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【人】 社会人 サモエド……ん。 とりあえず改札でようか。 アンジー、いつでもいいから返事を聞かせて。 そういえば、オレ君の年齢さえ… 知らないんだけど、それは教えてくれる? [ 体勢を戻して、彼女の手を取れば 立ち上がったことだろう。 残念ながら、鉄板焼きはこの駅が最寄り。 今度はエスカレーターにでも乗って 下に行けたら良いのだけれど。 鉄板焼きのお店には連絡を入れて 予約も入れたから大丈夫。 なのでその道中は彼女に質問をしたかも。 ]* (27) 2021/03/26(Fri) 22:29:28 |
【独】 ミヤビ/* サクライさんが、突然見せる可愛さが私は好きです(ファンという意味で) 二人とも可愛いですね と言いつつ、寝落ちそうなので、おやすみなさいと 念のため、言っておきます〜** (-98) 2021/03/26(Fri) 22:36:45 |
【墓】 大学生 要 薫[奉仕されている、大事に大切にされ 愛されているという実感が身体を火照らせる。彼は唯一無二の騎士様だ。何処までも甘やかされて溶けそうな程の熱を宿らせ、鳴いた。欲しがりは互いに同じ。 獣のように交わってよがって 破けた、ゴムを理由に更なる深みへ誘いかける。 けど彼だってそうしたかったはずだ。生の方がいいという言葉がその証拠。言葉に薄く笑い、生の屹立の形、大きさ、固さを味わい。身をよじり、歓喜で迎えひときわ大きくのぞけった] (+25) 2021/03/26(Fri) 22:42:03 |
【墓】 大学生 要 薫やっん、はぁっ、ん ん、生、…すきっ、すきや …寿が、おる、 [お腹の中におる。と啼く声は白濁を纏い入る熱を悦び。 奥にと進む形にそって壁が蠢くのを感じれば、薄皮に隔てられていた熱の量に喘ぎ。みっしりと食い飲み、身を悶えさせては縄に絞められ更に感度を増していった。もっともっと、自分に落ちてほしい。のめり込んで、夢中になってや。 媚肉が願いを込めるごとく、締めては喘ぎ 癖を宿す。彼じゃないといや、 彼がええ。 気持ちエエの、もっと、] (+26) 2021/03/26(Fri) 22:42:30 |
【墓】 大学生 要 薫[寿ぃと鳴き声を漏らす頃には 肉体はよがり、彼の縄の痕を体に宿しては、路を作る。そうして彼のものであることを刻まれるのがこれ程気持ちいいと知ってはのめり込み。彼をのめり込ませるはずが、ミイラ取りのように陥りて 激しい突きに曝されて喘いでいたが 不意に抱き締められ] ふ、え? …ぁ、 [大好きなキスに蕩ければ 縛っていた腕をほどかれ、突如、自由を与えられて惑う瞳をさらけ出した。が、自由になった手がしたいことは一つ。赤くなった其れを案じる声に柔く笑い、落ちるキスにくすぐったさを覚えつつも 息を整えて] (+27) 2021/03/26(Fri) 22:42:48 |
【墓】 大学生 要 薫[すきやと。笑みを浮かべ 彼がほどく、縄に隠されていた肌をさらけだそう。自由になった手で彼の頭をなで、誇らしげな顔を見せるのは彼の執着の証を宿す故。ふふふ、と蠱惑の笑みを深めようとして、自らの胸を囲うような紐痕をなぞった瞬間、] っ、ぁ!!! [突如大きいなった熱にのぞけり 彼にとしがみついた。彼の興奮を伝えるそれはまだ大きくなるのかと思うほどの質量を誇り、中を変えていく。喘ぎ声をもらし、息をこぼし、快楽の涙を溢しても。俺だけという言葉に 手を伸ばし、しがみついていた手を 頭部へと添えて やさしゅう一度なで] (+28) 2021/03/26(Fri) 22:43:45 |
【墓】 大学生 要 薫当たり前やろ? …自分が痕つけるんも、 [俺だけや。と髪の下、後ろ首に爪をたて 抱き締めよう。囲いのなか、逃がさへんで。彼に囲われ、囲い返し唇はキスを悦び受け入れる。自由になった熱源は天をむき、彼の腹部にとあたるだろうか。彼の上に乗った腰を自ら揺らし なぁ、と合間の誘い声は甘く] おちんぽ、食ってええ? [もっと気持ちいいのがほしいんよ。 もっと彼を感じたいんよ。そんな思いを込めて彼のものを意識して締め付けながらゆっくりと腰を少しあげよか。ぐちゅっ、と鳴るのは彼の熱が纏う白を壁が擦り、塗りたくる音で。 快感に笑う声ととも、こちらから キスをして、彼の上で はしたなく] (+29) 2021/03/26(Fri) 22:44:16 |
【独】 大学生 寿 達也/* 顔出したらちょうどロルが見えてびっくりしました。 お返事頑張って書かねばー。 あ、遅くなるかもなんで、寝ててくださいね。 (-103) 2021/03/26(Fri) 22:52:32 |
【独】 大学生 要 薫/* 全然進んでなくてすみません ねむかったらむりしないでくださいね ありがとうございます。なんとか、起きていたいけど ちょっと疲れたのでねてしまうかもです 出切れば明日の朝にはかえしたく (-104) 2021/03/26(Fri) 22:54:36 |
【人】 社会人 サモエド17歳だったら、流石にアウトだね。 ……でも、君なら話さなそう。 卒業か、おめでとう。 よければお祝いさせて? [ 大学の卒業式は、この時期にある気がする。 だからいいって言われたら 卒業式覗きに行ってお祝いしたいけど そんなこと、許されなさそうだから とりあえず卒業祝いを鉄板焼きで してあげたらいいなと思いつつ。 ランチが済んだら、 もう一回この駅まで来て 本当は離したくないけれど まだ付き合ってもいないから 彼女を家に返さなきゃと彼は思った。 ] (29) 2021/03/26(Fri) 23:06:54 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ本当は、うちに来てよって言いたいけど。 君にその気がないなら、 無理強いはできないからね。 ……無理は、禁物。 (-105) 2021/03/26(Fri) 23:10:15 |
【人】 社会人 サモエド[ 好きだけれどそれを押し付けるのは下手。 だから、小さく呟いた言葉が 彼女に届かなければいいのに、と 心のどこかで思っていたような。 仕事は叔父の場所だけれど、 家は1人で暮らしているから邪魔もない。 チェックアウトなんて煩わしいものも。 ただ、彼女のことが知りたいだけなのに。 手段を選ばないという選択肢が出てこない。 ]* (30) 2021/03/26(Fri) 23:13:47 |
【念】 会社員 紫川 朔月[特別なものはないけれど、自分から見て似合っているものを選んできたつもり。 それでいいと言われれば、少しだけ安堵した] それは勿論。 好みかはわかりませんけど…。 [大胆なものも一緒に選びたい、水着も見てみたい。 そう言われて、なんて返せばいいのかわからない。 自分にとって夢であるこの一時が、日常に浸透するかもれないなんて思わなくて。 身体を緩やかに求められ、快楽を穏やかに芽生えさせられて。 今は考えなくてもいいのかなって。 思考を手放してしまう] ふぁ…あっ…きもち…。 [彼から与えられる快楽に身を委ねて、小さく嬌声を零しながらもこの行為を満喫するのだった*] (!4) 2021/03/26(Fri) 23:15:13 |
【墓】 大学生 寿 達也[抱きしめるのも、抱きしめられるのも好きだ。 緊縛が好きな自分の性癖の基礎は、抱きしめられることへの渇望なのかもしれない。 抱きしめたくても抱きしめられなかった、あの騎士とお姫様ごっこのあの初恋の子。 離れる時に迷って迷って我慢して、結局抱きしめられなかったあの後悔がきっかけなのかもしれなかったのだけれど。 あの時の胸がツキンと痛むような感触は、彼にこう抱きしめられると、癒されていく気がする] (+31) 2021/03/26(Fri) 23:32:52 |
【墓】 大学生 寿 達也 エッチな踊りですね。 ………踊り子さんに触ったらダメですか? [気持ちよくさせてあげるから、触りたい。 そう、自分の上で淫らな舞を披露するお姫様に言いながら、彼の尻たぶを揉んで。 口寂しいから、そのまま彼の胸に唇はちゅぱちゅぱ吸い付こう。 なるべく左右均等になるように、そう彼の体を美しいまま育てるのだ。 要は脚を大きく開いて、ずっぽりと肉杭を蕾に串刺しにされて受け入れている。 随分と慣れたようで、体重で強引に受け入れさせているだけではないことは、蕩けるような彼の表情でわかる。 見える彼の屹立の先端は反り返りすぎて彼の腹にぶつかりそうだ。 挿れた瞬間は縮こまってしまうその箇所は、男を受け入れることに慣れて、もっと欲しいと飢えをアピールする時は雄々しくなっていて。 それはやはり、受け入れさせられていても、彼が雄である証拠だろう] (+32) 2021/03/26(Fri) 23:33:53 |
【墓】 大学生 寿 達也 せっかく、ドライの練習したのだから、このまま俺のメスになります? [ぺろりと彼の胸の粒に悪戯しながら、そんなことを言って。 そしてそのまま。まだ残る赤い縄の痕を舌先でなぞっていく。 彼の尻から手を離し、二人の腹の間で遊んでいる彼の屹立に両手を添えた。 たぷ、たぷ、と揺れて動く袋部分を優しく揉んで。 裏筋を親指で擦りあげながら、そのまま割れ目からカリ部分から、とゆるゆる優しく擦っていく。染み出た銀色の液をそこに塗り伸ばすようにしながら。 メスイキさせるのもいいけれど、でもちゃんと出してあげなかったら逆流するとかも言うし。 それは彼の体に負担がかかっておまる。 ちゃんとご主人様のこういうところの管理をしてあげるのも騎士の仕事だろう。 きゅう、と物欲しげに蠢く淫らな花に、心配しないでとばかりに腰を回してかきまぜて宥めた] (+33) 2021/03/26(Fri) 23:34:56 |
【墓】 大学生 寿 達也 ほら、その程度でいいんですか? 小食ですね。 もっといっぱい、おちんぽ食べていいんですよ? [そう彼の下で彼を煽る。自分は腰を振る彼を見るだけだからすごい楽だ。 でも、どうしても悶々としてしまう。 ああ、自分も動きたい、貪り食いたい。思うさまに突き入れて、啼かせたい。 そう自分の上で踊る彼から目を離せずにいつつも我慢して。 今の自分は待てを命じられた犬と同じ。 それを紛らわせるためにも、手の中の彼の屹立をお守りのように優しく握りしめて。 にゅるにゅるくちゅくちゅと、その音が彼を追い立てる風になるように、と思いながら。 我慢しきれなくなって動いてしまう腰をなだめていた*] (+34) 2021/03/26(Fri) 23:35:28 |
【独】 大学生 寿 達也/* 誤字してる……まぁ、いいや(ぇ どうしよう、チェックアウトがなかなかできない(笑) がんばらねば。 とりあえずこの辺で〜** (-107) 2021/03/26(Fri) 23:39:26 |
【独】 大学生 寿 達也/* 寝てるかな?と思いきや(笑) 凄くないよ!? 今回とっても理性的だと思うのに。 すだちさんがまともな人のふりしてる! (-108) 2021/03/26(Fri) 23:41:15 |
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