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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親いや、だって... あ、呆れたのかなって... [言いながら元親が服を脱がそうと手を掛ける。 借りている元親の下着に 小さく丸い染みができているのに気づいて密かに赤面しつつ。 服を全て取っ払ってしまい、 元親が覆い被さるような体勢になって 下肢を愛撫しながら唇を重ねてきた。] ん...っ ふ...♡ っっ...んん、...っ♡ [先程よりも深いキスは、 ほんのりとココアの甘みが残る。 舌が口内をなぞり、唾液が混ざり やがて上下から響き始めるいやらしい水音に頭を支配されて。 くったりと脱力しながら時折びく、と体を跳ねさせていた。] (-226) 2023/02/26(Sun) 15:34:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしてほんのりと体が火照った頃、 ぬるりとしたローションが性器に垂らされる。 とろとろと流れるそれは緩やかに竿や玉を伝い、 尻の間に落ちていく。 元親がそれを掬い上げ、 塗り込めるようにして穴に指を這わせれば ぬちり、と湿った音が鳴った。] んっ... はぁ...っ♡ あ、んん...っ ぁ...♡ [昼間元親に抱かれた後ろの道は 閉じてはいるもののある程度柔らかく ほぐれていることだろう。 そこまで拒絶することなく指を受け入れ きゅう、と時折収縮する。] (-227) 2023/02/26(Sun) 15:35:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、僕、も...、 昼間のだけじゃ、足りな... ぁっ♡ [昼間のも、あれはあれで興奮はしたけれど。 普段行為に及ぶ時は、 大抵何度かするのが常なので、 あれだけじゃ足りないのは自分も同じだった。 だからこそご褒美、として口にしたわけだけど。 元親の指が様子を見ながら 深い場所まで潜り込み、ぐちりと内壁を掻く。 それにぞくぞくと体が疼き、 前が期待にひくひくと脈打つ。] (-228) 2023/02/26(Sun) 15:37:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ...!ぁっ... ふ...っ も、もと、ちかぁ... んん...♡ [けれど、元親の指は どこか自身の弱いところを避けるようで。 気持ちいい箇所に触れそうになったところで ギリギリを外すようにかき回し、 抗議するようにきゅうう、と中が蠢く。] (んっ...、そ、そこじゃ...なく、てぇ...♡ うぅ、も、もっと、あぁっ...はぁ〜ん...!♡) [一番触ってほしいところを触って貰えず、 次第にもじもじともどかしそうに腰が揺れ始め。 はぁぁ、と切なそうな吐息が溢れる。] (-229) 2023/02/26(Sun) 15:42:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 元親が自分の手にゴムを握らせる。 つけてほしい、と彼から頼まれるのは 今までも時折あったし、別段拒んだこともない。 素直に聞くと何となく彼が嬉しそうなので、 その様子を見るのも好きだし。 最初こそ装着が上手くできず 失敗したりもしたけれど、 今は随分慣れたーーーと思う。] ...う、うん... [そんなわけで頷きはしたけれど。 こういう形で入れてほしくなったことを伝えるというのは 何となく気恥ずかしいものがあり。 どことなくもじもじとしながら 元親の愛撫に身を委ねていた。**] (-230) 2023/02/26(Sun) 15:45:22 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 一度交わるだけでは足りないと 光希の口からも聞こえてくれば、嬉しそうに目を細めた。 求めているのは俺だけなのかと不安になる事は 今まで一度も無かったけれど、 (光希は、表情も体もとても素直だから) それでもやはり、言葉にされてしまえば温かい気持ちになる。 そして内壁を弄りながら、 わざと光希の好きな所を避けて焦らしてから つけて、とゴムを握らせた。 つけてもらう事自体は初めての事ではない。 けれど、それがおねだりを伴う行為ともなれば やはりどこか恥ずかしいらしい。 可愛らしくもじもじと恥じらう光希に、 クスクスと笑いながら内側の良い所を悪戯に撫でた。 ] (-231) 2023/02/26(Sun) 17:47:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……可愛いね、光希。 [ けれどすぐに、指を逸らしてしまう。 ぬるぬると二本の指で内側の膨らみの脇を撫で、 触れてほしそうに収縮する壁を可愛がるように抽送し。 もどかしそうに揺れる腰が、 まるで俺の指で自慰を始めたようにも見えて ] どうしたの? …物足りない……? [ 楽しそうに、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を前後させながら 深くまで挿入した状態で、 漸く腹側の膨らみに指を当てる。 もっと思いきり触れてほしいと知りながら、 ぬる…と淡く触れるだけ。 指先でトントンとそこを叩き、 ヒクヒクと震える内側を楽しんでは指を逸らす。 ] (-232) 2023/02/26(Sun) 17:47:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえば、知ってる?光希 光希が好きなココって、丁度膀胱の裏なんだって。 今日散々頑張らせちゃったし、 またココ苛めるのも可哀そうかなって思うんだけど… どうしようか。 [ そう言いながら、再び前立腺の当たりを柔く撫で ] それとも…… [ ほんの少しだけ力を込めて、 じりじりと押し込むようなそぶりをしてから ゆっくりと指を引き抜いて、もう一本指を増やした。 三本の指で遊ぶように光希の入り口を広げ、 どうする?と目で訴えながら奥を擽り。 更に光希の性感を煽るように、 ローションで濡れた光希の性器を 掌で上下に大きく扱きだす。] (-233) 2023/02/26(Sun) 17:50:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希のお腹の中の弱い所、 ぐりぐり押し込んで…… 光希が泣きそうになっても関係なしに弄って、 気持ちよくなる事しか考えられなくなるくらいに ……………苛めてほしい? [ どうする?と 目で問いかけながら、淡く微笑む。 そうしている間にも、光希の中へ増やしたローションで 入り口はグプ、と泡立つほどには解されて ぬるぬると指を激しく抽送させる動くは止めず、 ただ光希が可愛く腰を揺らす様子を、 愉し気に見つめていた。** ] (-234) 2023/02/26(Sun) 17:55:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ...♡♡ [元親の指が弱いところをいたずらに撫でて、 待ち焦がれた箇所への刺激に期待の籠った声が零れる。 びくんと腰を跳ねさせたけれど、 彼がそれ以上そこを触ってくれることはなく、 するりと逃げていってしまい。] あぅぅ〜〜ん...! (あぁっ、そ、そんなぁ...っ) [つい、切なそうに鼻にかかった声が漏れる。 無意識に指を追って腰を動かし始める自分に気づいたのか、 元親が小さく笑いを溢すのが聞こえて、 何だか恥ずかしくなって顔を赤らめた。 それでも昂っていくだけの体を持てあまし、 もぞもぞしてしまうのが止められず。 ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が室内に響く。] (-237) 2023/02/26(Sun) 19:21:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ...あっ... ふぅっ...♡ [深く指を挿入した元親が、 内側の膨らみに柔らかく揺れる。 とんとんと一定のリズムを刻むそれは やはりどこか緩やかなもの。 気持ちいいけれど上り詰めるには足りず、 ただ腹の中にじくじくとした熱だけが溜まっていって、 もどかしそうに腰をくねらせた。] (ああっ、せ、せつない、そこ...! も、もっとぉ...もっとしてぇ...っ♡♡) [物足りないかと問われれば こくこくと首を縦に振って頷いたけれど。 それで元親が手を強めてくれるわけではなく。 じりじりとした狂おしさに 身悶えしながら元親の声を聞く。] (-238) 2023/02/26(Sun) 19:22:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ど、どうっ、て... [ゆるゆるとなぶるようにしながら 元親が自身に選択を委ねる。 一見今日酷使した膀胱を労っているような言葉ーーー でもそれは、今の自分には甘い責め苦でしかなくて。 困惑の表情を浮かべながら切なく眼差しを歪め、 荒く息を吐いていると不意に元親がまた指を一本増やし。] んっ、はぁっ... ぁぁん...! ふぁ...っ♡ [指が増えただけではなく くちくちと音を立てて前をしごかれて。 でも、少しだけ押し込まれた指先はそれ以上進むことはない。 確かに気持ちはいいのに 肝心な所には与えて貰えない、 そんなもどかしさが全身を支配して。] (-239) 2023/02/26(Sun) 19:24:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...っっっ [だから。 元親が続けた甘い誘惑に 考えるよりも先にぞくぞくと体が熱くなって。 きゅうぅん、とねだるように中が指をしゃぶる。] ... して、ほしい... いっぱい、苛めて、ほしい... [ちいさく、そうねだった。**] (-240) 2023/02/26(Sun) 19:28:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ わざと焦らして続ける愛撫に、 光希の腰が”もっと”と強請るように揺れる。 甘く響く嬌声は、けれどやはり物足りないようで どこか切なさを滲ませていて。 これだって十分、苛めている事にはなるだろうけど 彼が望んだように、手つきだけはひたすらに甘く それこそ彼の身体を甘やかすように。 望むものを焦らされて与えられず、 切ない顔をしている光希は何よりも淫靡で。 甘く抱こうと思うのに、つい苛めたくなってしまう。] (愛おしさだけで頭が溶けそうだ……) [ 馬鹿真面目に、そんな事を思うくらいには 彼の存在に囚われている。 ] (-241) 2023/02/26(Sun) 20:44:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ きゅうきゅうと俺の指を締め付ける光希の入り口を 指でじっくり嬲りながらした誘惑は 光希自身の唇から、責め苦を強請らせるもの。 ] ──……良い子だね、光希。 [ 上手に強請れた唇に、触れるだけのキスをひとつ。 ] (-242) 2023/02/26(Sun) 20:44:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 散々焦らした、内側の膨らみを 指でくりくりと遊ばせてから押し撫でる。 ローションの滑りのせいで上手く捕まえられずに ぐりゅ、と内壁を滑り また捉えてはぐりぐりと揉んで、 光希の中で触れてほしいと主張していたそこを可愛がり 前に触れていた手も止めず、 光希の亀頭と茎の段差を指でひっかけるように扱き、 時折零れる雫を掬ってはまた茎に絡ませた。 ] …光希の中、気持ちいいときゅうって締まるよね…。 こういう事する為の場所じゃないのに、 すっかり中の物扱くの上手くなって、さ ……わかる? 今も、俺の指をずーっと嬉しそうに締め付けてる。 [ 光希の入り口がきゅっとしまったタイミングで、 それをわからせるように逆に指に力を入れてこじ開ける。 幾度も掻き混ぜられて泡立ったローションが、 トロりと縁から垂れては尻を伝った。 ] (-243) 2023/02/26(Sun) 20:44:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 自分の股間では、散々締め付けられている指の代わりに 今すぐにでも中に入りたいと性器が脈打ち主張していて。 だらだらとだらしなく垂れたカウパーが光希の腿に垂れ、 その綺麗な足を汚していた。 今日既に一度シているにも関わらず、 多分この一回じゃとてもじゃないけど収まらないな…と 今の段階で既に予想が出来てしまう。 細かく振動させる様に指を動かして光希の弱点を叩けば、 奥と入り口を刺激するように揺さぶる形になり ぐちゅぐちゅと激しい水音が光希の後ろから響き 光希の甘い声が聞きたくて、 ハァ、と時々熱い吐息を漏らしながら耳を欹てた。 ] 好きな時に…イっていいよ。 今日は、この後も何度もイかせるつもりだから…。 [ そう囁くと、射精を誘うように 光希の性器を下から上へ絞る様に手を動かした。** ] (-244) 2023/02/26(Sun) 20:50:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぁぁぁんっ♡♡ [小さくねだる言葉を口にすれば 満足そうに微笑んだ元親が こりこりと中の膨らみを可愛がる。 先程とは一転して的確な攻めにびくっと腰が跳ね、 堪らなさそうに嬌声が室内に響いた。] あっ、ぁぁっ、 ふぁぁあっ♡ も、もと、ちかぁぁ♡♡ぁぁっ、ぁぁ〜〜ん (そこ、そこぉっ♡♡そこすきっっ♡♡ はぁぁあんっ♡ほしかったとこっ♡♡ぁあぁあん…! あ♡あ♡前も、きもちいぃ…っ) [元親に状態を指摘されて恥ずかしいのに ぐちぐちと中を苛められれば たちまち思考が甘く溶けて行って。 性器のようにきゅうきゅう収縮する内側が 彼の指先に翻弄されて悦び 早く抱いてと主張するように蠢く。 振動するように自身を責め立てる指先に 焦らされた体はあっという間に 絶頂へ続く階段を昇って行って。] (-246) 2023/02/26(Sun) 21:52:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ♡♡ もと、ちかぁっ♡ きも、ちぃ…っ♡ はぁぁっ…!♡ も、あぁあっ こんな、の すぐ、イッ……ちゃっ♡ あぁぁぁん、 ッッッ…!!!♡♡♡ [絞るように強く何度か前を扱かれて、 びくんびくんと大きく前が脈打ち、 元親の手の中に白濁を吐き出す。 耐えるように目を閉じ、 ぶるぶると何度か腰を震わせて 射精の快感を味わい。 少し波が落ち着けば、はー―…と深く息を吐いた。] (-247) 2023/02/26(Sun) 21:53:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして。まだ息を荒くしつつもゆっくり目を開ける。] ……きもち、よかった……♡ [元親の顔を見て、まだぽうっとしつつそう告げれば 太腿には限界まで張りつめ、 カウパーを垂らす彼のモノが まだ当たっていただろうか。 射精して少しだけ余裕のできた頭で 足を動かしてそれを腿で軽く撫で、 くす、と小さく笑った。] ………元親も、きもちよくなりたい…よね [自身とて、腹の中のじくじくとした疼きはまだ残ったまま。 男性器が絶頂を迎えても。 すっかり彼に抱かれなければ 満足できない体になってしまった。] (-248) 2023/02/26(Sun) 21:54:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……すっかり身体、変えられちゃったな) [彼によって、自分のいろんなものが変えられていく。 今までも、この先も。 元親の世界は自分を中心に回っていると言うけれど、 自分の世界はきっと、彼の存在が至る所に根を張っていて。 もう切り離せないんだろうなと思う。 ―――でも、それが嫌ではないんだ。 ] (-249) 2023/02/26(Sun) 21:59:37 |
【赤】 勢喜 光希………ゴム、つけてあげる。 …から、 もっと、しよ……? [彼に顔を近づけて。 とろんと熱に浮かれた声と眼差しで誘う。 エッチの前は性器を舐めるものだってのは それこそ元親に教えられたことだけれど、 彼の方もそろそろ待てないんじゃないかな。なんて。 少し自惚れめいたことを思ってしまうのは、 それだけ蜜事を重ねたから。 おねだりに是が返ってくれば 渡されたゴムのパッケージを破って、元親の先端に宛がい。 ずりずりとそれを嵌めていくだろう。**] (*5) 2023/02/26(Sun) 22:01:39 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どこが良いのか、どんな風に触れたら感じてくれるのか。 確かめるように光希の声を聴いて、 一際高く声が上がる場所を責め立てる。 昇り詰める直前、手の中の光希がびくんと大きく脈を打ち あ、来る。と思った時にはもう、 手の中にびゅるびゅると白濁が吐き出されていた。 光希の温度をした白濁が、掌に溢れて、落ちる。] ……、 …… [ 前でイきながらも、 後ろも俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けていて。 目を閉じて快感に身をゆだねる光希の顔に、 思わずごくりと喉を上下させた。 イッた後も、暫くは時々震えている光希の身体から、 ゆっくりと中の指を引き抜く。] (-251) 2023/02/26(Sun) 22:54:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 精やローションでドロドロに塗れた光希の下肢から 目が離せなくて、 気持ちよかった、とぼんやり話す光希の声に 漸く意識が戻って、光希と視線を合わせた。 ] …よかった。 まだ、平気? [ 余韻からぽーっとした空気を漂わせる光希に尋ねれば、 すり、と俺の性器を撫でるように光希が腿を動かしきて ドッと大きく心臓が鳴る。] ──……ッ… [ ピクン、と肩を跳ねさせ、 いやらしく笑う光希の顔に目を見開いた。 ] エッロ……。 …どこで覚えて来たの、それ…。 [ どこか掠れたような呟きに、一緒になって笑って ] (-252) 2023/02/26(Sun) 22:55:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゴム片手に、光希が顔を寄せ どこか蠱惑的な表情で俺を誘う。 ご馳走を前にした犬の様に、 正直な体はビクンと性器を跳ねさせて 溢れる唾液を飲み込む事もせず、 そのまま距離が近くなった光希の顔を寄せて口付ける。 荒い息遣いと、性急にも見える舌の絡ませあいは 俺にとっくに余裕がない事を光希に伝えてくれるだろう。 は…と唇を離し、彼の誘いに柔らかく頷く。 ] …ん。 ………しよ。 俺も、光希の中に入れたい…。 [ 入れる前に舐めて欲しい、だなんて 教え込んだのは自分のくせに、今はそれすら待てはしない。 そんな俺の様子すら、もう光希には筒抜けなんだろう。 互いの身体の機微にすぐ気づけるくらいには、 俺達は何度もこうして甘く愛を確かめ合ってきた。] (-253) 2023/02/26(Sun) 22:56:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がやりやすいように上体を浮かすと、 ゴムのパッケージを破る音がして 慣れた手つきでゴムが下ろされていく。 きっちりと装着が出来た所で、 ありがとう。と光希の頭を撫でて 改めて光希の身体をシーツに縫い留め、 大きく開いた光希の太腿を自分の太腿の上に乗せる。 散々解されて柔らかくなった入り口に、 ぬるぬると先端を擦っては照準を定めた。 ] …入れるね。 [ 告げて、ぐっと腰に力を入れる。 入り口の輪を潜り、柔らかな内壁に包まれて 既に気を放ってしまいそうな程に気持ちいい光希の中を ゆっくりと俺の形に押し広げ、腰と腰を密着させた。 ] (-254) 2023/02/26(Sun) 23:00:17 |
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