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【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>a62 鷗助くん かまくらの中でのんびりと時間を過ごしている彼に気付いて、 大部屋にお菓子を置き去りにしてからちょっとだけ外へ。 よくあるにんじんの形の袋に入ったポン菓子を片手で持ち、 ダーツの要領で彼の方へ構え ―― 「鷗助くん、義理の妹のボクからおすそわけだよ。 いっくよ〜?へいパース!ナイスキャッチを見せてくれ!」 ひゅんと投げちゃおう!届くかは謎。届くといいな。 (126) 2022/01/27(Thu) 12:32:17 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>119 不破 「ほ〜ん? なに、俺に気がある感じ?累照れちゃう」 目の届く範囲には居て欲しい、ともごもご零した言葉を 耳ざと〜く拾って都合の良いように解釈した。 一回やだって言ってるのにね。 「まあいいや、あんま虐めると怒られそうだし? 今日のところは見逃してやるとするかな〜。 ああそうだ名前なんていうの? 俺の事は累って呼んでいいからさ〜」 名前くらい教えてくれてもいいっしょ〜?だとか続けて。 ノリは軽くても未だにあなたを部屋のスミスにしたままだ。 圧、継続中。 (128) 2022/01/27(Thu) 12:36:55 |
堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。 (a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26 |
【人】 2年 不破 彰弘「し、しっかりというか……色々凹んでいたかも…… …こ、こう、骨格とか…け、蹴られて知能が抜け落ちたりだとか…」 ※実際そこまで過激な学校ではありません ※ただの不破の先輩に対するイメージです 「……あ、はい全然それは、気にしな……?……はい、気にしない……? ……ん……?……一葉くん、自分より年下じゃなかったっけ……?」 『あ、一葉くんに気遣って貰った。嬉しい……。』 と思ったが冷静に考えると何かがおかしい気がする。 何だろう……この……不思議な気持ちは…… 不破は考えないことにした。 (129) 2022/01/27(Thu) 12:40:28 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、あまり触ると凍傷しちゃうから…そのぐらいにして。 それに吐き出したものだし…綺麗なものじゃないと思うから。」 雪そのものは触れれば一瞬刺すような冷たさを感じるものの やがては普通の雪同様に溶けていく。 背中も異様に冷たい。一言ありがとう、と言いながら少し距離をとった。 「……それ、もそうなんだけど…。ええと… 奇病、って言われてる…かな。信じられるような話じゃないよね。」 内心穏やかではないが出来る限り平常を繕う。 コートを手に取り、羽織ってマフラーを巻いた。 はぁ、と呼吸をする度に白い息が出てくる。 「…とりあえず座って、話そうか。立ったままっていうのも何だし…ね?」 暖房の温度を25度程に下げ、椅子を差し出した。 (-41) 2022/01/27(Thu) 12:44:55 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>124 「言葉の強さを競い合うのか。文化的だ。 俺には難しいかも。……誰かが熱心に語るものは、自分のよりいいもののように思えてしまうから。 隣の芝はずいぶんと青々としているように見える」 ふんふんと興味深そうに聞いては、 なるほど、とうなずいたりして。 「俺はこのとおりで、荒事にはつよいんだぞ」 「あんまり言葉でやり合えない代わりに、 暴れん坊な動物の首根っこ捕まえて飼育できるから、 多少過激な先輩だって立ち向かえてみせますとも」 動物扱いだ。ここまでくるとなかなかに不遜である。 (130) 2022/01/27(Thu) 12:48:37 |
夜川 鷗助は、堂本 棗と目があった。「やほ」と手を振る。 (a70) 2022/01/27(Thu) 12:50:11 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘/* どうも(編集済)です。 つい最初から思い切りだる絡みしてしまった。かわいいですね。 累の事はいつでもなんかいい感じにあしらったり逃げたりしてくださいね。 よくわからないものへの特有の恐怖ってありますよね。 現状は悪いものか良いものかもちょっと定かではないかもしれないし、 違和感の理由が本人かくっついてるものなのかもよくわからないかも。 どちらにしても異物感はすごいとは思うんですが。 ともあれ気軽に怖がっていただけると幸いです。 (-42) 2022/01/27(Thu) 12:50:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「奇病? つかセンパイ身体冷たすぎでしょ……」 雪なんて別に外で触りまくって来たしダイジョーブよ、と言いながら勧められるまま椅子に腰を下ろす。 偶然とはいえ、隠さねばならない他人の秘密を知ってしまう事にドギマギしてしまった。 ―――いや、決してそれだけではない何かがあるのだが。 その事は、ぐっと胸のうちに押し込めておく。 「雪を吐くだけが病気じゃないってことでいいの……? その、異様に寒がりだったり身体が冷たかったりするのも、こんな暑い部屋なのに息が白いのも全部……?」 アァ、この部屋はやっぱりまだ俺には暑い。 火照っている頬は、きっと気の所為ではない。 (-43) 2022/01/27(Thu) 12:53:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>130 一葉 「ああ、自分には投票できないようになっている。 だから人の勧めるいいもののうち、一番気になるものを選び取るだけでいいんだ。 最初はうまくプレゼンできなくとも人の言葉を耳に入れるのはいい経験になる。楽しいぞ」 あまり表情の動きがないなりに、表情を緩めて語る。 それもすぐにすっと色の抜け落ちるように消えてしまう。 「多少過激な先輩の首根っこを捕まえるなよ。バカ。 人間に手をあげたら停学だ停学。 まあでも、ジビエの知識があるなら料理の好きそうなやつに教えてやるのはいいかもな。 だいたいのやつは一葉と違って、そういうの珍しく感じると思うから」 (131) 2022/01/27(Thu) 12:54:12 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下……殿下がご病気? そんな、せっかく殿下に出会えましたのに』 『眼差しも何もかも同じですのに……』 そんな事、俺も分かってるよエリーゼ。 (-44) 2022/01/27(Thu) 12:55:00 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「都会の学校は上下関係とか部活とか結構ちゃんとしてるんだ? うちの文芸部は潰れかけだからな〜。 先輩後輩の概念とかあってないようなものだし、 もはや放課後に集まって好きな本読むだけの集まりだ」 だから入ったんだけど。不真面目。 「そして俺のような適当な文芸部員の出来上がりってわけ。 来年には同好会になってるかもな〜」 (133) 2022/01/27(Thu) 12:59:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「そう。氷病…?って医者は言ってたけどね。でも奇病って言われるだけあって、やっと見つかった治療法も変な事ばかりだし…。」 暖かいお茶とアイスティーを作る。 アイスティーは貴方様にと渡した。 ベッドに腰掛け、毛布に包まり薬をいくつか飲み込む。 そちらを見てやはり暑いだろうなと眉を下げ苦笑い。 「温度下げたけど、やっぱり暑いよね。ああでも…食堂でもそうだったけど、熱はない…?顔が赤いよ。」 (-45) 2022/01/27(Thu) 13:06:29 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>132 >>127 鷗助くん、棗くん 無事にキャッチされたにんじん、それから兄の言葉に対して び!と片手に持っていたいい感じの気の棒を掲げる辺り、 満足のいくナイスキャッチだったのだろう。 かくいうこちらもひえひえの蜜柑を無事に受け取り … 「いえーいラッキー、こうかんこしちゃった。 こういうのって仲良くなる第一歩って感じでいいよな。 ……おっ?あー!夕飯のお知らせにきてくれたの?」 ひょっこり姿を現した棗へ視線を向け、ぱっと片手を… ……棒を一旦置いてから振ったはず。二度三度程、ばたばた。 その後は彼のポケットに赤子の麺類の袋詰め、もとい、 ベビーでスターな駄菓子の袋をぎゅっと捻じ込めたらいいな。 「えらい子にはお菓子あげちゃお。」 (137) 2022/01/27(Thu) 13:12:01 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* 早乙女PLです! 今夜、棗くんを占いに伺おうと思うのですが ご都合よろしかったりしたりするでしょうか!? (-46) 2022/01/27(Thu) 13:14:33 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>135 夢彩くん 「おっす〜!きみにもぼくからのプレゼント、あげるね」 かまくらの中に居るらしい彼女にも手を振って、 お菓子をひょいって投げ込んじゃおう。へいパス! 投げ込んだのはでっけえ飴玉だ。ざらめつき。 (139) 2022/01/27(Thu) 13:15:49 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>131 蛇神 「楽しいのは、いいな」 おまけに大きく、かくんと頷いてみせて。 「興味を持ったものを選ぶのはいつでも楽しい。 あんまり論理的な理由を言える自信すらないけど。 多分、俺にはそれなりの学びになるだろう」 気分屋なりに興味が湧いてきたのか、話の途中で外を見ることなく集中して話を聞いている。 得意のステゴロを咎められたときにはほんのわずかに眉根を寄せて、残念そうにしていたが。 「そうか……停学になるのはいけない。 幸い俺の学校ではやる必要もなさそうだからよかった。 ジビエ。野生の話は、するだけなら得意かな。 むしろたまに山から下りてきたとき、あんまり気軽に食べられないことに驚いたくらいだ」 (140) 2022/01/27(Thu) 13:18:33 |
【人】 2年 不破 彰弘>>124 蛇神 「……あ、頭の良さそうな、戦い、です……ね……? ……か、架空の…し…心理効果…?……ふ、ふふ…な、何だか…目が回ってきました、けど…勉強、した気分になって、きた…ような……」 この返答の時点で余り成績がよろしくなさそうだ。 「……そ、そのバトルを常に挑まれると、自分だったら…… つ、常にタメ口を利かれて…こちらが敬語になりそうですから…… 大人しく上か下かで…決まるのは……楽、だったのかも…… ……頭、せめてもう少し良くなりたいなぁ……」 ぼやいている。そもそも知能があってもこの喋りを考えると、永遠に再開になるのは目に見えてるね。 「……あ、ありがとうございます……いえ、だからといって、敬語…… ……取れる訳じゃない、ん……です、けど……そう言って貰えるだけで…… ……や、優しい先輩だなぁ……とは……こう……嬉しく、思えます」 蛇神に続いて氷室も言及したのはばっちり聞いていたようで、少しだけ嬉しそうになった。相変わらず部屋の隅から小声で喋っているのだが。 (141) 2022/01/27(Thu) 13:19:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「温度下げたからってすぐ室温さがるわけじゃねーし……」 ばたばたと服で仰ぎ、火照った顔をぺちぺちと叩いた。 室温が適温になれば収まると信じてはいるが、それはそれでセンパイが大変なのでは? と訝しむ。 「治療、法……え、そんなのあったの? あるなら試したらいいじゃん、変なことがどんな事かはしらないけどさ……。 その、氷病ってほっといたら死んだりとかしねぇの」 死ぬとするなら。 死ぬよりもまずい治療法などあるのだろうか。 (-47) 2022/01/27(Thu) 13:20:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* あいらぶ魚肉ソーセージです! 占い、了解です。構いませんよ! 秘密の譲渡はどのようにしましょうか、折角なのでロールを踏まえてがいいかななど思っております。 (-48) 2022/01/27(Thu) 13:22:01 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>136 棗くん 「んあ。そうそう、彗ちゃん豆知識のコーナー! 実は鷗助くんと僕は兄と妹らしいぜ。ここだけの内緒ね? ま、最近そうなったばかりだから他人みたいなもんだけど。 これから仲良くなるところなのさ。棗くんも仲良くしよーね」 間柄についての補足をひょいっと差し込んでおこう。 呼び方に関しては気にしない。寧ろ大歓迎だ。 此方だってご覧の通り馴れ馴れしいのだからね。 その後は冷えた蜜柑を袖で包んで持ち、にこにこと笑ってる。 「なあなあ、ところでジビエってなあに? ボクそれってちっとも知らないかも。草かな?」 (142) 2022/01/27(Thu) 13:28:29 |
【人】 2年 不破 彰弘>>128 雑司ヶ谷 「……え、……えっ?……えっと ……き、気……?」 「……気ってな、何だろう……気?いやこれ気なの?いや気功とか言うから気の区分に入る…? そ、そんな事ある……?え、どうしようどっちになるんだろう…… ……でもないって言って怒られてもやだし気功の気ならあるから……」 もごもごもごもごもご…… 好きかと聞かれていたら恐らく別の答えが返ってきたのだが、そう尋ねられればこう答えるしかない。色んな意味で。 「……た、多分?…… あ、ある……?」 自分で言って疑問符が付いている。 「……え、ぁ……ゎ、不破、彰弘……です…… ……大層穏やかに……よ、よろしくお願い致します…… ……は、はぁ……じゃ、じゃあ累くんって呼んだら、あの…… ……きょ、今日……は……み、見逃してくれます……か……?」 おど……おど……おど…… そろそろ誰かにイラつかれてもおかしくなさそうなのに皆優しい。おかげでスミスは、縮こまって最早部屋のスになってるだけで済んでいる。ス。 (144) 2022/01/27(Thu) 13:31:58 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「喚起しておこうかぁ…。大分僕も楽になってきたし。」 もそもそと毛布は被ったまま移動する姿はある意味笑えるものだ。 少し窓を開けると冷たい風が入ってくる。 少し身震いするが白い息も薬のおかげか薄くなっているので大丈夫だろうと頷いて布団に座りなおした。 暖かいお茶を飲んで少し考える。 「放置すれば死んじゃうみたい。でも症状を緩和し続ければ現状維持できるんだって。 完治出来る方法…ある、にはあるよ。ただ僕がそれを諦めてるというか…そんな所かなぁ…?」 (-49) 2022/01/27(Thu) 13:32:33 |
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