【赤】 奏者 イルムヒルト[沈黙。そして衝撃。] っ。 あ、ぁ あ [それは決して、快楽だけではない。 痛みと、熱と、質量を伴い、己へと突き刺さる。 其処に男女の爛れたような情愛はない。 己の情を向けるのは貴方が研鑽した美であり、 益々高ぶるその飽くなき欲に対して。 自身の美の糧として、だ。 故に、己が胎を喰らいつくすような剛直に 締め付けながらも艶肉は絡み付く。 破瓜の血で侵入者を濡らしながらも、女の本性の如く 貪欲に男を喰らおうとして。*] (*71) 2022/11/25(Fri) 12:56:19 |
奏者 イルムヒルトは、メモを貼った。 (a49) 2022/11/25(Fri) 13:02:22 |
【人】 画術師 リュディガーいってえ!? [>>84>>85>>86 瞬間で掻き消された魔法陣と、刹那降ってきた手刀に膝をつく。 ……老いてなお、健在か。見通しが甘かった事に反省する。] ちょっと今の結構な自信作……も〜……やられたなあ。 ハイハイ、ごめんなさいね。次に父さんに会った時はよろしく言っておいて。 >>87 手厳しいなあ、全く。それじゃあね。 [起き上がっていつもの調子に戻る。 全力で喧嘩を売った自覚はあったから、もっと手酷い事をされる覚悟もあった。シメオンのじーさんの憤りは最もであるけど、やっぱり伝えるべき事は伝えたかったので。 なんだかんだで父が彼と仲が良くてよかった、この程度で済んで助かった、と思いながら。 正面玄関から堂々と立ち去った。] (88) 2022/11/25(Fri) 13:12:06 |
画術師 リュディガーは、メモを貼った。 (a50) 2022/11/25(Fri) 13:16:34 |
【独】 画術師 リュディガー/* 補足/滅茶苦茶怒られたのは心配されたからです。 立場が違えばもっとエグい事されてただろうから…… 実家が太くてヨカッタネ…… (-84) 2022/11/25(Fri) 13:25:14 |
【赤】 大富豪 シメオン[今、男には喜びがあった。 それは無垢な女の純潔を奪ったからではない。 女の『美』がまた一つ花開く実感があるからだ、それも己の手によって。 無垢であるはずの胎の中は剛直を強く締め付ける絡みつく。 柔襞が絡みつき男を離そうとはしない。 その筈だ、女はすでに快楽を知っている。 貪欲に喰らいつく女。 男はそれに応えるように、女に己を打ち込んでいく。] (*72) 2022/11/25(Fri) 13:47:53 |
【赤】 大富豪 シメオンそうだ、足りぬよな。 [共に満たされるのは一瞬のこと。 その次の瞬間から飢えがはじまっている。 貪欲で、強欲で、飽くことをしらぬ。] 私の全てが欲しいか? [突き入れた剛直は入り口まで引き抜かれ、破瓜の血に濡れながら再び奥へと打ち込まれ、暴力的なまでの質量と勢いが女を犯していく。 それは、ただ獣性に任せたままの交合。] (*73) 2022/11/25(Fri) 13:48:09 |
【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト[濡れた唇に笑みを浮かべる女を見て男ほ背筋にゾクリと走る。 その美しさに魅入られるか。] 欲深い女だな。 だが、それでこそ美しい。 [足りぬ、足りぬ、足りぬ。 この程度ではまだまだ足りぬ。 女の欲が深いほど、男もまた女を欲していく。] (-85) 2022/11/25(Fri) 13:48:39 |
【赤】 大富豪 シメオン[処女であったことなどお構いなしに、男はその欲望のありったけを女へとぶつけていく。 バチンバチンと肉のぶつかり合う音。 グジュグジュと接合部から漏れ出る音。 男自身を刻みつける様に、まるで傷痕を残すように、男は女を味わい喰らい尽くし、己が欲望を女へと捧げる。*] (*74) 2022/11/25(Fri) 13:49:05 |
【人】 「怪人」 ファントムこちらを見つめる彼女の仕草は、おびえる小動物を思い起こさせる。 このまま強引に事に及んだとして、彼女は抵抗出来ないだろう。 それでもーー… 「大丈夫、全て脱がしてしまったりなどしないよ。 それに、約束する。 『今日は触れるだけ、それ以上はしない。』 今の君を見てると、私も気が引けてしまうしね。」 彼女が、自然と受け入れられるまで待つ事を選んだ。 自身の欲求より、彼女に対する思いが勝った。 ーーだからといって彼女に対する欲求を我慢するほど、堪え性のある性格ではない。 (90) 2022/11/25(Fri) 14:09:36 |
【人】 「怪人」 ファントムふいに、彼女の首元に揺れるリボンを解くと、彼女の両手首を結えてしまう。 簡単な結び目なので、彼女が本気で抵抗すればわけも無く解けてしまうだろうが、その余裕を彼女に与えない。 続いて、彼女の片足を膝から抱き上げるようにして腕をまわす。 そのまま、腰を抱き留めて自身に密着させる。 ーー両手を結えられて、片足を高く上げた状態。 バランスも悪く、自分に寄りかかる他ないだろう。 更に、スカートの下に隠れていた場所は、すっかり曝け出されてしまっている。 果たして、そこはどんな様子だったろうか。 (91) 2022/11/25(Fri) 14:10:29 |
【人】 「怪人」 ファントムそうして、腰に回した手が衣装の結び目を緩めてしまう。 彼女の上半身に纏った衣装がはだけて、その下を隠す事が叶わなくなる。 ーー確かに全て脱がせてはいない、約束は守っている。 「綺麗だよ、君は。」 すっかり露わにされた彼女の姿を見て、一言添えた。** (92) 2022/11/25(Fri) 14:11:02 |
「怪人」 ファントムは、メモを貼った。 (a51) 2022/11/25(Fri) 14:13:08 |
【人】 踊子 リリーっぬ、脱がさないって、言った……! [ 確かにこれは全部ではないけれど。 彼は口にした約束を、違えてもいないけれど。 優しくする振りをして、 なんだか着実に逃げ道を奪われた気がする。 添えられた一言が耳に入れば 「…知らない」と少し顔を背けて。 ] (95) 2022/11/25(Fri) 17:14:13 |
【赤】 踊子 リリー[ 踊り子の衣装というものは、 その名の通り、舞いを美しく魅せる為だけに誂えるもの。 ──つまり機能性などは二の次で 纏う下着も、衣装を損なわないようにと 肌が透けるような薄いレースのもの。 片足を上げさせられているせいで、 せめて隠したい場所も彼には見えているのだろう。 羞恥心が女の頬を赤く染め、体温さえ上がっていく。 ] …………誰か来たら、責任取ってよね……。 [ そう、これは単に恥ずかしいだけ。 まるで何か期待するように熱くなる下腹部も、 本当は気のせいだって、言い聞かせて。** ] (*75) 2022/11/25(Fri) 17:14:44 |
踊子 リリーは、メモを貼った。 (a52) 2022/11/25(Fri) 17:17:24 |
【独】 踊子 リリー/* かわいい女の子がMなの好きなんですよね 自PCだとあんまかわいく見えなくてただのMじゃない?みたいになるんですけど。 チップのかわいさで生かされてる感。 (-86) 2022/11/25(Fri) 17:19:08 |
【赤】 「怪人」 ファントムーー『責任を取るとは、しっかり見て貰うという事かな?』とは、言わないでおいた。 彼女の羞恥に耐える姿は、この上なく心の奥をくすぐるけれど、既にいっぱいいっぱいな彼女を更に追い立てる必要はないから。 「大丈夫、店の出入り口は私の使い魔が見張っている。 誰かが訪れれば、すぐに知らせてくれる。」 代わりに彼女が安心できるよう、見張りの存在を知らせておいた。 (*76) 2022/11/25(Fri) 18:14:04 |
【赤】 「怪人」 ファントム「触れるよ。」 彼女が受け入れられるよう一言入れて、はだけられた胸部へと手を伸ばして、片房をゆっくりと揉み上げるが、はたしてそれはどの程度の大きさだったろう。 肌の透けてしまいそうな下着ごしに、指をわずかに沈み込ませる。 彼女の体温も、胸の先端の感触も掌に伝わる。 緊張が逸れるように、ゆっくりと時間をかけて解して、時折その頂きを指で弾く。 十分に解し終えたら、もう片房も同じように、丁寧に解し上げていく。 (*77) 2022/11/25(Fri) 18:14:30 |
【赤】 「怪人」 ファントム「顔を上げて。」 また一言、彼女に声をかけてから、その唇に自らの唇を重ねる。 けれど、今度は唇を重ねるだけではなく、舌の先端で彼女の唇をつつく。 そうして、緊張が解れたタイミングを見計らって、舌の先端をわずかに潜らせていく。 そこで、また彼女の歯列をつついて、タイミングを見計らって舌の先端が僅かに潜る。 もどかしい程、丁寧に彼女の唇を開いて、ようやく互いの舌の先端が触れる程になりーーけれど、それ以上は深く差し入れることはしない。 (*78) 2022/11/25(Fri) 18:14:48 |
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