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【人】 宇宙刑事 サラトーガー[原作では、 優柔不断なところのあるヒーローだが、 そこは、ご都合主義の二次創作!] 温泉と言えばやはり浴衣だろう。 ありがとう。お借りするよ。 [迷うことなく さっと揃いの2着を選び取ると、 幼いながらも完璧に接客をこなしている少年に>>3 ふたりきりの時とは少しばかり異なる 爽やか営業スマイルで礼を述べ、部屋へと向かった。] (140) 2020/12/27(Sun) 11:04:16 |
【人】 宇宙刑事 サラトーガー[よい香りのする畳に 同じようにバッグと浴衣を下ろしつつ 僅かに考えて、いや、と軽く首を振る。>>67] ジャックは温泉入るの初めてなんだろ。 なら、こっちの風呂で先に 温泉の作法、覚えたほうがいいかもな? その方が大浴場でも、 ゆったり楽しめるんじゃないか? よし! じゃあ、早速 手取り足取りレクチャーしてやろう。 [選んだのは、大浴場ではない 大欲情ではあるかもしれない風呂。 任せておけと、頼もしい笑顔を見せて 風呂のある窓際に向かうと バサバサと服を脱ぎ捨てていく。 目に入れても痛くない存在ではあれど この気持ちは、家族に対する愛情となんら変わらぬものと 信じて疑わない男に躊躇はなかった。]* (141) 2020/12/27(Sun) 11:05:57 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長[きっと彼は気づいている。 気づいていて甘やかしてくれているのだ。 本当を言わないで、彼から与えられる快楽に酔って。 今はただ、自分だけを感じていてほしいと願う自分を、年下の彼にしか見せられない甘えたなところも、彼は受け入れてくれている。 そんな存在に出会えた奇跡をふと、思う。出会えてなかったら世界の見え方がこんなに変わったことにも気づけなかった] ………っ こんなにしたのは誰だと思って……っ [からかうような声に、そう反してしまったけれどその言葉の内容は否定ではなかった。 弱い耳を舐められて、いやらしい音を立てられる。 自分の体は彼に知り尽くされて、本人よりきっと彼の方が詳しいくらいだ。 耳の愛撫も、言葉での責めにも弱いことを、夜長と肌を重ねることで知った。 布越しに胸の粒をからかうようにいじる男の指に、なおさら固く凝らせてしまう。 彼が触る方ばかり色を増し、一回り大きくなってしまって。 押し付けられる彼の雄はもう熱く、ごくり、と喉が鳴った。 彼を受けれる箇所をほぐすかのように押し付けられれば、無意識にそちらに尻を押し付けてしまう。 彼は自分が折れるのを待っている。 素直な自分を欲しがられているのが分かっていても、口と態度は彼好みに素直ではなくて。 彼の手が傲慢に、もう勃ちあがりかけていた箇所を掴み。 無遠慮にしごかれれば、そのまま達してしまいそうになって、声を漏らしては体を震わせてしまう] (-69) 2020/12/27(Sun) 11:20:23 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長あ………っ 夜長ぁ……っ [震える躰は体を支え切れずに、棚に手を添えて。 そんな間も彼の後孔への悪戯と、指先の動きは止まらない。 分かっているくせに、欲しがれと命じる彼に矜持が折れていく。 そして、彼に強請ればその言葉すらが自分への媚薬になることを、自分もこの男も知っている] (-70) 2020/12/27(Sun) 11:20:47 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長―――抱いて、くれよ……。 [離れていて、飢えている躰にお前が欲しい、と。 それを躰でも伝えるように、服の上から自分の熱に触れる彼の手をぎゅっと握りしめた*] (-71) 2020/12/27(Sun) 11:21:00 |
【人】 宵闇 迅どこでそんな言葉を…… [これがネット社会の弊害か。 妹の口から出てきた単語に僅かに溜息を吐く。] さあ。 これからシャワーを浴びるか、ってところで いきなり雪国だったので事情の把握は出来てませんね。 脱いでなくてよかったと心底思いますよ。 [しゃがみこんだ姿勢から足を崩して、 畳の上に胡座をかいて座る。 お互いの状況を整理してみても、さっぱりわからない。 妹はコンビニから出たとき。 自分は寝室に移動しようとしたとき。 どちらにせよ、"扉を潜ったタイミング"ではあるのだが。 なんでもない、>>80にゆるく首を傾けて、頷く。 詮索はすまい。友人関係に口をだすほど――野暮ではない。] (142) 2020/12/27(Sun) 11:53:35 |
【人】 宵闇 迅 夢、ね。 だとしたらどっちの夢だろうね。 [表情筋が死んでるとよく揶揄される自分でも、 妹の笑顔>>81を見れば微笑も浮かぶというもの。 お利口さんなお返事をしたいい子の頭を もう一度撫でて、手を離す。] そうだね。 あとはその迂闊さが少し落ち着けばもっと大人ですが。 [写真でずっと姿を見ていたとはいえ、 こうしていざ対面してみれば余計に成長を感じる。 十年という歳月は自分にとっては 大した変化を齎す時間ではなかったけれど。 ――しかし、まさかの対面を果たすなら寝ておくのだった。 隈があるのはいつものことだが、流石に徹夜明けだと隠せない。 眠気自体は、すっかり飛んでいってしまっているけれど*] (143) 2020/12/27(Sun) 11:54:28 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* 村建て様お忙しい中本当に御迷惑おかけしました[ぺこぺこ] 指差し確認ヨシ!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ この国に役職希望チェック機能があって良かった本当に良かった 国主様もありがとうございます…… (-73) 2020/12/27(Sun) 11:57:16 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[俺だな。と笑った声は彼を抱きしめたくて堪らない。 そんな感情にあふれていた。言葉や心だけじゃない、欲しいのは彼の肉体も含めて全てだ。純愛だと気取る気はないけれど、彼だけを瞳は見つめていた。きっとべた惚れなのもばれている。彼以上に彼を知りたがるのは、酷く熱い独占欲だ。 固く実る胸粒も、此方の雄に反応する音も 知っているのにもっと知りたくなる。 無意識に臀部を押し付けてくるいやらしさにほくそ笑み。 まったのは彼の限界。可愛い甘えの声、甘えるのが下手な彼の折れるところ。勃ちあがりかけた其処がこの攻めに感じているのだと教えるのだから。 ――また自分は調子にのった] …いい声だな。 可愛いよ、鬼走。 [可愛い恋人。愛おしい恋人。 その手が自らを支えられず棚にと手を添えるのを横目に見つめ、そうして媚薬のような声を囁いていく。縋るのは自分であればいいと思った。けど、こうして身体を支えきれないほどに蕩けていくのもまた愛おしく。飢えた声が彼から発せられた瞬間に喉を鳴らして、息を飲めば、彼の手を一度握り。 ちゅっと触れるだけのキスをした。] (-74) 2020/12/27(Sun) 12:14:29 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走…ああ、もちろん。 抱くさ。だから鬼走、足をもっと開いて [啄むように何度も触れるキス。 そうして名残惜しそうに離れながら、手は彼の指と此方の指を絡めて、溝をなぞりそのままズボンのチャックを下ろして脱がしていこう。上半身は着せたまま、胸粒を虐めていた手を離し、両手でズボンと下着を下ろせば、彼の下肢が露わになるか。白い肌が慾に赤くなる。その様に息を再度のみ。 久しぶりの姿に呼吸を震わせて 離れた唇とともに膝をつけば ――下肢の奥、開かれた股の間にと舌を付けた] …ん、もうすっかり欲しがりだな。 久しぶりなのに、… [すぐに開きそうだ。と花の先を丹寧に舐めては 舌先を挿入させようとしつつ、彼の足を支えるのだといわんばかり臀部を両手で割っては、秘所を晒す。ひくひくと啼く其処はすっかりと雌穴めいて彼が抱かれなれた事を知らせている。素直じゃない彼の素直を引き出すのが嬉しい。 堪らなく愛おしく。 抱いてと求める彼の中を緩く解かすのは もちろん傷つけないためでもあるのだけど。 反応を見たいのもあって] (-75) 2020/12/27(Sun) 12:14:52 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走ぁ、どんな風に抱かれたい? [優しくか、それとも激しくか。 選択肢を突き付けているようで実際は自分が甘えているのだと自覚があった。彼の方が甘えているのばかり思っているかもしれないが、自分もまた彼に甘えている。蟻門をとおり滴りおちてくる熱の先走りをちゅぅっと吸って。 達しかけたそこを意識させるようにわざと玉袋を軽く噛めば そのまま指を花の中に、赤く熟れた其処を解かし ――いいところを突こうとした*] (-76) 2020/12/27(Sun) 12:15:24 |
【人】 埋火 真里花[ 全世界の妹、弟は、一体どのタイミングで にーに、にいちゃ、からお兄ちゃんに、お兄ちゃんから 兄さん、兄貴などに呼称を変更するのだろう。 電話ではいつも、変わらずにおにいちゃんと呼んでいた。 手紙ではたまに、兄さんと書いていた。 いつかあったらどう呼ぶのが正しいのか なんて当人以外はどうでもいいことも、悩んでいたのに。 自然とおにいちゃんと呼んでいる。 多分口が、それを覚えているのだろう。 ] (145) 2020/12/27(Sun) 13:25:33 |
【人】 埋火 真里花 ……、 [ 兄は疲れたような気だるさを放ちつつ、微笑んでいる。 もともと痩せぎすな体が、知っている頃より更に 痩せている気がするし、下瞼には隈がくっきりと。 その姿を見ていられなかったとか、そんなわけでは 決してないんだけど。 心の準備もおぼつかないままで不意に、 顔を見ることになるとはそれこそ夢にも思わなかったから。 じっと。ただじっと、兄の顔を見ている。 ] 真里花の夢じゃないかな だって。 会いたいなっていつも思ってたから。 [ だから会えて、嬉しいすごく嬉しいはずなのに いざ会うと、驚くほどに言葉も表情もついてこない。 全く自覚がないけれどきっと誰かが見たら、 表情筋死んでるところが 兄妹だって物語ってると言うのだろう。* ] (146) 2020/12/27(Sun) 13:25:58 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長[震える自分の手に、まるで救いの手でも差し伸べるかのように手にした夜長は、それを握り、小さく口づける。 ときめきが過ぎるというのだろうか。本当にこういうところが洒脱すぎて困る] な………っ [彼の言葉が卑猥すぎて、一瞬めまいがしそうだった。 ズボンのチャックを下ろされて、そして反応仕掛けている箇所と足を剥き出しにされる。 もう濡れて、むわっとした蒸れた匂いでもしそうなそこに羞恥が膨らむ。 しかし、自分が恥ずかしさに顔を赤らめていれば、気付かないうちに彼が跪いていて] (-77) 2020/12/27(Sun) 15:42:53 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長 お、おい、やめ………っ ひぅ……っ [そんなところ、舐めたらダメだ、と身をよじる。 しかしそれは浅ましく彼の行為をねだるようにも見えて。 自分の薄い尻たぶを割り開かれそこに露わになるのは、彼を欲しがってひきつくものだけ。 すっかり彼に開かれた躰の中でも、彼だけのもので、彼の形になってしまっている場所で。 彼の丹念な愛撫でぼうっとしてくる頭の中でよぎったのは、帰ってきて、真っ先にシャワーを浴びていてよかったということ。 こうされることを予期など当然してたわけではなく、久々に会う恋人にいいところを見せたいというより、汚いところは見せたくなくて、急いで身を清めていたから。 無意識に期待して、彼がいつも愛してくれる場所を丹念に洗っていたことを、もしかしたら石鹸の香りから気づかれてしまうだろうか。 そうしたら彼は自分を、はしたないと思うのだろうか 夜長に関しては出会って二年目になるというのに、まるで恋したての乙女のように、思いが溢れて、嫌われたくないという気持ちが続いていて、感情の持っていきどころがなくて困る] (-78) 2020/12/27(Sun) 15:43:26 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長 どんなって………っ [お前に抱かれるなら、どんなものでも嬉しい、とそう漏らしてしまいそうで首を振って誤魔化して。 いつの間にか、後ろの刺激だけで、すっかり勃ちあがり、腹を打つまで反り返った屹立からは、淫らな露が溢れて、それがまるで女の股のように下腹から淫花までを濡らしていて。 それを彼が音を立てて吸うものだから、かあっと耳まで赤くなった。 股の間から、思わないところを優しく噛まれて、びくっと体を震えさせる。 驚きが解けた瞬間を狙ったかのように彼の指が中に入り込んで] あ、そこ……っ [彼に知られている感じる箇所。それに届きそうで届かなくてもどかしくて。 自らそこに当てようと腰を動かしてしまう。 でも、そんな指程度の質量じゃ足りないし、一番欲しい箇所まで届かないのは知っているから。 彼の前でとうとう膝を折り、尻を突きだしてしまう] (-79) 2020/12/27(Sun) 15:44:10 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長挿れて……、夜長の……っ [まだ、これを鎮めるほど彼の肉欲が育ってないのだろうか。 それならば、自分が育てるまでだと体をひねり、彼の様子を見ながらぺろりと唇を舐めた*] (-80) 2020/12/27(Sun) 15:44:52 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[ポジティブで、気が利き、多少強引。 どれも涛駕さんの長所だ。>>141 こんな時に発揮してくれなくても……、 だが無知な自分が人前で恥をかかないように してくれたその配慮を無駄に出来るものか。] なんと、温泉には作法があるんですね それでしたら不束者ですが ご教示どうぞよろしくお願い致します!! [真剣な表情、グッと両手で拳を作り 頼もしい笑顔に着いていく。] (147) 2020/12/27(Sun) 16:09:57 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[豪快な脱ぎっぷりは漢らしい。 目の前で露わになっていく、 健康的に焼けた褐色の肌。 岩のように逞しい肉体。 ――何も、動揺することはない。 裸を見るのは初めてではないのだ。 敵襲の後など、 母艦でシャワーを浴びた回数は知れず――…] (148) 2020/12/27(Sun) 16:10:01 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック── 日常パート:俗に言うサービス回 ── [シャアアアア……] 今日もサラトーガーさんは大活躍でしたね! ……あ、シャンプーお借りできますか? こちらの、切れてしまいました [湯が盛り上がった筋肉の溝を伝い落ちる。 どれだけ際どいカメラワークであろうと 大臀筋に押し上げられ丸くぷりっとした尻と 男の大事な部分だけ映り込むことがない。 宇宙刑事サラトーガーは全年齢向け番組です。] (149) 2020/12/27(Sun) 16:10:05 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[――…視聴者からは見えないものも 己はばっちり見てきた。だから大丈夫(?)。 人目のブレーキに頼るなんて情けないぞジャック。 服を脱ぎ、軽く畳んで畳の上に置く。 彼の服も畳んで横に並べた。 そうしてガラス張りの向こう側。] わ……外はやはり冷えますね 涛駕さん、自分はどうしたら……? [手に持ったタオルで前を隠しながら出て 教えを請うた。 温泉が地中から湯が湧き出す現象とかは調べたが 入浴作法を調べておかなかったのは詰めが甘い。**] (150) 2020/12/27(Sun) 16:10:09 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 反省するほどでもないと思うが…まぁ、確かに最初は驚いたな。 [決意の強さとか、速さとか諸々で戸惑ってはいたもの でもそれは心情を考えずに理屈とかだけで考えた上でだ。] でもな、目の前の恋人の心を大切にすることに比べたらいいか、って思えたからな。 [一応自分で納得づくではあるけれども、気持ちいいぐらい反省も後悔もないという杏音の頬をむにっと引っ張ってやりたいなって思ったのは仕方ないことである] (-82) 2020/12/27(Sun) 16:51:52 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 勝手にでもいいが、大事にしているぞ。 [わかってるだろうけれども、そこはきっぱりと言って] 努力してくれればそれでいいさ。 杏音は可愛いからそこは難しいってのはわかっているしな。 [悪戯に笑う杏音へと、可愛いというのは今までも含めて否定したことのないまま、高鳴る心は誤魔化すように笑みで蓋をした] (-83) 2020/12/27(Sun) 16:52:13 |
【人】 菊波 空 なんだかんだ定番は外せない美味しさがあるからな。 杏音が饅頭なら俺はあとはかりんとうあたり買っておくか。 ああ、一番は旨味だな。あとは酒に合うようにしてるのか特産品だからなのかまではわからんけども、とりあえずそんな外れもない。 そういやそうだったな。最初は飲む分量とか気にしなきゃならんから一人で飲もうとするんじゃないぞ。 [なんてことを杏音>>128と話ながらよくわからないステッカーやゆるキャラミニ人形なんかみつつ] ん? [何かに注目しているようで、杏音の後ろから覗きみるように徳利やお猪口、紙には由来なんかもかかれているのか。なんて見つつ、旅の思い出といわれて、ああ、いいぞ。と予想された通り断ることなく頷いたが] お互いがお互いにか。 [とその体験会の思惑をいわれて、じっと杏音をみて少しだけ想像して] 杏音につけてもらいたいアクセってことかぁ。そう思うと緊張するな。 [緊張している。というような面ではなく皮肉げな笑みはこういう時には不敵な笑みとなってみせて、じゃあと、体験申し込みすることで決定するのだ] (151) 2020/12/27(Sun) 16:52:45 |
【人】 菊波 空[そうしてお土産を購入、店員さんに配送まで行う。こうすれば帰りの荷物も楽ちんだ。] にしてもやっぱり山のほうは雪があるな。 [そういうのは同じ映研部の先輩のほうが詳しそうだが、とはいえ過酷さでは別だろう。 かまくらでも作れそうな雪だったよな [庭を見て思った感想をいう。ただ作ろうとは言わない。 やりたいやりたくないじゃなくて、流石に短時間でできるものではないというのを理解しているからだが――不思議となんとかしてくれる従業員とかがいるのかもしれない] (152) 2020/12/27(Sun) 16:53:03 |
【人】 菊波 空 おし、どんな施設あるのか見ながら大浴場で風呂でもはいるか。 [やはり目玉の温泉は楽しみなものなのだ。杏音の手を包むように握り、いざゆかん温泉への旅路へという気持ちで移動しようとしただろう*] (153) 2020/12/27(Sun) 16:56:00 |
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