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【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗/* ぴーんぽーんぱーんぽーん おめでとうございます!あなたは占いの対象者になりました。 (-109) 2022/01/28(Fri) 12:55:24 |
【見】 村人 久瀬 真尋「和食、うめー! 舌に合うんだよー」 さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。 こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。 「まじで全部やんじゃん、いいぞー。 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」 (@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03 |
水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。 (a43) 2022/01/28(Fri) 12:59:19 |
【人】 3年 偉智 要「揚げ出し美味しそうだな…和食もいいよね。身体あったまるおかずとか好きだなぁ…。」 色々な食卓を想像してた。 「遊び倒すぐらいでもいいと思う。せっかく来たなら楽しみたいよね。」 (103) 2022/01/28(Fri) 13:00:13 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『 早とちり、起きてなさそう 』『そういうのはすごい後ろ暗い人しか見つけられないんじゃ?』 『手段は選ぼうね、カシちゃん。』 (-110) 2022/01/28(Fri) 13:19:09 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢さて、林間学校二日目の、真夜中。一般的な生徒であれば寝静まっているか、度を過ぎた夜更かしでやんちゃをしているような頃合いか。 あなたはどこで何をしているだろう? 窓辺や屋外にいるのなら、夜の帳の中にうすらとした光や、大きな生き物の羽ばたきを見聞きするかもしれない。 或いはあなたが何かしているところを、此方が見付けるかだ。 (-111) 2022/01/28(Fri) 13:21:53 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 一葉 「……ぇ……あ……うん…… ヒエッ ……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。 「……ま、万が一……」 何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。 「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな…… でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」 (104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘/* 一口に神とは言っても人にちょっかい掛けたり引き込んだり祟る以外には特に力も無いんですけどね。カスがよ。 『神隠し』で言うところの神くらいに思って頂くのが一番近いのかも。限りなく怪異寄りの理不尽なやつ。 というか下着も女物なんだ……フゥン…… では文章整い次第投げていきますのでのんびりお付き合い頂ければ。 多分一瞬ちょっと怖くなるかもしれませんが、すぐちょっかい掛け始めるのでご安心ください。 本性出すとどうしてもこう…描写がホラーになってしまって… (-112) 2022/01/28(Fri) 13:26:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。 遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、 そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。 薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。 (あっちに何かある) 頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。 (-113) 2022/01/28(Fri) 13:28:19 |
【人】 2年 不破 彰弘「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」 潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。 「な、な、なな………… な、なにするんですかぁ!? ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」 批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。 この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。 (105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54 |
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。 (a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「お、活きが良い」 下手人は断末魔めいた悲鳴にけらけら笑っている。 犠牲者、断末魔通り越してもはやしんでるけど。 悪びれない、カス。 「深めるまでもなく仲は元々こんなもんっていうか〜。 方向性の一致というか?」 多分、マジで考える事が同じなだけ。 (107) 2022/01/28(Fri) 13:36:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢あなたが藪や林をいくらか抜けると、開けた場所に出るだろう。 視線の先、積もった雪原の中心に夜川 鷗助は“降り立った”。 淡く燐光を放つ白い翼をゆったりと羽ばたかせ、粉雪を舞わせながら、学校指定のローファーで雪を踏みしめて。あなたの頭にくっついた葉っぱもいくらか舞い飛ぶか。 伏せていた目をあなたに向けた。 「……夜ふかしだね、一葉くん。なにをしてるのかな? 雪遊び?」 なんて。ただの世間話を振る。 (-114) 2022/01/28(Fri) 13:45:47 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……我慢してたに決まってるじゃん。 だからあんまり動かなかったし」 でももう無理、と表情を崩して眉を下げる。 それに加えて、運動直後の汗のにおいが鼻孔を擽るのだ。 自分の意思とは別に、欲が沸き上がるのを止められない。 「いいよ……戸森がリードしてあげる。 どこでしよっか。…個室申請する?お風呂でもいいし、トイレでも戸森はかまわないけど」 寒さを気にしてくれる君なら、後者は選ばないだろうかな。なんて思いはするのだが。 「とりあえず汗流してきたら?気持ち悪いっしょ、そのままだと」 (-115) 2022/01/28(Fri) 13:46:46 |
戸森 夢彩は、梅干しご飯。 (a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20 |
【独】 1年 早乙女 咲花「久瀬さんと雑司ヶ谷さんの幼稚ながら息の合った悪戯…… それと対比するような蛇神さんの家庭的な一面は男親を思わせるわね。 家族If妄想が捗るわ……」 (-116) 2022/01/28(Fri) 13:49:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜遊んでいた手を、あなたの頭にぽんと乗せた。 女の子の頭に手をやるのは悪い所作とはよく言うが…… まあ、同性だし、裸の付き合いだし構わないだろう。多分。 それに、あなたの言い草を聞いていたら、そうしたくなったのだ。 「んー。みんな嫌だよねえ、そりゃあ。 栞田さんの秘密だって、人から見たら軽いかもしれないけど、 本人にとっては大事なんだ」 髪をくしゃっとさせた。 「水銀さんが『そういう役回り』だとしても、 それはそれ、これはこれじゃない? 人の秘密を暴きたくないし、 暴かれたくもない、普通の後輩に見えるよ、私にはね」 肩代わりは知られなければ問題ないのだ。 (-117) 2022/01/28(Fri) 13:54:15 |
【見】 村人 久瀬 真尋「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。 不破は長生きしそー」 多分まじで考えたことが同じなだけ。 嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。 順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。 「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」 遊びはするが勉強は一応するらしい。 適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。 (@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32 |
偉智 要は、梅昆布茶にお礼を一言添えながら受け取った。ぬくぬく (a47) 2022/01/28(Fri) 14:10:37 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「何より彰弘ちゃんは生かしておいた方が面白そうだし? 何なら番犬を味方につける訴求力もあるらしい」 あんまりいじめすぎると怒られるかもしれない。厄介だ。 とはいえ梢矢後輩も若干面白がっている辺りこっち側なのか。 顔はともかくそんな気配がする。ならいいけど。 「だってよ〜彰弘ちゃん。 いつまでも死んでると冷めるぞ〜」 梅昆布茶配布を受けて落ちてる人間を軽くつついた。 とはいえ特に面倒を見るつもりも無いので、 それでも死んでたら死んだままにしておくつもり。 (109) 2022/01/28(Fri) 14:15:16 |
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。 (a48) 2022/01/28(Fri) 14:30:32 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃頭に手を置かれて、 果たして少女は、先程のように取り乱すこともなく 自然とそれを受け入れていました。 状況が隔たりを無くしたのかもしれませんし、 あるいは、そうされたかったのかもしれません。 「氷室さん」 翡翠に近い色の瞳があなたを見つめます。 見てとれる精神状況と打ってかわって、 ひとつも揺れ動かずにあなたを見据えるまなざしは、 まるで今、夜空にくっきりと浮かぶ月のようです。 「──ありがとう。 そうだよね、みんないきなり役割を押し付けられただけ。 すすんで他人の秘密を暴きたいひとなんて、 いないと、思いたいけれど」 「──ありがとう」 おんなじ言葉をもう一度繰り返して、 裏の裏などこれっぽっちも読めない無垢な少女は、 髪を撫でられるような感触に、目を細めて微笑みました。 (-118) 2022/01/28(Fri) 14:33:20 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。 ふるふるとかぶりを振る。 見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。 「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」 「まさか見つかるとは思わなかったが」 首を傾げて、じっと見つめて。 「今のは……見間違い?」 疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。 (-120) 2022/01/28(Fri) 14:40:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
山田 花子は、早乙女 咲花に首を傾げた。 (a49) 2022/01/28(Fri) 14:48:58 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「じゃあ間を取って番梢矢」 何の間を取ったのかは誰にもわからない。 「こういう時って大体誰かしら かわいそうだからやめなよ〜とか言い出すもんだけどね? まあ俺も悪い事してるつもりは無いし。 お小言言われない分には楽でいいや」 被害者の気持ちは? (111) 2022/01/28(Fri) 14:55:24 |
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。 (a50) 2022/01/28(Fri) 15:00:22 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢夜川 鷗助の背には確かに翼がある。真白い鳥を思わせる、淡く光る翼。 雪原の真ん中に立っているというのに、そこに至るような足音は一つも残っていないのだ。 「そうかもね。或いは今きみは布団の中で丸くなって、夢でも見てるのかもしれないよ」 と小首をかしげて、さくさくとあなたに歩み寄る。背にある翼は瞬きの間にかき消えて、夜川 鷗助は日中あなたも目にしているような普通の学生に戻った。 「静かな夜を邪魔して悪いね? おれも探しものをしていてね」 (-121) 2022/01/28(Fri) 15:00:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* ッフ――― 了解です、占い師さん。受けて立ちますよ! ところでこれで占い師に秘密知られるの4人目なんですがモテすぎでは?? どうせならロール踏まえてがいいかなと思いますが、いかがしましょうか! (-122) 2022/01/28(Fri) 15:22:18 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗日中はきっと雪遊びに興じているはずだから、 これはその後、夕方に差し掛かった頃か、もっと後かも。 ともかく何処か都合の良い時間帯の事。 「おすおす棗ちゃん、な〜んか微妙に時間持て余してっからさ ご近所探索がてら散歩でも行かない?」 ちょっと人相の悪い同学年は、いたっていつも通り。 へらへら笑ってそんな誘いを持ち掛けた。 何人かでつるんでコンビニへ行ったり、雪遊びに赴いたり。 これまで幾らか足は伸ばせど、まだ来て二日と経たない場所だ。 空いた時間に見て回ろう、というのはおかしな提案でもない。 態度にだって特に裏があるふうでもなかった。 (-123) 2022/01/28(Fri) 15:33:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「あ……なるほど、そういう理由……」 運動すれば腹が減るのは当然だ。 彼女にとって精が食事の一部であるのなら、動かないようにするのは当然かもしれない。 「 わ ……か 、った。ちょっと風呂、行ってくるから……個室借りといて」 流石にトイレは嫌だろう。 ここには個室もあるし、なんなら借りれば個人で入る風呂もあるというのに。 場所も何も構わないと言うほどに、彼女は慣れている上、表情とは裏腹に切羽詰まってるのだけは伝わってきた。 置いてたジャージとスマホを手に取り、ひとまずはあなたと別れ汗を流しに向かう。 しばらくすれば、あなたが申請してくれているだろう個室に、明らかに緊張した面持ちで戻ってくるだろう。 (-124) 2022/01/28(Fri) 15:34:03 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗/* とりあえず投げましたが、全体でイベントが始まったらそちらを優先しちゃって全然大丈夫です。多分こちらも軽く遊びに行くでしょうしね。 よしなに。対戦よろしくお願いします。 (-125) 2022/01/28(Fri) 15:35:59 |
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