【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート たくさん出したなぁ……溜めてたのか? [オナホに納まりきらずに逆流するように戻ってきてしまった白濁に慌ててベッドヘッドにあったティッシュの箱を引き寄せる。 くったりとシーツの上に倒れ込んでしまったロバートの、紅潮した白い肌が綺麗で見惚れてしまった] ん? [ロバートの視線でなんとなく、何を意識しているかを察して苦笑いをする] あー、俺だって男なんだから、こういう刺激には勃つよ。 ほら、汚れちまったな。風呂入ってくるか? [後ろで喘いでいる女より色っぽかったロバートの喘ぐ姿に完勃ちになっている。 それをわざと見せつけるようにする。恥ずかしがることではないことだ、と教えるように] (-81) 2020/02/02(Sun) 22:37:51 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート こんな力抜けきってたら、風呂に一人も危ないな。 入れてやるよ、来い。 [恥ずかしいのか顔を隠しているロバートに手を伸ばせば引いてやろうか。 浴室のシャワーは浴槽に向かって出していたのだから、今は溢れているか、溢れる寸前まで湯が溜まっていただろう。 ロバートが躊躇う前に、自分は彼の前で服を脱いでいく。 さすがに前部分を盛り上げたボクサーブリーフを脱ぐのは恥ずかしかったけれど、彼が意識していると思うと、なおさら屹立が雄々しく力を持つのは、変態的だったかもしれない。 この段階でもまだまごまごしているようなら、上官命令という切り札を出させてもらおう] (-82) 2020/02/02(Sun) 22:38:18 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート― 風呂場 ― [水面をうつ湯のせいで、浴室はもうもうと白い湯気で立ち込めている。 シャワーヘッドを取り上げると、まず自分に軽く湯をかけて、そしてロバートの体にもかけてやろうか。 鼻歌まじりに彼の体を撫でてこすって、汚れを落としながら*] (-84) 2020/02/02(Sun) 22:38:58 |
【人】 木野 ツラユキ[気まずい空気を解消できぬまま、ついにすっくと美音が立ち上がった。] ……は? [寝る(ネ-ル) 1.寝床につく。就寝する。 2.一つの寝具に一緒に寝ること。特に、性的な関係を持つこと。同衾する。 美音を見上げ、ぱちぱちと瞬く。 どういった意味で使っているのか分からないが、あまりの紛らわしさに心臓がうるさい。 おまけに風呂の話題が続き入らなくていいとまで言うので、] ちょっと美音ちゃんそういうのが好きなノ!? [完全に勘違いしました。 その後の言葉も聞こえはしたが、動転のあまり右から左。 あわあわしながらも半ば押し切られる形で風呂に入り……] (157) 2020/02/02(Sun) 22:48:47 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン寝る……? あの子と? [妹同然に可愛がっている女の子。 とはいえ、ここ数年は以前よりも接触は減った。 大人になるにつれ、性差は大きくなる。口調だけ女に寄せたところで、声は低く、骨格は太く。 対照的に、彼女はますます小さく細くなっていくようだ。そのくせ胸や腰は丸みを帯びて、どこに触れても柔らかそうだった。 触れても。 起き抜けのことを思い出して、目線を落とした。] 触られた……んだよな。あの子に…… [彼女はフリをすれば、などと言っていたが。果たしてフリで出す必要があったのか。 もしもあの時止めなければ── びく、とそれが反応した。 否応なしに熱が中心へと集まる。 ── まずい。非常にまずい。 先端に触れると、とろりとした感触。もちろんシャワーではない。] (-85) 2020/02/02(Sun) 22:52:37 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン……あー…… [シャワーを止め、耳を澄ます。 物音が聞こえないことを確認して、再び水を出した。] (-86) 2020/02/02(Sun) 22:52:56 |
【人】 木野 ツラユキ[── 結局。 ものすごい罪悪感を抱えたまま、いつもより念入りに体を洗い、いつもより長めに髪を乾かしてから風呂を上がり、ガチガチに緊張したまま美音のいる部屋にもどって、愕然とした。] (寝てる!?) [そこには、のんきに寝息を立てる美音がいた。 そういえば「朝になったら助けがくるかも〜」とか言っていた気がする。 つまり本気で紛らわしいが、おねんねしますという意味だったという。] はー……心臓に悪い…… [けれどどこかほっとした気もする。 確かに、大人二人をそう長いこと閉じ込めてはおけまい。 早まるよりも、しばらく様子を見たほうが賢いだろう。] (159) 2020/02/02(Sun) 22:54:47 |
【人】 木野 ツラユキ[問題は、] 我慢できるかな…… [寝ている彼女には聞こえないだろうが。] ま……頑張るワネ。 おやすみ、美音ちゃん。 [眉を下げて苦笑いすると、めくれた裾を整えてやった。 それから対角線上、できるだけ離れた場所に自分の分を敷き、彼女に背中を向けて転がった。]** (160) 2020/02/02(Sun) 22:55:30 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[寝ころんだは良いものの。 目を瞑ってみても眠気は一向に訪れず、それどころかますます目が冴えるばかり。 寝息一つ、衣擦れの音がいちいち大きく感じて、背中の彼女を意識してしまう。 ── 未だに冷めぬ熱をどうすることもできず、いらいらと眉を寄せた。] (しんどいな……) [押入れで寝たほうがマシだったかもしれない。 ずっと同じ姿勢だから、体が痛い。 こわばりだけでも楽にしようと、寝返りを打った。]** (-87) 2020/02/02(Sun) 22:56:35 |
木野 ツラユキは、メモを貼った。 (a24) 2020/02/02(Sun) 23:04:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……溜めて?……タクサン? よく、ワカリマセン [首を振る代わりに目を伏せて。 先輩の手がテッシュを取り、溢れたものを拭きとるのをぼんやりと受け止めた。これはいけないと分かる、なんとなくだが、先輩と後輩としてのそれこそ、上司と部下としての垣根を越えているような。心落ち着かない。 それは彼の熱源が大きくなっているのもそうで 苦笑いをする彼の言葉に眉を潜め] (-89) 2020/02/02(Sun) 23:26:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……勃つ、…… 大きくなる、こと…デスよね。 それは [こういう刺激とはどんなものですか。 そう聞こうとして、口を閉ざしたのは、見せつけるようにされたから。カッと頬に赤みがさす。恥ずかしがることはないと先輩は教えたかったかもしれない、けど逆効果だ。先ほどからあんあんと啼いている女の姿が思い出され、それが女の中に挿る――というところまで、想像してしまい。 なんとか、妄想を振り払おうとしたところで] …へ、ぁ、へ? No、い、いけます…一人でイケマスから [あれよあれよと脱衣所まで連れてこられた。 確かに力は抜けきっていて、引っ張られるままだったけど、子どもではないのだから、と思ったのだが、暖かくも溢れる寸前まで溜まった湯は魅力的でつかり、色々落としてしまいたかった。 とそこで乱れた自らの服に気づき、かりに部屋のドアが開いたとしてこの恰好で外には出れないのでは、と別の不安がよぎるのだが。わが目を疑う光景が其処にあった。 何故そんなビックなビックに。] (-90) 2020/02/02(Sun) 23:27:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、わぁお、ビック…なりました [さっき一緒には入らないという話だったような。 いやでも、一人だと危ないと心配してくれている訳だから。とかいろいろ考えることはあったが、目の前で服を脱いだ彼のそれが大きくなっていくのを目撃してしまい、こっぱずかしく、思わずとあんぐり口を開け。 興奮しているらしい姿にまごまごと落ち着かず いたら脱ぐように命令されて] …う、うしろ見ててクダサイ [とせめてもの抵抗を口にしただろう いや、今更というものですが。前を隠す文化はないが、服を脱げばそれなりに鍛えてはいるものの、先ほどから真っ赤になったままの肌が妙な感じに落ち着かず、なんとか隠そうとするのだが。] (-91) 2020/02/02(Sun) 23:28:04 |
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