情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
カナイは、同じなのだ。 (a26) 2022/06/05(Sun) 22:55:46 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 猶大 ロク『桜小路サ〜〜〜ン! どこにいますかァ〜〜〜〜??』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 その"声"はいつもずっと眠っている男の声に感じる。 幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 そして数分もしないうちに通り過ぎることが約束されている。 ただ、確かにその声はあなたの横を通り過ぎ、届いた。 (-156) 2022/06/05(Sun) 22:59:27 |
【人】 跼蹐 カナイ会議室を後にしたのちの、どこかのこと。 神陰間と共に出たはずの叶は何処かで少女と別れたのか、 一人で会議室には戻らず廊下を歩いていた。 袖口の赤黒い染みを隠すように、上着の上から白衣を羽織って 何かを探すように、時折床へ視線を落としながら。 特別誰かを探しているわけでもなく。 銃声も、聞こえたとしても随分遠くからのものだった。 (8) 2022/06/05(Sun) 23:02:21 |
【秘】 猶大 ロク → 篝屋に来た カジヤマ「うっっっつさ!」 それは誰かがあら捜しした後らしき、更衣室でのがなり声だ。 静寂と寄り添っていた所に突然声が聞こえればそうなるのは想像に難くない。 「今の声……篝屋、だっけか。 本当にどいつもこいつも超能力が使えるンだな……頭がおかしくなりそうだ」 確かめるようにきょろきょろ見回しても自分一人。 聞いた話と予想は概ね見当外れでも無さそうだ。 大きな溜息を吐いてから脳内に言葉を思い浮かべてみた。 『会議室から歩いて10分程の更衣室だよ。 態々こンなやり方してまで何の用だ?』 (-157) 2022/06/05(Sun) 23:38:59 |
ロクは、叫んだ。 (a27) 2022/06/05(Sun) 23:39:40 |
フカワは、カナイを案ずるようなメッセージをそちらの端末に送っているはず。 (a28) 2022/06/05(Sun) 23:43:04 |
フカワは、コゴマにそれとなく『叶さんと出くわしたので、できれば来てもらえたら』と、付近の目印と共に送っておいた。 (a29) 2022/06/05(Sun) 23:43:19 |
【赤】 トラジディ フカワ『どうしましょうか』 『殺しはしないとは言ってましたが』 『秘密が露呈するのは避けたい』 追加でメッセージが飛ぶ。 勿論それは、古後への対処の話だ。 (*16) 2022/06/05(Sun) 23:43:57 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ『ありがとうございます』 心から。本当に心からの笑みが見えます。 たった10文字の安堵が見える事でしょう。 自分は狂っているのでは、そう思っていましたから。 だからあなたが狂った人かどうかなんて、 あなたの肯定の言葉の前ではどうでもいいのです。 『そですね、それじゃあ失礼するのです』 んえ、と舌を伸ばします。 誘うような口が、今までの経験を物語ります。 指を出していてくれているなら、そこに舌を這わせました。 ちゅ、ちゅ。仮眠室で小さな音が響きます。 (-158) 2022/06/05(Sun) 23:57:51 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ喉を鳴らして嚥下して、唇を鳴らして離れました。 そうして、ニコ!いつもお散歩で見る時より、 なんだか人懐っこい笑顔を見せるのです。 『ごちそうさま、なのです。 変化があるかどうか楽しみなのです。 さておき、名前ですけど。そですね。 弓日向と呼んでもらう方が気は楽なのです。 お好きなように呼んでくれると嬉しいのです!』 ぱき、ぱき。その服の下、胸の辺りで結晶の音が響きます。 きっと、今まさに赤い結晶などが生えているのでしょう。 痛みと共に。 『もし無事に外に出られたら、 その時はまた叶様のお散歩にお付き合いしたいのです。 よろしくお願いするのです』 画面を見せて、そろそろ戻るのです、と。 多量のゴムを手に戻るのでしょう。 (-159) 2022/06/05(Sun) 23:58:21 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ/* という事で好感度が爆上がりしました。 おかしい人ばっかり!だいすき! という感じで介錯の為にうろうろしてきますね…… (-160) 2022/06/05(Sun) 23:59:53 |
【墓】 無明長夜 ヌイバリ>>L16 あなたの支払った労力なんて知らない顔をして、青年はそこにいた。 もし仮に起きていれば探すの大変だったろう、そっちも大丈夫だったのか、なんて宣ったことだろう。 そうして、皆にどう警告をすべきなのか相談に乗ってもらって、それから―― そうはならなかったのだけれども。 近寄れば濃い血の匂いと、溶けた皮膚や髪の匂いがむっと強く香る。 顔の右半分……特に目の周辺が酷い火傷のように引き攣れ皮膚が癒着してしまっている。 右目は開かない状態かもしれない、と一目見るだけでわかるだろう。 それに加えて腹部も、腹部を抑えたままだった腕も真っ赤に染まっている。 弱弱しく踏み躙られた虫のような姿になっても、青年はまだ生きていた。 出血はもう止まっている。 (+10) 2022/06/06(Mon) 0:01:41 |
【神】 声無きを聞け マユミ『戻ったのです』 画面にそう表示しながら堂々と会議室に戻ってきました。 ひとりで。 『物資の回収は出来ましたが、 伊縫様も奈尾様も見つけられませんでした』 その手にはタブレットの他に、 500枚入りのお徳用コンドームの箱。 『これで弓の弦は出来るのです。 と、言う事で弓そのものを探しに行ってくるのです。 叶様もお待たせしていますので、では』 恐らくはホワイトボードの文言に対する言い訳の類でしょう。 帰還と出立の両方に同じ時間を書いて、そしてまた さっさと出て行ってしまいました。 (G25) 2022/06/06(Mon) 0:09:59 |
カナイは、ちょっと急ぎ気味に返信中。 (a30) 2022/06/06(Mon) 0:12:58 |
【人】 声無きを聞け マユミ(――さて) ひとまず指針は出来ています。 弓の材料を探し、消えた二人も探す。 優先は弓、次が二人。ただ問題は―― (敵対生物、もしくは人間か) 静かに歩く。しかしどれだけ静かに歩いても…… ぱき。 ぱき。 時折鳴る、何かが割れるような音が。 ずっと、ずっと、廊下に響いていました。 きっとそれはネズミみたいに、うるさいのでしょう。 (13) 2022/06/06(Mon) 0:20:17 |
マユミは、静かに歩いています。本人はそのつもりです。 (a31) 2022/06/06(Mon) 0:20:38 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 猶大 ロク『あ、いたいた。生きてる系? 死体もでたし、皆超心配してたんだぜ〜』 『いるならいーや! 生存確認ってやつ。 それと、なーんか一人で行動してっけど…… なんか目的在るわけ? それか俺ちゃんたちと一緒が嫌?』 『その通りに手伝ってやっから〜。 敵じゃねーこと俺ちゃんたちにもおしえてくれよな。 あ、気分わっっっっっる、吐き気してきた。 ……もしかして二度目は長い間喋れない系? そんなー。 せっかく見つけたのに……』 姿は見えないが、なんだか弱ってそうな声がふらふら。 相手からも勿論見えていない。 叫んだ声も届かせようとしていなければ聞こえていなかった。 /*篝屋が眠っている間のロールとなります。 いつきってもよろしいので、よろしくお願いします。 (-161) 2022/06/06(Mon) 0:36:59 |
【神】 篝屋に来た カジヤマ一眠りしようとしたが、10分もたたずに起きてしまった。 とてつもない吐き気と、そして自分の中がこねくり回されるような。 「う ゛、う゛ぉえ……っ こ、こで吐くな゛………。 い、かないと…………はー……」 ホワイトボードに、書き込む。画面を見るのすら辛い。 白く、脳を揺さぶらない景色がいい。 『桜小路無事 元気そう 対話可能。 あきちゃんをさがしてきます。 by篝屋』 「よし」 自分を奮い立たせるように呟けば、篝屋は一人で会議室を出て行った。 (G26) 2022/06/06(Mon) 0:40:45 |
カジヤマは、古後の端末に、一人で外に出る旨を送信。『発砲音の方に向かってます』 (a32) 2022/06/06(Mon) 0:43:26 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* という事で軽い遭遇ロールが……したーい! 現在、神陰間は能力により 骨を生やせる 状態です。なので溶解液ガードが出来ると思いますがどうでしょうか。 能力使用の後逃走、使い過ぎによる暴走をしたりしたい…… と思っているのですが……如何でしょうか! (その後別所にて処刑される予定です) (-162) 2022/06/06(Mon) 0:48:28 |
未だピンボケ ライカは、メモを貼った。 (a33) 2022/06/06(Mon) 0:48:29 |
ライカは、遅れて『古後さんを探してたんですが、今は一人で行動しています。すみません』と連絡を入れた。 (a34) 2022/06/06(Mon) 0:53:22 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『それって――――あ”また世界が明るくなってきた。』 『行くから待ってて! もうあきちゃんのおてんばさん!』 脳裏に届いていた会話がドンドンと離れていく。 そのまま聞こえなくなっていくだろう。 ・・・・ ・・ 貴方に告げられた現在地を通る。 流石に動いていたか、辺りを見渡す。 適当なところで拾った棒を手に取る。 何か物音がしたら隠れる。 ボウルとアルミホイルを抱えて青年は貴方を探していた。 そして聞こえた発砲音。 貴方はそこにいるだろうか。見つけられないだろうか。 (-163) 2022/06/06(Mon) 0:58:04 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 声無きを聞け マユミ/* わ〜〜〜骨〜〜〜〜〜〜♡♡♡ 俺がネズミに発砲するより前の時系列だとありがたいかも。 とても徘徊していたので、そこのどこかでかな? 奈尾くん神陰間ちゃんに発砲できないのよ〜〜〜〜溶かしはします。 廊下を歩く中、長銃を杖代わりに歩く職員服の奴を見ていたらいいんじゃないかな。神陰間チャンの頭蓋はとても素敵なので、見えたら食いつきます。 (-164) 2022/06/06(Mon) 0:59:38 |
カジヤマは、会議室を出て左の突き当たりの部屋、ボウルとアルミを手に入れた。また、そして走り出す。 (a35) 2022/06/06(Mon) 1:00:45 |
ナオアキは、見つけられた。 (a36) 2022/06/06(Mon) 1:01:50 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* きゃ〜〜〜〜了解〜〜〜〜♡♡♡ という事で「発砲前」かつ「神陰間が一度戻った後」 くらいでいきますね。存在する時空間か怪しい?気にしない。 発見から声かけから溶解液から防御して逃走、という感じで 短めに……さくっと!その後、奈尾様と遭遇しました! という連絡を会議室の端末に入れて終了というプラン…… はいかがでしょうか。ひとまず発見部分だけ書いてきます…… (-165) 2022/06/06(Mon) 1:11:21 |
【秘】 トラジディ フカワ → 絶対専制君主制 コゴマ/* Happy birthday ゆっくり誕生日を満喫してから顔出してきてくださいね…… (-166) 2022/06/06(Mon) 1:13:21 |
【人】 声無きを聞け マユミ>>ナオアキ それは発砲音が聞こえる前の事です。 単独行動で資材を探しながら、 タブレットのライトで薄暗い場所を照らしていた時でした。 ふと、廊下の先に。 長銃を杖代わりにして歩く、制服姿が目に入りました。 その装備に見覚えがあります。 何せ一度吶喊しかかったくらいです。 声……は元よりかけられません。 なので、代わりにちか、ちか、と。その姿に向けて タブレットのライトを2、3回点滅させました。 別人だったら、すぐさま逃げればいいのです。 さて、気付いてもらえるでしょうか? 飴をくれたあの人に。 (16) 2022/06/06(Mon) 1:17:19 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマあなたは死ななければならない 奈尾は負傷している。 告げられた場所から続く痕跡を追うことはそう難しくはない。 あなたは死ななければならない 待つことなぞ欠片もしなかった彼は、 少し行った先で何かの残骸に話しかけていた。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは奈尾を見つけることが出来るだろう。 (-167) 2022/06/06(Mon) 1:21:40 |
【人】 未だピンボケ ライカ血の痕はあるのに、何もない独房。 肉の欠片は落ちているのに、誰もいない。 不完全な現場だ。 だけど、撮らないと。 これは僕の仕事だ。 (17) 2022/06/06(Mon) 1:24:33 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>16 マユミ あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない ぐりん、首が回る。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 一体何の話だろう。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない どうやら幻聴を聞いているらしい。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 残った顔でうっそりとした微笑みを作った。 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 「だから」 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 「だからさァ」 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 「──それ以外はなくていいと思うの」 あなたは死ななければならない あなたは死ななければならない 容器を溶かした水は、宙で広がりながらあなたに降りかかっていく。 (18) 2022/06/06(Mon) 1:45:25 |
【独】 跼蹐 カナイ>>秘話 結木 箍が外れたように笑い、 濁流のように言葉を吐くあなたの様子に引き攣った悲鳴を上げた。 逃げたい。 恐ろしいものから逃げたい。 恐ろしいものから逃げる為に恐ろしいものを殺さなければ。 もはやそれしか考えられないような、そんな錯乱した思考の中、 「────い"っ あ、ぃっ、 いたい、 な、んで っ 」爆ぜるような衝撃の後、右手が、右腕が、かっと熱くなって。 その後に、感じた事もないような激痛に変わった。 凶器を携えていた右手はずたずたに裂傷を刻まれて、 もはや何処が痛みを発しているのかさえわからない有様だった。 左手のやわくぬるついた感触への不快感さえ置き去りとなって。 ハリは恐ろしいものを排し、過ちを突き付けるものだった。 じゃあ、なんで自分がこんな目に? 吐き気さえするような激痛の中、 がんがんと頭を殴られているように意識が揺れて、 決壊したように笑う狂人の、その言葉がリフレインする。 忘れないように。 逃げられないように。 前にしか進めないように。 (-168) 2022/06/06(Mon) 1:47:43 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新