【墓】 店員 チエ生まれてはじめて? これから、何度もしよ。イメチェン。 イメチェンになんないくらい、しよ。 [>>+129グリーンのワンピースは、すごくよく似合う。丈もおおよそ、想定通り。スネは出てるけど、それくらいになるだろなとは思ってた。 あまりこういう服のモデルは高身長でないことも多いけれど、それを拭い去るくらい、似合ってる。すらりと長い手足がむしろ華だ。 ちょっとだけ、隣との高低差が気にならなくはないけど。 それ以上に、誇らしいくらい可愛い。] ふふ。雰囲気、違う? そーかも。いつもなら逆、かもね。 ボクがお茶会服で、シャミさんが王子系。 (+140) 2023/03/13(Mon) 23:02:33 |
【墓】 店員 チエ[……はぁ、けど、よかった、死ぬかと思った。 まだ、片想いで女の子同士みたいな関係のままだったら、ちょっとカッコつけてみるのもジョークの範囲内で出来るかと思ってたけど。 一応思いを通わせたらしき関係で、ひざまづいて足元に顔を寄せて――とか、 ファンタジーの少女漫画かよ って思って、本当に本当に心臓が爆発するかと思ったんだからな。サプライズにしようと思って何も言わずにポチったあの日のボク、やっぱり一回死んでおいてほしい。] (+143) 2023/03/13(Mon) 23:03:38 |
【墓】 店員 チエ……わ、すご。 [花を持ってたのは気づいてたけど、結構いろんな種類が混じってる。 桃に、チューリップに、緑色のフリルみたいな花、かすみ草。 ――ピンクに、赤に、緑だ。気づいた瞬間、胸の奥がぎゅっとして、全身に血を送り出す。] 友達、が? [や、ちょっと待って。 ――…… はじめて ?] (+144) 2023/03/13(Mon) 23:04:10 |
【墓】 会社員 レイラ[そうして、店を出て。 特にどこに向かうでもなく少し歩いて。] 瑛斗、……この後さ。 どうするかとか、考えてる? [時刻は3時のおやつ時。 一日デートしようとは言ったものの、 予定があったのは此処までで、 この後のことは何も考えていない。 だから、もし彼の方に 何かプランややりたいことがなければ、だけど…。] (+147) 2023/03/13(Mon) 23:06:01 |
【墓】 店員 チエいや、ボクこそそれは大目に見てほしいやつで…… シャミさんの前で、平常心でいられる自信ない。 [なにせ思いの丈を告げたその直後に顔覆ってしゃがみこんだし、お見せできなかったがその黒のコサージュが届いたときなんてすごかったんだぞ。危うく風邪引くかと思った。セーフだったけど。] なんかさ、したいこととか……してほしいこととか、ある? どうしたいとか、わかんないとか、言ってくれたほうが、いいかも。 ちょっとずつ行こ、ちょっとずつ。 まず、どこ行きたい? 何したい? [あ、でもまずはこの花束、ロッカーに預けられるといいんだけども。 動き出そうって雰囲気になったら、まずコインロッカー探すのを許してほしい*] (+149) 2023/03/13(Mon) 23:15:57 |
厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (c20) 2023/03/13(Mon) 23:21:29 |
【墓】 厨房担当 シャミお茶会服っていうんだ、これ 王子 [なるほど、王子だ。あらためてチエの服装を見つめる] あ、今の私おひめさまみたいだった? しまった、それっぽくするべきだったか [息を抜くように笑う] (+150) 2023/03/13(Mon) 23:39:10 |
【墓】 店員 チエ――いつぞや―― んー? 別にそしたらさ、ケイちゃんの有休使わなくても、ボクがケイちゃんのシフトに合わせて取ればよくない? [よく食べよく遊ぶ健康優良児なので、有休は実はそこそこ余ってる。こないだひとつ使ったけど。 時々パーッと休んで趣味に没頭することもあるけど、今はその時でなく。 ……とか言ったくせ、飲食業。 一般的に休みを合わせる土休日にはなかなか都合をつけられず。 参加者の職に甘んじて、平日でどこか合わせようか、なんて話になったんだっけ。 空けられる平日をぽこぽこメッセージで送って、予定調整を任せちゃう末っ子気質。 こんなんだからモテないのよ、なんて自分の中にだけある僻みは、今は聞こえないふり*] (+151) 2023/03/13(Mon) 23:41:19 |
【墓】 厨房担当 シャミねえ、一緒に写真撮ろう 可愛い服でこんなに、不安になったり嬉しくなったりしたことない [挿し色の黒い薔薇。 足元を飾るコサージュが、足を動かすと陽射しで綺羅と糸を光らせた] (+152) 2023/03/13(Mon) 23:41:56 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[好きこそ物の上手なれ、という言葉がある。 自分に当てはめてみれば、最初は写真の技術だった。 次に、様々な店の料理を食べるようになって、材料や調味料を当てるのが得意になった。 そして、自分でも料理をするようになって、レシピ通りに作るだけではなく、組み合わせを自分で考えて失敗なく作れるようにもなった。 何が言いたいかというと。] 僕は自分が甘やかすのが好きなタイプなんだって 初めて実感してる。 [つまり、これからも技術の向上に期待してください、ということで。>>+106] (+153) 2023/03/13(Mon) 23:42:30 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[彼女に当てはめて言うならば、 料理が得意になって、 神田好みにファッションをアジャストすることを覚えて>>+107 おねだりの破壊力はますます上がっているということ!>>+108 必殺技、ワンパンどころかオーバーキル。 天然も可愛いけれど、自分に効くと知っていて出されるおねだりも可愛い。 これを間近に浴びていて、自分はよくここまで彼女に対して「待て」を守れていると思う。] 女の子向けの店と違って キラキラとかヒラヒラはないけどね〜 つまんなそう、じゃなくて 楽しみにして貰えるの嬉しい。 僕はふわふわパジャマショップ行ったらそわそわしそうだけど、 マシロちゃんがあそこの試着室から出てくるのすごく楽しみだからね。 [嫌ではないのだということは言っておく。 因みにこれまでの彼女はあのブランドユーザーだったかもしれないが、お揃いにしようと言われたことはない。] (+154) 2023/03/13(Mon) 23:43:00 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[昼食の計画は提案が受け入れられる。 浮かれたネーミングのメニュー名は彼女の照れを誘ったようで。 それでも少しは心浮きたつものがあったのではないか? ――反芻する癖が出ているから。>>+109] あ、料理人の顔になってる。 [ライバル心を燃やしている顔も可愛いと知ったので、これからも時々別の店の話題を出してしまうかもしれない。 どこに行ってもうさぎに自分の気持ちと舌は還ると彼女もわかっているだろうから、対抗心が劣等感に繋がることはないだろう。] (+155) 2023/03/13(Mon) 23:43:23 |
店員 チエは、メモを貼った。 (c21) 2023/03/13(Mon) 23:43:50 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[自分は今もすべてが平均的な平凡なモブ男性だと思っているが、彼女を好きになってから知らない自分に気づいたりもする。 自分の中にこんなにも独占欲があるなんて知らなかった。 つきあってまだほんの数週間、「行かせたくない」のはこの夜だけの焦燥ではない。>>+111 店では見せることのなかった――というか本人も知らなかったのだから当たり前の「雄」の部分が、彼女が好きになってくれた自分と「違う」と失望させることに繋がらなければ良いのだけれど。 抱き締めたら服の隙間(と評してしまう程度のファッション知識)から小さな肩が覗いて、鼻息から彼女を守る為に天を仰ぐ羽目になる。] (+156) 2023/03/13(Mon) 23:44:20 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[ビーズクッションは好評のようだ。 良かった。 いわゆるちゃんとしたソファはこの家のスペースを考えると置けそうになかったので。>>+112 彼女の希望通り、席は立たずに隣に座る。 公園のベンチに座った時よりも更に近い距離。 合鍵が握られた手に手は重なったまま。] ……………そう、か。 [語られたのは、「まだ同じ場所にあるかわからない」実家>>3:+85の母親と連絡を取ったという話。>>+114 実家を出てから連絡を取ることがなかったのに、電話番号を捨てていなかったという事実が、真白が自分を雑に扱うような母でも求めていたということを表しているようで胸が苦しい。 閉じた口で歯が擦れる音がした。 電話をした、その結果を聞くのが何となく不安で。] (+158) 2023/03/13(Mon) 23:45:11 |
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