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【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[想いを寄せ、寄せられてきたのは 同性の男だけだった。 出来もしないことだから子供が欲しいと 考えたこともなかったけれど この身体ならそれが可能なのだ。 そして、目の前にいるひとと 自分は番いたいと願っている。] (-221) 2020/02/09(Sun) 20:07:05 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうはっきりと自覚していきながら――、 視線を落としたままの彼の様子が おかしいことに気づいた。>>-186>>-188] ……ジェレ、ミー? [外すよ、と断りを入れてから 胸に留まっていた蟲を外させて貰う。 ちょうど唾液を舐め取り終えたところか 痛みもなくあっさりと外せた二匹は 今度は蜜を溢す脚の間に惹かれたように蠢いたが。 そこは愛するひとにだけ 捧げる場所だからダメだというように 片手の中に閉じ込めてしまった。] (-223) 2020/02/09(Sun) 20:07:19 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー (-224) 2020/02/09(Sun) 20:07:24 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[自覚してしまったばかりの欲求が 許されないことだというのは シンプルにショックだ。 目の前が真っ白になり一瞬固まってしまう。] (……、ああ、) [けれど、愛したくて、堪らないとも、 言ってくれて、いた……。 それが己の欲求とぴたりと重なるものかは判らねど 確かめて違うと知りたくはないから 想いはひとつだと、 いま思い込むくらいの自由は許して欲しい。] (-225) 2020/02/09(Sun) 20:07:40 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[普段よりちいさな手のひらに 閉じ込めていた蟲は 詠唱なしに送還させて貰った。 震えて、誤って、 握り潰してしまいそうだったから。] (-226) 2020/02/09(Sun) 20:07:48 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[固まったのは本当に、一瞬だけ。 彼の言葉と判断に疑いはない。 俺の命の心配をしてくれるのも 彼らしくて、狂おしいほどに愛おしい。>>-189 W子を宿す可能性のある行為を避けるW そのことを自身に無理矢理納得させると] ああ、わかったよ 今度必ず教えて [直ぐに大丈夫だと伝わるよう 微笑みを浮かべて、頷きを返した。 合理的な頭脳は、こんな時ばかりは役に立つ。 自分自身を抑圧することには、慣れているんだ。 ] (-227) 2020/02/09(Sun) 20:09:11 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[膜に邪魔されて小さく開いた孔の先 コリコリとした触感の子宮口は 子種を受け取る準備に降りてきていて 指が入れられてしまえば容易く届くだろう。 そのことには自分でも気付いていないけれど 女性器に触れられて愛されてしまえば、 きっとその先、自分は最後まで望んで渇望して ジェレミーに迷惑をかけてしまうに違いないから。] 舌と指も魅力的だけれど 今日は「いつもの方」で愛して? それで――…早くここから出よう [先ほどと真逆の願いを申し出た。 そうして、「後ろ向きでも良い?」と訊ねて 止められなければ体を反転させるだろう。 はだけたシャツの裾から覗く、 丸みのある臀部を突き出す形で背を向けて。] (-228) 2020/02/09(Sun) 20:09:47 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[獣みたいな姿勢で 愛して貰うのも好きなのは 彼は知っているだろう。 それにいまは、 何ら傷付いてないという顔を 作り続けるのが、難しいから。**] (-229) 2020/02/09(Sun) 20:10:32 |
【独】 大学講師 エガリテ/* お待たせごめんなさいい >>簡易メモ >>↑膝枕(ごろん かわいい、、かわいい、、 髪の毛撫でたい……耳掃除してあげたい…… 耳垢食べた(自主規制 (-230) 2020/02/09(Sun) 20:13:01 |
【置】 学生 樹里[実は恋人という間柄が存在したことはあった。 初めての恋人は中学三年の冬にできた。 受験する高校を聞かれて答えて、自分もそこを受けるから受かったら彼女になってとの申し出。 断る理由もなかったし、告白してくれた相手の手の震えに勇気を出してくれたことを感じたから受け入れた。 一緒に勉強を頑張り一緒に合格し、入学後に相手に好きな男ができて終わった。] "だって樹里ちゃん手も繋いでくれなかったじゃない、好きだって言ってくれなかったじゃない" [別れ話を切り出されて特に未練を感じなかったから引き留めずにいたら言い訳しながらキレられた時も確かにそうだなーなどと呑気に考えていた。 恭弥以外の友達には、お前本当に男か、据え膳食えよ、性欲ねえのか、などと揶揄されたけど特に怒りはわいてこなかった。 だって相手の手にも触りたいと思わなかったから。人に冷たい態度を取る気はなかったから冷たくしなかったら優しいと思われることはあったけど、優しくしたところで特に感情なんて結びつかなかったから。] (L2) 2020/02/09(Sun) 21:14:10 公開: 2020/02/09(Sun) 21:20:00 |
【置】 学生 樹里[決してそれはモテとは違うものであったと自分では思う程度の数回、高校時代に告白されたことがあった。ゲイ疑惑の男子生徒を馬鹿にせずニュートラルに接していたらゲイだと勘違いされて周りには奇異の目で見られ噂された男子からは告白されたこともあった。 特に嫌悪感はなかったから決まった相手がいないときは年齢性別問わず受け入れたが、相手が愛情を欲しがり不安に陥り自滅し、短期間で終わってばかりだった。] そんなこと言われてもなあ、自分から手を繋ぎたいって思ったことないんだもん。 [何度目かの恋の終わりに、相手の女子に好きな人となら手を繋ぎたいって思って実行して欲しかったと訴えられて呟いた言葉にハッとした。自分は誰の告白を受け入れても相手のことを好きになれたことがなかったと漸く気がついた。] ……ごめん、俺、生まれてから一回も誰かのこと好きになったことない。 誰のことも。…………たぶん、ない。もう少し気がつくの早かったら、傷つけるまえにお断りできてた。ごめんなさい。 [泣き崩れる相手を前にして項垂れる。好きって、一緒にいて楽しいって、思って欲しい、そんな相手からの望みに叶うような感情を持ったことがあっただろうかと考えれば、チラリと幼馴染の顔がよぎった。*] (L3) 2020/02/09(Sun) 21:14:46 公開: 2020/02/09(Sun) 21:20:00 |
【独】 学生 樹里/* きょーやがいない間にソロル落としつつご挨拶を。 ツナさんが相手を探している様子だったので名乗り出て参加させていただきました。りぃと申します。 普段はガチ村の見学席にいたりランダ村で変なご飯作って短ロル回したりして遊んでおります。 文体からバレバレかと思いますがめったに左側には立つ機会がありません。 これからツナさんと本番ロルになる予定ですが、無事にきょーやを押し倒せるかどうか…頑張ります。 (-236) 2020/02/09(Sun) 21:33:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[一緒だ、一緒のことを思っている。 シーツの上に横たわり、髪に落ちるキスにふにゃふにゃになりながら、思う。先輩と一緒の気持ちでいることが嬉しい。 ただ照れが、今は名を呼ばせない、後、仕事のときもうっかり呼んでしまいそうで。怠惰なときをぼーっと過ごしていたけど、外に出るという言葉にはっとした。そうだ、元々仕事中だった。 そして、セックスをしないと出られない部屋。 自分と先輩はセックスをした訳で] (-237) 2020/02/09(Sun) 21:42:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、あぅ…… [お腹を指さされたら、その事を意識してしまう。 任務だという彼にそれはと小さくうめいたのは、中を綺麗にするということがうっすらとどういうことかわかるから。お腹の中から掻きだされたら寂しい、それにだすために、指を突っ込まれる。そんなことしたら] ……僕、またしたくなりマスよ。 我慢、センパイ、我慢させてください。 [上司命令なら従うしかない。けど きっとあふれる声は止められないから、先輩に抑えてもらわないと頬をそめ、ぼそぼそと告げ、それから彼によって風呂場まで連れていかれたか。甘い声を浴室に響かせ、もうだめと、ちょうだい、プリーズとおねだりをしてしまうが 甘い先輩はどうしただろうか―――。 全部が終わったあと、幸せに満ちた体はくったりとして シーツの上で、彼に寄り添いながら眠りについた 仕事に戻らなきゃと思っているのだけど] (-238) 2020/02/09(Sun) 21:44:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ぎゅっと彼を握る手は離れたがたく この幸福をしばらくと味わって ――――ようやく、目を覚ませば、センパイと真面目な顔をしただろう。シーツの上にちょこんっと正座をする。服は少し汚れたけど着れないほどではないと思う。が、正直外に出たら着替えは必要だ。 いやそれもだが、伝えておかないといけないことがあって] ……だいぶ、元気なりました。 ドアオープンする前に、一つだけ …… 改めて、デス。 [改めて、まっすぐに彼を見つめ。] (-239) 2020/02/09(Sun) 21:45:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…僕、センパイのSweetheartデス。 此処から出ても…… [ね、と見つめる目は―――少しだけ揺れて。] (-240) 2020/02/09(Sun) 21:46:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西だから、此処から出るとき 手を握っていて、クダサイ [非日常。ここが何なのかも未だにわからない。けど繋がりはしっかりとできた。此処から出たら、全てを忘れてしまう。なんてことがないようにこの手を握ってほしいと差し出して。彼が握ってくれたのなら ふにゃりと微笑み、行きましょうと誘い。 扉に手をかけただろう*] (-242) 2020/02/09(Sun) 21:48:34 |
【独】 巡査 ロバート/* おそくなってすみません 明日から平日なことも考えて場面動かすため お風呂のシーンすっ飛ばしちゃったけど、保管あればかきかきします。(ぶっちゃけオフロでいちゃいちゃしたかった) (-241) 2020/02/09(Sun) 21:49:28 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[軽い音とともに飲み込ませたなら、耐えきれないように声が零れて>>-214 ふるりと震える様子を宥めるように腹部に手を寄せる。 声をかければ小さな頷き一つ。>>-216 耳元まで朱に染まるのは苦痛なのか羞恥なのか まだ快楽じゃないだろうっていうのは朧気に 中にいることを意識させて背に口づけると、震わせながら零れる吐息。 愛しい、なんて ]全くそんなことを感じていい相手じゃないのに。 余計なことは考えなくていいです…… [さっき言われた言葉を返す。 考えられなくしてしまう前に 考えなくていいんだと、それでいいんだと囁いて ゆっくり、若頭の殻を壊すために動き始め] (-244) 2020/02/09(Sun) 22:15:13 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は……熱くなって、来ましたね……? [それでいいんです、なんて言いながら抜き差しを繰り返し、熱を帯びた体を撫でた。 焔を纏う不動尊にもう一度口付けて、グイ、と押し入れば 短く上がる声に気付いて、幾度もそこを掠めさせ 枕を掴む手が爪を立てるのに>>-217 制止の声を吐き出すのに構わずにいれば、腰へと伸びる手と…… ああ、その表情は、反則だ>>-219] 止まらないって、言ったじゃないです か [視線が絡んで一瞬動きは止まる、けど どくりと脈打ってしまったものはどうしようもない。 まったく、若頭は人誑しだ…… 遊びじゃないセックスを僕に思わせるなんて。 ] (-245) 2020/02/09(Sun) 22:16:38 |
【置】 新人捜査官 空閑[甘え方を知らない代わりに人肌を求めた。 優秀であれと言われるたびに抱えた思いを消すために。 周りが欲しいのはよくできた人形なんだと僕でなくてもいいのだと 他人に縋るのは怖かった弱みを見せるなと言われていたせいだ 抱いて、縋らせて、欲しがらせて だけど、そう、だけど その手を、その声を、欲しがったのは僕。 求められているという錯覚を欲しがっていた、僕。] (L4) 2020/02/09(Sun) 22:17:36 公開: 2020/02/09(Sun) 22:20:00 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ……初めて、普通に呼んでくれました、ね。 [今までの相手にだって呼ばせていたのに、それはどこか特別な響きを帯びて。 まったく、これが本当に遊びのまま、鍵を開ける作業の行為のままなら もう少し加減もできたのに。 ]弥勒さん……いい表情になってきてるじゃないです、か [腰に伸びてきた手を捕らえてシーツへと縫い留めるように押し付けて ゆるりと、一度腰を引いて] 本番はこれからでしょう? 止めろ、なんて言えなくしてあげます (-246) 2020/02/09(Sun) 22:19:58 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 溺れてしまえばいいんです、僕に [言い放って、狙いを定めて一点を穿つ。 二度、三度、突いて、掻きまわして 僕の存在を、形を教え込むように。**] (-247) 2020/02/09(Sun) 22:21:02 |
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