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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラだがそうだな、時には血迷ってもいい。 「満腹になりたいなら」 「作ってやってもいいから、その前に何処かに食われるなよ」 約束した人間が食卓に揃わないのは。 刃[殺意] を向けた存在を誰かに取られるのは、主人でも気に食わない。「俺は 眠くなったから、寝る。 それも持って帰ってもいい……後で返せ。 次に部屋に来るときは使用人でも連れてくるんだな……」 あなたに背を向け布団に沈めば、 丁寧な説明をしているようで自分勝手に話をすすめた。 やはり困るな、とても。 手を出せるのに出さないという環境は。 (-147) 2021/10/18(Mon) 13:28:43 |
【見】 技術指揮 シトゥラ>>@0 トラヴィス 「ハロウィンパーティー……? ああ、あの 茶番劇 ですか」やや辛辣な口調だが、悪意も善意も感情もなく零して、賑やかな方角を一度見つめた。 「楽しいものが見られるといいんですがね」 他人事のようで、今度は何処か浮足立っている声色で告げれば偉そうな佇まいのあなた[トラヴィス]に焼き立てのパンを添えた。 言われた通りのクロワッサン。 黄金色に焼かれ、香ばしい香りを立てるそれは素人なりには美味しそうで。 誰かの手を借りたのかもしれないが、持ってきたものとしては一流品だった。 「そうだ……トラヴィス、あとで話せませんか」 自分から誘うのは久しぶりだな、と見えないまぶたをわずかに伏せた。 (@1) 2021/10/18(Mon) 13:35:02 |
【赤】 探偵 キエキエは息をするように嘘を吐く上に自分の食欲を最も優先させる。 「嗚呼、勿論面白くさせるとも。その為には君の協力が…いや、ゲイザー君の協力が必要だ。 推理小説にはヒロインがいた方が良いと思わないかね?きっと彼女は素敵な悲劇の主人公になれる! いいや、そう成るとも!」 悲劇と喜劇の導入は同じ である事をキエはよく知っている。喜劇は高い所へ登る必要があるが悲劇だって飛び降りる為に 高い所へ登る必要があるからだ。「リーパー君、これはその為の確認なのだがね。君はゲイザー君の事をどう思っているんだい? 好ましいと思っているのか共存したいと思っているのか、はたまた 邪魔で消してしまいたい と思っているのか。返答次第で僕は彼女の心を丁重に扱わねばならないのさ。敵は増やしたくないからねェ」 “敵”と口にしながらリーパーに視線を向けた。 (*13) 2021/10/18(Mon) 13:37:52 |
【秘】 浮遊想 テラ → くるみ割り人形 トラヴィス扉がひとりでに開きます。 そこには 誰もいません。 けど ナニカ はいます。 声は透明、姿も透明。 けど、確かに存在します。 (-150) 2021/10/18(Mon) 13:40:13 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G25 ポルクス 「妬んだりなんてしたことはないわ。 わたしたちは夜を愛していて、夜もわたしたちを愛してくれているもの。 ……それが、一般的な一族の教えよ」 汝、夜を愛せ。 夜の間しか活動できないわたしたちは、その分一族間の結束は強固だ。 他所のことに目を向ける必要なんてない。 愛するものに愛されているのならそれが至上の幸福だ。 「でも、わたしは不真面目なの。 太陽は少し眩しすぎるけど、明るい空に色鮮やかな景色には憧れていたわ。 ……わたしたちは昼の民に嫌われているから、なかなか口に出すことはできないんだけどね」 嫌われている。それも、わたしたちの共通認識。 でも、手が届かないから憧れるのかもしれない。わたしはそう思う。 (G36) 2021/10/18(Mon) 13:59:39 |
【秘】 探偵 キエ → くるみ割り人形 トラヴィス自身の名を呼び、手に擦り寄る男を満足そうに見やる。 褒美とばかりに、一度だけ此方から撫でてやった。 「────勿論だとも。今、僕ァとても気分が良い」 柔らかい女の四肢が、かつて座長と呼ばれた男を包む。 愛を示したような光景はその実、愚者と悪魔の契約を描いていた。 「嗚呼、愚かで哀れで、可哀想な置いてけぼりのトラヴィス」 「仮面の下でずっと泣いていたんだねェ?」 「もう 暫くは 安心するといい。僕が飽きるまで 一緒にいてあげる」常備食程度にはなるだろうかと考えながら、 キエは事切れた様に閉じていく目蓋を眺めていた。 (-151) 2021/10/18(Mon) 13:59:41 |
キエは、くるみ割り人形を手に入れた。 (a31) 2021/10/18(Mon) 14:00:26 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラはえ? そんなに不思議ぃ? ……あ〜〜そう言えば夜の子みたいなことは 聞いたことあったりなかったりした気がしたけれども。 チャンドラちゃんは、星をずうっと数えられる所にいたのかい? それなら確かに不思議だろうなぁ。ふふ、綺麗だろ〜〜 テラは、 笑みをこぼした 。たのしそう。まぁ飛んでいて心地良いのはいつでもそうだろうけどね、 気分とかテンションとかは違うだろうなぁ紙飛行機も。 少なくとも俺oreはそう〜〜 テラは、分厚い手袋。とりあえず適当にひとつ、 紙を折って飛ばした。一緒にスイー。60m。 (-152) 2021/10/18(Mon) 14:08:52 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラあ、思ったより飛んだや。 テラは、目印のトラピッチェエメラルドgemを落として。 紙飛行機を拾って戻って来た。スイー。 (-153) 2021/10/18(Mon) 14:11:33 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー大事がないならと、ほっと胸を撫で下ろす。 それによりゲイザーが怒られるようなことがなかったのも、安心につながっていた。 携帯食料について、ゲイザーが許可を取り付けてくれると、使用人にありがとう、と笑顔を向ける。 「本当に困っていたの。助かるわ」 言葉だけでなく頭を下げる。 あまり深く下げると逆に気を遣わせてしまうことを知っているから、会釈よりは深い程度。 「ゲイザーも、本当にありがとう。 あなたがいてくれて助かったわ。 わたしひとりじゃここまで潤滑に進まなかったと思うもの」 (-155) 2021/10/18(Mon) 14:16:24 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「馬鹿ども………」 あんまりにもあんまりな物言いに、閉口してしまう。 人嫌いという人種がこの世にはいるらしいとは聞いたことがあるけど、目の当たりにしたのは初めてだった。 「要件と言えるほどの要件はないわ。 わたしは星の導きに従っただけよ。 ……星が、あなたのことを教えてくれたから、どんな人か気になったの」 /* 役職CO、魔術師です。 あなたの役職を知っています。どうぞよしなに。 (-157) 2021/10/18(Mon) 14:24:59 |
【秘】 浮遊想 テラ → 技術指揮 シトゥラ “黄色い空の部屋” 前は満月の夜の部屋だったのが、 いつかにいた天気職人が天気を変えて以来、 夜の色が反転してそのままの空の場所。 その部屋の扉を開くことを促す者も、異を唱える者もいない。 どうした経過を辿ったにしろ、あなたは扉を開いた。 暗い点が散らばった、卵の黄身を薄めた色の空。 天頂には青みがかった黒円が、ぽっかりと浮かんでいる。 (-159) 2021/10/18(Mon) 15:16:55 |
【秘】 浮遊想 テラ → 技術指揮 シトゥラそこには 誰もいません。 そこには 誰もいません。 そこには 誰もいません。 「 読めたのかい? それとも、たまたま? ……やっぱり、何か変わった? 」けど ナニカ はいます。 「 ねぇ ──は、わからないのだけど。 シトゥラは知ってる? 聞こえてる? 」姿は透明。声も透明。 ──いや声は、もしかしたら半透明。 ナニカ はそこに浮いています。 (-161) 2021/10/18(Mon) 15:23:20 |
テラは、・・・ところでお酒の強さは? 66くらい (a32) 2021/10/18(Mon) 15:27:52 |
テラは、ポン酒マシュマロを食べ切っても余裕なくらい。おいしい〜〜 (a33) 2021/10/18(Mon) 15:30:49 |
テラは、新しくマシュマロとポッキーをもらってきました。 (a34) 2021/10/18(Mon) 15:34:15 |
テラは、ポッキーにマシュマロをいくつか刺して、卓上コンロの火にかざします。 (a35) 2021/10/18(Mon) 15:35:41 |
テラは、焼きマシュマロをプレイ。 おいしい〜〜 (a36) 2021/10/18(Mon) 15:36:04 |
【見】 くるみ割り人形 トラヴィス>>@1 シトゥラ 「なんだ、君も混ざりたいのかい? 彼らの宴を邪魔してはいけないよ。 代わりに私達も何か──催しでもしようか。プルーも呼んで、何か考えてみても楽しそうだね。」 他人事。 しかして、貴方の声に喜色が混ざれば話は別。 男は、貴方達を特に好いているのだから。 「嗚呼、嗚呼。 ありがとう、ちょうど軽食が欲しかったんだ。 クロワッサン……君がこうした手の込んだものを作るのは珍しいね、 パンでも焼きたい気分だったのかな?」 そこに、違和感。 男は貴方の言葉を一言一句忘れたことは無かった。 ……たった今、それは過去形となったのだが。 男は何も気付かずに、言葉を続ける。 「構わないよ。 君ならいつでも、歓迎さ。」 (@2) 2021/10/18(Mon) 15:42:57 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「星の導きぃ……?宗教家か?」 ドン引きした様子で目を眇める。 「その“星”が教祖なのかイマジナリーフレンドなのか知らねぇけど、人の事勝手に探るんじゃねぇよ…… 俺はこの世で宗教家が一番嫌いなんだ」 /* 了解。お邪魔してます。 (-162) 2021/10/18(Mon) 15:53:02 |
【神】 酔吟 ミズガネ>>【ハロウィン】 「はー……ハハ、あー楽しいな。楽しいけど流石にそろそろこれ以上飲むとまずい気がするなあ、酔っ払ったら大変だしなあー……僕は偉いからちゃあんと飲む量管理できるし……」 アイリッシュコーヒーを飲んで酔いの浮遊感に身を任せていたが、頃合いだとばかりに立ち上がった。既に出来上がっているくらいには酔っ払っているが、酔っ払いはたいてい酔っていないと自己主張する。 「僕はもう休む。それじゃあまたね」 ふらふらと覚束ない足取りのまま、男はパーティー会場を去るのだった。 /* パーティー中にミズガネと会話したい人はアンカー投げてもらえればパーティー中の時系列として話にいくわ。 (G38) 2021/10/18(Mon) 15:57:06 |
【神】 パイ焼き ゲイザー【ハロウィン】 >>G33 >>G35 ミズガネ、ゾズマ 「もぎゅっ!? むぎゃっ!!」 続けざまに飛んでくるマシュマロ、ハンカチ。 あと怒声。マシュマロの袋は顔に直撃した末に なんとか手のひらでキャッチした。 これで顔についたカボチャパイを ペロペロする以外で落とす方法を得た訳だが……。 狼少年はどうみても喜んでいるようには見えない。 視線、すれ違うこと数秒。その間に顔を拭き……。 「ひぃい、ごごごごめんなさあーーーーい!!」 ゲイザーはそのまま、ゾズマと共に散るように逃げていった。 「(あ、あとでハンカチ、洗ってお返ししないと!)」 (G39) 2021/10/18(Mon) 16:00:53 |
【人】 酔吟 ミズガネ「あー……寒くない、今は寒くないなあ……ハハ、あれは夢だったんじゃないかあ……?」 覚束ない足取りのまま廊下を進む。目的地は自分の部屋。少し横になりたかった。 ハロウィンパーティで他のゲストを揶揄って、アルコールを更に飲み干して、愉快さを腹の底に落として燃やした熱がぐるぐると体を巡っていた。先日からずっと襲われ続けている『寒さ』はどこにもない。 今だけは。 (10) 2021/10/18(Mon) 16:05:46 |
【赤】 パイ焼き ゲイザー「あ〜? ゲイザぁ〜? あのノロマ女に何ができるってんだ。 まァいい。それで、だが……。 まずはオレ達の躰について説明する必要が有るな」 「ゲイザーとリーパー。オレ達は所謂二重人格だ。 オレが出ているときの記憶はアイツにはない。 が、主人格はゲイザーだ。 ……だから、あのブスは邪魔なんだよ! だが、アイツが自殺でもしたら困る。オレまで死ぬんだ! オレは躰をアイツに人質に取られているようなモンなんだよ。 アイツの人格ごと抹消できるような術があれば、 ちょうど良いんだが……」 「で、オマエは何をするつもりなんだ、え?」 (*14) 2021/10/18(Mon) 16:12:52 |
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