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【独】 狐娘 レイ/* あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、エピってしまう……!! シャオロンはいっぱい遊んでくれて、 レイのこと好きになってくれてありがとうございました! エピでもいっぱいいっぱい好きを送りたい! えりーさんお誘いしてよかったです! 村が閉じるまでよろしくおねがいしますね! (-37) 2021/12/11(Sat) 0:42:39 |
【神】 翠眼 ユンチェ[シオンの言う家族に、夫の意味が籠められていないわけはない――それは分かっていたのだが。 ただ、親兄弟や子にも、場合によっては愛玩動物にも使える呼称ではなく、ただひとりの男として見てほしい――そんな願いがあってのことであり、それを求める相手はただひとりの女であると。] シオンさん…! シオンさん…! [馬乗りになられたときと同様、シオンの中は熱くて蕩けて、全体が生き物のように締め付けてきて――そしてそれ以上にシオンが自分の陽根で感じているのが何よりたまらなくて。 遮二無二腰を振ればシオンも果てが近いようで――] 僕の…! 子種を…受け取って……!! シオン――…!!! [その名を強く呼ぶと、その最奥の部屋に向けて熱い精を噴出した。] (G30) 2021/12/11(Sat) 1:52:36 |
【独】 末っ子長女 シャーレン/* めちゃくちゃ個人的な事だけど、えっちい事についてはまだまだ語彙力とかいろいろ足りないので、処女AVレンタルしちゃったよ… (-38) 2021/12/11(Sat) 2:37:22 |
【独】 末っ子長女 シャーレン/* それは置いといて もっとロル拾いたいんだけども、これ以上拾うとめちゃくちゃ文字数取るし、進まねぇと思って悩みつつお返事した 本当はもっと掘り下げたいんだ… (-39) 2021/12/11(Sat) 2:40:17 |
【神】 シオン[名前を呼ばれながら熱いのが奥に届く。満たされて身体も心も甘い痺れ。疲労感はあるが、全身の感度は増した感じ。 自分の上でぐったりと荒い息をするツェンの髪を撫でる。柔らかくてとても気持ちイイ手触り。] お疲れ様。凄く素敵だった。これから末永く可愛がってね。もちろん私もそうするから。 [お互い満たされたし、今日はこのまま眠りにつこうと思うのだが。ツェンにどこかを触られたら、男の下敷きであるにも拘わらず身体が大袈裟なくらいびくりと跳ねて、男の手に自分の手を重ねる。] やっ。これ以上イくの、いやだぁ。 [産毛を逆撫でられただけで普段の何倍も鋭敏に感じて、これ以上乱れるのが怖いと感じた。 目尻に涙を浮かべ、腰を引き気味に哀願する様を見た良人の反応は──さて*] (G31) 2021/12/11(Sat) 4:46:54 |
【教】 怪力 シャオロン[「おうじさま」はどうやら一人ではなく、色んな種類がいるらしい。 魔物みたいなものだろうか。 レイが今度教えてくれるのを楽しみにしていよう。 一夜限りの儀式の相手ではなく、これからも続いていく「家族」。 きっかけは強制とはいえ、続けていくのは二人の意思。 朝おはようと自分がキスをすれば、眠りに落ちるのは彼女のキス。 すっかり気持ち良さが癖になったのか、言いながらも下頬にくちづけられた。 くすぐったさにぴくりと喉仏が上下する。 彼女は内緒の心算でも、小龍には何となく理由がわかる。 くちづけた後の表情を見れば。] (/86) 2021/12/11(Sat) 8:01:18 |
【教】 怪力 シャオロン[自分が脱いですぐ彼女を脱がせたのは、職業柄傷や引き攣れの多い身体を彼女が見て怖がるかと思ったから。 ただ、「綺麗だ」というのは本当に思わず零れてしまった言葉で、自分から意識を逸らす目的ではなかった。 白い肌全体が羞恥で染まり、ますます美しい。 寄せられた胸のやわらかさに、先刻揉んだ感触を思い出して、ふう、と息を吐いた。] 見なきゃ洗えない。 胸を隠されるよりは顔を隠される方が洗いやすいけど。 [見えていなくても視線は感じるだろうか。 じっと見ていたから、鳥肌にも気がついて、彼女が身体を震わせるとすぐに湯をかけてやることができた。] (/87) 2021/12/11(Sat) 8:01:34 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ今の内に風呂も温め直しとく。 一緒に入ろうな? [耳元で囁く声が慾を帯びたのは、湯をかけられたレイから悩ましい声が出た所為ということにしておく。 洗い終わらなくなってはいけないので、撫でる手は極力いやらしくならないように気をつけて。] (-40) 2021/12/11(Sat) 8:02:12 |
【教】 怪力 シャオロン[ぬるつきを流し終えたら、後ろからレイを抱き締めるような恰好で風呂に浸かった。 (……そういえば、まだ指輪を渡せていなかったな。) 彼女の指を後ろから持ち上げて、何の痕もついていない付け根を摘まむ。 朝、おはようのキスをする時に嵌めていれば、彼女は喜んでくれるだろうか。 それが、長年彼女が探していたものとそっくりであることは、小龍はまだ、知らない。**] (/88) 2021/12/11(Sat) 8:03:15 |
【雲】 コン[ 今までコンと関係のあった異性は 当たり前にリルの人間で、 アルステラの婚姻が始まらなければ 番になっていた可能性のある人たちである。 けれども、コンはどこかでその可能性を 元々から否定したかった。 そんな折に彼女と出会い、 感じたことのないほどに強い恋情を持ち、 アルステラの婚姻を心底恨んだ。 けれども今コンが感じている熱は 彼女の吐息と、彼女の昂り。 だからこそ恨んだことを反省する。 この婚姻がなければコンと彼女は 一生結ばれなかったはずだから。 番うことの尊さと大切さを今、 肌を重ねることによって感じている。 ] (D34) 2021/12/11(Sat) 8:29:56 |
【雲】 コン恋をすると、綺麗になる…か。 それは楽しみにしたいな。 [ 綺麗になっていく彼女を見れば、 愛情を感じてもらっていると実感できるが その分自慢したくなるので、 彼女には自慢していいかと聞くはず。 寝具の上であげたことのないであろう その嬌声をコンに聴かせている気分がどうなのか。 明日以降にでも、詳しく聞きたがる気がする。 ] (D35) 2021/12/11(Sat) 8:30:25 |
【雲】 コン痛くないようにしたつもりだが… どうだろうかな…… 痛ければ、爪を立てていいからな。 [ 恥ずかしそうに赤らむ頬を隠す彼女は とても愛らしく、脱がせてもらいながら コンの熱が主張を激しくしていった。 秘裂から垂れていた愛液を絡めつけると 先端を入れては出してを何度か繰り返し 彼女の腰をしっかりと支えて、 先端から先を挿れていく。 拡張が十分にいかずに痛がったかもしれないが コンは動きを止めることなく、 根元まで彼女の中へ埋め込んでしまう。 ] (D36) 2021/12/11(Sat) 8:30:57 |
【雲】 コンっ、ふ………シャーレン、 …シャーレン…… あぁ、名実ともに番ってしまった。 中で、はち切れそうな俺が伝わるか? [ 彼女が苦しそうにするなら、 落ち着くまで動くことはなく、 その分唇を重ねたり、髪を撫でたり、 体を近づけて肌を合わせて。 落ち着いたなら、ゆっくりと 彼女の中を更に蹂躙するよう動いていく。 綺麗だ、と小さく何度もつぶやきながら。 ]* (D37) 2021/12/11(Sat) 8:31:59 |
【神】 翠眼 ユンチェ[男として、さらに女を征服したくなる想いはある。 だから哀願する妻に触れた肌は……その頬で。 長い髪に差し込んだ、大きくない掌でその頬を包めば。] やだなぁ 愛する妻が嫌がることするわけないじゃないですか [朗らかに笑ってから、そっと唇を重ねて。 シオンの隣に寝転んで、じっと見つめて。] 寝ましょうか 朝まで、こうしていますから [シオンの首の後ろに腕を通して、体を寄せたところで、全てを放出した疲れが押し寄せた。**] (G32) 2021/12/11(Sat) 9:55:52 |
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