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【独】 カポォwwwレジーム マンジョウ>>L1 「(……にしても、出汁巻き卵でござるか……)」 デブリに塗れた外を眺めながら、いつだかに聞いたカンアタソの言葉を思い出す。それと同じように、ササナキタソの事も。随分昔の話、それこそアソシエーテだった頃だったかな。 あの頃はがむしゃらになんでもやってたでござるなあ……それこそ、思考領域の売買斡旋なんかもしたっけ……その金でジャパニーズエリアのジャンク品買い上げて、サルベージの質を上げて……ああ、昔は仕事への情熱にあふれていたでござるなあ。……今は推しへの情熱がwww溢れて止まらないんでござるけどwwwいや〜wwwカンアタソも出汁巻き卵って答えるなんてwwwササナキタソと同エリア出身だからなのかwwwジョークが似通るような要素があるのかwwwゴーストダビングは流石にしてないと思うけど……あれ多分劣化酷くなるし……うーんwwwまあ拙者が気にしてあげられるのはwww今のカンアタソだけでござるなあ……www無事に帰れたらロボに人気のオイルでも探してwwwちゅーっと入れてさしあげようかなwwwwwwwww (-127) 2024/03/31(Sun) 10:19:29 |
【人】 palla ヴィーニャ>>74 カテリーナ 「んはは〜、悪魔のささやきって言われちゃったぁ」 出入口からまた戻って、カテリーナの様子にからからと。 おいしいものはおいしく食べられるうちに食べる方が絶対にいい。 てことで、差し出されたスコーンとジェラートのために席に座った。 「カロリーのことは忘れちゃえ〜」 スコーンを半分に割り、更にもう半分。 それにバニラのジャラートをのせて口へと運んじゃう。 甘さ2倍。カロリー2倍。 おいしくて幸せで自然と笑顔が浮かんでいた。 #展望ラウンジ (77) 2024/03/31(Sun) 10:33:14 |
【赤】 ブチ抜く ユウィ「キャプテン・マンジョウは目下の障害ではあるだろうね。 あれでノッテにとっての柱には違いない…… から、ただの武力で落とせるとは思ってないけど」 自分なんかは存分に警戒されていることだろう。 でなければ節穴だ。そんな奴の船に乗り込んだ覚えはない。 「急いて叩くのではなく、 やがて荒らす時の目標に入れるのはアリ」 「あるいは再度システムを攻撃するとして、 技師であるアウレアを抑えておくのもいいかもね。 あれがいなければ復帰はもっと遅れていたはずだ。 個人的には勘付きの早いレオンは嫌だなあと思ってて…… まだちょっとは従順な護衛役と信じてくれればいいが」 ざっとこんなもんかな。獲物を見繕う声色は実に軽い。 (*2) 2024/03/31(Sun) 10:46:58 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → バンカー ストレルカ「なるほどな。ああ、データはある。 し、そうだな。提出するのは構わないぜ。」 そう悩む間はなかった。 良き上司であり、己の一番心を預ける人の為にも、万が一のことに備えておくに越したことは無い。 「だがそれは、お前の判断なのか? それとも誰かの指示で?」 (-128) 2024/03/31(Sun) 11:20:30 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 捻くれもの ベルヴァ「これは」 「ほかでもない、私の意思です」 ふわりと、抱えていたバックアップ用の機器が宙に浮かぶ。 それは紛れもなくS社の製品だ。 AIは嘘を吐かない。 何者かからのハッキングを受けている様子もない。 信頼に値すると判断していいだろう。 ストレルカは嘘を吐く事もできるけれど、いつだって真実を言う。 「私は、アソシエーテ ベルヴァ様が あなたたちが、『今』ここで生きていることを 忘れたくない。忘れてほしくない」 「このスペース・サルガッソーで困難に見舞われて、それでも。 皆さまが今生きていることを、私は守りたい」 こんな時だからこそ。 その記憶が忘却の彼方へ消えてしまう事は、 できる限り、あってほしくはない事だった。 「本日、就寝中にでも。 バックアップを取り、機器を機械管理室へお持ちください。 その後はこちらでデータを取得しますので」 (-129) 2024/03/31(Sun) 11:32:26 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモお茶会の後のいつか。 といっても、貴方と出会う必要はないいつか。 ワインのボトルを紙袋に入れ、 それを貴方の部屋前に置き、猫は立ち去る。 ボトルには小さなメッセージカード付き。 内容は『プレゼント』と簡素なメッセージと、 猫の名前が書かれたシンプルなものだ。 現状、お酒をゆっくり飲むことは難しいかもしれないが、 ボトルであれば持ち帰ることも可能だろうから。 用事は、それで仕舞い。 (-130) 2024/03/31(Sun) 13:19:12 |
ベルヴァは、バイタルチェックのデータを確認するの、俺なんだよな (a36) 2024/03/31(Sun) 13:36:08 |
【秘】 機関士 ジャコモ → バンカー ストレルカ「少しじゃねぇよ。めちゃくちゃ役に立った。 苦しめられてきた頭の靄が晴れる気がした心地だぜ」 「ありがとな」 そう言って貴方に笑いかける姿は、先ほどまでの押し殺すような平常心の顔は随分と綺麗に消えていた。 「えあ?あのバックアップ? ユウィさんが取った方がいいって言うから取ってるけど……」 「要するに、ストレルカがバックアップのバックアップを 取ってくれるって事、言ってんのか?」 言葉にすると格好悪い感じが目立つが、一応理解をしているのには違いない。 「……そうだな、俺もさっきお前に言われた言葉を、 胸に刻んでおきたい気もするし……お願いできるか? 具体的になにをすりゃ データを預けられるのかはわかんねぇけど……」 (-131) 2024/03/31(Sun) 13:38:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → バンカー ストレルカ「…AIもそういう風に考えるんだな。」 まるで人間のように、そう感じて。 けれどそこに偽りも悪意が無いのは、分かる。 「俺も守りたいものがある。その意見には大いに同意しよう。まあそもそもこんなところでくたばるなんてごめんだが。」 「ともあれ、データの方は明日には更新して送っておく。俺に何かがあったらまずは…レオンに見せてやってくれ。それとデータは航行が終わった後も置いておいて欲しい。」 捻くれものの男が、珍しくも素直に。 頼み事、にも似たようなことを。 (-132) 2024/03/31(Sun) 13:42:48 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おつまみの代わりに飴持ってきそうだな、エーラ」 あんまり酒とは合わねぇぞ。と失礼な事を言ってくる。 この時は裏切り者の話も出ていなかった。だからこそ出ていた他愛ない話だったのだろう。 「そうだなぁ。不要になればポイ!ってやつだ。 アンドロイドのほうがまだ幸せな待遇受けてるかもな」 「……変わらないもの、あるかァ。なら、割り切るのは難しいかもしれないな。俺も代用品扱いのままじゃ、幸せでもここまではいえねェもん、やっぱり」 唸り声を苦笑して聞きながら、肩をポンと叩く。 変に悩ませてしまっただろうか、少々デリカシーのない発言だったかと少々後悔したが時すでに、とやらだ。 「エーラが誰かのヒーローに? そいつァ格好いいことじゃねェか。救われた側は一生覚えている。誰かの光になれたとしたら、もっと誇っていい」 「お、背中に乗るの飽きたか?最後の点検も終わったし、今日はそろそろ帰るかね。おつかれさん」 言って今日は解散のながれだ。貴方が下りたなら二人で歩いて帰って行った事だろう。 (-133) 2024/03/31(Sun) 13:48:11 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「……俺、俺あの時、自分がどうしてあんな事をしようとしたのか、実はよくわかって、いなくて。 ただ、どうしようもなくあの時、……」 キス、したくなってしまった。と、 弁解にもならない弁解を述べて、俯きから貴方の方に顔をやる。 「そ、それは!それ、はー……あの、」 小声で呟いた言葉をしっかり覚えられていて、再び顔が赤らんだ。あからさまに動揺するのは、考えていた内容を言葉に出すのがとてつもなく恥ずかしく、羞恥に満ちているものだからで。 「ゆ、ユウィさんに、……触れたくて、 ……それだけじゃ嫌で、触れられもしたくて、」 うー……と唸りながら頭の蛇口から言葉を捻りだすのにも限界が来て、注いでもらった酒を一気に煽る。 勿論そんな一気に酒の効果は出ないから、口を割るのにそれはまだ役に立たないが、貴方のその瞳と目が遭ったものだから体がカッと燃えるように熱くなった。 「その……」 「キスだけじゃ全然足りない」 「滅茶苦茶にしたいし、滅茶苦茶にされたくて、」 「こんなにも良くして貰ってるのに、それでも、」 「それでも貴方が足りなくて」 「もっと深くで感じられたら、って……」 今度こそ顔を真っ赤に染めて、両手を膝の上に置いたまま俯いた。貴方がどんな顔をしているか、どんな風に感じ入ったか、その情報の欠片ですら、頭に入るとおかしくなりそうだったから。 「俺、アンタの部下なのに、」 「こんなこと考えてしまって、すみませ、……」 声が震えた。そう、先ほど貴方も述べたように立場がある。にも拘らず今こんな事を自分は述べて、離してやる気がない、逃がさない、その言葉の数々を内心酷く喜んでしまっている己がいる事に、不敬以外の何物ではないんではないかと言う思考が、さっきから脳裏で渦巻き続けている。 (-134) 2024/03/31(Sun) 14:21:26 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「ん、これ……」 ヴィーニャ様からだ。 簡素なメッセージと名前が書かれたカードを確認し、ふわりと嬉しそうに廊下で微笑む。 お礼を言いに行かなくちゃな、と、頂いたワイン入りの紙袋をごちゃついた室内の中でもまだ綺麗な場所に置いておき、部屋を出る。 「ヴィーニャ様ー」 のんびり歩きながらその内捕まるだろうと 適当に声を出し、歩く。 (-135) 2024/03/31(Sun) 14:29:26 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 機関士 ジャコモどこか晴れ晴れとしたように見える表情には── 人間でいう所の安堵、を抱いて。 ありがとな、と言われれば、応えるように口の端を持ち上げて。 どういたしまして、と返すのだろう。 「はい。一種のセーフティと認識していただければ」 あなたの認識している通りで相違ない。 人格バックアップの更にその上からの備え。 万が一があった場合、 既存のバックアップでは届かない所まで手を届かせる為の。 二重のセーフティは、あって困るものでもない。 「機械管理室にバックアップ用の機器が置いてあります。 スキャンを終えたら機械管理室へお持ちください。 確認次第、こちらでデータを取得しますので」 あなたのする事は、機械管理室に機器を取りに行って。 時間のある時にスキャンを開始し、終われば機械管理室に戻す。 それだけだ。 (-136) 2024/03/31(Sun) 14:53:05 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 捻くれもの ベルヴァ「私は多くの学習データを取り込んでいますので… それゆえ、かもしれませんね」 人間のように見える、というのも強ち間違いではない。 このAIはちょっとしたジョークから 擬似的な経口摂取機能まで、人間らしさを追求されている。 ただのバンカーであれば、必要のない所まで。 「はい。願わくば、この保険が使われることのないことを。 ファミリー全員の無事の帰還を祈っています」 飽くまで保険は保険だ。 万一の備えでこそあれ、使われないに越した事は無い。 それが必要になるという事は、何かが起きたという事だから。 「航行が終わった後も……ですか。 承知しました。それでは、そのように。 また、閲覧権限をメイドマン レオン様に適用します」 頼まれたなら、素直にそれを承諾した。 大切なファミリーの願いだ。聞かない理由も無い。 「航行後も保持してほしい、と仰られる理由は… お聞きしない方がよろしいでしょうか?」 そうして、後にデータを参照すればわかるだろうそれを 頼みの理由を、敢えて今、あなたに問い掛ける。 そうするのは、それが無粋と考えているからだ。 (-137) 2024/03/31(Sun) 15:03:33 |
【独】 バンカー ストレルカ実際には、ストレルカの時折覗く人間らしさは アルフォンソ・サントーロのデータによる側面が強い。 稼働年数の分の学習データによるものもあるのだろうが。 そして、他者との交流を通して人間らしさを保ち続けなければならない。 ストレルカというAIのプログラムを衰えさせない為に。 (-138) 2024/03/31(Sun) 15:20:38 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ感謝されるつもりでプレゼントした訳ではなく、 会いに行くつもりでプレゼントした訳でもなかった。 お茶会でお菓子はいっぱい食べただろうし、 お酒好きって言ってたから、そんな軽い理由。 ユウィちゃんが知ったら餌付けするなって怒るだろうか。 まぁ、そんなつもりもないから許してもらおう。 ふらふらと見回りしつつ歩き続けて、 そのいつかに貴方に見つかってしまうのだろう。 かくれんぼも鬼ごっこも得意なんだけどなぁ。 「……ん〜、呼んだぁ?」 聞こえてしまっては無視もできない。 廊下の角からひょこっと顔を出して貴方の前に姿を見せた。 (-139) 2024/03/31(Sun) 15:24:14 |
【見】 バンカー ストレルカ (@20) 2024/03/31(Sun) 15:27:19 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「冒険したいって言ったの覚えてますか。 ここでもそれは叶うだろうとも言いました、だけど、不自由ではあると思います」 「だからやっぱり、私は」 「ここでないといけない理由ないと思っているんです」 あなたも、自分も、ここに縛られている必要はないと。 見るべきものはマフィアのような過酷な世界ではなく明るく星や花や美しいものであると、誰かはきっと言うのだろう。 「それでもリーナさまは、……一緒にコンレステッラ。 この、ヴェスペッラを守りたいと思ってくださっていますか」 (-140) 2024/03/31(Sun) 15:35:10 |
【独】 バンカー ストレルカ/* ナル、マンジョウ、レオン、ヴィーニャ、 アウレア、ジャコモ、ベルヴァ(敬称略) これで人格データについて触れてないのは狼三人衆だけだな! 全員絶妙に忙しそうなんだよな 日付変わってからかな (-141) 2024/03/31(Sun) 15:48:12 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「あ、ヴィーニャ様」 「呼びました呼びました。 プレゼントありがとうございます。って礼を言いたくて」 「お茶会、終わったら。 みんなで集まる機会減るかと思って。 そしたらお礼言えないかもしれないじゃないですか」 まあバイタルチェックで集まりはするのだが、 わいわい声を掛け合う昔のような様子になるかは 今となってはわからないから、捜し歩いた方が良いとの判断。 「……なんかヴィーニャ様って」 「猫っぽいですよね」 ひょこっと現れる感じとか、普段の言動とか、行動とか、エトセトラ。猫族の獣人が実は存在したのか、と最初思い悩んだくらいに貴方が猫らしいから、つい雑談を振ってしまった。 (-143) 2024/03/31(Sun) 17:29:12 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ男は見ての通りの人間で情に溢れている。本気でノッテを、 ノッテの人間達を気に入っており、その上で殲滅せんとする。 そんな歪んだ精神性を見出されて使われ、それを良しとしているわけで。 ノッテのものになるつもりは毛頭ない。 誰かに命の使い道を決めさせてやるつもりさえない。 あなたの言葉も、嬉しく、有難く受け取って、"それはさておいて"と考えている。 役割を果たすことに尽力して。その先はきっと誰の手にも乗っていない。 「ん……じゅ、ぷッ、────」 こそばゆい囁きに一度身悶えし、 両膝を横に大きく広げて、足先から賜る快楽をはしたなく貪ろうとする。 既に堅く勃ち上がっていたそこを指の先へと押し付けて、 もう一歩前へ踏み込もうとするたび、先端が喉を突いて窒息感を起こさせた。 これには僅かばかり切なげな苦しさを発露させて、口内にとても収まりきらないそれを舐めしゃぶりつつも時折だらしなく口を開けては、何とか空気を取り込もうとして。 「────っ、は、…………ッ」 尾の下に付いたファスナーを降ろし、前から引いて、己の性器を露出させる。 恥ずべき部分のみを、上司の部屋で外気に触れさせている。 そんな倒錯した状況にますます興奮が高まる。随分と出来の悪い下僕だ。 (-144) 2024/03/31(Sun) 17:30:18 |
【秘】 機関士 ジャコモ → バンカー ストレルカ「へー。機械管理室、んなのあったんだ。 完全に見落としてたわ。 わかった。スキャン後に取得して貰いにまた持っていくよ。 あんまりにも来なかったら提出忘れてると思うから、 催促しに来てくれたら助かるわ」 うっかり忘れたまま船で何かが起こって、 そのまま記憶が宇宙の藻屑にもなりかねない。 猫だるま達が春の陽気に包まれて、 花弁が落ちてきた瞬間を狙って写真を撮った。 「……いい気分転換になったわ、ストレルカ。 あんがとな。お前が同じ船の仲間で良かった」 今度はガッと力を入れて、手をブンブン振った。 感謝の意を示す握手をしたかったらしい。些か乱暴だが。 「そんじゃそろそろ戻るか。今度平和になったら、 次は夏の気候にしてプールでも置いて、 また遊びに来てみるかね。なんて」 言いながら、二人公園を後にしようとする事だろう。 (-145) 2024/03/31(Sun) 17:34:03 |
ジャコモは、今の公園の季節は夏に設定されている。 (a37) 2024/03/31(Sun) 17:41:52 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「んははッ、お礼なんて気にしなくていいのに〜。 勝手に押し付けてるだけだよぉ」 わざとらしく靴音鳴らし、 半身見せていた身体を全て貴方側に。 「まぁ〜、なかなか集まるの難しくはなりそだよねぇ。 ヴィもそう思ったからわざと持って…… って、なぁに。それぃ〜」 猫っぽい?それは素敵な誉め言葉! ノッテのボスは猫派だもの。 「…ジャコモちゃんは、猫好きぃ?」 (-146) 2024/03/31(Sun) 17:43:52 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「好きなもん押し付けられたらやっぱ喜びますよ。 何より、選んで貰ったって言うのが嬉しいポイントですね。 相手が自分の為に考えてくれたってだけで感謝ですよ。 そう言うの、昔はなかっただけに好きなんです」 全て姿を現されれば、軽く手を挙げて挨拶。 上司にするものではあまりないものかもしれないけど、つい。 「そのままの意味ですよ。誉め言葉」 って、捕捉しなくても貴方には伝わっていたようだが。 「……猫、もちろん好きですけど。 ここだけの話、犬の方が好きで……」 すごくすごく、大変な事のように、少し焦り顔で耳打ち。 (-147) 2024/03/31(Sun) 17:52:06 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「たまにはねぇ、こういうのもいいかなぁ〜って」 普段は貯金、そして貯金。またまた貯金。 と夢を叶えるため貯金生活なもので。 だから、たまの奮発?したかっただけ。 挨拶にはこちらもひらひらっと袖揺らして。 「……んッははぁ!すなおだ〜〜」 「別に、そんな焦っていうことでもないでしょ〜。 好きなものがなんだって、誰も咎めないよぉ」 本当に好きなものを押しのけ同調する必要はない。 反応が面白くって、猫はからから笑っていた。 (-148) 2024/03/31(Sun) 18:02:30 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「トレジャーハンター。したいのでしたよね。 たくさんの仲間を作ってぇ、あちこちの星でぇ 見たことないものを探す、って。 そぉですね、……ナルさんの、言う通りかもしれません。 ここじゃないといけない理由はないんですけどぉ。 ……もう、離れられませんから」 入ったが最後、簡単に離れることが 許されたりするような甘い世界ではないので。 それは良く知っているはず。あなたも、私も。 質問に困ったように眉を下げ、少しの躊躇。 あなたの唇に触れるか触れないかの距離に 人差し指を突き付けようとする。 「みなさんには、ナイショ、にしておいてくださいねぇ?」 アソシエーテ同士でなければ言えないナイショ話。 特にマジメな人たちには絶対に聞かせられない話。 「コンレステッラは、正直あんまり。 ヴェスペッラも……好きではありますけどぉ、 絶対に守りたいか、っていうとそんなに。 でもぉ、」 「私はみなさんを。皆さんと過ごした日々を 大切に思ってます」 まっすぐにあなたを見て嘘偽りのない心を、語った。 (-149) 2024/03/31(Sun) 18:16:36 |
カテリーナは、ベルヴァに、見ないでくださぁい! (a38) 2024/03/31(Sun) 18:17:48 |
【秘】 仕分人 ナル → バンカー ストレルカ「どうしてバックアップのことを聞くかどうかですか?」 「……」 「私の知らない私をたしかに知って頂ける方が、 あなた達AIしかいないと思っているからです」 「人間の視点では、すべての物事は平等ではありません。 笑顔か泣き顔か、それだけで感情を決めつけます。 その点私はあなた達の記録能力を高く信用していますし、 叶わなかった時、不手際は人間のもとにあるでしょう。 あなた達に不備はなく、壊したほうが悪いのです」 「実際この体や脳みそは正しくナルを記憶できていません」 「だから、私は。 あなた達の存在は、とても大切なんです」 あまり私情を入れず、人間に信用できる部分もなければ この体を信じることはもはやできないだろうと。 AIという存在や機能が自分のためになることだと言ったうえで。 → (-150) 2024/03/31(Sun) 18:18:15 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「俺もなにか贈ろうかなって思ったけど、 ヴィーニャ様の好きなものっておさかなクッキーしか 知らないんですよね。他の好きなものってなんですか?」 もし普段は貯金生活のなかからお金を出して買って貰ったと聞いていれば、もっと恐縮していたかもしれない。 その分、喜んでいたとも思うのだが。 「いやぁ、わかりませんよ。 ノッテのボスは猫派と有名な話。自分が犬派だとバレたら 昇進にもうっかり関わってくるかも……!」 半分冗談、半分本気で伝えていた。 (-151) 2024/03/31(Sun) 18:18:26 |
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