぱい飲みたい気分になって…………。 迷彩次は貴戸の淹れ方を真似してくれ。 頼むから。」自分はあまり朝食を食べられる方ではない。 とりあえず、と糖分を摂取しがちなので、 今日もドーナツに手が伸びかけて、……止めた。 トーストやオムレツが入らなくなったら困る。 バカ多いカフェラテを飲みつつ 貴戸の用意した朝食を食み始めた。 (+49) 2021/09/29(Wed) 19:13:03 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「やだなぁ、普川くんにそんな酷いことするわけないでしょ?」 そういいながらも笑みを堪えるように口端をゆがませて 「ペットになってくれないなら、奴隷っていうのはどう?」 ペットと何が違うのか。 (-127) 2021/09/29(Wed) 19:35:46 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>27 普川 「嗚呼、力になれたなら何よりだ。 ……まあ、誰でも家族を失えば悲しいんじゃないか。 そこに当然のようにあったものが、消え失せるのだから、」 少なくとも自分は、そう。 感傷に浸るような表情。開閉される瞳。そんな貴方を観察するのも無粋だ、と、自分の読んでいた雑誌を手に取り、開きかけて 「─────え、?」 貴方から齎される声、温度。 『壮汰くんと同じこと』? 『企画ついでにめちゃくちゃに』? 流石にその言葉の意味が、分からない訳では無かった。 「……………えっと、」 この企画──性行為を推奨されていて、報酬も与えられるというもの。自分には誰かと揃いの、望む報酬がある。 かと言って、貴方の言う通り、突然積極的になれる性質でもなかった。 だから、その言葉はとても魅力的に聞こえる。 貴方が誘ったから、望んだから、 自分は仕方なく、報酬の為だから、……… 後は『はい』と2文字を答えるだけ。 首元に回る腕へそっと手を添えて、口を開く。 → (+50) 2021/09/29(Wed) 19:55:57 |
【人】 9949 普川 尚久 (30) 2021/09/29(Wed) 20:34:25 |
普川 尚久は、紫紺を見つめて笑った。「冗談よ」 (a12) 2021/09/29(Wed) 20:35:04 |
【人】 9949 普川 尚久>>闇谷 「冗談だから。闇谷さんが、うぶで、可愛らしかったから」 うらやましかったから。 ゆっくり、ゆっくり、一言ずつ落として。名残惜しげにあなたを撫ぜながら、彼は離れていく。 「壮汰くんとおんなじことなんて、してほしいわけないよ。 殺すくらいに思っていた、僕にとっての加害者だろ?」 「それらしい理由にするのに、丁度良かっただけさ」 それらしく聞こえただろ? 付け足して言った。 「美味しかったの教えっこするの、まだ続いてるよな?」 鞄を拾い上げて、姿勢良く歩き出す。 (31) 2021/09/29(Wed) 20:36:28 |
普川 尚久は、「それくらいで、いいよ」 言葉と一緒に、あなたを置き去りにして行った。 (a13) 2021/09/29(Wed) 20:36:54 |
【独】 9949 普川 尚久光に焼かれる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えーーーーーーーんあそこの夜明けカップルを掻き回そうとして二人ともからカウンターくらってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-129) 2021/09/29(Wed) 20:43:32 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 4432 貴戸 高志「へぇ……確かに意外」 ハンバーグとかカレーとか、お子様メニューが好きそうなのに、と思いつつ。 「勉強は考えるだけでいいから。 手先を動かすのは……苦手かな。裁縫とかもだめ、工作とかも下手かな……」 とはいえ学校で殆どしたこともなく、もっぱら家で母親とやっていた。 下手なことで怒られたことはなく、むしろ母はにこにこ笑って「これくらいで当然よ」と言ってたのが思い出深かった。 (-131) 2021/09/29(Wed) 21:07:52 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>朝食堂 >>+46 「お、ありがとジュンちゃ…… えっドーナツって作れんの!?スゲー!!! 」ドーナツが工場でしか作れないと思っている子供並の感想だった。 何故か用意されたビールジョッキのお湯>>+48を不思議に思いつつも牛乳を差し出す。 成る程カフェラテが飲みたかったのか、と的外れな納得をした。>>+49 「……?うん、わかった。 でもコジコジ程上手くはできないと思うよ」 上手い下手の問題では無いのだが、指摘されたことのない少年は素直に頷いた。 ドーナツはデザートにするつもりらしい。 トーストやソーセージを先に食べ始めた。中々に早食いだ。 「なんかオシャレな朝メシって感じ〜。 朝からカフェで食べたりするやつ、ちょっとやってみたかったんだよねえ」 暫くすれば、あまり綺麗な食べ方とは言えないが完食するだろう。 (+52) 2021/09/29(Wed) 21:13:42 |
【人】 4274 素崎 真斗>>+39 榊 「ん、なに。………飴?」 甘ったるい味が口の中に充満する。 なにかの薬かなんかじゃないだろうなと思いはしたが、すでに食べさせられているから時すでに遅しである。 「わっ……!!」 さっきからソファに投げられたりベッドに投げられたりと雑な扱いを受けているようだが、痛くない場所を選ばれているお陰かどこも痛くはない。 ―――その、暴君のような言い方以外は。 (32) 2021/09/29(Wed) 21:16:06 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 0043 榊 潤「……本当最悪だな。 あぁ……薬に頼らないと満足させれない、とか?」 選ばせてくれるだけ良心的な気もするが、なんの抵抗もなくやられるのも少々腹が立つ。 そう思っての挑発的な態度は貴方にどう写るだろう。 とはいえ、笑うことを忘れた表情筋のない顔は、ピクリとも動かないのだが。 (-132) 2021/09/29(Wed) 21:16:35 |
【独】 9949 普川 尚久>>+53 焼かれた。ジュッッッ 暴力誘い受け普川くんです。今回参加者みんなみんな想像通りにしてくれる人々でなくて、発散がうまくいかなくなってるところ。当方、PCはみんな主人公という気分です。大多数ではない何かしらを持っている。 (-133) 2021/09/29(Wed) 21:34:05 |
普川 尚久は、次は何を食べようか。その言葉だけ頭に浮かべて、あとは形にしなかった。 (a14) 2021/09/29(Wed) 21:41:46 |
【独】 9949 普川 尚久食べたい何かとか、浮かばなかったな。浮かべようとしたら、他の言葉が出てきそうで。 それはそれとして最近何食べた? マフィンfood柿の葉寿司foodひつまぶしfoodパネトーネfood 猿の脳みそ food (-134) 2021/09/29(Wed) 21:45:50 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 3839 南波 靖史この少年の顔に浮かんでいたのは戸惑いと、後悔と、微かな恐れと。滲み出る確かな興奮の色だった。 足を掴まれ、あっという間に視界がひっくり返っていた。 片足が持ち上げられて熱を持ち始めた箇所も先日の行為を覚えている後ろも曝け出される。身を捩ったが、大した抵抗にもならなかっただろう。 「い、いらない……からだ、へんだから、まっ んっ」 この場で取り出される薬なんてろくなものじゃないだろうと。 拒否するために開いていた口に、貴方の舌が入り込む。含まれていた錠剤も。 咄嗟に押し出そうとしたが、舌同士がぬるりと触れ合った刺激に臆したのかすぐに抵抗は無くなった。 その内、こくりと喉が動く。 ―――唇が離れれば、熱っぽい吐息が漏れる。 涙の滲んだ目を薄く開いて貴方を見上げた。 「ふ、みちゃ、」 身体の内側が熱い。思考がぐちゃぐちゃと掻き回される。先走りがとろりと零れおちた。 先日まではただ熱っぽい身体を何も分からぬまま持て余していたが、今はもうどうすれば発散できるか知っている。はらの奥が満たしてくれるものを求めている。 (-136) 2021/09/29(Wed) 22:26:03 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ「だいじょうぶ……じゃ、なさそうだねぇ」 あ、そういえば栓をするの忘れてたな。白濁を見て思い出した。 滅茶苦茶にして欲しいという願望を叶えるなら今からやってもいいけれど、この乱れっぷりだと本当に大丈夫ではなくなりそうにも思える。 「リョウちゃん、ここにもいる〜?」 吐精した直後、まだ敏感であろうそこを片手で軽く擦りながら問いかける。 ……奥を蹂躙する玩具はそのままだ。そもそも拘束されている貴方が逃れられるほど動けるはずもない。 返事を聞く以前に、問いかけ自体が届いてないかもしれなかった。 返事が返ってこなければ、埋まっている玩具を捻るように動かしてみたりしながら再び吐精するまで最奥を虐め続けるだろう。 (-137) 2021/09/29(Wed) 22:51:28 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「そぉ…………ああ、そっちのが気楽だな」 ほんのちょっぴり、落胆を滲ませてから。続けられた言葉を素直に受け止めた。何が違うのだろう。よくは分からなかった。 でもきっと、ペットよりは大事にされない。その方が良かった。 「ずっとは見合わないし僕もそれはいやだから、 期間は僕がここを出るまでな」 誰かはきっとそれも過剰と言うが、この企画中に善意に侵された頭はそれを良しと判断した。 きづかいがくるしかった。 「 えー……それでよくて、聞いてくれるなら。 ……あの、……お願いしても、いいですか? 」無茶苦茶なことを言っている自覚があるのかないのか、窺うように訊ねた。 結局自分のしてほしいことしか言っていない罪悪感からだった。 (-138) 2021/09/29(Wed) 23:10:05 |
【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史「乗ったな」 わからなくていいなんて言わないさ、できる限りをお前にしてやろうとしている。 だが、……すべて伝えていいかとは悩むことはある。 あえて自分のことを告げていない自覚があるからだ。 「―――……俺の異能は」 「俺は、俺の異能がわからない。 全て、忘れさせられている。自分の意思では無く、他の誰かに。 使うことも、存在することも、許されていないのでは無いのか? 『ただしい大人たち』に否定されたようなものだといえないか? 考えるよりも前に、事実だと感じる。この諦観の理由は、――終わりが近いからだ」 取られた腕を暫く眺めて、どうしてやろうかと考えて、ため息をついた。 「お前は、使われているだけ。俺は羨ましく思う。 そして今、お前からその質問を聞けただけ悪くないと思っているんだ」 「俺は、お前の異能で幸せは感じられなかったが。 お前に異能を使われたことは幸せなんじゃ無いかと思っている」 (-139) 2021/09/29(Wed) 23:29:09 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 0251 鏡沼 創達したばかりのそこを擦られた瞬間、甲高い声が喉から出た。自分の声だと気付いたのは、名前を呼ばれた頃だ。 裏筋をなぞられると気持ち良い。 亀頭を引っ掛かれると、意思と関係無く腰が浮いた。 「ぁあああ、っん、っあ!?ゃ、ッいい、も、……っ!」 これ以上はおかしくなる。 伝えようとするも、言葉は形になる前に嬌声へ変わってしまう。返事を口にする余裕が最初から奪われているようなものだ。 自分から滅茶苦茶にしてほしいと申し出たくせに、少年は快楽に弱かった。 当然だ。企画が始まるまで、男も女も知らなかったのだから。 「……ぁぐ、ああぁ、ぅ、ア゛、ひ、ぁぁああ!」 結局最奥を責め続けられた挙句、再び吐精した。貴方の手を汚してしまっただろうか。 そんなこと、気にかける余裕さえ無いけれど。 「やッ、も、イきた、っああ!イきたく、な、……ぁ」 ついにぼろぼろと涙を零し、シーツに頭を擦り付けながら訴え始めた。 (-140) 2021/09/29(Wed) 23:30:23 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 0251 鏡沼 創「だめだよ創くん。へんなのは気持ちいい事で怖くないって、この前教えたばかりでしょ?」 素直に飲み込んだご褒美代わりに、そう伝えた後に、もう一度口を重ねて舌を捩じ込む。抵抗が止んだ舌を思う存分吸って、絡めて、歯で軽く甘噛みをして刺激を与える。 涙を拭うには眼鏡が邪魔だったから、抑えつけなくても暴れないと判断して、指でその涙を拭った。最もこの指がこの後どういう動きをして、なにを暴くのか。貴方の顔に薬指の指輪の感覚が当たる事で嫌でも思い出すかもしれないが。 「……っ、は、……かわいいね、創くん。 俺の事選んでくれたから、ちゃんと気持ちよくするし、……お願い事、少しでも聞いて貰えるように、創くんがぐちゃぐちゃになってる姿、撮ってあげるね」 今行っている行為に浸らせてやりたい。気持ちいいと幸せを与えたいのが心情の自分には、撮影は少し無粋にも思えるが、……さて、撮られる羞恥を言葉では何と言おうと感じるタイプも存在するのも事実だ。 レンズのない普段より近い距離で、貴方の目を覗き込む。涙を拭き終えた手で、先走りを零す貴方自身を宥めるように、先端を親指の腹で優しく擦りこむように嬲る。さて、撮られる事実にあなたの身体はどちらの反応を示すだろうか。 (-141) 2021/09/29(Wed) 23:39:37 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久人を撫でるなんて、ほとんどした事がない。 されたり、見たりした事はあったから見よう見まねでそうした。ねだるように身をよじられれば、暫くそうし続ける。 欲しがってるなら、あげないとね。 「そっかぁ。寂しいのに平気だって、思い込んじゃったんだねぇ」 馬鹿だなぁ。他の人の普通に合わせようとするから、そうなっちゃうんだよ。 そんな言葉が脳裏をかける。 でも、気付たのはいい事だね。きっと。 「もっと我儘になっていいのにねぇ。うんうん、ここに居るからねぇ」 転がり、丸まって、へらっと笑った貴方の頬に手を当てる。 まだ、濡れてはないだろう。それとももう濡らしているのかな。 「なにか手伝う事、ある?」 自分を慰める貴方に、ただ聞いた。 なんと返ってこようと、傍にいる事に変わりはないのだろうけど。 (-142) 2021/09/29(Wed) 23:55:59 |
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