リアンは、今日の夜、 (a31) 2022/04/30(Sat) 19:04:53 |
リアンは、部屋を暫く空けている。朝には姿が見えるだろうけれど。 (a32) 2022/04/30(Sat) 19:05:25 |
【独】 神経質 フィウクス/* あ〜〜〜〜全員監視したくない♪ まだ誰も墓落ちさせたくないし絆も怖い♪ 開始前から思ってたけどこの役職かなり嫌だな じゃあなんで選んだかっていうと………… 協調性ないから狼とか共鳴とか窓でつるむ役職はしなそうで… 絆役職は論外で……その他でよくない事しそうな役職って言うと もう魔術師か崩れ星か異端審問くらいなんだよな…… (-83) 2022/04/30(Sat) 19:17:15 |
【秘】 中等部 バラニ → 夢見る乙女 シャルロッテ「……きっとそうに違いないさ。 フィウクスくんは少し気難しいところがあるが、常日頃から悪いことをしているわけでもないしね……」 「かもしれない」に「そうに違いない」と重ねる。 決して気難しく人を受け入れないところは、困ったことではあるが悪いことをしているわけではないのだからと。 かと言って、良いところを見ているわけでもないので少し腑に落ちないところがなくはないのだけれど、あなたの前だからと言葉と飲み込んで。 「うむ、もちろんだとも。 私もジャステシアくんの様子は気になることだしね。 彼女の分の朝食も持って行こうと考えていたところだったし……ちょうどよかった」 (-84) 2022/04/30(Sat) 19:19:03 |
【秘】 ライアー イシュカ → 境界 テラ「……待たせた? あとお前さ、待つの不満じゃねえの?」 不満が出たからと言ってそれを何かするわけでも、できるわけでもない。 ただこんな小さな頃からこの境遇に生まれたのがどう思ってるのか、気にならないわけでもない。 「俺がお前の年の頃なんてやさぐれまくってたぞ」 食事は貴方用に用意されているのだろうか。 あるならいつも通りに手に持って、室内のテーブルに置いた。 (-85) 2022/04/30(Sat) 19:25:36 |
【秘】 高等部 ラピス → 童心 クロノ尋ねられると一度、手袋を嵌めた自分の両手を見て。 ほんの少しぎこちなく、握って開いての動作。 少し軋むみたいな感覚がする。 それからフリルで見えない首元を指先で探って。 こくん。 治ってくれたら嬉しいのは本当だ。 でも、自分より先に治ってほしい子がいっぱいだから。 ちょっと迷ってしまうだけ。 (-86) 2022/04/30(Sat) 19:30:17 |
【人】 ライアー イシュカ>>113 エルナト 「…………」 意外にも、否定しない。 これはもしかすると図星かもしれない。 若干帽子で見え辛いが視線が周囲の森に飛んでいる。 「楽器も似たようにまあ、弱い…… ま、本ほど変色したりわかりやすくはない。 別にプロでもないから、大袈裟に扱ってもな」 小動物みたい、の言葉に「あ゛?」と言いそうな、 行儀の悪いガンが飛んで来た。 小動物をいじめる想像が一瞬過ぎったらしいが、 とにかく別段座るのを拒絶はしない。 そもそも嫌ならすぐに立ち去るタイプの男だ。 「……。耳聡い奴が多いと面倒臭い。 人に聞いて貰いたくて弾いてる訳じゃない。 読書する人間とか、人混み嫌いな印象だったがな」 (114) 2022/04/30(Sat) 19:43:11 |
【神】 夢見る乙女 シャルロッテ>>G19 フィウクス ほら、やっぱり。 誰かを、少女を怖がらせようとしてわざと声を荒げるなら、それは嫌なことだけれど。 あなた自身にだってコントロールしようのないことなら、それこそ、適切な距離を、付き合い方を考える方がいい。 「……だいじょうぶだよ」 「みんながいるから。 下の子たちが泣いちゃったら、ラピスや、バラニが宥めてくれると思うし」 「ロッテが近付きすぎて、フィウクスを怒らせてしまったら。 それは、ロッテが間違えただけだから」 少女の我儘に、あなたはダメとも嫌だとも言わなかった。 だから、言われなくても好きにする。 「ありがとう、フィウクス。 またね」 去りゆく背中に声をかけ、少女はやっぱり、笑っていた。 (G21) 2022/04/30(Sat) 19:50:10 |
【独】 ライアー イシュカもう……一人称……間違えちゃった…… やると思ってたけど!やると思ってたけど!早いよ!!まだ1日目だぞ!! 俺じゃないです……僕です…… (-87) 2022/04/30(Sat) 19:51:23 |
シャルロッテは、しばらくモルモットたちを眺めていた。もふもふわちゃわちゃ、かわいい毛玉。 (a33) 2022/04/30(Sat) 19:52:11 |
【秘】 夢見る乙女 シャルロッテ → 中等部 バラニこくり、こくり。 少女はあなたの言葉にちいさく頷く。 それは勇気をくれる言葉だ。怖くないよって、大丈夫だよって伝えてくれる声。 「……うん、もう大丈夫、怖くない」 「ロッテまでしゅんとしてたら、ジャステシアにも笑われちゃうかも……」 「それじゃあ、ジャステシアの朝ごはん、もらってくるね」 少女はきゅっと拳を握り、あなたに微笑む。 それから、ジャステシアの朝食の準備をするだろう。 体調不良かもしれないから、食べやすいようにとチキンスープを。それから、あたたかでほのかに甘いホットミルク。 (-88) 2022/04/30(Sat) 19:53:59 |
【独】 夢見る乙女 シャルロッテ/*バラニくん、好きな子の前でがんばっててかわいいねえ……。 盛大に壊すために丁寧に砂のお城を建てています。 壊すのか!? わかりません わからないけど……壊れるなら派手な方がいいから……。 (-89) 2022/04/30(Sat) 19:56:05 |
【人】 神経質 フィウクス──がさり。 徐々に暗く影の落ちて行く森の中。 どこか遠くで、きっと風が木々や草葉を揺らす音、その様子。 神経質にそれらを拾って、眉を顰めて。 暫くの間、今度は木々の向こうではなく、その中へ視線を向けて。 それから、軽くかぶりを振って寮の方へ踵を返した。 (115) 2022/04/30(Sat) 20:00:18 |
【独】 雷鳴 バット「ああよかった」「今日は獲物がつかまった」 森に仕掛けられた罠を見る。 針金に首をつかまえられた、哀れな小りすをひょいとつまんだ。 暴れる元気は失いつつも、人が近づけばじたばたと手足を揺らしている。 そうっと罠を外してやって、細い首をこきりと折った。 手袋を外し、ベルトに引っ掛ける。素手の指先は丈夫な爪が伸びていた。 薄い毛皮を爪で割いて、ばりばりと剥いていく。 血の滲む中にピンク色の肉が露出したのを見下ろして歯を立てる。 生暖かい感覚、血の味、生の肉の味。 おぞましいそれは獣の嗜むそれであり、およそ人の所業でない。 垂れ落ちる血に燥ぐように口先で追う様子を、他人が見たらどう思うだろう。 きっと頭がおかしいのだと、ゆびさされることになる。 そしてそれは、仕方のないこと。それこそが自分がここにいる理由だ。 きっと誰にも理解されることはない野生を抱えて、放り出された。 逆立った毛の生えた毛皮は、いつものように火で焼き炙る。 証拠隠滅がもっと簡単なら良かったのにと、青年はいつも思っていた。 ぼさぼさとした毛の塊は、どうしてこの世から消えてしまわないのだろう。 小さな彼女は本当に、ふわふわの兎によく似ている。 似ている、なんていうのは本当は――とてもおそろしいことなのだろうな。 「気をつけないと」「気づかれたら」 「きっと怖がらせてしまうから」 「もうちょっとだけ、ふつうにしていられたらいいのに……」 (-90) 2022/04/30(Sat) 20:01:21 |
【独】 神経質 フィウクス/* 適切な距離、病気との上手い付き合い方…… 一番良いのは喧嘩するほど仲が良い……やつなんですよね〜!!! エ〜ン 優しくしないでくれ 心が死ぬから ついでに絆も投げないでくれ(念押し)(切実) (-91) 2022/04/30(Sat) 20:04:16 |
【秘】 童心 クロノ → 高等部 ラピスあなたの病気のことは、ちゃんとは知らない。 声を出さないのか、出ないのかも知らない。 でも治したい気持ちがあるなら良かった。 「……ラピスちゃん、 ひとつ……約束しよ」 「ここを卒業して、外に出たら、 外でまた会おうねって、約束。……どうかな」 あなたはもう18歳で高等部で 多分自分より早く、此処から出るだろうから。 自分が治療にちょっと前向きになるために、 あなたも周りを優先させながら、 あなた自身の事もちゃんと治そうと思えるように。 不安を顔に映しながら、小指を立てた。 (-93) 2022/04/30(Sat) 20:05:14 |
【人】 司書 エルナト>>114 イシュカ 「わぁ。」 視線をどこかに向ける君に、くすくす、笑いを零してしまう。 ロマンチストなんだ、なんて。 ついつい口に出して、少しの揶揄いの色。 意外だな。そんな一面もあったなんて。 「楽器もそんなものなんだ。手入れも大変って聞くもんね。」 「イシュカさんもよく手入れしてるの?」 「…わっそんなに凄まないでよ……泣いちゃうよ。」 ガンを付けられれば顔を本で隠して。 小動物みたいにか弱いから、大事に扱わなきゃって 意味だよ〜……と弁明。 よいしょ、と君の隣に一人分の体温。 「偏見だ。」 「確かにそういう人もいるかもしれないけどさ。」 「僕は、自分の世界を広げるために本を読んでるんだ。」 「それなのに、身近な世界を嫌いになったりしないよ。」 それを言うなら、音楽好きは。 皆楽しく演奏して、人に聞いてもらうのが好きかと思ってたよ、 なんて、ちょっぴりむすりとしながら意趣返し。 (116) 2022/04/30(Sat) 20:12:12 |
【置】 不遜 リアン寝静まった頃、仮面を身に付け マントを羽織った人影が森を見つめている。 隙間から覗く瞳は、そこで動く何者かを監視するかのように細められていた。 息を殺し、暫くそのようにしていたものの。 異変のないことが分かると、マントを翻し 寮の中に戻っていくことだろう。 (L0) 2022/04/30(Sat) 20:12:14 公開: 2022/04/30(Sat) 20:55:00 |
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。 2022/04/30(Sat) 20:19:37 |
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