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【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「…………? はい、時間でしたら問題なく」 声と足音がすれば、また男も冷淡な視線で貴方の方を見遣った。 僅かばかり傾いだ頭が揺れ、長い前髪の合間から青色が覗く。 「話、ですか。私で宜しければお伺いしますが…… 何か御用があってのことでしょうか?」 (-86) 2022/06/07(Tue) 22:29:30 |
レヴァティは、解き放たれた。誰をドつこう…… (a26) 2022/06/07(Tue) 22:36:00 |
(a27) 2022/06/07(Tue) 22:39:08 |
ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!! (a28) 2022/06/07(Tue) 22:39:31 |
ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。 (a29) 2022/06/07(Tue) 22:40:08 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス組んでいた腕を解き、そちらに軽く片手を挙げるのを返す。 「サルガス看守か。……いや、特に何も。この体制の方が落ち着くだけだ」 実際、宴の外でもこの様な姿勢で佇んでいる事は珍しくない。 「そちらこそどうした。何か用が合ったんじゃないのか」 (-87) 2022/06/07(Tue) 22:58:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー本来なら、僕はああ在るのが普通なんだ。 だが抑止力として動くのならば、私はああ在ってはならない。 きっと貴方が、それらを介さぬくらい無知で純粋だから。 たったひと時でも、仮面を剝がすことができたんだ。 「一番か……ああ、一緒に食べよう。 私は食べるのが得意でないからな……だからだろうか、君の食べる姿はとても好ましく思うよ」 いつも楽しそうに、そして今は大事そうに食べる君を見て、サルガスもチョコレートを齧る。この男もちまちま……と食べるものだから、速度は同じくらい、なのかもしれない。 「……、シャト・フィー。食べ物で、チョコレート以外に好きなものはあるかい?」 (-88) 2022/06/07(Tue) 23:04:57 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よ!」 低血圧と無縁みたいな元気だ。 「メシ食った?食い行こうぜ!」 死体が舌だったときはあんなにテンションダダ下がりだったのに、見る影もない。 (-89) 2022/06/07(Tue) 23:30:28 |
【魂】 花火師 ヴェルク「…いたとして、何のために参加すんのか理解出来ねぇし。 甘いのかそれ以外なのか、理解は出来ねぇな」 例外ではないと認めたキエに自然と口角が上がる。 猫を被るよりも好ましい。 そして興味も増す。とても良い。 「……あんたは随分と"同じ"気持ちを嫌がるねぇ。 いや、嫌がってるわけではねぇのか?どうなんだろうな。 ──ま、楽しみ方が違うってのはそうだな」 それでも同じように楽しめたらってのは撤回しない。 視線の泳ぐ君にますます男は笑みを深めて。 「悪趣味だけど、黙って心ん中で思ってるやつよかマシ! 俺はそんな事で嫌な気持ちになんねぇよ、好きにしな」 と挑発的な視線で見つめていた。 (_12) 2022/06/07(Tue) 23:49:39 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……ちゃんとした飲み物だ、 良かった」 君が持つ飲み物が玄米茶であることに安堵しつつ。 隙間から覗く 青 を白藍 「ああ、宴の“ゲーム”に関して少し相談があってだな。 ……いや、その、君に関しても色々と、聞きたいのだが」 「 えっと……、 どちらにせよ私の部屋で話がしたいのだが、良いだろうか……?」いつも通り淡々、というには不安定さが浮かび上がる。表情にはでないものだから、余計にちぐはぐに見えるかもしれない。 (-90) 2022/06/07(Tue) 23:50:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「メシ?……あー、まだ」 部屋の中にいたから食べていない。 そのため、誘いには。 「いいぜ」 と短い返事で即返答。 昨日のテンションはなんだった?くらい元気なもので面白い。 一挙一動が飽きなくていい。本当に面白い。 「んで、シェイドは何食べんの?」 (-91) 2022/06/07(Tue) 23:58:32 |
ミズガネは、ハープと楽譜と楽譜台、それから一脚の椅子を申請した。 (a30) 2022/06/08(Wed) 0:02:21 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「落ち着く。……成程?」 体制、確かにいつも通りだという認識はあったものの、理由を聞けばそこで一度頷く。 隣、いいだろうか? と。 サルガスも同じように、壁に凭れかかろうとするだろうか。断られたら、近くに立ったままに。 「用。そうだな、宴が始まってから君の姿をあまり見ていなかったのでな。……君は楽しんでいるのだろうかと、少々気になったのと、」 「それに続いて……何故、君のような真面目な子がこの宴に参加しようと思ったのだろうと。疑問が生まれたので、聞きに来てしまった」 (-92) 2022/06/08(Wed) 0:03:17 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「ええ、構いません」 「どちらにしろ、看守の部屋である方が良いかと思います。 殊更私の部屋には、物が少ない所を選んでいるので」 それよりは貴方の部屋の方が問題ないだろう、という考え。 男は場所の提案に異論なく、素直に同行する気でいるようだ。 (-93) 2022/06/08(Wed) 0:08:50 |
【妖】 羊很狼貪 ミズガネあらゆるものが軽量化・小型化されている現代において、囚人の申請したものはどれも旧時代のアナログなものだ。旧時代であればたっぷり時間をかけて行われているチューニングが既に終えられているのは流石監獄といったところだろうか。 指先を弦にかけ、弾く。 指先をすり抜けていくと同時に鳴る音に表情を和らげた。 「 ……ああ、これだ 」囁くような呟きの後、椅子に腰かけ高さを調節する。両足をハープ――グランドハープ、あるいはペダルハープと呼ばれるクラシック向きの代物だ――下方のペダルにかけ、近くに置いた楽譜台に載せた楽譜をぱらぱらとめくる。 こちらに来て暫くしてから申請した中で演奏したいものを見繕っていたから、それを申請し直した。弾き語りならぬ引き歌いの曲を選んだ。 喉の調子を確認。死も病気も克服した時代だ、喉をやられているようなこともなく万全で。 ハープを抱き込むようにして、それから――奏で始める。 ($0) 2022/06/08(Wed) 0:13:15 |
【魂】 神の子 キエ「枷を外してほしい、好きなものをたくさん食べたい、ぐうたらしたい、くらいの考えの方もいたりするんじゃないです? まぁ甘いか浅いかのどちらかでしょう、理解できなくはないですが同意はできませんね……、何を笑っていらっしゃるんですか」 いつものにこやかさも少しだけ抑えられ、飛び出す言葉は辛辣に片足を突っ込んだようなもの。 つらつら述べていれば、上がった口角に気がついた。やや怪訝そうに首を傾け。 「……………、」 その後の言葉を、一旦は全て聞いた。 どう話すか、と考える間が少し。 「私はあまり理解を必要としていません。……いや、違いますね……いえ、そうなんですけど……。 お前とは違う、と言われた方が安心しますし、そう言われた方がその方を応援できます。同じ、と軽々しく言われるのは癇に障りますし、……もし本当に同じであれば………、」 どんどん、口調はもごついて不明瞭になった。 何度目か、貴方に言われた『好きにしな』にも、頷きはしたが言葉は返せずじまいだ。 (_13) 2022/06/08(Wed) 0:23:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……そうか、…… ……助かるよ、とても」 承諾してくれると踏んでいたが、実際に返答を貰えばまた安堵をして。 同行してくれるのならば、そのまま自室まで案内するだろう。 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 「 あっ、片付け……! こほん、……君はそこに座ってくれ。えっと……何か飲むかい? いや、さっき飲んでたから、 要らないかな?」 君を招き入れた後は、客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと促すだろう。サルガスは床に少し散らばる書類と本を拾い上げてから、砂糖菓子を申請しつつ向かいへと座る。……ちょっとモタついているが。 (-94) 2022/06/08(Wed) 0:40:24 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あー?何も考えてねぇ。任せるかな〜用意するヤツにさ〜」 今のうちに注文しておいて食堂着いたら置いてもらおっかな、とおまかせ注文操作をした。 結果ブラッドプディングfoodが食堂で待っている。 「ナマじゃねぇやつがいいな〜」 希望範囲が広すぎる。 (-95) 2022/06/08(Wed) 0:44:16 |
【妖】 羊很狼貪 ミズガネ澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。 普段の声音と異なる優しい音で歌うのは望郷の歌だ。 旅立ちの朝露に濡れながら帰郷を約束する様。 野に咲く花に懐かしい人の面影を見出し、雲にあの日の夢を見出す様。 懐かしい故郷の情景を、今となっては夢の跡となり久しい場所を思う様。 本来ハープで演奏する曲ではないが、そこはアレンジしてしまえばいい。 「 ……〜…君……こと……♪ 」澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。 僅かに潜めた優しい音で歌うのは の歌だ。 演奏は、歌唱は、暫くの間続く。 ($1) 2022/06/08(Wed) 0:47:18 |
バラニは、ロビーでのんびり。 (a31) 2022/06/08(Wed) 0:55:39 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス隣を示されれば「ああ」と、返事。特に断る事は無かった。 「楽しんでは……いるのだろうか。物事に関して、もう少し楽しんだ方が良いとは、他の看守にもよく言われている。 俺としては、別に楽しんでいない訳では無いのだがな……」 次の質問には、暫く考える姿勢。 「……。一つは。休暇を取れと言われていた為、 もう一つは前述の通り、楽しむ為。 あと、もう一つは…………。」 そこで口が噤む。 (-96) 2022/06/08(Wed) 0:55:58 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「はい、分かりました」 言われるがままに席へつくと、男は姿勢正しく整然と地に足着け、一度口を閉ざす。 次に言葉を発したのは、貴方から飲み物について聞かれた時。 「既にご用意頂いたのでしたら、頂戴しますが…… 私は飲食せずとも暫くは問題ありませんので、お任せします」 「……。……用件はゲームに関してのお話のようでしたが、 ご相談とは、仔細は如何なるものでしょうか?」 (-97) 2022/06/08(Wed) 0:59:44 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* イメージしている曲はあるけどそっちはハープじゃなくてマンドリンだったりする まあ自己満ということでこのあたりはね ふわっとさせましょう (-98) 2022/06/08(Wed) 1:00:55 |
(a32) 2022/06/08(Wed) 1:13:23 |
キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。 (a33) 2022/06/08(Wed) 1:13:50 |
(a34) 2022/06/08(Wed) 1:15:51 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「なんか臭……ぐざっでんじゃねぇがァ……」 ノニジュースの臭いに負けずに飲んだが、味があまりにも味で口からンダバァ……した。腐ってない。 (82) 2022/06/08(Wed) 1:19:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ンヌ……これ、口ん中置いとけねぇよ!飲めねぇ!飲んでみろよヤベェぞ」 ダバァは服の袖で拭いている(汚い)。 ショートケーキに飽きたならノニジュース、どう? (84) 2022/06/08(Wed) 1:25:31 |
キエは、まず臭いで駄目。 (a35) 2022/06/08(Wed) 1:30:50 |
【人】 神の子 キエ「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」 鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。 ノーセンキューの構え。 (85) 2022/06/08(Wed) 1:32:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「そうか……俺も任せる形にするか」 毎度お世話になっている。 もしも頼むものが決まっていれば同じものにしていた。 考えるのが面倒なため。 こちらも端末操作にてお任せ注文。 男の朝ごはんはスパニッシュオムレツfoodに決まり。 「 それもう何でも良くね? 」ツッコミを入れつつ用意完了。大したことはしていない。 (-99) 2022/06/08(Wed) 1:34:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「私が言うのもなんだが……君は表情の変化があまりないからな。他人から見ると楽しんでいるかどうか、見当もつかないのだろう」 なんて、向こう側の壁を“見”ながらぼんやりと君の話を聞く。 サルガスは、“感情”ならば“見抜ける”が。 休暇、楽しむため……まあ、理解はできる。 あと、もう一つ。止まった言葉に、君の方へと視線を移した。 「……ああ、すまない。 別に無理に聞こうなどとは思っていないよ。 …… ……言いづらいこと、だったのだろうか?」 (-100) 2022/06/08(Wed) 1:37:16 |
【人】 復讐最高 レヴァティあっ、これ嫌がってんな。 「遠慮すんなよ〜?大丈夫だってチョットオエッとなるだけだからよ!」 ススス……じわじわと近づく構え。 (86) 2022/06/08(Wed) 1:52:50 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よかねえよ!あと……メッチャ熱いのもヤだな!」 少し希望の品の範囲が狭まった! ものすごく空腹というわけではないので、向かう足はのんびりとしたものだ。少なくともすぐ走り出したりはしない。 「オマエは何だったらヤなワケ?」 (-101) 2022/06/08(Wed) 1:58:38 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「要らない? なら、いいか……」 二人分の茶でも頼もうかと思っていたが……問題ない、ならばいいかと。なんとなく申請した砂糖菓子が届けば受け取り机の上に置く。金平糖、和三盆、琥珀糖の盛り合わせの小皿から、一つつまんで口に入れて。 「あ、 えと……」 仔細、と問われたら少し戸惑う様子。それからこほん、と咳払いをして。 いつも通り言えばいい筈だ。 「簡単に言う。君と 無期限の協力関係 を結びたい」「確実な味方が、欲しいんだ。 君ならば問題ないと、判断した、 ……勝手にだけれど。 ……人柄的にも、立場的にも、ゲームの立ち位置的にも、 ね」 (-102) 2022/06/08(Wed) 2:04:12 |
キエは、幾らでも逃げられそう。 (a36) 2022/06/08(Wed) 2:04:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「分かるぜ!でも安心しろよ! 口ん中入れたらもっとスゴいからよ! 」つまり……追いかけっこし放題! キエの方へ ダー! と走り始めた!とはいえコップを持ち、こぼさないようにしているので、全力ダッシュはできない。 (88) 2022/06/08(Wed) 2:09:30 |
【人】 神の子 キエ「何にも安心できませんってばぁ!」 ダッ!と逃げ始めた! 全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。 つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。 (89) 2022/06/08(Wed) 2:15:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「あ〜ラチあかね……ンン〜」 片手をぐぐ、と握り込むと、手の中で作ったものをコロコロ!とキエの逃げる先へと転がした。 まん丸で転がりやすい、指の先ほどの小さな種だ。それは転がってすぐ芽吹く。 もし上手く行ったなら、木の根のような硬いツルがキエの足をひっかけるだろう。 (90) 2022/06/08(Wed) 2:32:40 |
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