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【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「……話聞いてた?」 君の涙を目で追った後、屈んで顔を覗き込もうとする。 声色からも台詞からも、慌てたようには到底感じられないだろう。 「だからさ、もっと違う方向で頼むって言ったじゃん。 代わりがいる立場 を引き合いに出されても困る。もっとわかりやすく言った方が良いか?」 やはり対応からは慣れが窺えるかもしれない。 そしてやはり、深い意図もなく無神経な物言いだった。 (-120) 2022/02/21(Mon) 2:42:37 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ 彼のの端末は、ヌンッをして空中の小さなスクリーンに情報を浮かび上がらせるタイプだ。 この手のものにカメラ機能とかついてないのかなをちょっと探してみる。あった。 (@10) 2022/02/21(Mon) 2:49:25 |
ユメスケは、棒立ちのユスと清掃活動に勤しむカミクズをパシャリ。出来映えは54点。 (t11) 2022/02/21(Mon) 2:51:23 |
ユメスケは、カメラ機能の扱いを練習した。 (t12) 2022/02/21(Mon) 2:53:45 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「そうか。待ち合わせ場所を変えたほうがよかったかもしれないな。すまない」 向かいの席に腰を下ろし、注文を行う。 「同じ。それだと水になるがいいのか? コーヒー、というより食べ物に好きも嫌いもさほど無くてな」 水をそのまま頼もうとして、端末を動かす指が止まる。 「……ああ、或いはクリームソーダなどどうだろうか」 貴方が炭酸飲料を飲んでいたのを思い出しての提案だった。 (-121) 2022/02/21(Mon) 2:53:46 |
【人】 清掃員 カミクズ>>102 ユス 「えあっ!?」 打ち上げられたタコを海へ、ぽーい…… した所に声を掛けられ、情けない声を上げた。 まさか声を掛けられるとは思っていなかったので。 「ど、どうも、えっと……ユスさん、でした、ね? 自分、VR空間でも散らかせばいいというのは盲点でした… …すみません、気を遣わせてしまったみたいで」 流石に本人を前にプロフィールを確認するわけにもいかず、 名前はうろ覚えだ。どうにも自分は要領が悪い。 「…大丈夫ですよ、一人で仕事する方が慣れてますから。 ああ、ええと、でも。 手伝いたいって気持ちを無碍にしたいわけじゃなくて… だから、何だろう、ええと…死にそうなほどお暇なら…?」 (104) 2022/02/21(Mon) 2:54:11 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「許可、とは違うと判断しました。 だってここにいる時点で…… 誰に許可がいるんですか? 抵抗したって、無駄じゃないですか」 息を吸って、長くなったらすみませんと前置きをした。 「脳死状態になった場合、死人に答えがないのは困る人がいるかもしれないと思ったんです。 話すつもりがないと受け取られるのも違うので2も入れました」 「あの項目は、元より意味をなしていなくて……生き残る人のためだけに残された文句だと思っています。 今から全員死ぬかもしれない俺たちに、問いかけても無駄なことしか書いてませんでしたからね」 (-122) 2022/02/21(Mon) 2:54:14 |
カミクズは、写真の中でもニコニコ笑顔のままだ。 (a35) 2022/02/21(Mon) 2:58:52 |
【秘】 規律 ユス → モノノ怪 ユメスケ「いいや。あってもなくても変わらないだろうか。ああいや、あったらかける言葉が増えるかもしれないな」 嫌そうなのも気にしない。 「次の問いだが、お前は何かやりたいことや夢などあるだろうか」 気にしないまま、清々しいほどに自分のペースで話を続けていく。 (-127) 2022/02/21(Mon) 3:29:17 |
【人】 清掃員 カミクズ>>106 ユス 「あ、ならいいんですけど……」 色々それでよかったらしい。 単に厚意を無碍にする事を懸念していただけで、 身も蓋もない言い方も特に気にしてはいないようだった。 「……好きというか、仕事って、"日常"じゃないですか。 だからこういう所でも、少し日常に帰れる気がして。 学生の人なら勉強とか、部活動とか… 趣味がある人は、趣味が日常になるのかもですけど」 自分にとっては仕事がそうなんです。 そう呟いて、溶けかけたクラゲをはさみの先でつついた。 「それに、掃除が好き、というよりは、きっと。 自分は誰かの散らかしたあと、 誰かの居たあとを見るのが好きなんじゃないかなあ…」 (108) 2022/02/21(Mon) 4:03:15 |
カミクズは、打ち上げられたクラゲをつついている。 (a36) 2022/02/21(Mon) 4:04:41 |
【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ『参加者のナツメです。 ちょっと話しませんか?』 あれやこれやがひと段落したタイミング。空き時間。 見学席のあなたへ、メッセージを送ってみた。届くのかな。 /* 死にたくないです(が仮HNのPLです)。 秘話対応難しそうだったら適当に断ってください… (-131) 2022/02/21(Mon) 4:14:41 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「………」 涙をぬぐう仕草が僅かに固まる。 「ええ〜そんなこといわれたって…… 君好みの頼み方なんてわかんないよぉ〜〜〜>< そうやって、泣いてる女の子弄ぶのどーかとおもうな〜?」 ぷんぷんっ (-132) 2022/02/21(Mon) 4:17:49 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「ここに候補者が集められたってことは誰か生き残れる人いるかもしれないってことでしょ? 皆で相談して、犠牲になる人には納得して死んでもらって〜」 肩にこめかみをくっつけながら考える仕草。 「@とAを選んだ君は、死んじゃっても仕方ないってあきらめてるってことだよね?」 (-133) 2022/02/21(Mon) 4:18:42 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 嫌だァ〜最終日までずっとスットコドッコイしていてえ〜 オレは墓下だろうとスットコドッコイで居られるんですけどもね でもスットコドッコイしてくれる相手が居ないとスットコドッコイはできねえんだ 悲しいな (-134) 2022/02/21(Mon) 4:23:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ヒメノはそんなの絶対やだなぁ〜〜><>< 最後の晩餐がどんなにおいしくったって死ぬなら同じだもんっ」 ぷくーと頬を膨らませる。 「キミはヒメノの事応援してくれる」 貴方の腕に絡みつき、ぎゅっと胸を押し付けるようにして抱き着く。 「ヒメノがこれからもアイドル続けられるように……協力してほしいの "最後の晩餐"が欲しいなら、いくらでもあげるから」 (-136) 2022/02/21(Mon) 4:25:22 |
【独】 清掃員 カミクズ/* >大多数の正気の人はこんな事をしませんからね。 ここがマジでオレの文すぎて書き直したくなってきた 人は、スットコドッコイをやると化けの皮が剥がれます。 (-138) 2022/02/21(Mon) 5:28:56 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「……あなたはここでは選ばれない人がいて。 選ばれてもいいと思っている人が選ばれて良くて。 選ばれたくない人が選ばれないことができると思っている」 「そう、思いました」 「すでに選ばれているんですよ。現実です。 この可能性がある中で俺たちは飲み物を飲んで食べ物を食べてきました。 それを仕方ない、諦めているとみる見方はあるみたいですね。そうであれば貴方は俺の何を気になったのですか?」 (-139) 2022/02/21(Mon) 7:35:37 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ『どうも、メイサイです。 会議、しっかり見てましたよ〜。とはいえ、表ではあんまりお話されてなかったみたいですが……。 勿論。僕も丁度、候補者さんのどなたかに話聞きに行こうかなって思ってたとこなんすよね』 メッセージ着信1件。 僕は手元の端末で返信をした。見学は初めてだから、テレパシーには慣れてないよ。 /* 匿名見学者です、よろしくお願いします 秘話ありがとうございます、OKOKです〜 (-140) 2022/02/21(Mon) 9:35:39 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「公園ならお花もあると思うし自然に触れたらリラックス……というのも必要なさそうですか? ナツメさんは思ったよりしっかり者さんですね!もしかして私の方が子供っぽいですか!?」 ショックを隠しきれません。 「眼鏡と言うとカイさんですね! 確かに今は気を張っているけどいつまで持つか……それにここでは、その」 言い辛そうに口籠もりました。 数秒の間を置いてあなたとは別の方を見ながら続けます。 「孤立しない方が得策だと思います」 そしてトスされたボールに繋げます。 それはAという浮ついた立ち位置も同じで。 「2番を選ぶ人は殆どそうだと思いますよ! 議員さんみたいな議論に携わる人を除けば急にあんな3択を出されても決められませんって。 そりゃあ学校で習っている事ですけどいざ自分の身になると違いますもん! 教科書通りの答えもありません」 「ナツメさんはこれからどうしようとか、考えていますか?」 それは必ず来る投票も含めての質問。 選びやすさで選んだあなたが 誰かを選べるのか という心配でした。 (-141) 2022/02/21(Mon) 9:43:14 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「あったら増えるんだ…? ふうん。どこか悪いのかとか? 悪いところしかないが。その上で予定はないって感じ」 嫌そうは夢の話にちょっと薄れた。君の気にしないを気にしないで好きに振る舞っている。 「将来の夢はさらっと言ったと〜り、 普通の自由なハッピーを過ごしたいねって感じ」 「お休みの日に目覚ましの音に二度寝して、 それから、ちょっと遅い朝御飯を作って食べるのさ」 「動物園ー…はキツそうだな、 水族館にでも行って、一日中回るだろ?」 「お昼は館内で軽くだったから、 夜はいいとこでしっかり食べるんだよ。回る寿司いきたい」 淡々と進む問いに、アンケートみたいだなと思いながら、一通り終わったら同じことを聞こうか考えている。 (-142) 2022/02/21(Mon) 10:33:33 |
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