【人】 裏方 サダル>>541 ヌンキ こくこく、と首を縦に頷いてその通りだという意思を示す 『ルヴァは今度会う予定があるからその時にでも頼みます ありがとう ヌンキ 会議以外でも世話をしてもらって』 足を引っ張りたくない様子がみられるが意思疎通が出来ない方が彼にとっては困ることなのだろう 案内されるままに共に歩き始めればふと残ったページでヌンキへと言葉を伝える 『そういえば聞きたいことが 会議のまとめ役からでもそうでなくともいいのですが 犯人を見つけたらどうしたい方向なんですか? 相手は殺人犯です またがおこらないってどうやったらわかるのか心配なんです』 (557) 2021/04/17(Sat) 18:10:08 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『 もう』 書きかけの文章を止めて 何処からか聞こえた声に耳を澄ます 何か伝えたい気持ちはわかったが 内容が聞き取ることが出来ない 『もうひとりのキューは 文字は書ける?』 サダルはキューが勉学が出来ない人間だとは思っていません だからとペンとスケッチブックを差し出しキューの声を聞くことを諦めませんでした (-1031) 2021/04/17(Sat) 19:00:38 |
サダルは、ヌンキへのヘイズの言葉を聞いていた (a135) 2021/04/17(Sat) 19:06:29 |
サダルは、ルヘナをお姫様抱っこしていた。『軽かった』 (a136) 2021/04/17(Sat) 19:08:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 カけない でしけど……『もうひとり』は、イマ いる でし。ヨばなくても ヨんでも くる でし」 キューは、ペンとスケッチブックを受け取らなかった。 /* 前レス赤文字発言は、『もうひとり』のキューのものではありません。また、『もうひとり』は特殊な条件を満たさない限り、発現しません。 (-1045) 2021/04/17(Sat) 20:05:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル/* 待機してるわ。フワッと声かけて貰って大丈夫よ。>>G48 日曜辺りにゲイザーちゃんが来ると思うので、それ次第街の外に場所移す予定よ。 よろしくね。kiss…… (-1050) 2021/04/17(Sat) 20:09:31 |
【人】 裏方 サダル>>562 ヌンキ 隣に歩く姿を見上げてぽかんとしたサダルの表情は 思い描いた騎士の姿であるヌンキを尊敬するものでした 『犯人が人だったら 再犯をやめるようにいって 被害者が増えない安心したこの町を望んでいるということでいいですか? 『自分も 犯人が会話ができる存在なら 聞いて謎を解明したいと思っています この意見が消極的じゃないかと思って 心配していました』 人が死んでいることを重く受け止めれば、 犯人には即刑罰や酷い目に遭わすことは当然と思う人も居るだろう サダルは荒っぽい決断が下ることには心を痛めていた 『もしかしたら 誰かは事情を知っているのかもしれない こうして罰せず話しをしたいと伝えれば 協力をしてくれる人がいると思いませんか』 (566) 2021/04/17(Sat) 20:22:24 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『難しいことを聞いてしまったね それならもうひとりがやってきたら その時は自分に会いに来て欲しい』 何色が好きと問うたサダルの目の前に 金平糖のような小さな 星 が現れるイロトリドリの星は手に取った瞬間 キューの望んだ色に変わって手に収まるだろう 『難しいことみたいだけど あの箱はキューに嬉しいを運んでくれる この星はキューを自分に導いてくれる それが助けになる日が来るといいな』 (-1057) 2021/04/17(Sat) 20:32:03 |
【神】 裏方 サダルバナナが添えられた石狩鍋。 サダルは両手に持っていて揃ったみなに披露すればインベントリにしまった。便利な収納魔法である このままでは手ぶらで出掛けられるようにスケッチブックを首から提げたのに本末転倒になるところであった (G50) 2021/04/17(Sat) 20:43:55 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル キューは、首を横に振った。 「『もうひとり』は、サダルに アいに いく でし。いかない リユウが ある でし……」 キューは、確信めいて言った。 呼んでも呼ばなくても来ないとは、キューを指してのみではないようだ。 「……? サダルに ミチビかない ……?」 キューは、星を受け取った。その色は■青iroになった。 (-1065) 2021/04/17(Sat) 20:47:16 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『随分とあまのじゃくな子だ』 キューに向けられた言葉かもうひとりかはたまた両方か 手のひらの青色の星は髪の色に混じりそうなほど澄んで輝いている 『光れと望めば夜を照らす 行きたいと願ってくれるのなら自分の元へ導いてくれる 星の魔法は一方通行だけどなにかあったら頼りに来てね』 (-1072) 2021/04/17(Sat) 21:03:15 |
【独】 裏方 サダルAh 宿屋のmeeting ヌンキ<奢りに<<many π!! Ah 悪ノリの 猿脳 めっちゃごり押し いつもの SANcheck Ah 爆音の Signal 狂いまくってますぜ!! Ah 覚めないで Robins Dream 「天(井)まで胴上げイッちゃって!!!」 (-1088) 2021/04/17(Sat) 21:29:55 |
サダルは、カウスの聞き込みを眺めていた (a146) 2021/04/17(Sat) 22:01:39 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――お世辞はいらないわ」 不自然に力のこもった声。 あたたかい星の下、少女の視線は冷たい地面に落とされている。 「信用できないのね。わたしも同じよ。 ……誰かといるくらいなら、ひとりの方がマシ」 (-1128) 2021/04/17(Sat) 23:19:27 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズヘイズが手が空いた頃星の導きでヘイズが歩いていると とある建物でいくつかの本を抱えているサダルの姿があった 丁度学園で言えば視聴覚室のような防音加工がされた稽古場だ 宿の傍にあった音楽系ギルドの練習場を借りてきたそうだ 『ヘイズ丁度よかった この練習場を使っていたギルドも休止するらしくてさ しばらく譲って貰ったんだ 秘密の特訓ができるね』 嬉しそうにするサダルはギルドメンバーがいる大勢の練習場もいいが、このような独占状態の空間にも心が躍っている /* ヘイズネエ! 秘匿を見逃していたのを許して頂戴! 都合のいい系列ということで処理をして欲しいわ……kiss (-1134) 2021/04/17(Sat) 23:33:37 |
【神】 裏方 サダル>>G62 ルブサゲPT 気分を売るとは感情を売ってしまうのではと苦笑い 地図をしばし眺めて―――笑みを携えたままのサダルは静かに首を横に振った 『 地図が上手に読めないから任せる 』『自分は魔法・支援・妨害を全てこの星に任せている 主に刺したり光ったりかな』 『それと道しるべを持っていて 同じ色の星は導き合えたり 他にも色んな使い方があるんだ』 後衛職である事を告げ、帰巣本能がとても高い便利な星のせいで地図がからっきしであることも教えた 使える星 流れ星:その星は持ち主が望まなくともたまに勝手にサダルの場所へと向かう 導き星:同じ色同士の2つの星は持ち主が望めば互いの場所へと向かう 光り星:とても光ってきれい 刺し星:とても刺さって痛い (G63) 2021/04/17(Sat) 23:52:34 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なるほど。精神的なモンが原因か。 実の所、最初は声の方の取引を持ち掛けられると思っていた。 それ以上って言うのは本当に相当だねェ。」 辛そうな様子を見つめる。 これは、思った以上に上客なのかもしれない。 「犯人が『誰か』と言う取引だったよなァ? それについては先程述べた通りはわかんねェが、 別に知ってる事が少しある。 ひとつ。複数犯。 ふたつ。その犯人に交じってるヤツがいる。 みっつ。そのふたつめすら出し抜こうとしてる奴がいる。」 「さて、そうなった場合。 アンタは何処に興味を惹かれるんだい?」 (-1145) 2021/04/17(Sat) 23:55:57 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ沈黙は肯定 少し唖然としたのはすぐに当てられてしまったからだろうか、目を逸らして『自分の問題だから』と苦笑いをしていた 『 全部 』 浮かぶ不安の顔は欲深すぎるだろうかと持っている金銭あるいは他の類を気にし始めた もし命で払えないならば渡せる物が少なすぎる 『みっつめ』 そしてその答えを差し出した (-1148) 2021/04/18(Sun) 0:06:15 |
【人】 裏方 サダル>>593 シトゥラ 『ピクニックにはお弁当とおやつがつきものですよね? だから少し聞いてみたんです そうしたらルヴァの中でバナナはお弁当のようでした だから』 あれ、なんでバナナをお弁当に採用してしまったのかわからないが気がつけば買っていた。何かに操られていたのだろうか? 『やすかったのと 話題に出たからつられてかもしれないです』 バナナだけではつまらないかとオススメで買ったお弁当、石狩鍋がインベントリーに入ってる事をまだシトゥラは知らない 『気遣って下さりありがとうございます あまり夜ふかししないようにしないといけませんね 寝付きが最近悪くなってしまって いい眠る方法とか知っていますか?』 (601) 2021/04/18(Sun) 0:28:20 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニアここまで心に壁を貼るのは何故だろうとサダルは思った 信用をして欲しいと言うには言葉も行動も怪しいだろうか、 警戒以上に拒絶する理由があるのかすらわからなかった 『 信用をしているから と言ったら 』一度書いた文字を消して、ニアに再び文字を差し出す 『ここには たくさんの人がいる ニアを害するかもしれない人も ニアを護ってくれるかもしれない人も そう伝えたかったんだ』 『まだ星は 自分へと導いてくれる なにかあったらいつでも声をかけて』 (-1161) 2021/04/18(Sun) 0:31:46 |
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