【赤】 天野 時雨[ 職業柄、それなりに鍛えた腹部をその指が滑る。 鈍い痛みが線引かれればぐっと中心の屹立に熱が籠った。 頭をぶるりと振って、吹雪のパーカーに手をかけて一気に、 雪菜の言葉通り、剥いてしまおう。 咎める言葉が聞こえたか。 聞こえてもそうでなくても止めるつもりはないのだから、 髪を撫でながら、唇から頬、耳へと口付ける。 耳朶には少し歯を立てて、頸から鎖骨にも唇を這わせながら ノースリーブのシャツも手早く脱がせれば、吹雪の 下着が露わになっただろうか。 背中を撫でながらまた鎖骨に口付け、擦る。 胸元には触れずそのままそっと手も顔も下にずらして 臍のあたりに唇を這わせた。]* (*31) 2020/07/13(Mon) 6:15:51 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a35) 2020/07/13(Mon) 6:19:51 |
卯波 慧は、メモを貼った。 (a36) 2020/07/13(Mon) 6:59:37 |
【赤】 清浦 和人今からここに挿れるんだから、しっかり洗えよ。 [そう言って自分も手を伸ばす、女の秘部に。 シャワーの水を滴らせながら、荒々しく割り開いて女の中に指を突っ込んだ。] 中も洗ってやる。 [愛撫というには乱暴で。 それは愛でるという行為ではなく、男が触りたいから触るというようなもの。 無理やりにでも指を根元まで差し込んで、濡れていようがいまいがお構いなしに。]* (*33) 2020/07/13(Mon) 12:43:39 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗/* みこしーはさ、 「誰だよみこしーって」 /* 貴様じゃハゲ 「はげてねぇよふさふさだわ」 /* 不毛な会話をするな 「お前が始めたんだろ」 (-95) 2020/07/13(Mon) 12:48:53 |
【独】 曳山 雄吾/* そういえば年齢、年齢の件。 (36) 雄吾 (28) 時雨、梨花、詠斗 (26) 慧 (25) 和人 (22) 水葉 (21) 吹雪 ※誕生日は最近のこと (20) 雪菜 28歳が多い。熱砂は29だったか。 (-96) 2020/07/13(Mon) 12:51:20 |
【独】 曳山 雄吾/* まあ、問題はどうやってこのアイデアを雪菜に投げるか、だが。 そこは秘話中で会話のフェーズがあれば可能だろう。 それよりはプレイ進行の速度に注意、と覚え書きしてお。 (-98) 2020/07/13(Mon) 12:56:45 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜あ、天野さん……ゆ、ゆっくり……! 逃げない、から……! [>>*31男性に服を脱がされる経験など無かった吹雪は 少し怯えの声を見せる。 けれど頭を撫でられて、優しく口付けを何度かされれば ほんの少し心が落ち着く気がしたし 耳朶や、鎖骨の辺りに口が這う時には 身体をぶるり、と震わせた。 じくじくと感じてきた気持ち良さによって 少しの恐れは麻痺していくだろう。 シャツまで脱がされたあたりで 不意に恥ずかしさを覚えて、黒いブラで隠された胸の辺りを 両の腕で抱く。 雪菜と比べれば、随分と凹凸のない身体だが 滑らかな身体のラインは、しっかりと スタイルを維持している努力が見えるか。] は、……ぁ、……、んっ…… [天野はキスをするのが好きなのだろうか。 へその辺りに唇が触れた時 擽ったさと、近くの下腹の辺りがズグッ、と疼く。 (*35) 2020/07/13(Mon) 13:16:32 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[腿を軽く擦り合わせて、身体をもじもじさせる。 おっかなびっくりではあるが 身体を隠していた片手を離し へその辺りにまで顔を下げた天野の頭を ゆっくりと撫でた。 セットをしていたら固い髪の毛が 染めたりなどしていれば少し傷んでいるだろうか。 それとも、丁寧な手入れでサラサラとしたものか。 何度か手ぐしを通して、天野の頭を撫でていた。] (*36) 2020/07/13(Mon) 13:17:09 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『……傅くのも良いけど 欲しくなったりしないんです?』 [背中への悪戯を終えて 腰のベルトの金具を外した雪菜は するり、と両手をズボンの中に滑らせる。 直ぐに下着の上に手のひらが当たり 遠慮なくその下着の中に手を入れた。 指先に当たるのは大きくなりつつある雄の象徴。 姉の様子と比べると、随分節操なしだな、なんて思うけど 私はこういう方が慣れていたから。 手には潤滑油も、唾液も付いておらず だから扱う手つきは慎重に。 竿の皮を滑らせるようにして、何度か往復を繰り返す。] (*37) 2020/07/13(Mon) 13:17:50 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『いつも不思議ですけど…… こんなに熱いものがあると 不便じゃないですか……ぁ?』 [両手の中のものを愛でながら 背中から天野に言葉を投げる。 お姉の相手をしてるのに、私がちょっかいを出して 大変だろうなぁ、なんて思うけど 私は笑みを強くしたままその手を止めない。 そうこうしていれば手の中のモノも 勃ち上がってくるだろうか。]* (*38) 2020/07/13(Mon) 13:18:23 |
【赤】 卯波 慧 う、うん…… [ 内腿から差し込んでくる手に頬を紅く染めながらも拒むことなく受入れていく卯波、今から挿れるなどの辱める言葉は頭でわかっていても恥ずかしさは拭えないもので、意識は快楽を辿るように偏りかけていく ] う……っ……ぅぅ…… [ しかし彼から与えられる愛撫は優しく撫でてくれるものでも気持ち良さを誘発するものでもない、最初こそ我慢していた卯波もしだいに強くなっていく痛みにビクッビクッと構えはじめた硬直が身体を震えさせていく。 ] い、痛い………… お願い…少しゆる…めて…… [ 痛さに優しく触っていた肉棒を洗う手が離れ、彼の前で跪くような形でその腕にしがみついて、苦悶の表情を浮かべながら苦痛を訴えている *] (*39) 2020/07/13(Mon) 13:44:20 |
【独】 曳山 雄吾/* 雪菜には少し気を悪くさせたかなあ。 とは思いつつ、 「そんなことしませんよ」→ 「すまんな、何でも試してみる子供かと」〜 「そういえば雪菜ももうじき二十歳」と 繋げるパターンを考えついた。 吹雪が近々誕生日=吹雪はまだ20歳=雪菜もまだ19歳、だからな。 二人の母が吹雪を出産してすぐに雪菜を妊娠、とかすれば別だが まあ普通はそういう設定にはするまい。 (-100) 2020/07/13(Mon) 15:15:53 |
【赤】 天野 時雨[ 捲り上げられたシャツの中で背中に伝う温かい唇の動きを 感じながら>>*34 同時に拙い動きで頭を撫でられるのが妙に心地よく、 一瞬目を閉じた。 いい年をして派手な色に染めた髪は、将来の憂いを振り払う ようにきちんと手入れしているおかげで、さらさらと吹雪の 指の間を遊んでいただろう。 控えめな吐息が聞こえれば>>*35、こちらも昂る熱を抑える ことがが難しくなる。 もじもじと切なく身体を擦り合わせる姿が目に入って>>*36 思わずショートパンツから覗く太腿をじゅう、と音を立てて 強く吸って、赤い花を咲かせてしまう。] (*40) 2020/07/13(Mon) 16:05:54 |
【赤】 天野 時雨[ 未だ片手で隠されている、黒の下着に飾られた豊かな胸元に 視線を上げて、] [ 掠れた声で小さく名前を呼ぶ。] (*41) 2020/07/13(Mon) 16:08:01 |
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