シェルタンは、メレフが体育の授業をサボったことを黙認している。 (a112) 2021/05/26(Wed) 11:08:17 |
恩愛 シェルタン(匿名)は、メモをはがした。 2021/05/26(Wed) 11:13:14 |
双子の カストルは、メモを貼った。 (a113) 2021/05/26(Wed) 11:35:01 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>132>>133 昼休みの図書室 大声に少し肩を跳ねさせ、のんきに (至って平静を装って) 振り返ったところで、空いた手を取られた。身体がこわばる。 「……ん〜? 伝えたいことって別に、あるわけでないですけんね」 なァに? 首を傾け、無邪気にわらった。 「お外には憧れるなァ、けれどそれでも、 むかァしからいちょったここにずっといたいですね〜って」 「言うて卒業するけん、 お外に行きたくなくっても行くことにはなりますね。 やけん行きたくないなて呟いてんですよ。 今年が終わったら、俺ぁもうここに居らやん」 「そ〜んな呟きが意味深に聞こえ過ぎたァ? あはは、ごめんちゃ〜い」 おどけた調子で手をひらひらと振るついでに、 掴まれた離してもらおうとしている。 態度とは裏腹に、身体は緊張したままだ。 (141) 2021/05/26(Wed) 11:44:58 |
ブラキウムは、風紀委員の仕事ぶりを少しだけ評価した。 (a115) 2021/05/26(Wed) 11:58:50 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム/* PL連絡!です! 今夜占いたいので、呪人か否かだけ お手すきの際にお答えください! 呪人の場合、二日目の夜に繰り越しとさせて頂きます。 (-83) 2021/05/26(Wed) 12:26:31 |
シトゥラは、全く気づかれなかったけん……本棚と友達になるよ (a117) 2021/05/26(Wed) 12:34:06 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール/* PLよ!アタイは呪人じゃないから安心して占ってくれていいわ。 話は変わるけれど、2日目が始まったら秘話を投げても大丈夫かしら? (-85) 2021/05/26(Wed) 12:34:11 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム/* 了解、えげつないほどねっとりしっかり占うわよ。 ええ、よくってよ。アタシ何でも受けて立つわよ 占い結果を絡めたロールも辞さないわ。 (-86) 2021/05/26(Wed) 12:38:12 |
【置】 中等部A サルガス「よいしょ、と」 両手をぱたぱた羽ばたくように振って、少しの水気をおとしきる。 ケープで指先から腕までを拭うようにしながら脱ぎ去ると、きゅっと細い腰に巻きつけた。 何をするのかと思えば、ベンチに無造作に置かれた書類束を抱え上げる。結構な量だ。 「きょうじゅうにって、言われてたの。 授業おわりくらいにまた、せんたくもののようす見るから」 ひらひら広がる洗濯物に背を向けて、廊下をぱたぱたと渡っていく。 視界の半分まで荷物で埋まった小さな影は、つかまえようとすれば簡単だろう。 (L4) 2021/05/26(Wed) 12:38:45 公開: 2021/05/26(Wed) 13:30:00 |
スピカは、くしゃみをした。 (a118) 2021/05/26(Wed) 12:41:34 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール/* 占いも含めてですって!?最高じゃない!!!! 夜が今から楽しみでしょうがないわね。kiss…… (-88) 2021/05/26(Wed) 12:54:50 |
イクリールは、屋上で何かを探している。 (a119) 2021/05/26(Wed) 12:57:58 |
【人】 徒然 シトゥラ まごうことなき修羅場だったけん、 同じクラスの本好きに声をかけようとしたことが すっぽり抜けてしまったよ 「(ルヘナは何が気になったんだ? 聞こえたのは外の話だったけど)」 「……あと半年もない」 自分達の卒業の先の進路を想像して考えることをやめた。 進学しても皆に会えるのかわからない、 迎えに来る家族がいるのかもわからない 外が見たいのかもわからない、ただ言えることは 森よりもこの図書室が好きなことだ。 ルヘナのような知識を愛する後輩がいてよかった。 「何を知れたか今度聞こうかな」 知識欲の塊は、同じ場所に住んでいる (149) 2021/05/26(Wed) 13:01:58 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>145 昼休みの図書室 力を込められれば小さな呻きが漏れた。 はて、それ程の力だっただろうか。 「っ……俺が胡散臭いんていつものことなんですよ〜 知らん? そっかァ、そうなん〜〜」 「筋が通った言い分やと思うんですけどね。 ネバーランドにいたいけど、そうもいかないなァて 思ってる子が言いそうなことやありません?」 そう思っていない者が言ったのなら、 それはつまり本心ではないということだ。 「それ以上のことってなんもあらんけん、 もっと有意義に時間を使うんを勧めますよ」 怒ることなんて。ぽそり、呟いて。 解放された手を軽くさすった。 (150) 2021/05/26(Wed) 13:02:28 |
サルガスは、洗濯したり、医務室で用事をしたりしてるらしい。 (a120) 2021/05/26(Wed) 13:30:59 |
ルヘナは、シトゥラにうろたえた。 (a121) 2021/05/26(Wed) 13:49:51 |
ルヘナは、夕日に照らされた道を一人、園芸部を目的地として歩いている。 (a122) 2021/05/26(Wed) 13:57:03 |
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。 (a123) 2021/05/26(Wed) 14:16:50 |
【人】 徒然 シトゥラ>>154 ルヘナ 「さっき≠ゥらだよルヘナ、もう食事は取った? 昨日みたいにまた食卓に本を持ち込むようなマネをしていたら 他の子のためにも注意をしないといけないからそろそろ―――― あ、その本読む? それならこっちの本も一緒に読めばわかりやすいはずだ」 心に渦巻かれている心配をよそに ルヘナの手元にあるタイトルを見れば、 すぐに歩き出して一冊の本を手渡した。 違う出版社の本だが似た話を取り扱っていて、 知識の補完になることだろう 「はい、どうぞ。 いつまでも注意はできないんだから、 少しは委員の手本になってもらいたいね」 (155) 2021/05/26(Wed) 14:32:23 |
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