【独】 3年生 黒崎 柚樹/* う、展示室スリリング展開と、この温度差……っ。 やばいやばいやばいやばい照れる照れる照れる照れる や、武藤がここまで踏み込んで来るとは、ですね、 本気で予想してなくて、ですね。 いやまだ2dだよ主要キャラ誰も退場してないんだよクライマックスにはまだ早いんだって (-76) 2022/09/06(Tue) 22:28:24 |
【人】 1年生 朝霞 純>>157>>158>>160 [大きな声で制されて、足が止まる。 何で、私の名前を、知っているの。 津崎、と呼ばれたのは、あの綺麗な男の人だろう。 …捕まるものか、目の前で女性が乱暴されそうになっているのに、何もできないなんて情けないにもほどがある。 >>161 更にもう一歩足を踏み出せば、とんでもない乱暴を目にしてしまった。 思わず顔が赤くなるのを感じる、なんて、酷い。] 男性としての誇りはないんですか? さっきから、工藤じゃないとか、そんな辱しめをするのは、本当によくないと思います。 [言いながら、ハンカチを取り出すが、近づけるだろうか。] (167) 2022/09/06(Tue) 22:28:51 |
【秘】 3年生 武藤景虎 → 2年生 松本志信…オレも、いろいろありがと。 ほんとに。 [泣きそうになるくらいありがたかった、とは言えないけど。 頑張れ、って言葉にはちょっとばかり目を逸らしつつ。恥ずかしいので。]** (-78) 2022/09/06(Tue) 22:31:42 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太とはいえ、あなたも部下の身。 コイ先輩という方の卑怯に自分から加担している、などとは思いません、いえ、思わせないでいただけますよね? 良心があるならそこをどいていただけると助かります。 (-79) 2022/09/06(Tue) 22:43:53 |
【人】 ??? 工藤美郷──現在・廊下── どうして? 害する必要も無いのに。 私は皆さんと仲良く過ごせさえすればいいんです。恨みを深めても仕方が無いでしょう。 だけど、追い詰められたら乱暴な手を取るかも…… 生きるための本能ですから。 [何とか牽制できないかと考えていると、小泉先輩の視線が、未だ残る塗料に向く。 不味い。と、舌打ちした。 新たな声>>150がかかったのは、その頃か。] ──助けて! 先輩は錯乱しているんです! [大きく声を張り上げる。状況的に、まだこちらには分があると読んだ。 だが、味方をつけるよりも、小泉の行動の方が早かった>>161。] (176) 2022/09/06(Tue) 22:46:54 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹………………っと……。 ……ぇ、と……。 [仕舞いには、面と向かって"かわいい"まで言われてしまって、え、なに、どうした、と頬どころか耳や額まで一瞬にして熱くなった。 なんでだか知らないけど、その言葉を否定してかかると、武藤は悲しそう……というか苦しそう、というか、いや、釈然としない?風な顔になっていたから。 否定せずに素直に受け取るのも大事なのかな……とか、思った……んだけど。 どう受け取ればいいのかな!わからないよ!?] お……おそれ、いりマス……? [渾身の萌え萌えきゅんへのお褒めの礼も込みで、妙に片言なうえに疑問形な言葉しか返せなかったのは、許して欲しい。] (177) 2022/09/06(Tue) 22:46:56 |
【人】 ??? 工藤美郷 ああああぁぁ───ッ! [どろりと、目玉が線を引いてひきつれる。 視界が黒く塗りつぶされた。 痛みは無い。無いが。] いやだ──いや、 見ないで、お願い……こんな、醜い…… [絵として──鑑賞物として生み出された存在にとって、それは耐え難い苦痛だった。 すすり泣こうにも、目がかき消されてしまえばそれさえも敵わない。 片方の手で、必死に目のあたりを覆おうとするが、叶っただろうか。 せめてハンカチが渡されれば、拭うこともできるのだが]* (178) 2022/09/06(Tue) 22:49:14 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純部下? ………朝霞、何いってる? [おかしい。 ここにきているのは先輩後輩はあるけれど、 部下、という立ち位置をいってくるのはあきらかにおかしい。 もしかして、朝霞にも何かおかしな変化が起きたのかと] (-82) 2022/09/06(Tue) 22:49:58 |
【人】 1年生 工藤美郷──回想・砕けた林檎の絵の前で── [集中しすぎるあまり、絵が語りかけてくるように感じることがある。 ここだ、と色を置こうとした場所に、「そこではない」と言われる。 その声に耳を澄ませて色を置くと、「そこでいい」と言われる。 そうして巫女のように絵の神託を受け取って、うまいこと筆を明け渡せたとき、出来上がった作品は美しい。 だから、その時もそれが起こっているのだと。最初はそう思っていた。] (179) 2022/09/06(Tue) 22:52:45 |
【人】 1年生 工藤美郷……ねぇ。 誰の林檎が砕けたと思う? [無心で絵を描きつけながら、工藤はその声を受け取っていた。] あなたが仲良くしたい相手は、 こんな絵じゃないでしょう? [十枚の絵を、何度も何度も書き連ねる。同じ研究室の面々の、死を描く。] でも、あなたには無理。分かっているはず。 見えてる世界が違うんだもの。 [砕けてしまった林檎。その奥に、どんな表情が隠れていたのか。 けれど、この林檎が無かったとしても、工藤には表情の意味が分からない。 もしかしたら普段から、自分の目にだけは、見えない林檎が邪魔しているのかもしれなかった。] (181) 2022/09/06(Tue) 22:54:22 |
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