【独】 ソフィア/* めちゃくちゃ子供を育てたくなっている(ロルで ラサルハグくんとだと蛇が産まれるのか? わからない、なにも。 ラサルハグくんとソフィアが子供を育てるところ、みたい。 (-61) 2021/06/21(Mon) 12:28:19 |
【独】 ソフィア/* 西さんならNTRNGじゃないはずと思っているけどどうなんだろう、なにもわからない まず今のルートでその流れはできるのか? よく考えてください (-63) 2021/06/21(Mon) 12:30:59 |
【独】 ソフィア/* 一度致したことのある人を生贄にするとか ないですやろ…… 強姦だとしても…… ソフィアそれで花嫁衣装着て行くのは 心が強靭すぎる。 ボツ…… (-64) 2021/06/21(Mon) 12:35:21 |
【独】 ソフィア/* 最初に嫁入りすることにした文を投げたのが 首を絞めている気がしてならない 今何を悩んでいるかと言うと、ソフィアは生贄制度をどうにかしようとする人間なことです。 素直に嫁ぐところに持っていけなくないか? と頭を捻っています。 (-68) 2021/06/21(Mon) 13:53:48 |
【独】 ソフィア/* 生贄問題がやっと半分くらい片付いた (というか次の私に投げた)ので、 やっとラサルハグくんの緑窓を見ているんだけれど 色々とずるくないか?という感想だけ置いておく…… 細かいことはまた後で書きたい というか私が悩み過ぎな独り言はもしかして 愚痴に入る部類だったりしますか? と危惧している もっと褒め言葉で灰を埋めつくして (-74) 2021/06/21(Mon) 18:32:11 |
【墓】 書生 茅[いや、も、やめて、も無い。 自ら開いた脚の間に『山神さま』が陣取って、赤黒く膨らんだ熱を、指抜かれて寂しい所に擦り付けるものだから、喉を逸らせて鳴らす。 触れたところが熱く、疼く。 はくはくと、その先端を食むように戦慄いて、ぞくぞくと、背筋に甘い電流が走る。 これは『快感』だと。脳が、覚えた。 山神さまに…天狗さまに、喰らわれる。 天狗さまの、モノに……] っぁ、 [苦しい態勢に、小さく息を吐いて、けれど胸を潰すのは…これは、きっと。 『多幸感』、だった。 たべて、 吐息に混ざった囁きは、音になったか否か。 ぐ、っと腰を掴まれて、直後、熱に貫かれる。] (+29) 2021/06/21(Mon) 18:59:47 |
【墓】 書生 茅 ぅぁ、あっ……ぁッ! [苦しくて、ぼろぼろと涙がこぼれ落ちる。 けれど、苦しいけれど、必死に受け入れようとする。 縋るところを探した指先が、腰を捕まえた手を探り当て、添う。] ぁっ……あ、ぁッ [揺さぶられる度、腹の奥から押し出されるように声が漏れ、それを抑えようとも思わないから幾度となく鳴く。 それが苦しさから来るものなのか…それ以外に端を発するものなのか、それすら分からないままに、けれど穿たれたところが熱くて、無理矢理に押し入られた痛みすら、気づけば快感に塗り替えられる。 堪らず腰をくねらせた。] あっ…ぁぅ、ぅ……んん、 [じくじくとした痛みから生まれる熱に浮かされて。 繋がらんとするところから、注ぎ出される毒にどこまでも酔わされて**] (+30) 2021/06/21(Mon) 19:00:08 |
【独】 書生 茅/* 破瓜ロル好きなんですよねぇ… ところでね、なんだかんだ、泣き顔より善がり顔がそそると思ってる時点で天狗さま鬼畜では無いと思うんだよ。 ふふ。好き。 (-76) 2021/06/21(Mon) 19:22:33 |
【念】 白竜 ヤオディ かんぅ殿ったら [彼がまさか雄たけびを上げそうになるとか野蛮なことを思っているとは思わず、色にかこつけて好きだと言われて照れて頬を染める。 かんぅは出会った当初から自分に対して好意的な言葉ばかりを口にしてくれて、嬉しがらせてくれる。 最初は呆れるばかりだったのだけれど、どうしてだろう。 いつしか照れて仕方がなくなってきた] (!41) 2021/06/21(Mon) 19:47:27 |
【念】 白竜 ヤオディそ、そうか。 それならば、生成りの白の地に、白い絹糸で縫い取りをしようか。 平織のものなら縫いやすいし、肌に触れても痛くない。 [長く身に着けてほしいから、と彼の肌に傷みがないように思うのは、自分の肌が弱いせいか。 すぐに治ってしまうが、人に化けているとどうしても白竜での鱗とは違って傷つきやすいのだ。 かんぅの肌は強そうに思うが、少しでも自分のせいで傷がと思うと胸が痛くなってしまうだろうし] (!42) 2021/06/21(Mon) 19:48:03 |
【念】 白竜 ヤオディん? よいぞ、そんなのはいくらだって。 [抱きしめたいと言われて、何を今さら、と思ってしまう。出会い頭は傍若無人に抱き上げられたりしていたような気もするが。 それならば、と自分の方から抱き着こう。 彼の太い胴に抱き着いても腕が回らない。 本当に、子供と大人のような体格差だ。そのせいだろうか。自分の方がうんと年上だというのに、かんぅ殿にいつも子供扱いされてしまうのは] (!43) 2021/06/21(Mon) 19:48:39 |
【念】 白竜 ヤオディかんぅ殿には、余はどう見えているのかの。 [無鉄砲さや突拍子の無さから、余の方がかんぅ殿が子供ように見えるのに、と彼の胸に頬を擦りつけながら拗ねたように唇を尖らせて] 余はもう色々と知っている大人だというに [その知識がとても偏っていて薄いなどとは本人気づいていないのだが*] (!44) 2021/06/21(Mon) 19:49:46 |
【人】 ソフィア 長閑な村でも日々を懸命に生きていれば 記憶は徐々に風化し、過去は思い出となっていく。 生きるということは、 忘れるということ。 それでも私は、なにもかもを抱えていたかった。 ── ▷ sacrifice ── (100) 2021/06/21(Mon) 19:54:54 |
【人】 『村娘』 ソフィア穏やかで物静かな人だった。 あまり他人と関わる方ではなかったけれど、 遠くから見守っているような そんな眼差しをいつも向けてくれていた。 神様の元へと向かうことが決まった時 彼女は部屋に閉じこもってしまった。 会ったこともない神様の所へ行くのが 怖いのだと思ったから。 私は彼女に会いに行ったんだ。 (102) 2021/06/21(Mon) 19:57:25 |
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