【人】 アイドル 三上 麗央 [兄弟はいない、一人っ子だけど。 先輩からお姉さんのことを聞いていたから、真由美さんと真珠ちゃんを見ていて、姉や妹が居たらこんな感じかなって考えてみたんだ。 睫毛の水滴に、少しだけ塩分がまじった。] (128) 2020/07/29(Wed) 21:59:59 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a47) 2020/07/29(Wed) 22:03:46 |
【人】 英 羽凪─ 昼前・遊技室 ─ [わかってて言ってるんだよ。当然だろ。>>123] 真由美さん? これから一緒にご飯食べにいくとこだけど、 それがどうかした。 [含みのありそうな言い方に、眉をひそめて。 そういえば、会員がどうとか話してたっけ。>>1:84>>1:86 仲良さそうだったけど、どういう関係だろう。 っていうかビリヤードが趣味とか、サラッと言っちゃうんだ。 それが様になってるのがなんか悔しい。] やってってもいいけど、俺初めてだよ。 ルールとか知らないけど教えてくれんの? [昼食までに腹を減らすのに、ちょうどいいし。 まだ時間に余裕もあるし、寄り道決定。] (129) 2020/07/29(Wed) 22:11:19 |
【人】 英 羽凪[遊技室に入れば、壁にあったキューを手に取ってみる。 高校を出てすぐ就職したし、ビリヤード台のある店で遊んだりしたことのない俺の知識といえば、映画とかで見たことある程度。 実際持つと結構長いな。] これでボールを打って、 角の穴に落とせばいいんだよね。 これ、コツとかあったりすんの? [さて、お手並み拝見。*] (130) 2020/07/29(Wed) 22:11:56 |
【人】 成瀬 瑛── 回想 ── [ 梅雨の終わり、夏の気配がすぐ側まで来てた頃。 外を歩けば、ふわりと前髪が舞う。 あたしが一年前に得た、自由の証。 だから当時のあたしは、風の悪戯さえ心地良くて。 それが熱を孕んだものでも、お構いなく。 無理して外回りをした結果、熱中症一歩手前。 役に立たないと、受付業務を回された。 ] いらっしゃいませ。 [ 人の気配に顔を上げる。>>106 空調の効いた事務室で、体温を調節しながら お客さんを迎え入れて。 それが一年前の“悪いお兄さん”だと気づけば きっとあたしは、慌てて財布を取りに走る。 ]* (131) 2020/07/29(Wed) 22:15:08 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a48) 2020/07/29(Wed) 22:20:00 |
【独】 英 羽凪/* プールが楽しそうで何より 俺一緒だったら麗央に水ぶっかけてはしゃぐ気しかしない( でも真由美さんと真珠ちゃんの水着姿は見たかった……ぐぬぬぬ (-109) 2020/07/29(Wed) 22:23:54 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ショッピングエリア ― [日が変わったので、今日は選んでもらった2着のワンピースの、もう1つのほう。 昨日は菫色で、今日は空色。 あのときの彼はこの姿に何て言ってくれるのか――という約束は遠いもののようにも思えた。 それだけここに来て様々なことがあって、色んな人に会って、多くのことを体験して、気持ちが前を向いていると言うことなのだろう――] 様々な、ことが、あって……? [自問自答してみたが。 このリゾートホテルに来て、ならではのことをしたか自分? ラーメン食べたとか――しょっちゅう食べている、あの博多ラーメンは久方ぶりにせよ、ラーメンはいつも食べている。 ハイキングに行ったとか――基地脱出して長距離歩いたのと何が違うのかという自問に高低差のある山登りだと無理にこじつけたけど、やっぱり徒歩は徒歩だ。] そういえば昨日―― [明日何やろうか、ショップに並ぶ道具を見て決めようかと思ってショッピングエリアに行ったのだ。 ところがそこで昨日の青年に出会い、ラーメン食べに行って、買い物忘れて部屋に帰ってしまったのだ――何をやっているのだ自分。] (132) 2020/07/29(Wed) 22:25:55 |
【人】 悪の科学者 清平 一華何にすっかねぇ…… [ショップを眺めながら歩けば。 世の中自分にとっては新しいものだらけだ。 どれをやっても未知の体験だろうけれど……。] …………。 [自分のしたいこと、とは。 自分がしたくなったこと、とは――ひとつ思い出した。 昨日、白衣代わりにと買いに入ったショップに寄って。 一昨日は服を選びに入って延々と唸っていたが、今度はビジョンがあったのか決断はかなり早かったようで、紙袋を提げた姿が通路に現れるのはすぐだった。] (133) 2020/07/29(Wed) 22:26:11 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a49) 2020/07/29(Wed) 22:27:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── プール ── [ウォータースライダーでは、真珠ちゃんにぎゅって抱き着いちゃった。三上くんと乗った時は、持ち手を握ってはいたけれど……。別に触られたからって何か言ったりしませんとも。 可愛い真珠ちゃんの頼みとあっては、断る訳にはいきませんからね。 なんて、共犯者の笑顔。 三上くんはアイスティー>>122を注文してたけど。 カフェインアレルギーの私は、アイスティーもアイスコーヒーも飲めないから。 せっかくだもん。気分上げてこ!って。 トロピカルドリンクを頼みましたよ!! カットフルーツが添えられたカクテルみたいなトロピカルドリンク。恰好付けてもってみたりして。 ごちそうしてくれるって言う三上くんに、ありがとう。ってお礼を言って。] (134) 2020/07/29(Wed) 22:27:25 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[そう、猫が好きなの。 ネコが好きだけど飼えないから、 私をネコみたいに可愛がるの? それなら、ね?] …にゃ、にゃあ? [両手で猫の手を作って、にゃん。 …なんちゃって、なんて笑ったけど 私を一番好きでいてほしいな、なんて。 私こんなにやきもち焼きだったかな。 私だって犬や猫好きなのに。 ちょっと子供っぽかったって恥ずかしくなって それどころじゃなくなってしまって びく、とまた体を震わせる。 …詩桜猫は、気持ち良いのに弱いのですから。 そして貴方に触られるのは これ以上にないほど、満たされる。] (-110) 2020/07/29(Wed) 22:27:27 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[少し疲れたのかな? ふと雰囲気が変わったようにも見える三上くん。>>128 視線が向くと、近付いて、こっそり声をかけた。] 今日はね。お仲間に入れてくれて、ありがと。 とっても楽しい。 ……。 [きっと色んな大変なことがあるんだろうけど。 それは私には計り知れなくて。 視線が合ったら、にこって。 楽しい。ありがとう。って気持ちをね。 伝えることが精一杯だった。**] (135) 2020/07/29(Wed) 22:27:42 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞だっ、て、 ……こんなに優しく触られたら……。 [ゆっくりゆっくりと育てられる官能は 急速に得たそれよりも長い時間私を満たす。 残念ながらかつての恋人たちは ガツガツと欲をぶつけてくるばかりで 痛みに耐える行為になっていたけれど。 耳元の囁きに小さく頷いた。 寝転んだままだから彼に基本任せることになる。 やがて、下着姿になった私は恥ずかしくて視線を伏せて 心許なくてぎゅ、と自分自身を抱きしめていた。 自然、胸の谷間が深く刻まれて 自分の胸を強調するような形になってしまうけど つい、体を隠したくなってしまうの。 恥ずかしくて、…白い自分の肌に乗る赤いレースが サイズ的には仕方がないけどオバさんのそれみたいって 少し嫌だったから、のも、ある。] (-111) 2020/07/29(Wed) 22:27:48 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞あっ、ちょっと、まって…? [キスを受け入れながら彼の指先を感じていた。 その指先が下着にかかったとき、 そう言って止めてぷちり、と フロントホックを外してずらし易くする。 赤の下着が外れるとそこから白い果実がまろび出て その先端がツン、と尖って色づいていた。 指が沈めば程よい弾力を返す。 先端をつままれれば甘く声が漏れて。] んうっ! …ん、ァ……あ、ああ、 ふ……….っ、ン……! [口付けをしながら胸を愛撫されるのは 本当に心地良くて、彼の頬に両手を伸ばしながら 私は彼の唇に舌先を差し込んで深いキスをねだる。 男らしい彼の体に目を細めて、 時折ぴくん、と全身を震わせた。 気持ち、いい。] (-112) 2020/07/29(Wed) 22:28:14 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞はあ、ンッ………。 もっと、くっつきたい…….智詞さん…。 [洗い呼吸の中で甘いおねだり、一つ。 あと、] こっちも‥.触って? [それはきっと、彼のもんでいた方とは逆の胸。 それを、そっと腕で寄せてアピールして。] 全部、ぜんぶ、智詞さんのものになりたいの。 ……私の全部に触れてほしい。 …………ね? [カリ、と軽く彼の鎖骨に歯を立ててから そこを慰めるようにペロペロ舐めた。 痕が残らないくらいの軽いもの。 だけどね、私にはたくさん貴方のことを刻んでほしい。 す、と伸ばしたままだった両膝を曲げて 貴方の体をその合間にはさみたい。]** (-114) 2020/07/29(Wed) 22:28:44 |
【人】 羽井 有徒── 昼前、遊技室 ── いや、別に。 [これから食事と聞けば短くそう答えた。 眉を顰めるハナとは対照的にただの少しも表情を動かすことなく。] (136) 2020/07/29(Wed) 22:29:06 |
【人】 羽井 有徒はあ、今の若い奴は [確かに昔ほどビリヤードは流行っていないのは知っている。 自分たちにとってのボーリングとかそんな感じだ。 そういえばと、昨日の詩桜もやったことがなかったなと思い返した。] 簡単だよ、ボールを撞いて狙ったボールを穴に入れる。 単純明快だろ? [ゲームによってはもちろん細かなルールはあるが、結局のところそれだけのこと。 だか、シンプルだからこそ難しいし、腕の差が出やすいとも言える。] (137) 2020/07/29(Wed) 22:29:15 |
【人】 羽井 有徒コツ? 正しい姿勢で、正しく……撞く! [ブレイクショット。 だけどインパクトの瞬間、左肩に痛み。 そのぶんだけボールに余計な回転が掛かった。 パァンという音こそ小気味いいが、四方にボールが散らばっていくボールでポケットに入ったものは……一球もなかった。] …………… [散々な結果にグラサンの内側、目頭を押さえた。 格好つけた分だけ、めちゃくちゃ格好悪くて、頭を振った。] (138) 2020/07/29(Wed) 22:30:50 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[飛び込みやってみたい、という あたしの無謀な挑戦に真由美さんはアドバイスをくれて。 頷いてから、あたしは飛び込み台に登ってみた。] ……………う…… [こ、これは。結構躊躇う高さだ。 三上さんはこれより高いヤツを飛んだんだよなあ…? と、ひっそり彼のことを尊敬しつつ。 覚悟を決めてテイッと飛ぶまでに29秒。 幸い水着がズレることもなく プールからぷはっと顔を出して、2人に手を振ってみたり。 ウォータースライダーでのアクシデント? 三上さんに腕を触られるということもあったりしたけど 滑った弾みの不可抗力だしね。 ちょっとびっくり(どっきり)したけど。] え〜!こんなのあるの?? あは、面白〜い。 あーねえでもこっちの青いジュースも面白いよー [もはや味なんて二の次なプール向きジュースを見て、 3人で笑い合う。>>122 でもまあ、飲むならやっぱりふつーのものがいいよね… 三上さんに頷いて、あたしもアイスティーにしよっかな 水かけあったり、冗談言い合ったり、 とにかく楽しく遊んだ。] (140) 2020/07/29(Wed) 22:32:43 |
【人】 羽井 有徒── 回想、再会 ── ああ、いいから座ってろ。 [慌てて走り出そうとする瑛を制して。 それから勝手知ったるというわけでもないが、事務所の中をまるで自分の事務所かのように歩くと、冷蔵庫を開けてかってに麦茶を取り出した。] 飲むか? [なんて聞くさまは、どっちがここの所員かわからない。 最近こそここに来ることもめっきり減ったが、所長とは長い付き合いで。] で?もう慣れたのか。 [例のJKが名刺を頼りに無事就職したことは聞いていた。 今まで尋ねてこなかったのは上手くやっているならそれで特に何も思うことがなかったから。]* (141) 2020/07/29(Wed) 22:36:42 |
【人】 成瀬 瑛羽凪くん、取り立て屋さん向いてるよ。 [ いつかの本業顔負けの、壁ドンならぬ扉ドンは まだ記憶に新しい。 気まずげに視線を彷徨わせながら。 踏み倒すのは失敗したらしいと知る。 ] 花火大会……? [ 指先を追って、ポスターを視界に入れて。 その存在を初めて認識する。 花火大会なんて、早朝から場所を取る為に ブルーシートの上でごろんと寝転がるもの。 ] (142) 2020/07/29(Wed) 22:45:20 |
【人】 雅楽 雅(…あれ?このひとも驚いてる?) [沈黙のあと、ボトルウォーターの値段を口にする 男性は血の気が引いているように見えなくも ないような。>>118] …ちょっとじゃなく、私には全然、 この先も一生出せない値段だよ。 [ジュエリーウォーターと言われるそれの容器には クリスタルが贅沢に使われていて、特別なキャップの デザインが施されている記念ボトルは更に値段が 跳ね上がっていた。] え、ええっ! このホテルにそんな売店あったのですか? [比較的安いお店の話を聞けば、食い気味に巾着から ホテルの案内図を出して、どの辺りにあるかさらに 詳しく尋ねただろう。] (143) 2020/07/29(Wed) 22:45:40 |
【人】 成瀬 瑛[ 事務所に戻れば雑務は山ほどあるけれど。 あたししかできない急ぎの仕事、なんてものは どこにも存在しない。 あたしは仕事をしないと生きていけないけど 社会はあたしがいなくても問題なく回っていく。 ] …… 明日、 [ 返事を促されて、言葉を詰まらせた後。 羽凪くんの盛大な顰め面に向き直り。 飲み込んだ唾で喉を湿らせて、 ゆっくりと口を開いた。 ] (145) 2020/07/29(Wed) 22:45:53 |
【人】 成瀬 瑛河川敷で、待っているね。 [ ロビーとか、待ち合わせに適した場所は いくらでもあるのに。 提示したのは、敢えて人混みの多い、 合流どころかはぐれることを心配しなければいけない所。 羽凪くんはスマホを持っていないんだから。 会えない可能性の方が、きっと高い。 そうなれば、そこでお別れで。 あたし達は日常という世界に帰る。 ] (146) 2020/07/29(Wed) 22:46:07 |
【人】 成瀬 瑛それじゃ、羽凪くん ───、 [ ソファに沈んだまま、小さく手を振る。 またねも、さよならも選べないで それがわかるのは、明日になってから。 そう、自分自身に言い訳する。 ]** (147) 2020/07/29(Wed) 22:46:16 |
【人】 アイドル 三上 麗央[飛び込み台に登って行く真珠ちゃんをハラハラしながら見守る、傷物にでもしたら、親御さんに申し訳が立たない。 万一の場合は責任を、と思ったが、少しの逡巡の後、真珠ちゃんは鳥になった。] おおお。 [ぱちぱちと盛大な拍手でお迎え。 プールサイドにいどうして。] うわあ、青くて空みたい。いや、海か。真由美さんいくんですか、トロピカル。甘酸っぱそう。 [甘酸っぱいのは苦手だったりする。子供舌だから。ビーチパラソルの下のテーブルにトロピカルドリンクが乗れば、なん、て夏らしく映えることか。アイスティーだって涼しげだけど。おなじだね、なんて真珠ちゃんと笑いあって。] (148) 2020/07/29(Wed) 22:47:01 |
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