かみさま 尊龍は、メモを貼った。 (a5) 2020/09/17(Thu) 23:47:25 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ この口唇は何度あなたの名を呼んだでしょうか 何度名前を呼ばれたでしょうか 何度口唇を交わらせて、絡めあって 3回目以降はもうわからなくなってしまって ああ、……けど 尊龍は喜んでくれてる? それがうれしくて うれしくて ああ ] ……ぁ、っ ん、っ、 はぁ、ん 私は あなたの 尊龍だけの たけるだけの、なのぉ [ 過去、あなたさまにお仕えした娘の願いは 現在、あなたを愛するために実を結んで そして、未来。 これから先の永い日々。 かみさまになっても わたしはあなたのためだけに存在していたい ] (-109) 2020/09/17(Thu) 23:53:31 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍あい、して、る 愛して、いますっ、たけるさま [ 愛の供物はあまい甘い果実としてあなたの前に。 蜜は枯れることを知らない。 淫らに誘って、卑猥な音をたて。 飲み込む本数が増えてくたびに ……つかまるところが脱ぎ捨てた着物しかないから 尊龍の服がちょっとくしゃくしゃになったかも ] (-110) 2020/09/17(Thu) 23:54:22 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 突然、ナカへの愛撫をやめてしまう尊龍に どうして、って息も荒く見つめて。 ああ、でも、こんなにもドキドキしてるのに ふわふわしてるのに、 私の心音は微かな音を立てるだけ。 けれど尊龍のことばに 男の人が、興奮してる証が曝け出されたら 蘇るみたいに またトクトク 暴れだすの ] ……大丈夫。 尊龍のなら 怖くないから [ ほんとはちょっぴり嘘をついた。 だって、 キスも指先も胸を触られるのも とってもきもちいいコトなのに これ以上のことを私は耐えられるのでしょうか? ] (-111) 2020/09/17(Thu) 23:55:12 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 弱くなってきてた赤い蝶が 最後のまばたきを見せようとしてる。 最後の最後のひとかけらまで 壊して、吸い尽くして、しめつけて 尊龍自身がナカへと入ってくる。 押し広げられて、きっと優しいのに 全身があつくてあつくて くるしくて] きて、たける……! っく、ぁ、はあ、ああっ [ つぷ と弾けたような音とともにいままでとは別のいたみを感じても 決してこえには出さないように 微笑んでられた? ごめんね、涙は堪えられなかったかもしれない ] (-112) 2020/09/17(Thu) 23:55:51 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍たけるっ [ こえ、きこえるわけないのに 赤の蝶のせい? いつも優しく涼やかな瞳が、 欲に塗れた飢えた獣みたいに例えかわったとしても それがうれしいから 気持ちいいから さっきまで処女だったとは思えない締め付けを与えて ] (-113) 2020/09/17(Thu) 23:57:16 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍あやま、ら、ない……でっ へ、き たける、だいじょ、ぶっ、あん っ、はぁ こわく、ないよ [ 尊龍の瞳から 一雫 流れるものがあるなら くちづけて、ぺろりと舐めてたべてしまおう。 だってとっても綺麗なの その涙が宝石になってかわらなくたって 尊龍の綺麗なものは 私が全部 手にいれてしまう ] (-114) 2020/09/18(Fri) 0:00:49 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍たけ、るも きもち……い? なか、ないで わたしの、 わたくしの いとおしい ひと [ 輪郭をなぞって、尊龍の顔をこちらへ向けて。 たくさん私を見て。 じょうずに微笑んでられてるかな? 涙も私に降らせてくれたら良い。 ねえ、そしたらいっしょ。 ふたつが交われば……何も怖くない ] (-115) 2020/09/18(Fri) 0:07:37 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍私の、たける ……私を、たべて [ やさしいのも 乱暴なのも 尊龍から貰えるものだから 全て受け止めたいの ああ、でも、もうそれも難しいかもしれない ] (-116) 2020/09/18(Fri) 0:08:16 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍どうしょ、た、ける もっとほし、のに あっ、……ひぁん、っ あっ、あっあっ なにか、きちゃ、ぅ [ 何度も最奥を突かれて きもちいいところ ぜんぶ知られて キスして、へいきだよって抱き寄せたいのに 尊龍のなみだを拭いたいのに 限界がちかづく。 赤い蝶が、赤い蝶が ] (-117) 2020/09/18(Fri) 0:09:08 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍たける、よんで 私の名前、っ、ああ あいしてる、あいしてるっ、たけるっ ひゃああぅっん!! [ 愛する人に抱かれ、愛する人に突き立てられ 愛する人にはじめての純血をささげて はじめての、絶頂を迎えたとき ] (-118) 2020/09/18(Fri) 0:10:28 |
月森 瑛莉咲は、メモを貼った。 (a6) 2020/09/18(Fri) 0:16:47 |
【独】 月森 瑛莉咲/*はーーーーーー ちとほら、灰に出現する余裕がござらんかったけど たけるさまほんとにいとおしい…… なかないで……やさしいたけるさまも だいしゅきホールディングス (-120) 2020/09/18(Fri) 0:22:42 |
【独】 月森 瑛莉咲/*嫁なのはまだ尊龍さまにしか見せないんだ(ふふ) 尊龍さまがもう寂しくなければいいな (寂しいのだろうか) そしてこの村関係ないのに うりゅーさまの文字面みたってだけで うりゅみつの初夜が気になってですねえ (-121) 2020/09/18(Fri) 0:26:30 |
【独】 月森 瑛莉咲/*そいえばえっちのさいちう お菊ちゃん要素が出てるのは 神域にいて なおかつふつうの人間としての終わりにむかおうとしてるからです 誤字ではない (-125) 2020/09/18(Fri) 2:08:19 |
【人】 科学者 アーニャ[助手に所望した飲料は 果たしてどうなったか――、 この研究所に本物の珈琲豆は存在しない。 珈琲に限らず、科学者が口にする殆どが 昆虫や藻、細胞を飼育加工し フレーバーをつけたW〇〇風のナニカWだ。 助手の発声機構にぶっかけてしまったのも ドクペ風のナニカ。 故に、ネット上にある珈琲の煎れ方とは 勝手が違い過ぎただろう。] (55) 2020/09/18(Fri) 2:18:47 |
【人】 科学者 アーニャ[どんな結果であれ――] ……そこそこまあまあ、悪くない味だ [お臍の曲がっていた科学者も カップに口をつけながら 機嫌を取り戻していっただろう。 物言いは大分、素直じゃなかったが。] (56) 2020/09/18(Fri) 2:19:02 |
【人】 科学者 アーニャ[助手の行動原理が何かはわからない。 己がために珈琲の煎れ方を 彼是と試行錯誤する様は 先の失態を 挽回しようとしているようだった。 余りに必死なものだから 何でそこまでと不思議だったけれど] (57) 2020/09/18(Fri) 2:19:12 |
【人】 科学者 アーニャお前も一緒に飲むと良い エネルギー源にするには効率がイマイチだが 味覚は付けておいたからな [使用感の少ないキャスターとカップを勧める。 それから秘蔵のケーキ風のナニカも皿に載せて 彼の前に出そう。] (58) 2020/09/18(Fri) 2:19:33 |
【人】 科学者 アーニャ言い忘れていたが――、 あー、あー……コホン 誕生、おめでとう これからよろしく頼むぞ [視線を彷徨わせ、咳払いの後は早口で伝えた。 照れが勝ってしまってこんな態度だが 彼が無事起動することは、望んでいたことなのだ。] (59) 2020/09/18(Fri) 2:19:44 |
【鳴】 科学者 アーニャ[世界に取り残された少女は、アダムでイヴ。 水と食料の確保も空気の清浄化も 何だってひとりでやってみせたけれど ひとりはとぉっても……、寂しかった。 慌てたり怒ったり笑ったりを することが出来たのは、 一体いつぶりのことだったか――…] (=4) 2020/09/18(Fri) 2:19:54 |
【秘】 科学者 アーニャ → 助手 ランス[つきりと痛む胸も、いつぶりだろう。] (……スクラップになんか、するものか) [命の危機を感じていたとは言え、 決して現実にしたくない言葉を使ってしまった。 謝ることはしない。後悔の念だけ、自戒のように。] (-127) 2020/09/18(Fri) 2:20:09 |
【人】 科学者 アーニャ[彼は、自ら学習していく。 自らの意思で、行動するようになる。 助手という肩書を最初に与えたが 命尽きるまでの使命じゃない。 彼がやめたいと思えばいつでもやめられる。 創造主の命令の優先順位は 彼の自由意思よりも下にある。 そういう風に、つくった。] (60) 2020/09/18(Fri) 2:20:14 |
【赤】 環 由人[ 聞くからきちんと答えたのに、 揶揄うような笑みを浮かべる恋人に もうひとつ、教えて差し上げよう。 短い口づけの後、さらに深くして絡んだ舌。 その瞳が笑うのが見えた。 ぞく、としたものが背筋を這う。 それは、熱へと変わって。 小さな水音を立てながら、その口内の 甘さを確かめるように味わえば、 彼の右手の指先が耳殻を這う。 漏れ出る声にかすかに色が乗った。 両耳を塞がれて、吸われた舌先。] (*46) 2020/09/18(Fri) 4:23:45 |
【赤】 環 由人ッン、……ぅ [ 彼の指先を流れる血の音。 同時に聞こえるのは互いの唾液が 混ざり、熱が絡んでたてる水音。 己の息遣いも、かすかな声も、 全てが返ってくるから、 羞恥が煽られてしまう。 上気した頬。 唇が離れれば「はふ」と息を吐く。 とろりとした視線をそちらに向けて、 赤い舌で口端にこぼれた、 どちらのものかもわからない唾液を 舐めとって、飲み込んだ。 足が割り開かれ、体がねじ込まれる。 そのまま折るようにして足が 持ち上げられれば、そのまま脛に舌先が這う。 そのまま甲へと降りていくから。] (*47) 2020/09/18(Fri) 4:24:17 |
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