【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ わやわやとしたところとは…? [あわあわとする彼女に さらに困惑した表情を浮かべると、 彼女の腹からぐうぅと虫の音が。 彼女はお腹を抑えて俯いた。>>177] ふっ、素敵な出会いがあるお店は知らないが、 俺もちょうど飯屋を探していたところだ。 一緒に探すか? [……と、先程から目があったり 手を振ったりしてくれている>>171 ブラウスの女性も一緒に誘ってみる。] お姉さんも一緒にどうだ? 美味しいお店があったら、ぜひ紹介してほしい [ナンパか?と思われるかもしれないが反対に 女の子と2人で行くのはちょっと気がひけるなという 真逆のメンタルが働いていたり。*] (186) 2020/05/17(Sun) 15:29:54 |
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。 (a55) 2020/05/17(Sun) 15:31:31 |
調香師見習 ノアは、メモを貼った。 (a56) 2020/05/17(Sun) 15:56:57 |
【独】 調香師見習 ノア/* 現在地まとめ デート中 バジルさんアダムさん 広場入口ふきん 私 広場どこか ユキくんルーシュさんレッタさん 広場どこか 道化師さん 広場どこか マチさん 街中 スタンレーさん ハニエルさん →ゆきのや ジゼルさんイヴさん 教会 セリアさん 不明 アルジャーノンさん (-49) 2020/05/17(Sun) 16:10:37 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−街中・青年とレディと− [2人の会話が終わるかとなんとなく待っていると、 誰かから声がかかった。>>186 振り返ってみると、先ほどの青年だ。 どうやら、食事のお誘いらしい。 少女も一緒、となれば多分…… 手慣れではないということだろう。 美味しいお店はいくらでも知っているが、 どうしようか。 ちらりと他を見て、はっとした表情を 一瞬見せると、笑みを見せて頷く。] 3人でかな?もちろん、喜んで。 美味しいお店といえば、 一本路地に入ったところに 私の行きつけのピザ屋があるの。 [スカーレットは、こっちのほう、と 指さして、言ってみる?と聞くだろう。 どちらかが行く、と言えば 彼女は喜んでその店へと2人を連れて行こう*] (188) 2020/05/17(Sun) 16:15:44 |
【人】 異国の道化師 マッド・リヒター[指の隙間から溢れ出るかの様にイヴは抜け出した>>184。『花街』という騎士に不釣り合いなキーワードを残して。勝手な女だ。察している様で察し切れていない。不完全燃焼感が残ってしまったものの、最後は帽子の鍔を少し下げて会釈した。] ー 前向きに考えれば、騎士から何事も無く離れられたのだ。結果悪くは無い。 [一息吐き、たこ焼きを1つ頬張る。……熱い。舌の感覚を一瞬失った。只、一度口に入れた物を吐き出すのも、発狂した様に走り回るのも、そんな醜態を晒したくはない。肩と口元を震わせる。涙目を隠す為、帽子の鍔をギュッと下に引っ張った後、口元に手を当てて空気を送り込んだ。*] (190) 2020/05/17(Sun) 16:30:34 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a57) 2020/05/17(Sun) 16:33:41 |
【人】 機関設計士 スタンレー[汽笛の音が聞こえる。良い風も吹いている。良い日だなとスタンレーは思った。後は飲み物だが、スタンレーは挑戦したいものがあった。 それには、若い女性の行列が出来ていた。] 「うーん…、並んでみようか?」 [それは、「タピオカ」と書かれた屋台。最近この国に入って来た。ミルクティーやカフェオレ等に、キャッサバ芋のでんぷんで作られた黒い丸い粒を入れたものだ。技術者はアンテナを常に張り巡らしており、新しいもの好きの一面もある。 しばらく並んで、手に入れたタピオカを吸ってみる。黒糖ミルクティーにしてみた。少し太いストローを通り、黒い粒がすいっと口に入る。] 「うんうん、中々うまいな。」 [はてさて、どこでおこのみやきを食べよう。手頃なベンチを探して歩く。]* (191) 2020/05/17(Sun) 16:37:20 |
異国の道化師 マッド・リヒターは、メモを貼った。 (a58) 2020/05/17(Sun) 17:26:00 |
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。 (a59) 2020/05/17(Sun) 17:26:49 |
【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ ピザ屋?いいねぇ! [彼女は、急な誘いを 「もちろん喜んで」と二つ返事で了承してくれた。>>188 ここから一本路地に入ったところに、 彼女行きつけのピザ屋さんがあるらしい。 俺もしばらくこの辺に住んでいるが そのお店は初耳だ。 一度想像したピザが頭をよぎると、 もう食欲に抗うのは難しい。 俺は行きたいと意思表示して 2人の判断に身を委ねるとしよう。*] (193) 2020/05/17(Sun) 18:16:03 |
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。 (a60) 2020/05/17(Sun) 18:17:04 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン最初の時から結構 意地悪だったと思うけどなー。 [唇を尖らせて>>187 思い出すのは自分を揶揄う言葉 >>0:75>>0:82 けれど笑っている彼女の顔を見ていれば 自分も愉快になってきて。 ぷふ、と吹き出せばけらけらと笑う。] (194) 2020/05/17(Sun) 18:22:13 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[少しずつ買っては試すように食べて。 昨日食べたたこ焼きが美味しかったことなんかを伝えれば それにも挑戦してみようという話になったか。 謎の挑戦的なたこ焼きをチョイスした彼女に まあ一つだけなら当たらないだろう、 なんて気楽にいれば。] かっらっっっっ!!!? [ 辛い、辛い、辛い! じゅわりと口の中に広がる辛味。 慌てて口を抑えるが 辛いのか痛いのか滲む瞳で水がどこにあるかわからない。] み、みひゅ……っ!! [彼女の方へ向かって助けを求めるように 顔を向けるが、果たして水をくれただろうか。] (195) 2020/05/17(Sun) 18:22:46 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[そんな事件を乗り越えて 今二人は射的屋にいる。] よし、任せて! [激励の言葉を受ければ銃を受け取り、 台に軽く体を預けて景品を狙おう。 さて、どれを選ぼうか。 少しだけ悩んで、ある一点に狙いを定め。 一射 はずれ 二射 はずれ 三射 ヒット! ] (196) 2020/05/17(Sun) 18:23:14 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ 貴女も、お時間あれば如何ですか?>>182 不思議なその人は、そう言った。 突然話しかけられたことも驚いたけれど、懐から出したその手から、白い何かが飛び出して、それが鳥だと気付いた時には私の肩にとまっていて、さらにその鳥の嘴には花が咥えられていて もうなにがなんだかわからないままぽかんとしていた。] あっ……待ってください、イヴさん。 このたこ焼きの御礼が出来ていません。 何処かで腰を据えませんか?>>182 [ そうイブさんに声をかけるその人は慌てているようで、声をかけられたイブさんもなんだか慌てた様子で立ち去ってしまって、いったいなにがあったのだろうと少し心配になった。 その時、頬にふれた、小さな感触。 肩に優しく止まっているその鳥が、私の頬をつついていた。 近くで見れば嘴にはクチナシ。好きな花だった。]* (197) 2020/05/17(Sun) 18:25:32 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[外れる事に微調整し、 三射目でなんとか目的のものを落とすのに成功する。] はー、だめかなってちょっと思った。 銃って難しいんだよなぁ。 [細かい動作というものが中々難しい。 ほっと胸をなでおろし、落とした景品を受け取る。 そうして、彼女の方を向けば。] はい、これプレゼント。 ……高いものじゃないけど、記念、ってことで。 [受け取ってくれるかな? なんて 首を傾げながら。 渡したのは箱に入った銀色のネックレス。 トップにはタナバタに合わせてか星の飾りがついている。*] (198) 2020/05/17(Sun) 18:28:47 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ 何をどう話しかけようか、その言葉のきっかけすら見つけられないままに、彼が手にしていたタコヤキを一口で口に入れたのを見ていた。] (…あ、タコヤキ…ひとくちで…) [ あぁ、と思う間もなく、彼は帽子の鍔をギュッと下に引っ張った。少しだけ、肩が震えているように見えた。]>>190 (熱かった…のかしら) [ タコヤキの熱さは誰より良く分かっている。 思わず水筒にお茶を入れて、差し出した。] 大丈夫ですか? (199) 2020/05/17(Sun) 18:35:26 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a61) 2020/05/17(Sun) 18:36:48 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−朝:娯楽店で可愛い踊り子さんと−>>192 心を強くお持ちください。 もし、何か不安なことがあれば…… 心の中で、”シルバーバレット”と唱えてください。 もしくは、”スカーレット” 私をお呼びください。 すぐに貴女のもとへと、参りましょう。 [ −シルバーバレット 現第2分隊、スカーレット・アルジャンを隊長に据えた 彼らのアナザーネーム。 銀色の髪のスカーレットを、狼男を殺す唯一の手段である シルバーバレットとなぞらえたようなもの。 スカーレットは、自分の名前か、隊の名前だけなら 限定的に心の声まで聞こえる能力がある。 女性には、偶にこうやって教えている。 それが少しずつ広まることを願って。] それではまた。お互いに、宴を楽しみましょう。 [彼女は、この娯楽店を楽しむのだろう。 それを邪魔するのは良くない。 いい引き際というものが今のような気がして、 ワンピースの裾を少し持ち、会釈をしようか。 彼女が望めば、もう少し話をしたいけれど。*] (200) 2020/05/17(Sun) 19:04:57 |
少女 ルーシュは、メモを貼った。 (a62) 2020/05/17(Sun) 19:34:47 |
【人】 異国の道化師 マッド・リヒター[気が付くと、器に入った水が差し出されていた>>199。先程声を掛けた寡黙な少女からだ。器の水面に映った彼の顔は涙でメイクが乱れていた。しかし、そんな顔に気を払っている間も無く、兎に角と、彼女の手から器を受け取り水を口内に流し込んだ。感覚が麻痺した舌の上にジワッと冷たい水が染み渡った。これにも涙が出てくる。顔が完全に炎上するのは免れたが……。] 嗚呼……、助かり、ましたよ。 ありがとう、御嬢さん。 [ふーっ、ふーっ、と暫く息を荒くするマッド。彼女の声は小さく、自分の事に手一杯な彼には聴こえなかった。只、水をくれたという、その行為には御礼を言った。] どうぞ誤解はしないで頂きたい。 この食べ物、『たこ焼き』は大変美味しい。不味くは無いし、勿論毒等も入っていません。 只、少しゆっくりと食べた方が良さそうです。 お時間あれば、如何でしょうか? おっと。 [涙でメイクが乱れている事を察する。マッドは、帽子の鍔を摘み、顎の辺りまでギュッと下げる。3秒後、もう一度前髪の上辺り迄帽子を引き上げた。すると、たった今メイクが施されたかの様に、真新しい顔が其処には合った。彼はにっこりと笑う。] 申し遅れました、優しい御嬢さん。 ぼくは旅の道化師でマッドといいます。 この様に簡単な『手品』も嗜んでおりますよ。 命を救って頂いた恩もありますし、是非御礼を。 [帽子を取り一礼する。もう片方の手に焼き立てのたこ焼きがあるのが少々アンバランスではあるが、誠意は伝わったと信じたいものだ。*] (202) 2020/05/17(Sun) 19:35:46 |
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