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【赤】 店長 ジン……冗談のつもりなかったけど、そう聞こえたんなら日頃の行いだなぁ。 [視線が落ちる子の向かい側。 床にしゃがみこんで、その目を見上げてみよう。] いいね。 酔わせてみようか。 ……無理はしてほしくないけど。 [キス魔だったらどうします。 それが意味することがわからないほど馬鹿じゃない。 それでもいいよと、笑ってみせた*] (*163) 2021/05/20(Thu) 20:49:07 |
【独】 オリト シア/* 嵐さんは包み込むような愛だな本当に……。 ランさんが落ちるのも分かる。ランさん可愛いしな。 下着つけてくれるかな(数日ぶり二回目) (-43) 2021/05/20(Thu) 20:54:32 |
【赤】 店員 ラン蓮司さーん。 あれ、どこにいるのかな。 [かぶりタイプの上下だぼっとしたルームウェア姿で リビングをきょろきょろと。 寝ちゃったのかもと寝室の扉に手を掛けたところで、 書斎の扉が開いて振り返った。>>*153] あ、そっちにいたんだ。 遅くなってごめんなさい、つい湯船が気持ちよくって。 [体が温まったせいだろうか、だいぶ眠くて。 髪を乾かすのもちょっと億劫だったのを思い出しながら 目を擦っていたら、また見透かしたようなやさしい声。] ん…… [すぐ離れていく軽いキスに、手を伸ばして服の裾を掴み 追いかけるように私からも触れるだけのキスを。] (*166) 2021/05/20(Thu) 20:56:07 |
【赤】 店員 ランふふ。いってらっしゃい。 [目を細めて笑い、 入れ違いに浴室へ向かう背中を見送って。 噛み殺せない欠伸に、寝室に入りこめば 広いベッドにぼすんと突っ伏すように倒れ込んだ。 うとうととしながら、ふと鼻をかすめた匂いに顔が緩む。 いつものように、シャンプーやリンスも借りてしまったから 蓮司さんと同じ匂いがして。 まだ慣れないけど、傍にいるみたいで嬉しくなる。 先に寝てていいとは言ってたけど、 くるまで起きてようと重い瞼と格闘すること数分。 心地いい匂いと肌触りのいいシーツに 気づけばふわふわと幸せな微睡に落ちていた。*] (*167) 2021/05/20(Thu) 20:59:00 |
【赤】 店員 イウダ[……うんまあ恥ずかしがる姿がまた可愛いのだけれど。>>*158 恥かしいのに一度はちゃんと目を合わせてくれるところも可愛い。 伏し目がちな顔に更に煽られて、密着した下肢の質量が増す。 押し付けるように動いたら、また違った表情が見られるだろうか。 こんな風になるの、紫亜が愛しいからだって、早く実感してほしい。] 足元気をつけて、石だから滑りやすいかも…… [歩行が覚束ないのは中心に重さを抱えた此方もだが、転ぶわけにもいかないので、寄り添って露天に繋がる扉を開けた。 外気が肌に触れて産毛が逆立つが、初夏の昼間だけあって震えるほどの寒さはない。] (*168) 2021/05/20(Thu) 21:02:30 |
【赤】 店員 イウダ[先にざっと身体を流してから紫亜にシャワーを渡した。 二人で風呂に入るのは初めてだから、当然身体を洗うところも見たことがない。 あまりに恥かしがらせて機嫌を損ねたくはなかったので、湯船で待ってる、と先に背を向けた。] はあ…… [熱い風呂に浸かると思わず声が出る。 血管が収縮した影響か、先程までは角度を誇っていた箇所も落ち着きを取り戻していた。 彼女が洗い終えて此方に来るならば手を貸して、一緒に肩まで浸かる。] (*169) 2021/05/20(Thu) 21:03:03 |
【赤】 店員 イウダ俺でも足が伸ばせるのって良い〜〜 あ〜……一緒に入るの初めてでテンション上がってんなぁ。 ……うりゃ。 [自宅のユニットバスは狭い。 だから、こうして一緒に入ることなんて絶対できない。 湯の中で紫亜に抱き着くと、湯がぱしゃりと跳ねる。 ふざけるように何度もキスをして、湯の中でそっと裸の胸に手を伸ばした。 掌に収まる膨らみは、最近ますます揉み心地が良くなった気がする。*] (*170) 2021/05/20(Thu) 21:03:52 |
【独】 ランレン/* あーーーーー。可愛い。え?どうすればいいの??? 大事にしない選択肢が存在しない可愛さなんだけど。え? 可愛いよぉぉぉぉぉぉおおおおおお。 涙出る程尊い。可愛い。 (-45) 2021/05/20(Thu) 21:06:13 |
【赤】 試用期間 フラウア[俯いた視界に顔が生えてくる。 はるか上からのアングルは見慣れなくて、視線の逃げ場がなかった。] うあ、あの。 どうしてですか…… 今夜はこれくらいしか返せないって。だから俺、普通の顔できたのに。 (*172) 2021/05/20(Thu) 21:07:55 |
【赤】 試用期間 フラウア帰らなくていい、なら。 ──もう、酔ってしまいます… [笑顔を見下ろしていた。 頬の熱が戻ってくる。 ぽぽぽ、と染まって、耳の先にも色がついて、指先が火照って、 しゃがむにしゃがめなくて、顔を両手で隠した。*] (*173) 2021/05/20(Thu) 21:10:57 |
【赤】 ランレン[お風呂上がりの嵐は、微かに頬が上気して良い香りがする。 だぼっとしたルームウェア>>*166に、目が細まって。 目を擦る姿に、先に寝てて良いよと声をかける。] お風呂。ゆっくり出来たなら良かった。 [胸の奥が温かな気持ちになる。 慣れない事も、苦にならない。 彼女が微笑んでくれたらそれだけで…… キスをして、風呂に向かおうとしたら、服の裾が掴まれて掠めるような口付けが落ちた。 何度か瞬いて、幸せそうに微笑みかけて。 いってらっしゃいの声>>*167に、いってきますと答える。 そんな何気ない事が、どれだけ俺を幸せにしてくれるだろう。] (*174) 2021/05/20(Thu) 21:21:51 |
【赤】 ランレン[風呂から上がって、髪を乾かすのも面倒だったけれど。 濡れた髪で嵐が風邪を引いては行けないと、乾かして。 寝室に戻れば、微睡の中の嵐が居た。 起こさないように、気を付けてベッドに入って。 自分と同じ香りのする髪に口付ける。] おやすみ。嵐。 [起きないと良いけれど…… 腕を回して、抱き寄せる。 身じろぎしたなら、優しく背中を叩いて。 髪の毛に顔を埋めて、目を閉じる。 嵐の明日のシフトはどうだったか。 何時に起こせば良いかな、と。 閉じた瞼の裏で考えた。] (*175) 2021/05/20(Thu) 21:22:07 |
【赤】 ランレン[夏の日の陽は長く朝は早い。 カーテンから微かに漏れる光の中、腕の中に嵐が居る事に微笑んで、彼女を起こす。] 嵐。……嵐。起きて。朝だよ。 [優しく囁いて。 朝が弱くて寝起きの悪い彼女は起きるかな? 起きないようなら口付けて。 抱き寄せて、髪に、額に、頬に、唇に。 愛おしいと思うままに口付けて。 彼女が重い瞼を瞬いたなら……] (*176) 2021/05/20(Thu) 21:22:25 |
【赤】 オリト シア[先にお風呂へ向かう彼を見送ってから、シャワーを浴びる。 どこを見たら良いのかも分からずに視線を彷徨わせていたから、ちょっとだけ隠れてほっと息をついた。 決していやなわけではないけれど、二人でお風呂に入るのも、こんなに明るい日の下で彼の身体を見るのも始めてだったから眼のやり場に困る。] お湯加減、どうですか? [お風呂に向かえば、聞こえてくる溜め息にも似た声>>*169に笑って。 差し出された手を取って、湯船に身を浸す。 ちゃぷんと、お湯が揺れて肌を撫でる。] はぁ……、気持ちいー…… [基依さんと同じような感想が零れてまた笑ってしまう。 隣に腰を落ち着けて、両手を組んで前に伸ばして身体を解した。] (*179) 2021/05/20(Thu) 21:42:35 |
【赤】 店長 ジンどうしてって…… いや確かに、今夜はこれくらいしか、って言ったけど。 まさか帰ると思ってなくて。 [視線が噛み合って、離れない。 離れないなら、それでいい。 逃さないように、逃げ出してしまわないように。] 君が嫌じゃないなら、俺ソファで寝るし。 [嫌じゃないなら、は俺のベッドで寝ることにかかっている。 あと、寝間着の裾が足りないかも、とか。] (*181) 2021/05/20(Thu) 21:44:45 |
【赤】 店長 ジン……俺に? [酔ってしまう、と顔を隠すのがやけに可愛くて、からかいたくなって笑ってみる。 視線が合わなくなったら、立ち上がった。] 酔いざましにシャワーでも浴びる? パジャマに出来そうなの、クルタくらいしかないけど。 [ゆるくて長い丈が気に入って着てる部屋着だ。洗い替えがいくつかあるから、すぐに出せる。 それでも彼には短いかもしれないが。] (*182) 2021/05/20(Thu) 21:50:07 |
【赤】 店員 イウダ[持ち上げて膨らみを水面から出し、手を放して落とす。 マッサージをするように腰回りも摩って。 熟れてしこった紅色が視界に入るけれど、少しの間は焦らして触らずに。 散々身体の色んな箇所を手で愛でた後、漸く左右同時にきゅ、と甘く摘まんだ。*] (*184) 2021/05/20(Thu) 21:54:16 |
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