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【見】 ただの冒険者 メサ>>-58 カウス 「そりゃ、アタシも油断してたけどさ。 だってあんな女の子が人殺して回ってるなんてフツー思わないじゃない?」 それが彼女のいいところでもあり、悪いところでもある。 あなたの言う通り、絶好の標的だったわけだ。 「アンタこそ相変わらずね! アタシも前向きに調査してたアンタの事結構好きよ。 ……ね。カウスはこれからどうするの?」 この冒険者はあなたの事情を最後まで詳しく知る事は無かった。 もちろんこの事件を通してあなたが経験したことも気になるけれど、それはきっと自分でなくて共に時間を過ごした彼らと話をするだろう。 彼女の意識は明日を向いている。 だから今問うのは未来のこと。 (@6) 2021/04/30(Fri) 22:52:37 |
【独】 特殊NPC シトゥラキューめっちゃ叱ってくる;;;;;;;;;;;; なんで;;;;;;;; キューにはひどいこと言ってないのに;;;;;; (-84) 2021/04/30(Fri) 22:53:02 |
【独】 子供 カウスシステムのせいでウソツキにさせられた人と本当にウソついた人の差ってこと? がんばれオッサン。挽回したいなら今からが勝負だ。 (-87) 2021/04/30(Fri) 23:06:14 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>85 カウス 「約束。」 覚えていたのか、とまた目を見開く。 事実からかっているのだが、 パンは手製なのでちょっと食べて貰いたかった。言わないけれど。 「………?」 それから君が言葉に詰まれば、じいっと見つめながら待つ。 ……。 ……………。 「………W謝りにW?」 また逆方向に首を傾げる。 これまで散々君をからかった自覚はあり、 謝らされる なら分かるが、謝られる事は……あまり思い浮かばなかった。 「君……何か僕にしたのか? 皆目検討付かないな。 あっ……アレ君の仕業か? 僕の ポケットの中を小魚まみれにしたの……。 」それは自分で懐に突っ込んだ出汁パックが破れただけ。 (98) 2021/04/30(Fri) 23:07:21 |
【独】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニアためしに分割なしで確かめたら、 行数が多すぎます(84行)。30行以内に収めないと正しく書き込まれません。 って言われたわ (-88) 2021/04/30(Fri) 23:09:24 |
【人】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア (99) 2021/04/30(Fri) 23:10:44 |
【人】 黒い羊 ハマル>>64 >>65 キファ モファモファモファ…… フフンフフフンフン…… [ご満悦][笑顔は相変わらず作れないけれどそんな雰囲気] [まだ会えていない名前を聞き背に回した手に力が籠る] [それでも][貴方の言葉に頷く] [色々なモノを遺した皆][一緒にいてくれた皆] [そのおかげでハマルは『キュー達』と向かい合えた] [そして続いた言葉に目を丸くした] 「……ほんとうか? ハマルはキファと一緒に海、行っていい? 行けるの?」 [真っ黒な水][■を呑み込んだ] [朧気に思い出したそれは心臓を締め付ける] [貴方に話した過去は多少の修正が入っていた] [それでも、それでも] 「ハマルは。ハマルはキファと『これから』を見たい。 外の世界をどこまでも見に行きたい。 約束を果たしたい!」 [14年][内に篭った■が惰性で過ごしてきた年月] [ハマルに『設定』されていた年月] [長く短い歳月の果てに、【彼/彼女】は漸く外へ踏み出した] (100) 2021/04/30(Fri) 23:12:14 |
【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザーハマルさん…………いっぱいいっぱいがんばりましたね…………いっぱいの人にいっぱいむぎゅーされましょうね……私もします……!!!!! (-93) 2021/04/30(Fri) 23:15:20 |
【見】 ただの冒険者 メサ>>97 カウス 「 う゛ ……それを言われると痛いわね。だってカウスとか疑いたくなかったし……」 目を逸らした。 何人か顔を思い浮かべる。 情に流されやすいタイプである。 更に言えば分かりやすく怪しそうな人物ならまだしも、巧妙に隠されたものには疎いらしい。 間違いなく事件の調査に向いていない。 「奇遇ね!アタシもとりあえず『生きよう』って思ってるわ。 明日は何しよっかな〜って考えながら過ごすのも良いんじゃない?時間はまだまだたっぷりあるんだし」 「……正直言うと前会ったときは急にふらっとどこか行っちゃいそうで心配だったのよね。ちょっと安心。 あんな目に遭っておきながらバカみたいだけど、やっぱりいつ死んでもいいようにって考えるよりもずっと楽しいし、カウスにもそんな風に生きて欲しいな」 勝手なお願いだけどね、とまた呆れられそうな言葉をつづけた。 (@7) 2021/04/30(Fri) 23:19:57 |
【人】 NIA[NPC] ニア【ソロール】 現実世界の少女は、普通の女の子だった。 甘いお菓子とゲームが好きな、何処にでもいる女の子。 NIA ただ、ちょっと変わった特技があった。 少女の指先はキーボードを滑らかに操った。 0と1の世界で、彼女を阻むものは――これまでのところ――なかった。 少女はある日、噂話を聞きつける。 開発中のヴァーチャルライフシュミレーター"proxy"。 最先端技術によって、精神あるいは脳からアクセスすることが可能な世界。 少女はそこに潜り込んだ。彼女の得意分野で。 NIA[NPC] 少女は自身にNPCのロールを付与した。 機械仕掛けの夢の中、参加者をちょっとばかり揶揄ってやろうと思って。 ――本当は、意地っ張りで可愛くない自分を束の間だけでも捨てたくて。 そして本当の本当は、 どこかの誰かが悪い子の自分に気づいてくれないかしら、と。 たったそれだけ。それだけの理由で、寂しがりの女の子は罪に手を浸した。 (→) (102) 2021/04/30(Fri) 23:20:04 |
【赤】 NIA[NPC]<β>★村人 ニア>>102 NIA[NPC]<β> そのアカウントはサルガスに発見された。 現実の自分を忘れて、けれど。――変わることは許されなかった。 意地っ張りで、捻くれてて、可愛くない性格。 冷めた顔立ち。ひょろりと細い手足。印象より高い身長。 いっときだけでも捨ててしまいたかったそれらを、すべて抱えたまま。 この世界に、生きることになる。 NIA[NPC]<β>★ 少女は他のプレイヤー同様、『課題』を与えられた。 ロール名、 「餓狼」 。強すぎる承認欲求。倫理観の著しい欠如。餓えた獣。人殺しの役割。 少女は殺人鬼へと成り果てた。 NIA[NPC]<β>★村人 最後に、表向きの肩書き「村人」をぺたりと貼り付けて。 これで「村人 ニア」の完成。 (→) (*0) 2021/04/30(Fri) 23:22:23 |
ルヴァは、トルキから受け取った薬を結局使うことはなかった。 (a35) 2021/04/30(Fri) 23:25:11 |
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